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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[特産松阪牛だからこそ出せる味わいの「特製しぐれ煮」と「ビーフオイル」]]></title>
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			  <pubDate>2023-08-20 11:14:45</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="rassic">三重県の多気町にある松本畜産では、仔牛の目利き、独自に配合する餌や飼育環境など、100年以上続く知恵を守り、特産松阪牛を育てています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/matu_001.jpg" alt="" /><h2>特産松阪牛とは？</h2><p class="rassic">「特産松阪牛」は、一般的に「松阪牛」と言われるものとは異なります。松阪牛は、黒毛和種の未出産の雌で最長で最終の肥育地が松阪市周辺の旧22市町村と定められたものになります。それに対して特産松阪牛は、肥育技術を継承し、より一層の技術向上を図るため、但馬地方をはじめとした兵庫県より生後約8ヶ月の選び抜いた仔牛を導入し、900日以上の長期に渡った肥育をされたものになります。これは、一般的な松阪牛より約10ヶ月以上長く飼育されたことになります。</p><h2>特産松阪牛を育てる独自の技術とこだわり</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/matu_002.jpg" alt="" /><p class="rassic">松本畜産では、いい環境が、いい牛を育てるというこだわりを持ち、900日以上ある飼育期間では、地元の稲作農家から仕入れた稲わらを中心に、月齢に応じて材料を変えて餌を配合しています。また、ストレスフリーの環境を実現するため、牛房の頭数を4頭からはじめて、月齢が大きくなるにつれ頭数を減らし最終的には1頭ずつでの飼育を行っています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/matu_006.jpg" alt="" /><p class="rassic">このようなこだわりから生まれた牛肉は、脂の融点が17度と他の牛肉（約22度）に比べて低く、口の中でベタつかずにサラリと流れる特徴があります。5代目の松本しのぶさんは、「自分たちがおいしいと思えるものを販売したいと考えています。そして餌によって肉の味が変わるので、松本畜産の肉というこだわりの味に仕上がっています。一度食べていただければ、松阪牛の概念が変わると思いますよ」と話します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/matu_007.jpg" alt="" /><h2>特産松阪牛から生まれた新しい味覚：「ビーフオイル」と「特製しぐれ煮」</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/matu_004.jpg" alt="" /><p class="rassic">そして、この口の中でサラリと流れて旨味を持った脂を商品化したのが「ビーフオイル」。「野菜炒めやチャーハン、カレーの仕上げに入れると、肉のいい香りがたち、高級感が増すので、新しい調味料としてお使いください」と松本さん。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/matu_003.jpg" alt="" /><p class="rassic">また、特産松阪牛はすき焼きによく用いられるほど醤油と合う肉ということ、そして伊勢の醤油文化から生まれたのが特製しぐれ煮。地元のたまり醤油等で炊き上げている特産松阪牛はご飯のお供にぴったりです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/matu_005.jpg" alt="" />
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		    <item>
			  <title><![CDATA[珍しい海のものを集めて売りたい！100年近く続く鳥羽の珍海堂]]></title>
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			  <pubDate>2023-05-13 01:00:29</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊勢海老せんべいができたきっかけとは？</h2><p class="rassic">鳥羽市にある有限会社珍海堂は100年ほど前から代々伊勢海老を取り扱ってきました。専務の水谷友紀さんは、伊勢海老は、特に三重県は禁漁期があるので、大体5月から9月終わりぐらいまでといいます。今では冷凍技術も発達していますが、以前は8月以降捨ててしまうこともありました。美味しい伊勢海老を捨てずにお客様に届ける方法を考えた結果、粉末にして煎餅を作ることにしました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_01-1.jpg" alt="" /><p class="rassic">伊勢海老を個人のお客様からご注文いただくことも多く、木くずを入れて温かい状態にした箱に伊勢海老を生きたまま入れて発送しています。伊勢海老は乾燥にはある程度強いのですが、温度変化に弱いので、冬の寒い時期は発泡スチロールを使用しています。生で伊勢海老を箱に詰めて発送したのは昭和3年頃、珍海堂から始まりました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_02-1.jpg" alt="" /><h2>生の伊勢海老を使って作るせんべい</h2><p class="rassic">年末は毎朝海老の状態を確認して、状態に合わせて煎餅用に伊勢海老を急速冷凍します。それを粉にして煎餅にしています。生の伊勢海老から加工して煎餅をつくるところは珍しいこと。珍海堂の「伊勢開運海老せんべい」は三重県産伊勢海老の煎餅なのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_03-1.jpg" alt="" /><p class="rassic">伊勢志摩は牡蠣の養殖も盛んな地です。牡蠣の養殖も昔はシーズンが終わると牡蠣が余るためなにか活用する方法がないかと取引のあった牡蠣の養殖場から相談され、会長が桑名の出身だったこともあり、桑名のしぐれのように牡蠣のしぐれを作ってみようと発案し、「かきしぐれ」が生まれました。タレは地元の醤油を使い、牡蠣の殻は水槽のろ過に使用しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_04-1.jpg" alt="" /><h2>お店で一番人気の商品をご紹介！</h2><p class="rassic">お店の名前は、珍しい海のものを集めて売りたいということから。本当は「ちんみどう」と呼ばせたかったのですが、当時は今ほど変わった呼び方をしなかったので、漢字の読み方そのままに「珍海堂(ちんかいどう)」となりました。いろいろな珍しい海の幸を届けている珍海堂で現在一番人気は煎餅の詰め合わせセット29枚入りです。伊勢志摩地方では煎餅は流行ってきています。ぜひご賞味ください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_05-1.jpg" alt="" />]]></description>
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		    <item>
			  <title><![CDATA[伊勢志摩の新鮮な魚を手軽にまるごと食べられる「串ひもの」]]></title>
