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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 08:51:40 GMT</lastBuildDate>
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			  <title><![CDATA[捨てるとこナシ！絶品伊予柑ピール]]></title>
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			  <pubDate>2015-01-15 00:02:28</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑捨てるとこナシ！</h2><p class="rassic">実を食べるのはもちろんのこと、<a href="http://rassic.jp/content/1470" target="_blank" rel="noopener">前回伊予柑ポン酢をご紹介した</a>ように、果汁も色々使えます。そして、厚みのある皮もとても香りが良いので、様々な使い道があります。簡単なものでは、皮を細かく刻んだり、表面をちょっと削ったりして、クリームパスタのトッピングや、うどんや蕎麦などの薬味として使うなど、ちょっとしたお料理のアクセントにもなります。刻んで冷凍しておけば、長く使えますので、皮を捨てずに一手間仕込んでおくと通年で伊予柑を楽しむことも出来ます。そして、おやつにも変身！無農薬、減農薬の伊予柑が手に入ったら、ぜひピールを作ってみて下さい。</p><h2>伊予柑でピールを作ってみよう</h2><p class="rassic">大人のおやつ、ピールを作ってみましょう！<br/>ちょっと手間がかかりますが、他の柑橘にはない香りの良さ、ほんのり苦い味がクセになります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/伊予柑でピール作り.jpg" alt="伊予柑でピール作り"/><p class="rassic">材料：<br/>伊予柑の皮・伊予柑の皮の重量の半分くらいのお砂糖・トッピング用グラニュー糖</p><p class="rassic">作り方：<br/>・伊予柑の皮を剥き、5mm～1cmくらいの太さ、長さは5cm程度に揃えて切ります。<br/>・一晩、水にさらしておきます。<br/>・たっぷりの水で刻んだ皮を茹でます。5分程度煮たら、ざるにあけます。この茹でこぼしを三回繰り返します。手間ですが、この行程を怠らずにやると、余計な苦みがなく、美味しく仕上がります。<br/>・三回茹でこぼしたらざるにあけ、水気を切ります。<br/>・お鍋に茹でたピールとお砂糖の半分を入れ、よく混ぜます。ここに多めのお水を加え、じっくり弱火で煮詰めて行きます。<br/>・お水が少なくなり、皮が透きとおってきたら、残りのお砂糖を入れて更に弱火で煮詰めます。<br/>・水気がなくなって来たら火を止め、クッキングシートの上に、ピールどうしがくっつかないように気をつけながら並べます。<br/>・丸一日、風通しの良いところで干します。つまんでもピンとたった状態にまで乾いたら完成。<br/>・ビニール袋にグラニュー糖を入れ、そこにピールをいれてまぶします。</p><h2>贈り物にも！伊予柑ピール</h2><p class="rassic">さて、ここまでは普通なのですが、これにビターチョコをコーティングしてみましょう。チョコをコーティングする場合はグラニュー糖はまぶしません。ビターチョコを湯煎で溶かし、ピールを1cmくらい残して（ポッキーのように、持ち手になる部分です。）チョコレートをコーティングしていきます。まぶしたら、クッキングシートに並べ、冷蔵庫で冷やします。</p><p class="rassic">なんと、このピールチョコ、ウィスキーなどの洋酒や泡盛など、香りの強いお酒のおつまみにもぴったりなんです！ぜひお試し下さい！</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[伊予柑でポン酢をつくる]]></title>
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			  <pubDate>2014-01-02 22:29:53</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>忽那諸島なう！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/愛媛忽那諸島-min.jpg" alt="愛媛忽那諸島-min" /><p class="rassic">ただいま、愛媛、瀬戸内にうかぶ日本一のみかん島、中島に来ております。
島一週、どこを歩いても広がるみかん畑。温州みかんの収穫を終え、二月後半から出始める「せとか」や「不知火」など、人気品種が今か今かと収穫を待っていて、かわいいオレンジの実があちらこちらで実っています。
