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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[岐阜・高山のジャンボな新顔野菜「高山ポアロ」]]></title>
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			  <pubDate>2019-11-26 14:23:24</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>高山ポアロてどんな野菜？</h2><p class="rassic"><strong>「ポアロを飛騨ねぎの栽培方法で育てて、高山ポアロとして作っているんです」</strong></p><p class="rassic">知り合いの農家さんからの情報をもとに、高山ポアロとは一体？！ということで、高山ポアロを栽培している岐阜・高山の野村農園さんを訪ねました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/poaronegi.jpg" alt="高山ポアロ" /><p class="rassic">一言でいえば、<strong>高山ポアロは、西洋野菜のリーキを、飛騨一本太ねぎの栽培方法で作られたリーキ</strong>。リーキと聞いてもあまりピンとこなくて、どんな野菜か知らない方も多いのではないでしょうか？</p><p class="rassic">リーキは、日本ではまだあまり栽培されていない、馴染みがない野菜です。アメリカやヨーロッパではとてもポピュラーで、ポロとかポワロ、もしくはポアロとも呼ばれています。白根の部分が太く、葉の部分が平たくⅤ字型に広がった形をしていているのが特徴で、加熱するととても甘く、ほんのりと独特の香りがあります。</p><a href="https://rassic.jp/content/935/" class="tirasi waves-effect">人気急上昇、リーキをご存知ですか？</a><p class="rassic">高山ポワロは、このリーキを１本づつの間隔を広くとることで、飛騨一本太ねぎのような太いリーキに育てます。育った環境で大きさも色々ですが、実際に畑で出会った高山ポアロは、一般的なリーキよりも何倍も大きなサイズでびっくり！飛騨ねぎに負けない位のジャンボなリーキでした！</p><a href="https://rassic.jp/content/7889" class="tirasi waves-effect">とろける甘さの極太ねぎ・飛騨一本太ねぎ</a><h2>肉厚でとろける果肉、寒暖差で甘く葉までやわらか</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/takayama-paro2.jpg" alt="高山ポアロの食べ方"/><p class="rassic">高山ポアロは、スープやグラタンなどの洋食は勿論、和食にも。ただ、リーキと同じで生だと辛みが強いので、焼いたり煮たりと加熱調理がおすすめです。</p><p class="rassic"><strong>野村さんおすすめの食べ方は、丸焼き！</strong></p><p class="rassic">早速家で作ってみましたが、肉厚でトロリとしていて、とても甘くもっちりとした食感が楽しめました。独特の濃厚な風味が酸味との相性も良く、焼いたポアロにドレッシングをかけたり、オリーブオイルにレモンを絞ったマリネなどもおすすめとのこと。</p><p class="rassic">そして、<strong>高山ポアロはやわらかいのも特徴</strong>です。リーキは青い葉の部分が硬い為、白根の部分を主に食し、青い部分はブーケガルニのようにスープの出汁として使用しますが、高山ポアロは寒暖差がある気候の中で育つ為、青葉も甘くやわらかくなっています。</p><p class="rassic">一般的なねぎよりは少々硬めですが、１枚１枚の葉が厚く、葉中に水分を蓄えていて、生でかじってみるとシャキっとした食感とジューシーさが感じられました。</p><p class="rassic">収穫が終わり、12月から3月頃までは雪の下で保存されます。飛騨ねぎ同様、高山ポアロも雪の中でじっくりと甘さとやわらかさが増して美味しくなります。</p><h2>高山ポアロを新しい高山の特産物に</h2><p class="rassic"><strong>「高山ポアロがこれからもっと沢山の方に作ってもらえて、新しい高山の特産品になると良いなと思いながら作っています」</strong></p><p class="rassic">生産者の高齢化と後継者問題、若者の和食離れなど、農業や私たちの食生活を取り巻く現代には沢山の問題や課題があります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/takayama.jpg" alt="高山野村農園" /><p class="rassic">野村さんは、地元の伝統野菜「飛騨ねぎ」に代わるもの、または、飛騨ネギの栽培技術を上手く活かして、新しい取り組みができないかと考え、数年前から作り始めたそうです。