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			  <pubDate>2023-05-13 06:00:02</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="rassic">南伊勢町田曽浦は日本一遠洋漁業のかつお船の多い町。道路わきには大きなかつおのオブジェもあり、かつお村と呼ばれていることがわかります。田曽浦の漁港近くにある伊勢志摩魚屋、有限会社山藤（やまとう）は、代々かつお節の製造を行ってきました。昭和36年に先代山本藤夫氏がカツオ船を降り、地元の新鮮な魚を使った干物の加工をはじめました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_01.jpg" alt="" /><h2>干物の新しい形！手軽に食べられる串ひものとは？</h2><p class="rassic">山藤では伊勢海老をはじめ伊勢志摩で水揚げされた新鮮な魚介類を取り扱っています。代表の山本久美さんは、８年ほど前に付加価値のある商品を作りたいと考え、片手で食べやすいスタイルの「串ひもの」ができあがりました。お年寄りから一人暮らしの若い人にも手軽に干物を食べてもらいやすいように、頭から全部食べられるウルメイワシ以外は骨が取ってあります。骨を取ることで身縮んでしまうため、串が骨の役割となり縮みも少なくできます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_08.jpg" alt="" /><h2>「串ひもの」は贈り物としても利用できる！？</h2><p class="rassic">「串ひもの」は、かつお、さば、あじ、サゴシ、シイラ、ウルメイワシなどいろいろな魚を用意しています。保存食というより、鮮度がいい魚を使い、魚の旨味を凝縮して干物をつくります。昔ながらに手づくりで手塩天日干ししています。レトルトのように個包装していますので賞味期限も長くギフト利用しやすいです。ギフト注文後に自分用に再注文してくれる方も増えてきています。中でも傷むのが早いシイラはあまり流通していませんが、「串ひもの」なら手軽にシイラを味わっていただくことができます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_05.jpg" alt="" /><h2>「串ひもの」生と焼きそれぞれの楽しみ方！</h2><p class="rassic">生と焼きの2タイプあり、生は通常の干物のように焼いたり、素揚げにして食べていただけます。焼きは程よく焼いてありますので、袋から出したらそのまま食べることができます。常温保存が可能ですので、お弁当のおかずやアウトドアなどの持ち歩きにも便利です。お試しセットなどもありますので、ぜひご家庭利用にもお試しください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/017_07.jpg" alt="" />]]></description>
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			  <title><![CDATA[元気で長生きが一番。そんな想いから誕生した「イセカルダモンコーラ」]]></title>
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			  <pubDate>2023-04-17 11:46:14</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>福祉関係の仕事からヒントを得る</h2><p class="rassic">伊勢市にある福祉介護施設の車いすやベットを貸出している会社から、健康というキーワードがきっかけとなり、イセカルダモンコーラを取り扱うフローナル株式会社を発足しました。福祉関係の仕事に携わる中で、元気な高齢者は「畑仕事」をしていることに気が付いたと担当の倉田さんはいいます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/016_03.jpg" alt="" /><p class="rassic">健康に過ごすために、自分たちでも畑をはじめました。ただ野菜を育てても売れなくて捨ててしまうのはもったいないので、高齢者の方にも働ける場となり、物が売れて、お給料を払って、元気でいてもらえるというサイクルを作りたいという想いでした。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/016_01.jpg" alt="" /><h2>香料や人工甘味料を使わない「イセカルダモンコーラ」</h2><p class="rassic">なにを育てるのか考えたとき「健康的な飲み物を作りたい」というのがコンセプトにあり、コーラを選びました。元々アメリカでは薬として飲まれていて、昔は自然素材だけでコーラを作っており、滋養強壮の目的としても飲まれていました。そこで、フローナル株式会社では、三重県産の果物とスパイスと、砂糖はキビ砂糖だけで、香料や人工甘味料は一切使っていないコーラをつくることにしました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/016_02.jpg" alt="" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/016_04.jpg" alt="" /><p class="rassic">研究に2年の期間を要し、イセカルダモンコーラの販売は2年前の2021年2月。当時は福祉用具の営業をしながら、空き時間にキッチンで試作を繰り返す日々でした。こうして三重県初のクラフトコーラが伊勢で誕生しました。現在はハニージンジャエールも製造しており、12月からアップルレモネードも販売を開始しました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/016_05.jpg" alt="" /><h2>「イセカルダモンコーラ」が買えるのはどこ？</h2><p class="rassic">今はコーラが一番人気。「三重県に来たら飲めるよ」という商品にしたいので、現在オンラインサイトはありませんが、電話等で注文はお受けしています。伊勢市だとおかげ横丁のお土産売り場や多気町のVISONなどで購入することができます。自社のホームページではレシピも紹介していますので、ご家庭でいろいろな飲み方を試してみてください。</p>
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		    <item>
			  <title><![CDATA[美味しい真鯛の養殖が盛んな迫間浦で待つ「あなたに逢い鯛。」]]></title>
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			  <pubDate>2023-07-14 02:00:53</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「タイの里」として知られる三重県迫間浦とは？</h2><p class="rassic">三重県迫間浦（はさまうら）は「タイの里」と言われるほど、鯛の養殖が盛んな地です。鯛の養殖場を案内してくれたのは、船長の岡タクヤさん。岡さんはご家族で鯛の養殖をしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/015_05.jpg" alt="" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/015_10.jpg" alt="" /><p class="rassic">養殖場の中で泳いでいる真鯛はとてもきれいで、目やヒレはオーロラ色をしています。養殖でも天然のようにきれいな色をして「めでたい」日に選んでもらえるように、日焼けを避けるだでなく、過密にならないようにゆったりと鯛が泳げるように工夫しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/015_01.jpg" alt="" /><p class="rassic">迫間浦は山に囲まれているので、植物性たんぱく質が豊富。