そして今が一番美味しい伊予柑は、収穫も終盤。味を整えるため、風通しの良いところで寝かされ、順番に出荷のタイミングを待っています。</p><h2>伊予柑果汁を使おう</h2><p class="rassic">今回は、伊予柑で作るポン酢のご紹介！
中島でお世話になっているみかん農家のお母さんは、「カブス」という柑橘を使って作るのだと仰っていました。
私は、愛媛中島にご縁が出来てから伊予柑の美味しさに目覚め、伊予柑の可能性を探るうちに「伊予柑でポン酢を作ったらどうか」という発想に至ったのですが、カブスで作る中島のお母さんの絶品ポン酢レシピととても良く似ていたので、今回自信を持って皆様におススメしてしまおうと思います！

作り方はいたって簡単。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/中島の伊予柑.jpg" alt="中島の伊予柑" /><p class="rassic">濃い口醤油と伊予柑果汁１：１の割合で合わせ、お好みでお酢を少々加える。
鰹節たっぷりとだし昆布をひとかけを漬け込み、一晩寝かす。
目の細かいざる（またはキッチンペーパーなど）で濾して出来上がり！</p><p class="rassic">一般的にはポン酢を作る際に、みりんを使ったりするのですが、伊予柑果汁には甘味もあるのでみりんやお砂糖を加えなくても絶妙な甘さに仕上がります。
もし伊予柑果汁では甘さが少し気になる、という方は、レモンや酢橘など甘味の少ない柑橘を加えても良いかもしれません。</p><h2>あったかお鍋は手作りポン酢で！</h2><p class="rassic">寒い寒い冬、お鍋が最高においしい季節ですね！ぜひ手作りポン酢で召し上がってみて下さい。
例えば「もう少しだけ、ポン酢が欲しかったなぁ…。」などというときは、市販のポン酢に伊予柑果汁とお醤油を１：１で足すだけでも充分おいしいポン酢が出来上がります。もちろん、お浸しやお肉料理にも良く合います。
酸味とほろ苦みが特徴の伊予柑ならではの使い方です。実を食べるだけでなく、お料理にも積極的に使ってみてください！</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[伊予柑の可能性無限大！身近な食材で伊予柑をもっとおいしく]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1418</link>
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			  <pubDate>2015-01-03 10:56:03</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑の美味しい季節</h2><p class="rassic">伊予柑の美味しい時期はまさに今！です。露地栽培のものは年末くらいから出始めます。実は柑橘は、品種によって差はありますが、鮮度が良ければ美味しいというわけではなく、特にこの伊予柑に関しては、収穫したての頃は酸味が強く、風通しの良い倉庫で寝かすことで、隠れていた甘味がじっくりじっくり表に出てきて、酸味と甘味のバランスが良くなるのです。外皮の厚い柑橘ほど日持ちが良いので、長く寝かすことが出来ます。約二週間から、長いと一か月くらい置くこともあります。
こうして、年末に始まり、春先まで<a href="http://rassic.jp/content/1356" target="_blank" rel="noopener">伊予柑の味を楽しむ</a>ことが出来ます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/伊予柑1.jpg" alt="伊予柑" /><p class="rassic">ご家庭でも、美味しい柑橘だけどちょっと酸っぱい…。などという時には、みかん同士があまり重ならないように気をつけて、風通しの良い涼しいところで暫く置いてみて下さい。置けば置く程、甘味が増してきますよ！</p><h2>伊予柑の可能性無限大！！</h2><p class="rassic">具体的なレシピはまた少しずつご紹介して行きたいと思いますが、意外と何でも合う伊予柑の可能性をここでざっくりご紹介したいと思います。

＊チョコレート
皮が勿体ないので、私は時間があればピールを作ります。（レシピ後日ご紹介します！）このピール、グラニュー糖やきび砂糖などをコーティングするのが一般的ですが、ビターチョコレートをコーティングすると絶妙に美味しいです！
ピールだけでなく、薄皮を剥いた実にチョコをコーティングしても最高に美味しい大人のおやつになります。なんと、洋酒や泡盛のおつまみにも…。ぜひお試しください！
→　<a href="http://rassic.jp/content/1487" target="_blank" rel="noopener">捨てるとこナシ！絶品伊予柑ピール</a></p><p class="rassic">＊お酢