実際に栽培してみると、リーキは飛騨ねぎの栽培技術をそのまま使え、高山の土壌や気候との相性も良いことが分かってきました。</p><p class="rassic">西洋野菜と高山の伝統的な飛騨ねぎの栽培技術とのコラボレーション。そんな、温故知新を体現してできたのが「高山ポアロ」です。</p><p class="rassic">洋食を多く楽しむ機会が増えてる中、日本の風土が活かされて育った高山ポアロは日本人の口にも合い、きっと沢山の方に受け入れられるのではないかと思います。素晴らしい飛騨の伝統野菜を未来につなぐ架け橋として、これからも頑張ってほしいです。</p><p class="rassic">文・野菜ソムリエ・ナチュラルフードコーディネーター/桜井さちえ</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[人気急上昇、リーキをご存知ですか？]]></title>
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			  <pubDate>2014-10-07 00:46:22</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>リーキというお野菜をご存知ですか？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/リーキ.jpg" alt="リーキ" /><p class="rassic">「リーキ」という野菜を聞いたことがあるでしょうか？<br/>ピンとこない方も多いかもしれません。リーキは、見た目は根深ねぎとそっくりです。フランス語でポワローと呼ばれているため、ポロネギと呼ばれることもあります。日本へは明治初期に西洋ネギとしてリーキが伝わりましたが、すでに根深ネギが広く使われていたため、普及しませんでした。最近になって需要が伸びはじめた、現在人気上昇中の野菜です。</p><p class="rassic">しかし、ベルギーやオランダなどのヨーロッパ産を輸入することが多く、日本での生産量はまだまだ少なく、静岡県や長野県などで少量作られています。以前は、1本1000円弱と高値だったリーキですが、最近では1本数百円で売られているようです。百貨店の野菜売り場などで目にすることができるかもしれません。</p><h2>リーキと根深ネギの違い</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/ポワロネギ.jpg" alt="ポワロネギ" /><p class="rassic">見た目がそっくりなリーキの見た目の違いは葉(緑の部分)が特徴的なＶ字型になっている部分です。太さも2倍近くあり、葉の部分は筒状にならず、硬く平らにつぶれているのが特徴です。<br/>味と香りは一般的な根深ネギよりまろやか、さっと茹でるとトロリとしてやわらかいのに煮崩れせず、加糖した甘さと違い、自然な甘みがあります。この甘みがリーキの魅力。リーキはネギの仲間ではありますが、日本のネギの種類とは違う西洋ネギです。ネギ特有の刺激臭が少ない為、ネギが苦手な人でも食べられるかもしれません。</p><h2>食べ方は炒め物や煮込み料理に最適</h2><p class="rassic">リーキの食べ方はは、一般的なネギと同様に白い部分を煮込みや炒め物に使います。スープやグラタン、シチューやマリネなどに利用できます。緑色の部分も若く柔らかい物はニラの様に調理することができますが、中には硬い部分もありますので、よく煮込んで食べるのが良いかもしれません。</p><p class="rassic">リーキを選ぶ時のポイントは、白い部分は太くて長く、張りとつやのあるものを選びます。また、葉の緑色がみずみずしいものほど新鮮です。さわってみて、ふかふかしているものはさけましょう。保存方法はネギと同様、乾燥しないようにラップに包むか、ポリ袋にれて冷蔵庫で保存します。栄養面では、カロチンが豊富で食物繊維・カリウムも多く含むので、これからの時期、風邪の症状を緩和するのに効果的です。</p><p class="rassic">もしリーキを見かけたら、柔らかな香りとトロリとした食感が楽しめるスープやグラタンで、一度使ってみてはいかがでしょうか？</p>]]></description>
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