湾内で育てやすい環境があることが養殖に適しています。台風の影響を受けにくく、海水に適度な「にごり」があることで日差しが入りづらく、鯛が日焼けしにくい利点があります。直射日光を受けて鯛の表面が黒ずんでしまうことを避けることができます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/015_09.jpg" alt="" /><p class="rassic">鯛といえばきれいな赤色であること。そして、食したときに、肉厚で、弾力があるものが好まれます。鯛の身は新鮮な時は柔らかめで、時間を置くとぷりぷりになっていきます。甘味があり、植物性たんぱく質なのでヘルシーな脂身です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/015_08.jpg" alt="" /><h2>迫間浦の新鮮真鯛のお取り寄せ！</h2><p class="rassic">お取り寄せで一番人気なのは皮なしの鯛の切り身。それにお頭とあらも一緒につけて送っています。なかなか買わないものですが、きれいな状態で届くので、初めて鯛めしにしたら美味しくて感動したとか、あら汁にしたという写真がお客様から届きます。喜びの声をいただくと励みになるとスタッフの方は話します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/015_04.jpg" alt="" /><p class="rassic">株式会社はさまは迫間浦で養殖をしながら、美味しい真鯛があることを広く知ってもらいたいと考え、鯛の販売だけではなく「あなたに逢い鯛。釣り堀」をオープンしました。釣り堀では真鯛やその他の高級魚を含んだ、多彩な魚種を放流しています。ぜひ一度迫間浦を訪れてみてください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/015_06.jpg" alt="" />

]]></description>
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		    <item>
			  <title><![CDATA[ほんのり甘くて心が和む、ありそうでなかった国産の「和紅茶」]]></title>
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			  <pubDate>2023-07-31 02:00:28</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="rassic">多気郡明和町にある、伊勢神宮に仕えた皇女・斎王を知る博物館として知られる斎宮（さいくう）歴史博物館に隣接した場所に、「あざふるさと」と言う三重県南部（明和町、多気町、大紀町、大台町、松坂市）の特産品を扱うアンテナショップがあります。ここを運営するのは伊勢の和紅茶を独自で製造・販売する、株式会社松阪マルシェ。特徴的な建物の中に入ると、各所の特産品でぎっしりと埋められた棚に囲まれます。どれもこれも魅力的な品々で、改めて三重にはこんなに沢山の特産品があるんだな、という出会いがあります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/010_01.jpg" alt="" />
<h2>和紅茶が生まれたきっかけとは？</h2><p class="rassic">社長の廣地さんは、実家がお茶農家だったこともあり、幼い頃からお手伝いをしていて緑茶には親しみがありました。その後、公務員を経たあと、製茶工場を持ってきたことがきっかけで、商工会の地域特産品開発事業に声が掛かります。それが「三重県のお茶を使った」地域の特産品を作る町おこしのプロジェクトでした。緑茶の売れ行きを鑑みて、「和紅茶」の開発に農商工連携で携わることになり、3年もの月日を費やして「伊勢の和紅茶」を製造・販売することとなります。実は三重は「伊勢茶」のブランドでも知られるお茶の名産地。余り知られていませんが、茶葉の生産量は静岡、鹿児島に次いで３位なのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/010_03.jpg" alt="" /><h2>三重県産茶葉100%の和紅茶の特徴</h2><p class="rassic">「伊勢の和紅茶」は三重県産茶葉100%。松阪市西部の飯南、飯高地区で生産された茶葉が原材料です。この地区は深蒸し煎茶「松阪茶」の里として有名な地域。土壌がよく、味わい深い上品な茶葉が産まれるのです。そんな茶葉を使用し、煎茶の製造工程において１年間もの間熟成させ、発酵工程を加えて作られたのが「伊勢の和紅茶」。初めて口にすると、お砂糖も入れてないのに、丸みを帯びた自然の甘みを十分に感じることが出来ます。外国産の紅茶のように強い香りはありませんが、渋味もえぐみも全くなく、紅茶と言っても和食にもぴったりとあうので、おにぎりと一緒に頂いても何の違和感もありません。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/010_02.jpg" alt="" /><h2>伊勢で国産100％の美味しい和紅茶を味わってみよう！</h2><p class="rassic">フレーバーティーも多様なラインナップが。そこも国産にこだわり、ジンジャーティーの生姜は鈴鹿産、柚子ティーの柚子は隣町の大台産、そしてレモンティーのマイヤーレモンは紀宝町産です。国産100％で安心で安全な美味しい和紅茶を届けたい！と言う思いが伝わってきますね。ストレートは勿論のこと、フレーバーティも全て非常にバランスが良く、柔らかくてまろやかな風味は癖になりそう。廣地社長は、この「伊勢の和紅茶」が、伊勢志摩の観光地や近隣のスーパーだけでなく、日本全国どこでも買えるように広まって欲しいのが願いだそう。ほっこりゆっくりリラックスできる寛ぎタイムを演出してくれるこのお茶を、是非ご家庭でお試しください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/010_05.jpg" alt="" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[驚きの甘さと鮮やかさを奏でる「小さな赤い果実」とは]]></title>
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			  <pubDate>2024-06-19 02:00:00</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="rassic">津市の北西部、芸濃町椋本（げいのうちょうむくもと）の平野に、突然背の高いハウス群が現れます。ここはAZUMA FARM三重の高品質ミニトマトを育てる最新鋭の植物工場。このオランダ式のハウスは3棟からなり、合わせて約2.4haもの広さを誇ります。実際目の当たりにすると、青空を突き刺すようにそびえたつその姿に圧倒されます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/011_01.jpg" alt="" /><h2>ハウス内でミツバチが働く！ミニトマト栽培</h2><p class="rassic">消毒をし、靴を履き替え、厳重に閉じられたビニールハウス内にお邪魔すると、まず青々とした瑞々しい葉っぱと、真っ赤なミニトマトのコントラストに目を奪われます。そしてほんのりと甘い匂いと温かい空気に、自然光の中で育っているミニトマトの力強さを感じることが出来ます。「ハチがいるけど、何もしなければ刺さないので大丈夫ですよ」と案内してもらい、ハウス内を観察。なんとミツバチによって受粉作業が行われているそう。また複数のセンサーを⽤いて、温度･湿度や⽇射量などの外部環境と施設環境をリアルタイムで監視。この様にここAZUMA FARM三重は、太陽光やミツバチを使った自然の力と、最先端の技術力の合わせ技により、安心安全で美味しいミニトマトが生育できるよう、最適な環境にコントロールされています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/011_02.jpg" alt="" /><h2>自然の力と最新技術が生み出すトマトとは？