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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[「黒豆味噌」〜プレミアム味噌を手作りで！]]></title>
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			  <pubDate>2015-09-29 16:23:54</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>黒豆と麦麹で作る個性的な味噌作り</h2><p class="rassic">「今年はどんな味噌にしようかな。材料は何処で仕入れようかな…」
味噌作りのシーズン（１月末から２月にかけて）が近づくと、なんとなく気忙しくなります。
「豆・麹・塩」シンプルな組み合わせから出来る味噌。だからこそ、素材選びは慎重に。
<a href="http://rassic.jp/tag/115" target="_blank" rel="noopener">香川県の入江こうじさん</a>から「大豆」と「米麹」「麦麹」、<a href="http://rassic.jp/content/238" target="_blank" rel="noopener">臼杵農園さんから「黒豆」を仕入れ</a>、準備万端！「大豆×米麹」「黒豆×麦麹」２種類の味噌を作りました。</p><p class="rassic">「黒豆で味噌？」珍しいかもしれませんが、コクがあり非常に美味しいのです。さらにこの時期だけ手に入る「麦麹」を使って、他にない個性的な味噌を作ります。これぞ手作りの醍醐味。味噌作りに少し冒険したくなったら、ぜひお試しください！</p><h2>黒豆味噌の材料</h2><p class="rassic">【ほどよい甘辛の中期熟成】
味噌の熟成期間は配合具合で変わります。短期熟成の物は１ヶ月くらいから食べられますが、保存の期間は短いです。今回は熟成期間そこそこで、日持ちもする物に。豆と麹が同量、塩が半量の比率です。これは他の豆、麹を使用しても、甘すぎず、辛すぎず出来上がります。

【黒豆味噌・材料】
○黒豆１kg
○麦麹1kg
○塩500g

初めての方に…全て半量にすると量は減りますが、作りやすいです。もちろん米麹でもできます。過去に玄米麹で仕込んだこともありました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/麦麹.jpg" alt="麦麹"/><p class="rassic">▲麦麹</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/黒豆.jpg" alt="黒豆" /><p class="rassic">▲水につける前の黒豆</p><h2>黒豆味噌の作り方/仕込み方</h2><p class="rassic">【仕込み方】
どんな味噌でも基本はこの仕込み方です。味噌を入れる容器はアルコール消毒（ホワイトリカーなどで拭く）しておきます。</p><p class="rassic"><b>1.黒豆を炊き上げる</b>

・黒豆を洗い、3倍くらいの水に一晩吸水させる。
・圧力鍋で炊く</p><p class="rassic">〜鍋〜
黒豆を３倍くらいの水（ひたした水を使用。旨味が溶けていそうなので）を入れて強火にかけ、沸騰したら弱火に。カニの泡のように出るアクをすくいながら、指でつぶれるくらいの柔らかさにすします。（４〜５時間）</p><p class="rassic">〜圧力鍋〜
圧力鍋で炊く場合、注意したいのがアクです。まず鍋に黒豆と水を入れ沸騰させ、アクを取ります。その後に圧力鍋にいれて炊きます。圧力鍋の種類によって異なりますが、使用した鍋（フィスラー）は2〜３分くらいで柔らかくなりました。先にアクを取らないと泡が噴出し惨事になるのでご注意を！（圧力鍋で豆を炊く使用方法はメーカーによって違うかもしれません。フィスラーは豆は鍋の1/3まで、水分量はMaxのラインまでにし、落としぶたをします。加圧後弱火にして2〜３分）</p><p class="rassic">黒豆の煮汁はとっておきましょう。
全てを合わせるときに柔らかさや温度調節に使う事があります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/炊き上がった豆.jpg" alt="炊き上がった豆" /><p class="rassic">▲炊きあがった黒豆です。

<b>2.塩きりする</b>

麹をほぐしバラバラにする。分量の塩をもみ込む。（これを塩きりという）麹、ひと粒ひと粒に塩を（まるで麹が塩のキラキラベールをまとうようにように）まぶします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/塩きり麹.jpg" alt="塩きり麹"/><p class="rassic">▲塩きり麹

<b>3.黒豆を潰す</b>

↓例えばこんな方法で潰してください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/すり鉢.jpg" alt="すり鉢" /><p class="rassic">▲すり鉢</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/袋に入れてつぶす.jpg" alt="袋に入れてつぶす" /><p class="rassic">▲ビニール袋に入れて綿棒などで叩き潰す

