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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[お米農家の仕事は米を作ることではない／砂川重雄さん(鳥取市鹿野)]]></title>
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			  <pubDate>2020-01-02 11:42:28</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>鳥取市鹿野で出会ったお米農家砂川重雄さん</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/okome_sunakawa_1.jpg" alt="鳥取市のお米" /><p class="rassic">鳥取市鹿野は、鷲峰山など多くの山々に囲まれた豊かな自然があふれる地域。棚田には冷たい水が豊富に流れ、おいしいお米の生産に適しています。一方、斜面が多いため作業がむずかしくなることも多い地域です。特に草刈りは田植え前に大々的に行ってからあとは定期的に作業していきますが、夏場や雨の後は草が伸びるため、斜面の多い中山間地の田んぼは特に大変なのだそうです。</p><p class="rassic">そんな鳥取鹿野で米農家の砂川さんに出会いました。サラリーマン時代に兼業ではじめ、今ではお米作りを専業で営んでいます。砂川さんのお米は「香り」「つや」「甘み」の三拍子揃っていると評判です。美味しいお米の特徴でもある、冷めても美味しいお米だそうです。これは食べてみたいですね！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/okome_sunakawa_2.jpg" alt="お米農家砂川さん"/><p class="rassic">「おいしいお米にはとにかく水と土！」と砂川さん。化学肥料を使わず、木の枝や牛糞・米ぬかなどを三年程寝かせて丁寧に作られた自家製肥料、そして鳥取で取れる紅ズワイなどのカニの殻を使った肥料を使って、長い年月をかけ地道にコツコツと土を作ってきました。これに山から流れるミネラルたっぷりの水が加わり、最高においしいお米ができるというわけですね。</p><h2>お米農家の仕事は米を作ることではない</h2><p class="rassic">「水が入ればあとは人ができることはお手伝いだけ」砂川さんが理想とするのは「江戸時代の農業」。化学肥料を使わず、コツコツ作り上げた田んぼの土に含まれている多くの微生物が良質な土作りを手伝ってくれます。自然にまかせたお米作りは、年によって出来の善し悪しもあります。</p><p class="rassic">その中で、お米農家の役割は、お米自身が最大限の能力を発揮して美味しくなるために、手助けをすることと砂川さんは考えます。田んぼの環境も場所によって変わる中で、偏りが無いように手を入れ、地道に努力をするしかないのだとか。美味しいお米は美味しい田んぼで育つのですね。</p><h2>お米を通販で直販する理由</h2><p class="rassic">みなさんはお米を選ぶとき、どのように選びますか？例えば「コシヒカリ」といった銘柄でも、育った環境、そして作る人によって全く味が違います。実際にお米を通販などで買うときを考えると、地域や銘柄で選ぶことが多いのではないでしょうか。「お米を作る人」からお米を選ぶことはなかなかないと思います。</p><p class="rassic">地域や銘柄に関わらず、普段使いのお米として選んでもらうためには、まず食べてみてもらわないとわかりません。そのため、砂川さんは、お米を直接届けることが出来る販売方法にこだわりを持っています。お米農家のお米が美味しいのは当たりまえ。だからこそ、砂川さんは「砂川さんのお米だから食べたい」と選んでもらう、そんな農家を目指しているのです。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[一番美味しい苺を届けたい/小島洋一さん]]></title>
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			  <pubDate>2014-09-27 13:04:03</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>異色の経歴の苺農家/小島洋一さん</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/いちご農家.jpg" alt="いちご農家" /><p class="rassic">小島さんはテキサス大学を卒業後、兼業農家を経て苺の専業農家に就農した異色の経歴の農家。生産から販売などを一手に手掛ける実力派の農家です。
「苺狩りでは、目の前で苺を食べたお客様に生の感想を伝えてもらいます。もちろん緊張しますが、もっと喜んでもらえる美味しい苺を作るヒントになります。」
と話す、小島さんに苺づくりのこだわりを伺ってみました。</p><h2>口にしたときに一番美味しい苺を届けたい</h2><p class="rassic">一番大事にしているのは、水やりを可能な限り行わないこと。そうすることでいちごの苗は水を求めてしっかりと土深くまで根を張るようになります。こうして鍛えられた苗からは元気いっぱいの濃密な味の苺の実がなるとともに、苺の中の水分量も減り、十分甘みが増します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/いちご.jpg" alt="いちご" /><p class="rassic">そしてもうひとつの小島さんのこだわりがミネラルをバランスよく補給してあげること。ミネラルを含んだ苺は栄養豊富な上に、実がやわらくなりすぎない丈夫な苺に育ちます。それは、「食べる人の口に入ったときが一番美味しい状態の苺を届けたい」という小島さんの一番のこだわりにつながっています。