</h2><p class="rassic">元々は東（あづま）海運株式会社と言う東京にある大手の海運会社。社員による「新規事業提案に関するコンテスト」により、コンテナを利用した植物の生産という提案のもと、着々と準備が進められました。コンテナ利用での生産は難しいものの、ミニトマトの栽培について具現化すべく検討が進められ、2017年に大規模植物工場として新規事業「AZUMA FARM三重」が本格的に開始されます。実際の収穫作業、選別作業、パッキングはパートさんの手作業で行われます。100名近い登録者がおりますが、カラーチャート等で収穫基準を決めており、クオリティコントロールがしっかり徹底されて厳しい品質基準が守られています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/011_03.jpg" alt="" /><h2>艶やかで甘みのあるフルーツミニトマト</h2><p class="rassic">代表的な自社ブランドのフルーツミニトマトである「あづまこべに®」。東海運の「あづま」と、「小さな赤い果実」から名付けられました。まるで赤い宝石のように艶やかで、糖度は平均8〜9度。普通のミニトマトが大体6度くらいなので、どれだけ甘いのか数字だけでも想像できますね。緑から黄色、黄色から赤へのグラデーションで鈴なりになっている姿は、まるでデザインされた美術品の様です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/011_04.jpg" alt="" /><p class="rassic">日々変化を続ける農業を取り巻く環境。しかしその変化にも柔軟に対応し、地域で愛される職場を目指してこれからもミニトマトの生産に真摯に向き合って行く、と言う思いを伝えて貰いました。そして「わくわくできる毎日が未来へ」と言うキャッチフレーズのもと、確かな物づくりは勿論、スタッフが安心・安全に働ける職場づくりにも神経を注ぎます。これからもずっとこの温かい気持ちを持って、AZUMA FARM 三重は私たちの食卓に愛情たっぷりの「小さな赤い果実」を届けてくれることでしょう。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/011_05.jpg" alt="" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[300日の幸せたまごってなんだろう？]]></title>
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			  <pubDate>2023-05-14 00:00:37</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>豊かな自然の中で育まれるたまご</h2><p class="rassic">鈴鹿山麓の空気が澄み渡るここ川北地区には、昔から数多くの養鶏農家が存在しています。そんな中でも、エッグハウス川北は養鶏農家では珍しく鶏をヒヨコから育成しています。澄んだ空気と山からの地下水と言う最高の環境で、愛情込めて育てることで鶏はストレスなく、すくすくと健康に育ち最高に美味しいたまごを産んでくれます。そんなこだわりの産みたてたまごを毎日新鮮に提供してくれる場所が、このたまごの専門店、エッグハウス川北です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/012_01.jpg" alt="" /><h2>「たまごジャム」や手作りスイーツも人気！</h2><p class="rassic">エッグハウス川北の歴史はおよそ30年前から。現在取締役の川北優介さんは10年程のサラリーマン経験を経て、社長である初代のお父様から養鶏場のノウハウを受け継ぎ、現在の様なスタイルの直売所を数年前から確立しました。奥様が料理専門学校出身だったこともあり、シフォンケーキやプリン等を一つ一つ機械を使わず手作りし、店頭やオンラインで販売し大好評を得ています。中でも「たまごジャム」はご夫婦で試行錯誤を繰り返してできた逸品。TVやメディアで紹介されたこともあり、大人気の商品です。プリンはトロトロのものと固めの2種類があり、どちらも濃厚で思わず「美味しい！」と頂いたその場で声が出てしまいました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/012_03.jpg" alt="" /><h2>たまごかけご飯に合う川北さんの卵を味わおう！</h2><p class="rassic">直売所ならではの新鮮な商品が沢山並ぶ陳列棚。初めて産んだ小さな「初産たまご」や初産後に高い確率で産まれる「双子たまご」、「ジャンボたまご」など専門店ならではの商品が沢山目に入ります。川北さんのお母様は、目の前でたまごを手に取った重さや感触で「双子たまご」を次々と分別されていきます。正に職人技の賜物ですね。目を引くのはたまごジャムにも使用されている「300日の幸せたまご」。通常の倍以上の広さで飼育し、生後300日までに産んだ厳選したもの。通常は生後150日くらいからたまごを産み始めるので、計算すると1羽から150個しか採れない全体の数%の貴重品。濃厚で甘味と旨味が強く、後味も良くぷりぷりなのが特徴です。たまごかけご飯で頂いたら白味特有の生ぐささが一切なく、黄身が濃厚で甘くて最高のご馳走になりました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/012_05.jpg" alt="" /><p class="rassic">生き物を扱っているので365日、全くお休みがないそうですが、川北さんは毎日が楽しくて面白く、サラリーマンの時のように「仕事をしている」と言う感覚ではないそうです。これからはカフェを併設し、そこに地元や他の地区からも人に集まってもらうのが目標。たまご好きな人はもちろん、そうでない方にも皆に美味しく食べられるようなものをこれからもどんどん作って発信していきます！と力強いメッセージを頂きました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/012_06.jpg" alt="" />
]]></description>
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			  <title><![CDATA[三重の溜り醤油で炊き上げる、風味豊かな三重の逸品]]></title>
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			  <pubDate>2022-07-20 10:52:16</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>鈴鹿市で愛される老舗「新星食品」</h2><p class="rassic">伊勢湾と鈴鹿山脈、海と山の自然環境に囲まれた鈴鹿市。自動車レースの最高峰であるF1が開催されるモータースポーツの都市としても世界的に名を知られています。そんな鈴鹿市において昭和56年から長年「志ぐれ屋さん」を営む、新星食品をご紹介します。「しぐれ煮」とはあさりなどの貝のむき身に生姜を加えて、溜り醤油で煮た佃煮のことです。つまり「しぐれ煮」も佃煮の仲間。生姜を加えることが「しぐれ煮」のポイントだそう。そんな「しぐれ煮」や佃煮をバラエティ多く生産している新星食品は、現在2代目の田中社長が指揮をとり、幅広い世代に求められるような商品を開発しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/013_01.jpg" alt="" /><h2>志ぐれ煮のニュースター！</h2><p class="rassic">「新星食品」という社名の由来は、それまで三重になかった新しい佃煮、志ぐれ煮製造の方法を編み出した、星の様に輝く会社という意味だそう。それまで佃煮等の製造方法と言うと、浮かし炊きと言って、古くから受け継がれている、釜に調味料を入れて対流しながら浮かすように大体５０分くらいの短時間で炊く方法。しかし、新星食品では創業当初から取り寄せている三重のブランド醬油「伊勢醤油」を加え、更に発酵させたタレで、丁寧にアクを取りながら手をかけ目をかけ、特殊な製造方法で3時間も炊く方法。