サラダやマリネなどに添えると爽やかな香りとジューシーさで幸福度UP間違いなしです！！
剥いた実をトッピングしても良いですし、果汁をドレッシングに使っても良し。甘さよりも酸味とほろ苦みが強く主張する伊予柑ならではの使い方。市販のドレッシングに追加してみれば、それだけでオリジナルドレッシングのできあがり！
→　<a href="http://rassic.jp/content/1470" target="_blank" rel="noopener">伊予柑でポン酢をつくる</a></p><p class="rassic">＊泡盛
もう言うことありません。
果汁を泡盛にたっぷり注いで下さい。泡盛の独特な香りと伊予柑の爽やかさ、絶妙に合います。
お酒好きの方、ぜひ一度お試し下さい！</p><p class="rassic">＊クリームチーズ（マスカルポーネだとなお良し！）
クラッカーに伊予柑の剥き実とチーズを乗せるだけ。ちょっぴり蜂蜜などもトッピングすると良いかもしれません。お洒落な洋酒のおつまみにいかがでしょう？

…ここまでで一旦やめておきます。キリがありません…。
是非皆さんも、オリジナルの伊予柑レシピを考えてみて下さい！</p><h2>伊予柑を剥くのに便利なグッズ紹介！</h2><p class="rassic">厚めの皮を持つ伊予柑を剥く際に便利な料理器具が「夏みかんカッター」。

<a href="http://item.rakuten.co.jp/soukai/4901601316438/?scid=af_pc_link_txt&sc2id=246555000"><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/夏蜜柑カッター.jpg" alt="夏みかんカッター"/></a>

パカッとワニの口のように開くと、蓋になっている上側の先っちょに小さなツノが。これで厚い外皮を剥きます。下の容器の溝には小さなカッターが付いていて、房の上側の部分（よく、剥けないと皆さんが歯でガジガジ切るところです笑）をシュッと滑らせると見事！じょうのう（薄皮）がスパッと開きます。あとは手で薄皮を剥がすだけ。この作業が何とも楽しくて、ついつい伊予柑を剥きすぎてしまうところが難点ですね。<a href="http://rassic.jp/content/72">夏みかんカッターのせいで伊予柑を注文しすぎて家計が苦しいとクレームが来た事があります</a>…。ご注意を（笑）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[伊予柑のルーツは山口？伊予柑が食べたい！]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1356</link>
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			  <pubDate>2019-01-25 13:56:08</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑のルーツ</h2><p class="rassic">伊予柑は「伊予」という名前から、愛媛の柑橘でしょ？と普通は思いますが、本当の本当は、山口県で発見された柑橘だそうです。明治の時代です。<br/>これは私も最近初めて知りました…。しかし、伊予柑が広まり、多く生産され始めたのはやはり愛媛。今では、全国の伊予柑生産量の８割以上を占め、愛媛を代表する柑橘として親しまれています。</p><p class="rassic">温州みかんこそ日本一の生産を誇るのは和歌山ではありますが、その他の柑橘を総合した「柑橘」の生産量は愛媛が一位。ダントツ一位の伊予柑が一役買っているのですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/伊予柑.jpg" alt="伊予柑"/><p class="rassic">松山からフェリーに揺られて巡る忽那諸島。筆者に縁の強い中島を始め、興居島など、伊予柑は忽那諸島で多く生産されています。温暖で日照時間が長く、水はけの良い土の島々は地中海にとても良く似た気候。柑橘栽培には最適の環境なのです。</p><h2>伊予柑ってどんなみかん？</h2><p class="rassic">とにかくジューシー！！じょうのう（薄皮）を剥きながら、果汁が滴り落ちるほどです。酸味が強いですが、実は甘味もあります。このバランスがたまりません。たっぷりの果汁はしっかりとしたじょうのうに守られ、さらにそのじょうのうは厚い外皮に守られています。そのため、いつまでもこのジューシーさが保たれ、長く美味しさが保たれます。</p><p class="rassic">果汁が多いですが、一粒一粒しっかりしているので、実が崩れにくいのも特徴。じょうのうを剥くとぷりっとした美しい身が…。キラキラとした黄色い身は見た目も美しいため、ケーキやタルトなどに使うのもオススメです。甘いスポンジやクリームにインパクトのある酸味と爽やかな香りが加われば、最強のコラボレーションになりますね！