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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 10:05:54 GMT</lastBuildDate>
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			  <title><![CDATA[カレーにらっきょうが添えられるようになったのはなぜ？]]></title>
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			  <pubDate>2023-06-28 05:00:40</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>カレーにらっきょうが添えられるようになったのはなぜ？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/curry_rakkyou_1.jpg" alt="らっきょうとカレーの関係" /><p class="rassic">カレーを食べる時に欠かせないお漬物はというと“らっきょう”ですよね？<br/>ご家庭でカレーを作る時にも、外食でカレーを食べる時にも、らっきょうは当たり前のようにカレーの横に添えられています。せっかくカレーを作ったのに、らっきょうをうっかり切らしていると、何だか物足りなさを感じてしまうぐらい、らっきょうはカレーの横で強い存在感を放っています。</p><p class="rassic">カレーにらっきょうが添えられるようになったのは諸説ありますが、その中で戦前、日本の某有名ホテルが列車食堂で出していたカレーライスにらっきょうを添えて出したというのがはじまりだという説もあります。外国ではカレーの付け合せにピクルスを出していましたが、当時日本にピクルスは浸透していなかったため、らっきょうのお漬物を代わりとして出したようです。</p><p class="rassic">はじめは箸休めのような感覚で出されていたらっきょうですが、実はそのらっきょうとカレーの組み合わせが最強の組み合わせだということが近年わかってきました。</p><h2>らっきょうに含まれる栄養成分</h2><p class="rassic">らっきょうにはらっきょう独特の香りがありますが、それは“硫化アリル”という成分によるもの。<br/>この硫化アリルという成分は、腸内環境を整える働きや、消化を助ける働きをすると言われています。らっきょうのこの成分が、カレーを食べた際、消化を助けてくれるので、胃腸の負担を軽減してくれるという訳です。</p><p class="rassic">それかららっきょうに含まれる硫化アリルは、ビタミンＢ１の吸収を助ける働きがあると言われています。ビタミンＢ１は体内に溜まった疲労を分解する働きがあるので、疲れが溜まったカラダには、カレーで使う具材にビタミンＢ１が多く含まれている豚肉をプラスすると良いようです。</p><h2>らっきょうとカレーの組み合わせには他にもこんな働きが・・・</h2><p class="rassic">カレーには数種類の香辛料が入っていて、その中の香辛料の中には代謝を高める働きがあると言われています。先ほどご紹介したらっきょうに含まれる硫化アリルにも代謝を高めてくれる働きがあるので、代謝を高めたい方にも、らっきょうとカレーを組み合わせは強い味方になってくれるようです。</p><p class="rassic">普段何気なくカレーと一緒に食べていたらっきょう。らっきょうとカレーの組み合わせがカラダにとっても良かったなんて、何だかお得な気分になりますよね。カレーにはらっきょうがますます欠かせない存在になりそうです。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[新玉ねぎと普通の玉ねぎ、辛味をくらべてみます]]></title>
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			  <pubDate>2026-03-15 07:00:27</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>新たまねぎとたまねぎは違う？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/5901a.jpg" alt="玉ねぎと新玉ねぎ"/><p class="rassic">春の訪れとともに店頭に並び始める新たまねぎ。普通の玉ねぎと味わいも触感も違うし、似た名前の別物だと思っていました。が、さにあらず。実は新たまねぎと普通の玉ねぎ、収穫後から店頭に並ぶ間の貯蔵が異なるだけで、元は同じたまねぎです。同じ種、同じ土壌からできた作物でもこんなに味わいが違うなんて、驚きですよね。</p><h2>新玉ねぎは貯蔵期間に秘密あり</h2><p class="rassic">普通の玉ねぎは貯蔵期間を経て店頭に並ぶため、水分が減ってギュッと味が詰まった状態です。一方、新玉ねぎは収穫後に新鮮なまま流通するため、みずみずしい味わいを楽しむことができます。貯蔵期間を経ることで、表面の皮が茶色く変わり、おなじみの玉ねぎの姿に。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/5901c.jpg" alt="新玉ねぎを切ってみる" /><p class="rassic">切ったものを比べてみると、新玉ねぎがみずみずしいのに対して、普通の玉ねぎが栄養が詰まってる感じがわかりますよね。（手前が新玉ねぎ、奥が普通の玉ねぎ。色がちょっと濃くなっていますね！）</p><h2>生で食べ比べるとわかる「辛味」の違い</h2><p class="rassic">新玉ねぎと普通の玉ねぎ、スライスして食べ比べてみると、味の違いに驚きます。</p><p class="rassic">普通の玉ねぎをスライスして食べると、さっぱりとほのかな甘みの後に、玉ねぎ独特の辛味が残ります。一方、新玉ねぎのスライスは甘味が強く、みずみずしく、後味も特に気になりません。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/5901d.jpg" alt="新玉ねぎ" /><p class="rassic">玉ねぎの辛味は「硫化アリル」という成分が原因。体に良いとされ、血液をサラサラにするといわれるこの栄養素は、加熱すると壊れてしまい、水に溶けやすいのでなかなか効率よく摂取するのが難しいのです。新玉ねぎにももちろん硫化アリルはたくさん含まれていますので、生食向きの新たまねぎは栄養を効率よく摂取するのにぴったりです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/5901b.jpg" alt="新玉ねぎのおひたし" /><p class="rassic">同じように硫化アリルが含まれているのに、こんなにも辛味に違いがあることが不思議。普通の玉ねぎは貯蔵期間に栄養素が凝縮されることによって、硫化アリルの辛味が後味として強く残ってしまうのかもしれませんね。玉ねぎの辛味は、調理法や切り方を工夫することで栄養を損なわずに和らげることもできます。</p><a href="https://rassic.jp/content/3109" class="tirasi waves-effect" target="_blank" rel="noopener noreferrer">新玉葱のサラダで春を満喫！</a>