この手法により、アサリで言えば臭みや独特の苦味も消え、旨味たっぷりの志ぐれ煮が誕生します。まろやかで深い旨み、華やかな濃口醤油の香りを併せ持ち、深いコクがありながらさらっとした後味を持つ伊勢の溜り醤油が成す技が、「新星食品さんの志ぐれ煮はなんでこんなに美味しいんだ？」と言われる旨味をうみ出しているのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/013_02.jpg" alt="" /><p class="rassic">新星食品の商品の特徴は「柔らかく、コクがあり、美味しい」ところ。現在は約15品目を扱っています。工場での作業は全て従業員の手仕事。仕込みから製造、パッキングまで全て心のこもった手作業で、ひとつひとつを丁寧に仕上げられています。大量生産は出来ないけれど、その分社長が目の行き届く範囲で確かな品質を保っています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/013_03.jpg" alt="" /><h2>コクと旨味が特徴の「伊勢志ぐれ煮」</h2><p class="rassic">看板商品である「伊勢志ぐれ煮」。特に最近はこの中でも「旨味」が人気です。炊き立ての白米と頂くと甘すぎず、上品なコクがあってまろやかな風味で何杯でもお代わりができそうなくらいです。その他、塩味を控えて旨味を残した青さのりも大人気。現在はネット通販以外では限られているお土産屋さんやスーパーでしか購入することが出来ませんが、幅広い世代に受け入れてもらうため、どんどん販路を拡大していくそうです。ご飯のお供に笑顔を届けることが新星食品の求める願い。じっくりと手間ひまをかけた伝統の逸品を是非ご自宅で味わってください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/013_04.jpg" alt="" />


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		    <item>
			  <title><![CDATA[常に進化し続ける和菓子―その創業400余年の歴史に刻まれたもの]]></title>
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			  <pubDate>2023-01-24 10:48:44</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="rassic">城下町、伊賀で江戸時代当初から400余年続く、和菓子の老舗「菓匠　桔梗屋織居」。正面の格子戸から店内に一歩入ると、高い天井と板の間が広がり、昔の商家にまるでタイムスリップしたような不思議な感覚になります。現在お店を継いでいるのは18代目の中村さん。1607年から続く、伝統的なお菓子と共に、現代にマッチングさせた新感覚の和菓子を常に編み出しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/014_01.jpg" alt="" /><h2>伝統的な和菓子に現代のニーズをプラスした「おかゆ大福」</h2><p class="rassic">店頭には職人が一つ一つ手作業で仕上げた商品が、生菓子と焼菓子を合わせ常に2〜30種類、色とりどりに並んでいます。中村さんは自ら手を動かし、お菓子を開発することに余念がありません。今の購買層に合う感覚を掴み、常に変化を重ね続けています。最近ではお年寄りや赤ちゃんのように嚥下が難しい方でも喜んで頂けるように「おかゆ大福」という、柔らかくて食べやすい商品を開発しました。介護の現場でも嚥下食として利用されており、このように古きよき伝統を守りながらも、常に時代のニーズにも応えています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/014_06.jpg" alt="" /><p class="rassic">当たり前のことですが、江戸時代と現代では材料も違います。しかしながら、伝承の味を守るため、小豆は必ず国産のもの、栗は伊賀の栗を使用するなど、地産地消を心がけています。創業当時から伝わる押し型の中には、昔の疫病除けに使われていたかと思われる型がショーケースに陳列されていました。現代のコロナのような疫病が蔓延していた時代があったのだと、和菓子が歴史を物語るかの様です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/014_04.jpg" alt="" /><h2>お店の人気商品をご紹介！</h2><p class="rassic">お店で1番の定番商品は「釣月（ちょうげつ）」。見た目は小さなどら焼きのようで、柔らかい粒餡が香ばしい皮に包まれています。名前の由来は伊賀が故郷である松尾芭蕉の小庵「釣月軒」から。幅広い層から人気の商品です。そして、とびきり可愛いこども忍者のイラストの焼印が刻まれた人気のお菓子は「伊賀のまめ助」。デザインは美大に進学されたお孫さんによるもの。和紅茶の餡がマッチし、もっちりした美味しいみるくまんじゅうです。伊賀流忍者のふるさとである地元のお土産にもピッタリですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/014_05.jpg" alt="" /><h2>桔梗屋織居のこれから</h2><p class="rassic">「和菓子で人を幸せにしたい」と言う思いが伝わってくる店主の奥様の優しい表情と、明るくてテキパキと働く従業員の方がとても印象的だった本店。これからも地元の方から遠方の方から、そしてお年寄りから若い方にまで桔梗屋織居の和菓子を召し上がって頂き、「美味しい」と思って貰える和菓子を時代を超え、これからも末長く作って行きたいそうです。既に19代目である息子さんは「KIKYOYA ORII」というローマ字に変えた店名で、餅菓子専門店を東京で営んでおられます。これからもこの様に次世代にのれんを託し、桔梗屋織居の美味しい和菓子の歴史が末長く刻まれていくのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/014_03.jpg" alt="" />
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		    <item>
			  <title><![CDATA[長い歴史に裏付けられた信頼の味を守り続ける茶問屋のこだわり]]></title>
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			  <pubDate>2021-01-03 21:26:28</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="rassic">松阪駅から徒歩数分の場所にある「茶遊膳 茶重」は、文久3年(1863年)創業の茶問屋「茶重商店」のお店。２代目伊之助氏は大正、昭和と南伊勢市場仲買人代表として、伊勢茶の普及に尽力した人物。お店の名前の由来は、お茶の「茶」と、初代の名前「重助」の「重」から名付けられており、現在6代目となる塚本泰弘氏が代表取締役となり、代々、お茶の栽培や製造を続けています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/009_06.jpg" alt="" /><h2>茶葉の栽培から焙煎までこだわりつくしたお茶</h2><p class="rassic">取り扱っているお茶は、70年以上契約している茶農家さんから、毎年同じ茶園の同じ木から採取した茶葉を納品していただき、委託先で仕上げ、自社でブレンドして商品化したもの。2、3日に1度は茶園を訪れ、採取時期、蒸す秒数を調整します。農作物なので天候などにより、葉がすごくたくましく育っている年もあれば、日照時間が短いことで小さく育ってしまう年もあります。毎年異なる茶葉と向き合い、蒸し時間や火入れの焙煎の温度も1度単位で指示を出しながら、同じ味にしていきます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/009_01.jpg" alt="" /><h2>三重県の異なる環境で育ったお茶を楽しめる</h2><p class="rassic">三重県では北と南で作っているお茶が異なります。