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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[大根の漬物“たくあん”は、日本が生んだ保存食！]]></title>
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			  <pubDate>2016-10-26 16:26:36</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>大根を美味しく保存、たくあんの歴史</h2><p class="rassic">日本には、大根を美味しくいただくための保存食　“たくあん”があります。核家族が増えた現代、食卓にたくあんが並ぶことも少なく、学校給食などで初めて口にするお子さんもいるとか。家庭でも、小さい頃から色んな味や食感に出会えると良いですね。</p><p class="rassic">江戸後期の文献「南総里美八犬伝」の著者、滝沢馬琴も常食していたという、たくあん。その時代、自家製のたくあんを作る場合は、干し大根を購入し加工されました。良く干し上げた大根を、塩・米糠・調味料などで直接樽に漬けて保存し作られていたと言われています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/大根の保存食.jpg" alt="大根の保存食" /><p class="rassic">その後、たくあんの需要が増えた昭和期には、収穫後干すことなくすぐに漬け込む製法も生まれました。食べる時期に合わせて、塩や米糠の比率を変えるなど手の込んだ昔ながらの作り方は、それだけに懐かしさと味わい深さを感じます。</p><h2>知ってトクする！たくあんの効能</h2><p class="rassic">たくあんと言えば、あの「ポリッ」とした　歯ごたえですよね。しっかり噛むことで顎の咀嚼力がアップ！お子さんにとって噛むことは、脳が刺激され活性化するだけでなく、唾液が分泌されることで虫歯や歯周病の予防にもなるので、成長期にはありがたいメリットです。</p><p class="rassic">また、栄養面では　たくあん１本（約90g）に、0.19mgのビタミンB1が含まれています。ビタミンB1は、ご飯の糖質を代謝することでエネルギーに変えるので、食事にたくあんの組合せは、まさに理想的。少量でも満腹感を得られ、食物繊維も豊富なので　美容と健康にも期待できます。そして、何と言っても発酵食品ならでは　植物性乳酸菌で悪玉菌を退散させる麹の力“免疫力”。これは、言うまでもありませんね。</p><h2>これなら食べやすい――たくあんのアレンジレシピ</h2><p class="rassic">お子さんのたくあんの印象は、独特の酸味と米糠の香りではないでしょうか？　そこで、切り方や調理法などを工夫すると良いでしょう。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/たくあんアレンジ.jpg" alt="たくあんアレンジ"/><p class="rassic">好きな具材と一緒に、定番のチャーハンでいただくこともおススメです。ポイントは食べやすく小さくカットしたたくあんを、フライパンで先に炒め水分を飛ばしておくことです。香り付けに胡麻油を使っても良いですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/たくあんアレンジレシピ.jpg" alt="たくあんチャーハン" /><p class="rassic">我が家では、マグロ・納豆・オクラを同様にカットして山芋をスリおろし、漬け丼風にしていただきます。好物と上手になじませて、楽しい食感を楽しめれば　もう気がつけばたくあん好きになっているかもしれませんよ！</p><p class="rassic">文・写真／Loco共感編集部　正野　美雪</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[大根の漬け物4種、冬の彩り保存食]]></title>
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			  <pubDate>2014-12-17 18:06:10</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>赤大根に黒大根、大根の品種いろいろ</h2><p class="rassic">大根に、色とりどりの種類があることをご存知ですか？
赤大根、紅大根、<a href="765" target="_blank" rel="noopener">青首大根</a>、黒大根…、すべて冬野菜の大根です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/大根の種類1.jpg" alt="大根の種類" /><p class="rassic">大根や白菜といった、地味な色合いの淡色野菜が多い冬ですが、こんなにきれいな色の大根があれば、冬でも旬の食材で食卓を彩ることができます。</p><h2>大根の漬け物は保存食の定番</h2><p class="rassic">特に、大根の調理方法として定番の漬け物は、常備菜として保存できるので、忙しい朝の野菜の一品や、夜のとりあえずのおつまみに重宝します。漬け物は、加熱しないのでビタミンなどの栄養素が壊れにくいうえ、生野菜に比べて食物繊維を効率良く摂取できるのも魅力です。
シンプルな塩漬け、鮮やかな赤色と甘みが子どもに人気の甘酢漬け、聖護院大根を使った千枚漬け、と、大根の種類や色に合わせて、味付けを少しずつ変えます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/大根漬物.jpg" alt="大根漬物" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/大根保存食.jpg" alt="大根保存食"/><h2>大根を漬ける時に使い分けたい塩と酢</h2><p class="rassic">外がマゼンダ色、中はまだらな紅大根は、塩だけで付けると色が変わりませんが、酢を加えることで、マゼンダの色素であるアントシアニンが酢と反応して、色が冴え、中までしっかり染まります。着色料を使ったかのような色ですが、正真正銘、紅大根本来の色素です。
外がうっすら緑色、中は白とマゼンダ色をしている紅芯大根は、うっかり甘酢で漬けてしまったのですが、塩だけで漬けたほうが、色のコントラストがそのまま残ってキレイかもしれません。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/大根の漬け物4種.jpg" alt="大根の漬け物4種"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/冬の彩り保存食.jpg" alt="冬の彩り保存食"/><p class="rassic">冷蔵庫からさっと取り出して盛りつけるだけの、冬の小さな彩り料理。千切りのユズをのせれば、冬ならではの香りも加わり、旬の美味しさをより満喫できますね。</p><p class="rassic">写真・文：伊藤陽子（ヨウデザイン）</p>]]></description>
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