</p><h2>伊予柑の食べ方</h2><p class="rassic">外皮を剥いて、じょうのうを剥いて食べる。もちろんこれが一番美味しい食べ方でしょう。けれど、酸味と甘味とほろ苦みのバランスが最高の柑橘、伊予柑の可能性は無限大です。果汁、身、外皮。捨てるところなく楽しめるのが伊予柑のいいところ。</p><p class="rassic">次回はそんな<a href="http://rassic.jp/content/1487">伊予柑のレシピをご紹介して参りたいと思いますのでお楽しみに</a>！</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[みかん品種学<続・冬編>、ポンカンそして伊予柑へ]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1198</link>
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			  <pubDate>2026-01-15 04:00:16</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>あたらしいみかんってどうできるの？</h2><p class="rassic">いわゆる「品種改良」みたいな話です。
以前、「<a href="/content/1002">いろいろなみかんたち～冬編～</a>」でご紹介したはれひめや紅まどんなをはじめ、ここ近年、掛け合わせなどによって、柑橘の種類もぐっと増えました。</p><p class="rassic">例えば病気や虫に強い品種などを親にするなど、もともとあった品種を人工的に掛け合わせて新しい品種を生み出すことを「交雑」と言います。紅まどんなやはれひめはこの「交雑」で生まれた品種です。もう一つ、突然変異によって新しい品種が生まれることを「枝変わり」といいます。宮川早生、ポンカン、伊予柑、甘夏などがこの「枝変わり」によって生まれました。</p><h2>冬の美味しいみかんをご紹介！第二弾。</h2><img src="/wp/wp-content/uploads/2014/12/ポンカン.jpg" alt="ポンカン"/><p class="rassic">前回、冬寒い時期の品種をご紹介いたしました。引き続き、冬の美味しい柑橘をご紹介します！</p><h3>ポンカン</h3><p class="rassic">ポンカンは1月の半ばくらいから流通します。今、柑橘の中でも人気の高い「デコポン」や「はるみ」の親にあたる品種です。手のひらに納まるくらいのお手ごろサイズ。手で剥けて、中の薄皮（じょうのう）も柔らかいので、薄皮ごと食べられます。味の特徴は甘味と香り。ジューシーさは温州みかんに敵いませんが、甘さは格別！酸味の強い早生みかんなどがニガテな方にはオススメの品種です。
→　<a href="/content/1688">剥きやすい春のみかん、ポンカン</a></p><h3>伊予柑</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/1198.jpg" alt="伊予柑" /><p class="rassic">愛媛といえば伊予柑！ポンカンとは反対に、酸味が特徴の柑橘です。厚い皮に覆われている為、日持ちもします。とにかくジューシー！果肉の粒が一つ一つしっかりとしていて、その一粒の中にぎゅぎゅっと果汁が詰まっているため、プチっと噛み締めるとじゅわーっと香りの良い果汁が口の中に広がります。</p><p class="rassic">皮の厚い品種ならでは、皮の使い道もたくさん。マーマレードなどはもちろんのこと、ピールはおやつにも、洋酒のおつまみにもなります。皮を削ってお料理に香りとアクセントを加えるのもいいですね。果汁も皮も、使い道たくさんで捨てるとこなし！
→　<a href="/content/1418">伊予柑の可能性無限大！身近な食材で伊予柑をもっとおいしく</a></p><h2>みかんの効能、役に立つのさ♪</h2><p class="rassic">みかんの効能と言えば、何と言っても風邪予防！ビタミンCを豊富に含んだ柑橘は、風邪を要望してくれるんです。そして、食物繊維も豊富。整腸作用があり、ビタミンCとの相乗効果でお肌の調子も整います♪更に、クエン酸を多く含んでいるため、疲労回復にも一役買ってくれます。
身の部分だけでなく、皮も役に立ちます。みかんの皮には油分が多く含まれています。これによって毛細血管を強くしてくれ、高血圧の方などには効果絶大。食べるだけでなく、魚焼き用のグリルに強いて使うと汚れが落ちやすかったり、<a href="http://rassic.jp/content/2614" target="_blank" rel="noopener">乾燥させてお風呂に入れるとポカポカ入浴剤にもなります！</a>
健康だけでなく、様々な特技を持っているみかん、寒い冬には欠かせませんね。</p>]]></description>
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