栃木県のような寒い地域での苺づくりは、経済的にも環境的にも負担がかかるハウスの暖房が悩みの種。小島さんのハウスでは、約15度の地下水を汲み上げて流すことでハウスの温度を上げるウォーターカーテンという重油を使わないエコでクリーンな暖房方式を採用しており、環境にも配慮した栽培に積極的に取り組んでいます。</p><h2>農家さんから苺を直接届けてもらうと甘さが違う</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/いちごの出荷.jpg" alt="いちごの出荷"/><p class="rassic">普段スーパーで見かける赤い苺。実は農家さんから出荷する時は、左から三番目くらいです。店頭に並ぶまでに間に赤く色づきます。一方で、農家直送で苺をお届する場合は中間流通が無いため一番右の状態で出荷します。苗でしっかり熟した甘い苺がお届けできるのは農家さんから直接お届けできるからこそです。</p>
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			  <title><![CDATA[野菜の宅配は時代と共に変化する、生産者が直接売る時代。]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/809</link>
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			  <pubDate>2014-03-25 18:13:02</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>野菜を買うのは宅配サービスがおすすめ</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/野菜宅配サービス.jpg" alt="野菜宅配サービス" /><p class="rassic">「毎日スーパーに行くのめんどうだな」
「今日は遅くなったからもうスーパー寄れないわ」

そう考えている人は多いのではないでしょうか？普段使いの野菜を買うのは結構大変。<a href="http://rassic.jp/content/63">ちょっと油断すれば、毎日同じ野菜ばかり買っていたりします</a>。そんな問題を解決してくれるのが野菜宅配サービスです。最近ではほとんどインターネットを通して行われています。

そもそも、使わない人を探す方が難しくなったインターネット。その利用者は、ここ数年で更に拡大を続けています。それに伴いインターネット通販(ECコマース)も既存の業界地図を塗り替える勢いで成長を続けています。その市場規模は2013年度で約16兆円。2015年度には20兆円まで拡大する見込みで、国内消費全体の5%を超えている程です。スマートフォンの普及によりインターネットへのアクセスしている時間が増えたことや、決済が簡単になったことも追い風になっています。今では日用品や衣料品などは当たり前で、マンションや自動車までインターネットで購入することが出来ます。10年前を考えると・・すごい時代になりました。</p><h2>野菜宅配事業はカタログからはじまりました</h2><p class="rassic">ネット通販を考える上で、避けて通れないのが、消費者の自宅へ直接野菜を届ける「野菜宅配事業」です。日本では20年以上の歴史があり、カタログを通して、大地を守る会や、らでぃっしゅぼーやといった会社が先行してサービスを行っていました。その後、インターネットを通してoisixがネットでの野菜通販を先駆け的に行い、既存のサービスも後に続きました。こういったパイオニア的な企業は、今でも素晴らしいサービスを提供しています。</p><h2>農家さんが野菜を宅配出来る</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/農家直送.jpg" alt="農家直送" /><p class="rassic">2010年頃からインターネットを通して、農家さんが直接消費者に野菜を宅配でお届けするサービスが広がりはじめました。個人レベルでも宅配を行える環境が整いつつあることと、そして何より全国どこからでも、当然のように翌日、翌々日に届く形で、国内の物流が進化したことが大きな要因です。商品数や品ぞろえではなく、ネット通すことで生産者の生産物を直接消費者に届けることには、新鮮さなどメリットも多いです。

ライフスタイルに応じて、自分にあったサービスを選びたいですね。</p>]]></description>
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