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			  <title><![CDATA[玉ねぎを切ると涙が出る理由と対策]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/528</link>
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			  <pubDate>2014-10-22 22:20:10</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>玉ねぎを切ると涙が出る理由</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/10/玉ねぎを切る時の涙.jpg" alt="玉ねぎを切る時の涙"/><p class="rassic">玉ねぎを切る時に出る涙、つらいですよね？
涙を防ぐ対策などあるのでしょうか？
まずは、なぜ玉ねぎを切ると涙が出るのか、おさらいです。</p><p class="rassic">玉ねぎを切った時に出る涙の原因は「硫化アリル」という物質です。玉ねぎを包丁で切ると、もともと玉ねぎに含まれているアミノ酸と、細胞がこわれて発生する酵素が反応することで硫化アリルが発生します。皮をむいただけでは涙は出ずに、<a href="http://rassic.jp/content/514" target="_blank" rel="noopener">玉ねぎをみじん切り</a>などにすると涙が出るのもそのためです。</p><h2>玉ねぎの涙を防ぐ対策</h2><p class="rassic">この硫化アリルが身に入ると、体は粘膜を傷つけないように涙を出して守ろうとします。
硫化アリルは、気体となって目に届きます。そのため、涙が出るのを防ぐためにメガネをかけてもほとんど意味がありません。なぜなら、気体なので空気と同じでメガネの内側に容易にまわりこんでしまうからです。

涙を完全に防ぐことは難しいので、少し発想を変えてなるべく抑える方法をご紹介です。</p><h2>玉ねぎを切る時に涙が出ないための対策</h2><p class="rassic"><b>玉ねぎを水につけながら切る</b>

玉ねぎを水につけながら切ることです。硫化アリルは、水に溶ける性質があるため、水につけながら切るとガスの量はぐんと減ります。ただ、<a href="http://rassic.jp/content/140" target="_blank" rel="noopener">水につけると玉ねぎに含まれる血液をさらさらにする成分も水に溶けて</a>しまいます。</p><p class="rassic"><b>冷蔵庫で冷やしてから調理する</b>

低い温度では硫化アリルの様な物質は飛びにくいことが分かっています。そのため冷蔵庫などで玉ねぎを冷やしてから切るのも方法の一つです。ただ玉ねぎを冷蔵庫で保存するのはお勧めしません。</p><p class="rassic"><b>よく切れる包丁を使う</b>	 	 

よく切れる包丁を使うと、玉ねぎの細胞を壊さずに切ることが出来、硫化アリルの発生を抑えることが出来ます。

玉ねぎは普段使いの野菜の中でも重宝する野菜です。上手に付き合っていきたいですね。</p>]]></description>
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