焼きりんごを秋空の下で作ります!

総合評価: 4.035 件のレビュー)

子供達と一緒に、焼きりんごを野外実習

ぐっと冷え込みはじめた秋から冬にかけて、つい食べたくなる果物のひとつがりんごです。旬を向かえたりんごは、甘みも増していっそう美味しく味わえます。

「紅玉は間違いなく美味しくできるよね」
「早生フジ、ジョナゴールド…いろいろあるね。これも試してみない?」
様々な旬のりんごがお店に並びます。りんごは手に取って食べごろなどついついチェックしてしまいますよね。

りんごは体に良い作用が期待できると言われているので1日1個食べたいと思うのですが、なかなか続かないものですね。家族にも食べてもらいたくて皮をむいても、毎日となると子供達も食べてくれないので、今日は子供達といっしょにアウトドア気分をプラスして、りんごを丸ごと焼きりんごにして食べてみることにしました。秋晴れの日、気になるりんごを購入して、子供達と一緒に、焼きりんごを野外実習します。

早生ふじ

焼きりんごの作り方

秋を味わう一日、都内には竈が作れる公園があります。遠くまで行かなくても、気軽にアウトドア気分が楽しめます。子供達と一緒に煉瓦を並べて小さな竈作り。枝を拾って、火に入れ、炭に火を移します。一生懸命、パタパタと団扇で扇いだら…いよいよ火が元気に熾きてきました!さあ、焼きりんごの準備です!
 
1.りんごの頭の部分を切り落とします。(ここは蓋になるから捨てないでね)

芯をティースプーンでぐるりと、くりぬきます。貫通しないように注意。

焼きリンゴの作り方りんごのくりぬく

2.その中に、お好みの量のバター、お砂糖を入れます。
(バター10g、お砂糖ティースプーン2杯前後を目安に)

シナモンを入れる

3.苦手でなかったら、シナモンや、バニラエッセンスを振りかけて。

4.りんごの蓋をして、アルミホイルを3重に巻きます。

焼きリンゴアルミをまく

5.ゴロン!そのまま大胆に火の中に入れましょう!

りんごを焼く

6.「あ!りんごの香り!」誰かが気がつきましたね。
20〜30分ほどたつといい香りがしてきます。軍手をして、触ってみます。柔らかくなっていたら焼きリンゴの完成です!

美味しさに正解はなし!焼きりんごのふたを開けてみると・・

アルミホイルをはがしてみましょう。りんごの蓋を開けると———バターがツヤツヤ金色に輝き、色よく焼けたりんごにしみ込んでいます!いろいろな種類のりんごで使ったので、味や食感も様々にできました。炭がほのかに香り、旨味となっています。

焼いた後のリンゴ

「じゅくじゅくしてるよ」
「もっとちょうだーい!」
「こっちは酸味が強いわね」
「これが一番好きだな〜」
———いろいろな声が聞こえてきます。

焼きリンゴカット

美味しさに正解なし!どれも二重丸◎!の美味しさです。焼きりんごは、オーブンでもは簡単に作れるので、お家でも御試しください。同様にアルミホイルに包んだ後、オーブンを140度で予熱した後、約1時間で完成します。気持ちよい気候、外で食べると美味しさも格別です。焼きりんごでお腹いっぱいになって、また元気に駆け回る子供達。秋をお腹から身体いっぱいに感じる一日になりました。

リンゴレシピ

↑作業中の子供達に、くれぐれもご注意ください。