北は鈴鹿山脈があり、なだらかな伊勢平野では一日中光が届く環境。お茶は、太陽の光を浴びることで甘み成分が渋み、苦み成分に変わっていく、そのため渋みを抑えるために覆いを被せる。それが「かぶせ茶」と呼ばれています。逆に、松阪のお茶は山間部で作っているので、一日の日照時間が短く、ゆっくり育つことで、葉っぱもたくましく育つ。その葉っぱから成分を抽出したときに、長時間蒸すことで、中の細胞を壊して深蒸し煎茶となります。三重県内だけでも産地の環境で違う味のお茶を楽しんでいただけます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/009_03.jpg" alt="" /><h2>手軽に本格的な日本茶を楽しめる「Leaf Tea Cup」が好評</h2><p class="rassic">1年半前から発売開始した「Leaf Tea Cup」は、手軽に飲んで本来の日本茶の味を知っていただくために開発した商品です。お茶の味が気に入ったら今度は急須で飲んでいただくという中間的なツールとして企画した商品。紙コップの中に茶葉が入っており網タイプの蓋がかかっています。インスタントラーメンと一緒で、お湯を注いで飲むだけ。飲み終えたら、二煎目、三煎目もお湯を追加するだけで楽しめる商品です。ぜひ伊勢茶の味をお試しください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/009_07.jpg" alt="" />]]></description>
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			  <title><![CDATA[桶で菌の力を利用してじっくり熟成する、まろやかな「MIKURA酢」]]></title>
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			  <pubDate>2022-08-02 21:25:15</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="rassic">三重県のほぼ真ん中に位置する多気町にある「癒・食・知」を軸とした日本最大の商業リゾート「VISON（ヴィソン）」。和ヴィソンと呼ばれる、味噌・醤油・みりん・酢の建物が並ぶ一角にあるのが、酢を木桶で製造する設備を併設したアンテナショップ「MIKURA Vinegary」です。「MIKURA」には、店が提案する「健康で快適な美しい暮らし」の「美（MI）」「暮ら（KURA）」の音が重ねられています。</p>
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/008_01.jpg" alt="" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/008_03.jpg" alt="" />
<h2>木桶で醸された酢の魅力とは？</h2><p class="rassic">ここで販売されている「MIKURA酢」の特徴は、木桶で自然の力と時間をかけてお酢を醸す製法と三重県産の原料。この伝統的な手法では一度に出来る量は限られます。その分、菌が自身で働く木桶で醸すので、速醸法の酢に比べて酸による刺激が少なくまろやかな口当たりになります。またじっくり時間をかけて熟成するため、芳醇な香りが特徴になっています。原料として使用する玄米や酒粕は、同じ多気町から仕入れています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/008_06.jpg" alt="" /><h2>「MIKURA Vinegary」の人気商品！</h2><p class="rassic">お店の人気商品「朱音（AKANE）」の原材料（三重県製造酒粕）には3年超の酒粕を使用しています。熟成した酒粕を使用することで色と香りが濃厚なのが特徴です。店舗スタッフから「ドレッシングにはもちろん、火を通しても酸味が程よく残るので煮物の隠し味にもよく合います。朱音の酸味が強く感じる方には、炭で濾過してマイルドになった白酢の『月下（GEKKA）』がおすすめです」と、商品の使い方や違いについても教えてもらいました。「MIKURA Vinegary」では、3台の木桶で「朱音」を仕込んでいるので、店に1歩踏み入れると、芳醇のお酢の香りが漂っています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/008_02.jpg" alt="" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/008_04.jpg" alt="" /><p class="rassic">本拠地である三重県南牟婁郡御浜町で多気町産玄米を原料に、木桶で「静置醗酵法」でゆっくり時間をかけて仕込む玄米黒酢「玄（SHIZUKA）」も「朱音」と並ぶ看板商品です。その他、赤酢と黒酢に三重県産果物の果汁を中心にブレンドした「＆vinegar」シリーズもあり、三重県産いちじくペーストをプレンドした「＆vinegar いちじく」が1番人気だそう。また、人工酸味料を使用せず、クエン酸の変わりに黒酢を使って作った「ラムネ」もお土産として好評です。</p><p class="rassic">店内では、ドリンク・ソフトクリームや、季節ごと変わるフードメニューをテイクアウトができ、ワークショップなども随時開催しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/008_07.jpg" alt="" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/008_05.jpg" alt="" />]]></description>
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			  <title><![CDATA[花々によって香りも味も異なるはちみつを味わう九華はちみつ]]></title>
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			  <pubDate>2023-06-30 04:00:51</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>桑名市の天然記念物の木から生まれたはちみつ！</h2><p class="rassic">桑名市には市の天然記念物「クロガネモチ」という木があります。縁起の良い木として古くから神社仏閣や各家庭で植えられてきたクロガネモチの木から徒歩数分の場所に株式会社舘養蜂場本店はあります。クロガネモチにはお金持ちになれるといった意が込められていることなどから、舘養蜂場では、採れたはちみつに「福来花（ふくらしはな）」と名付けました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/007_05.jpg" alt="" /><p class="rassic">代表の舘さんは4代目にあたります。初代松次郎さんが大正元年に三重県で創業してから現在まで100年ほどの長いあいだ、良質な国産はちみつを採取してきました。日本の養蜂は花の蜜を種類分けして採取する「単花はちみつ」が特徴。「その花100%まではいかなくても80%以上を求めています。」と舘さんは話します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/007_01.jpg" alt="" /><h2>地名から名付けられた「九華はちみつ」へのこだわり</h2><p class="rassic">舘養蜂場では、地元桑名（くわな）の名を大切に想い、元々桑名城跡を九華と書くことから、四季折々の花々を九つの華にたとえ「九華（くわな）はちみつ」と名付け製造・販売しています。現在では三重県産の福来花、芳春の百花蜜をはじめ、北は北海道まで移動し、単花はちみつにこだわり採取しています。