その他に…
・ミキサー
・ボウルに入れてマッシャーで潰す

<b>4.黒豆と塩きり麹を合わせる</b></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/麹と黒豆を混ぜる.jpg" alt="麹と黒豆を混ぜる" /><p class="rassic">▲混ぜ合わせた状態です

　黒豆、塩きり麹を丹念に混ぜ合わせます。黒豆が冷めてしまっていたり、混ぜた時に硬かったら60度くらいの煮汁をいれて調節。味噌くらいの柔らかさにします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/黒豆味噌イラスト.jpg" alt="黒豆味噌イラスト" /><p class="rassic">▲「美味しくなりますように」味噌玉作りは愛情混めて

　それを野球ボールくらいの大きさにして、容器にボンボンと投げ込み（空気を抜くように）詰め込んでいきます。上面を平らにし、ラップをかぶせ、重しをします。
（少ない量でしたら、容器はタッパーやジップロックなどで。この場合重しはなくてもで出来ます。私は野田琺瑯の容器を使用して２kgの重しをしました）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/容器に入れる.jpg" alt="容器に入れる" /><p class="rassic">▲容器に入れて上面を平にします</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/琺瑯容器.jpg" alt="琺瑯容器" /><p class="rassic">▲蓋をして涼しい場所に置きます。


<b>5.様子を見る</b>

1ヶ月くらい経ったら、重しを外してかき混ぜます。水分があがっていたら混ぜ込みます。
重しは半分の量にします。
毎月１回かき混ぜましよう。作りかけの味噌は出会う度に、表情を変えていきます。
香りも俄然よくっていき、毎月々が楽しみになります！
カビが生えてしまったらとりましょう。夏場は特に要注意。</p><p class="rassic">そしていよいよ！涼しくなった秋頃、食べごろになるでしょう。他の時期でも仕込みはできますが、寒い時期に仕込むことが多いようです。それは日本の風土に合っているからでしょうね。気温の変化で発酵熟成は、ゆっくりから徐々にすすみ進み、またゆっくりになります。この変化が美味しさを生むのです。</p><p class="rassic">全国味噌分布図が出来るほど、地方色ゆたかな味噌。その一部に我が家の味の「手前味噌」も加えてみてはいかがでしょうか？</p><p class="rassic">（文・写真・イラスト/ほしまさみ）</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[混ぜて待つだけ。麹で出来る塩麹の作りかた。]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/254</link>
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			  <pubDate>2015-11-07 17:58:18</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>日本の伝統的な食材「麹」</h2><p class="rassic">麹などの発酵食品は、腸内の善玉菌を増やすので腸の働きに有効です。このことが体の免疫力を高める日本の伝統的な食材です。その中でも魔法の万能調味料として人気なのが塩麹。最近では様々な塩麹に関連する商品がデパートなどに並ぶようになりました。そんな塩麹を麹から作ってみました。</p><h2>混ぜて待つだけ。塩麹の作りかた</h2><p class="rassic">使ったのは、香川県の麹専門店、入江麹製造所の宝本こうじ。使いやすい200グラム入です。材料は、麹200グラムに対して、塩60グラム、水1カップ。シンプルなだけに、塩にはこだわりたい。今回は、グレーがかった色味の自然海塩を使います。
仕込みもシンプル。麹と塩を馴染ませたら、水を注いで全体が均一になるように混ぜ合わせます。あとは、一日一回、空気を入れるようにかき混ぜながら、常温に置いて待つだけ。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/塩麹作り方.jpg" alt="塩麹作り方"/><p class="rassic">3日経過。麹の角が少し取れてきました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/塩麹1.jpg" alt="塩麹1" /><p class="rassic">6日経過。麹が程よく溶けて、まろやかになったら完成です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/塩麹2.jpg" alt="塩麹2"/><h2>複雑な旨味、やわらかい塩味、ほのかな甘味</h2><p class="rassic">できあがった塩麹は、どんな素材に使っても旨味を引き出してくれます。お肉やお魚に使うのが定番ですが、変わったところで半熟玉子を塩麹に漬けてみました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/塩麹3.jpg" alt="塩麹"/><p class="rassic">待つこと3日間。しっかりと旨味と塩味がしみ込むのに、醤油のように褐色にならず、色合いがきれいです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/塩麹レシピ1.jpg" alt="塩麹レシピ" /><p class="rassic">こっくりとした半熟玉子の旨味と塩味で、ごはんがすすみます。これからの季節、さっぱりしているのに濃厚な旨味を引き出す塩麹、おすすめです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/塩麹卵.jpg" alt="塩麹卵" /><p class="rassic">写真・文：ヨウデザイン／伊藤陽子</P>]]></description>
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