ほうれん草と小松菜の見分け方

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似ている!?ほうれん草と小松菜



ほうれん草と小松菜はどちらも冬の主力となる葉物野菜です。色える料理の幅が広いことからも、馴染み深い人気のお野菜です。さて、そんな2つの野菜ですが、姿かたちが似ています。宅配などでどちらかが入っていた時、すぐに「あっこれは小松菜!」などと区別が出来るでしょうか?そこでほうれん草と小松菜の見分け方を改めて整理してみました。

ほうれん草と小松菜、最大の違いは根本にあり



ほうれん草と小松菜の違い

ぱっと一目見るととっても、どちらか区別が出来ない程似ているほうれん草と小松菜。一番簡単な見分け方は、根元を見ること。ほうれん草の根元はピンクから赤い色です、一方の小松菜は緑色、特に色がついているというわけではありません。これが外見の最大の違いです。これなら、根元をみれば一瞬でわかりますね。

この、ほうれん草の根元の赤い部分には、マンガンなどの栄養素が含まれています。使わずに捨ててしまう人も多いですが、食べることが出来る部分ですので是非使って下さい。
参考:美味しさを逃さない、ほうれん草のゆで方

葉の形にも違いあり、小松菜とほうれん草



根本を確認すれば、ほうれん草と小松菜は大体区別することが出来ます。その他の特徴は葉の形。ほうれん草はギザギザした三角形に近い葉です。小松菜は丸みを帯びた、楕円形をしています。もちろん、ほうれん草の中にも丸葉に近いものもあるのですが、小松菜と比べると、ほうれん草の葉は少しちぢれているものが多いです。

この様に、小松菜とほうれん草はしっかり見分けることは出来ます。それでも形も似ていて、含まれる栄養素も似てた2つの野菜、名前が違うだけあってまったく別物の野菜です。次回は、ほうれん草と小松菜の違いについて考えてみたいと思います。

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