九華はちみつには6種類のレギュラー商品とその年に採れた四季の一品として限定品（3種類程度）があります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/007_03.jpg" alt="" /><h2>地元の魅力を広めるために奮闘している舘養蜂店</h2><p class="rassic">舘さんは現在二人の息子さんといっしょに、以前からのお客様を大切にしながら、地産地消という言葉にもあるように、地元を基盤に三重県産はちみつの魅力を伝えるため、県内や近隣県での取り扱いを増やしながら、広くお客様に届けていこうと動いています。その一環としてふるさと納税返礼品もスタートしました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/007_04.jpg" alt="" /><p class="rassic">試食を気軽にしていただけない外部環境はまだ続いていますが、四季折々の花々から採れる香りや味の違いを、九華はちみつを通じて知っていただけるように、地元での販売や、各地で開催されるマルシェなどにも参加しています。ぜひ一度、香りや味の違いを確かめに来てください。お待ちしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/007_02.jpg" alt="" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[かぶせ茶本来の旨味を一煎目で味わうカフェ]]></title>
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			  <pubDate>2023-06-29 03:00:24</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>お茶農家の古民家カフェができたきっかけとは？</h2><p class="rassic">四日市市水沢町にはかぶせ茶の茶畑があります。茶畑近くの古民家カフェは、有限会社マルシゲ清水製茶が営むかぶせ茶カフェ。「近くでお茶を買えるお店がない」「かぶせ茶が飲めるお店があったら良いな」といった地域の声に応える形でスタートしたお茶農家のお店です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/006_01.jpg" alt="" /><p class="rassic">カフェのオーナーである清水加奈さんはお茶農家の3代目、25歳でお茶農家となり、ご両親と共にご夫婦でお茶の栽培をしています。かぶせ茶は名前の通り、刈りとる前に黒い覆いを被せたお茶のこと。一定期間だけ日光をさえぎることで、茶葉の色や風味が変化し、渋みを抑えて甘みを引き立てたまろやかなお茶になります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/006_03.jpg" alt="" /><h2>お茶農家だからこそできる品種ごとの飲み比べ</h2><p class="rassic">育て方は同じでも、品種が違うと味が異なります。「自園は小さい茶農家なので、畑ごとに品種をわけて栽培し、加工することができるので、品種ごとの味を楽しんでもらえます」とかぶせ茶ことを楽しそうに話す清水さん。</p><p class="rassic">カフェメニューには「のみくらべ膳」などもあり、いろいろな品種のお茶を急須で淹れて味わうことができます。「カフェで使用している急須は萬古焼です。同じ市内にお茶と急須の産地があるのはめずらしいんですよ」と教えてくれました。この地でお茶文化が長く続いてきたことを表しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/006_02.jpg" alt="" /><h2>かぶせ茶の味わいを存分に楽しめる手摘み体験</h2><p class="rassic">清水さんがカフェで出す一煎目は、かぶせ茶の味を感じてもらいやすくするため、ぬるめに淹れたものを出しています。二煎目以降は、温度が低いと甘みが出て、温度が高いと渋みが出せるといった法則を説明し、好みの飲み方でお茶を楽しんでいただけます。4、5月は新茶の時期。2週間限定で行う手摘み体験では、新茶とお菓子のセット付で、手摘みした新芽を天ぷらにしてその場で食べる体験もできます。</p>
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/006_04.jpg" alt="" /><p class="rassic">カフェ営業日にはいろいろな品種のかぶせ茶を購入することができます。家庭で飲みやすいようにテーパックもありますので、まずは手軽な方法からかぶせ茶をぜひ飲んでみてください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/006_05.jpg" alt="" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[貴重な国産はちみつを厳選しお届けするはちみつ専門店]]></title>
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			  <pubDate>2023-04-28 02:00:59</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「はちみつマイスター」が営むはちみつ専門店</h2><p class="rassic">松阪市に本店がある株式会社松治郎の舗は、大正元年創業の水谷兄弟養蜂場（現、水谷養蜂園株式会社）直営のはちみつ専門店として、平成2年にオープン。店名は日本養蜂業の先駆者でもある創業者・水谷松治郎氏の名からとりました。水谷養蜂園専務取締役でもある水谷俊介氏は、はちみつマイスター。本当においしいはちみつを知る水谷氏が社長を務める株式会社松治郎の舗では、全国から届くはちみつの中から水谷養蜂園で、すべてテイスティングされ、選ばれた商品が並びます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/005_01.jpg" alt="" /><h2>三重県産の花の蜜が味わえる商品「花々」</h2><p class="rassic">「花々」というはちみつは、三重県（松阪や伊勢等）で採取したいろいろなお花が合わさった百花蜜。口に入れると色々な花の味がふわっと香ります。アカシアのはちみつなど単花のはちみつと比べると、その違いがよくわかります。「花々」は一番癖がなくさっぱりとしているはちみつですので、トーストの上にそのままかけるのがおすすめです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/005_02.jpg" alt="" /><p class="rassic">その他にも、日本ミツバチのはちみつは、昔ながらの飼育法と採蜜方法を守り続けており、希少価値が高く、幻のはちみつとして珍重されています。赤ラベルが三重県産、黒ラベルが国産、金ラベルは希少価値が高く、なかなか採れないものになります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/005_03.jpg" alt="" /><h2>はちみつを使った美味しいお菓子や飲み物も！<h2><p class="rassic">はちみつを使ったお菓子として製造している、「かりんとうはにぃ」は、伊勢芋とはちみつで作ったかりんとうです。小麦、米油、ごま、丸大豆醬油など、県内の原料を使用し、三重県のおいしさを詰め込んだ一品です。そのほかにも、瀬戸内のレモンとはちみつを使用し漬け込む「ハニレモ」や、柚子を使用した「ハニ柚子」といった商品も取り揃えています。ハニレモを炭酸で割って飲んだり、ハニ柚子を冬場にお湯割りにすると、とてもおいしいのでおすすめです。伊勢おはらい町店では、夏場になると「ハニレモ」の炭酸割りをご用意していますので、ぜひお立ち寄りください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/005_04.jpg" alt="" />
]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[まちづくりを進める中で誕生したお茶香る「お茶のぶさんのかりんとう」]]></title>
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			  <pubDate>2022-01-17 10:18:38</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>いなべ市オリジナル！「お茶のぶさんのかりんとう」</h2><p class="rassic">三重県いなべ市で令和3年10月に発売を開始したオリジナル商品「お茶のぶさんのかりんとう」は、鈴鹿山麓の恵まれた自然環境を活かし、古くから生産されている石榑茶（いしぐれちゃ）を使用したお菓子。石榑茶は文化庁が認定する全国各地の100年フードに選ばれるほど長年地域で親しまれているお茶です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/004_02.jpg" alt="" /><p class="rassic">石榑茶は、独特の甘みや旨味を引き出すために、収穫前の一時期だけ黒い布などで日光を遮り栽培するかぶせ茶の品種。その石榑茶をふんだんに使って製造する「お茶のぶさんのかりんとう」を企画販売しているのは、「一般社団法人グリーンクリエイティブいなべ」の桑嶋幹人さんほか数名のスタッフ。桑嶋さんはいなべ市役所の職員として、地域資源をカジュアルに活用しながらまちづくりを進める活動をしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/004_03.jpg" alt="" /><h2>「お茶のぶさんかりんとう」ができるまで<h2><p class="rassic">「お茶のぶさん」として地域の方々から親しまれている大安町にある茶園「マル信緑香園」さんの石榑茶をパウダーにしたものを使用し、かりんとう製造は連携事業を行っている東近江市内企業とのコラボで実現しました。試食を重ね、しっかりとお茶の風味が感じられる濃い味つけを選択。濃くすることで渋みが強くなると心配もありましたが、特徴を際立たせるため甘さを抑え「濃味」と打ち出しました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/004_05.jpg" alt="" /><h2>いなべ市役所「にぎわいの森」で味わってみよう<h2><p class="rassic">いなべ市を知っていただくときに「お茶の町ですよ」と口で言うよりは、「お茶のぶさんのかりんとう」を食べていただくことでストレートに伝えることができるようになりました。「オリジナル商品は大事ですね。」と桑嶋さんはいいます。市役所の敷地内にある「にぎわいの森」ではかりんとうと一緒に石榑茶も並んでいます。ぜひ一度いなべ市役所「にぎわいの森」を訪れてみてはいかがでしょう。
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/004_04.jpg" alt="" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[風景をリスペクトし、土地に馴染むカフェを。]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/14389</link>
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			  <pubDate>2023-01-13 21:02:23</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>名張市井出地区の里山に溶け込むカフェ 「ideca」</h2><p class="rassic">名張市の井出地区の高台に、里山の風景に溶け込んだカフェがあります。その名は「ideca（イデカ）」。ide=井出地区＋ca=果実という由来で付けられました。代表の更井さんは元々の建設のお仕事と水稲と果実を兼業しながら、6年前からカフェ開店準備を始めました。更井さんたっての希望で、建物のデザインは建築家の山本忠臣さん、カフェメニューは奈良県のくるみの木代表　石村由起子さん、菓子研究家の福田里香さんに慣習をお願いし、国の６次産業化を活用しながら、このこだわりのカフェをオープンします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/001_06.jpg" alt="" /><p class="rassic">建物のデザインのコンセプトは「牧歌的なこの田園風景に自然と溶け込むこと」。カフェの真四角の木枠のガラスの窓からは、まるで絵画のように風景を切り取った美しい里山の風景を臨むことができます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/001_07.jpg" alt="" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/001_02.jpg" alt="" /><h2>地産地消にこだわる美味しいカフェメニュー</h2><p class="rassic">お客様に提供するメニューはできるだけ地産地消にこだわり、例えば人気のスコーンは地元で育てた自社栽培のスペルト小麦と、イギリス産オーガニック小麦を配合してあり、外はザクザクなのに中はふわふわで、なんとも滋味深き味わいです。その他にも旬の味を大切にした果実や野菜を活用し、目で見てもオシャレで楽しめて、美味しいメニューが四季折々提供されます。いちじくの時期にはなんと20種類もの様々な形や色のものがショーケースにまるで美術品のように並ぶのだそう！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/001_08.jpg" alt="" /><p class="rassic">天井の高くて明るい開放的な店内を歩き回ると、こだわって集められた商品が次々と目を楽しませてくれます。数種類のお米は海外でナッツなどを量り売りするオシャレなガラスの容器に。地場産のお野菜や果物のほか、お店のコンセプトに合った食品や暮らしの道具が並びます。自社製のたくさんの果実の自家製ジャムや、珍しいドライフルーツ、コンパクトでスマートなデザインの2合のお米パックはお土産にぴったりですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/001_04.jpg" alt="" /><h2>「ideca」にこめられた願い</h2><p class="rassic">Idecaは観光果樹園も併設しています。いちじくやブラックベリー、ラズベリーなどのベリー類や数種類の果実を大切に果樹班のスタッフが管理しています。果物のなる様子を目の当たりにして、もっともっと大事に美味しく、そして楽しんで召し上がってもらいたいという気持ちがあります。果樹園の旬が過ぎても、ドライフルーツやジャムでidecaの果実を味わう事ができます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/001_05.jpg" alt="" /><p class="rassic">お店を始めて嬉しかったことは「自分達の育てたものへ対しての、嬉しい反応や声が直接聞けること」だそうです。イベントで知り合った方が訪ねて来てくれるなど、人と人との繋がりが増え、これが何よりの財産になるとのこと。これからはidecaを核として、沢山の人が集まる場所、農業をやりたいという若者に農業の素晴らしさをピーアールできる場所になって欲しいそうです。それはこの先、こののどかで豊かな自然の風景を守るためにきっと繋がるからです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/001_03.jpg" alt="" /><p class="rassic">まだidecaはオープンしたばかり。周辺に広がるのどかな田園となだらかな稜線を描く山々の風景、そしてここでしか味わうことのできないとっておきのスイーツやバラエティ豊かな果実や野菜に、是非出逢いに来てください！</p>]]></description>
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