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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[「あいさん」という名前のちょっと珍しいみかんの紹介]]></title>
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			  <pubDate>2016-08-11 14:04:04</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>早生みかん「あいさん」</h2><p class="rassic">屋外のイベントで極早生や早生の品種を販売した10月末。<br/>「わぁ！美味しそう！」「見るからに甘そうね。」<br/>そうやってひときわ人々の目を惹きつけた柑橘がありました。それが「あいさん」です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/中島あいさん.jpg" alt="中島あいさん" /><p class="rassic">昭和61年より愛媛県松山市で交配し、改良などを続けて平成12年に完成した柑橘で、まだまだ一般にはあまり知られていないとても新しい品種です。愛媛県内ではちらほら見られますが、まだ関東近県ではお目にかかることは難しいでしょう。楠本早生と太田ポンカンを掛け合わせて作られ、10月末から11月前半頃が食べ頃です。</p><h2>あいさんってどんなみかん？</h2><p class="rassic">大きさは温州みかんと同じ手のひらサイズ。早生みかんの楠本に比べ、少し平べったい形をしています。ごつごつとした外皮が特徴。雨の少なかった年には特にごつごつするのだそうで、ごつごつが多いのは糖度が高い印なのだそうです。色は、早生みかんに比べて濃い色をしています。<br/>普通の温州みかんに比べて、少し皮が剥きにくいですが、手で剥けます。ちょっと、皮がボロボロになってしまうことと、じょうのうが柔らかくて薄いため、少し果汁が手につきやすいので、食べる時はおしぼりなどを用意しておいたほうが良いでしょう。種はないので、とても食べやすいです。味は、とにかく甘くて濃厚！イメージ的にはちょっと<a href="/content/1530">「せとか」を思わせるような甘さとジューシー</a>さです。ポンカンのかけ合わせ品種なので、ポンカン特有の爽やかな酸味も味を引き立ててくれます。<br/>こんな柑橘があったなんて！<br/><a href="/content/715">極早生から早生の時期は酸味の強い品種が多く</a>、甘いみかんはもう少し待たないと・・・今までそう思っていたのですが、これからは早い時期から甘いみかんが食べられますね！</p><h2>あいさんが食べたい！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/あいさん.jpg" alt="あいさん"/><p class="rassic">ほぼ、愛媛県で生産されています。松山や今治などが産地です。まだ入手困難な品種ではありますが、少しずつ購入できるよになっているようです。ただし、たくさん生産している農家さんも少ないので、出荷時期がとても短く、やはり購入が難しいことは確かです。インターネット販売などで見かけることもありますが、見つけたらできるだけ早く購入されることをオススメします。まだまだ珍しい柑橘、これからみなさんのお手元に届くよう、生産量が増えていくと良いですね。<br/>今回はちょっと珍しい柑橘のご紹介でした。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[日本一のみかん島、愛媛中島への旅]]></title>
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			  <pubDate>2016-02-21 20:15:15</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>日本一のみかん島、愛媛中島</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島夕焼け.jpg" alt="中島夕焼け" /><p class="rassic"><a href="http://rassic.jp/content/2381" target="_blank" rel="noopener">愛媛県松山市。忽那諸島、中島。rassicの中でもたびたび紹介しているこの島</a>は、島の住民のほとんどが柑橘農家。そんな中島は離島果実生産量が日本一。もちろん、そのほとんどが「みかん」です。たまに、畑の隅でキウイやイチジクなどを作っている場面にも出会うことがありますが、収穫期である晩秋から年末にかけては島一面、オレンジ色の点々に覆われます。これをひとつひとつ手作業でもいでいくのですから、みかんの収穫というのは本当に手がかかります。</p><p class="rassic">みかんと言っても、温州みかんだけではありません。<a href="http://rassic.jp/content/1356" target="_blank" rel="noopener">愛媛県を代表する柑橘、伊予柑</a>や、今<a href="http://rassic.jp/content/1758" target="_blank" rel="noopener">人気上昇中の春の品種も沢山生産</a>されています。一周約25km、人口およそ3,000人。コンビニはありませんし、信号すら島に二カ所しかないような静かな島ですが、夕陽や海の風景は絶品です。さて、そんなみかんの島に行ってみましょう！</p><h2>中島へ渡るフェリーに乗るまで</h2><p class="rassic">松山まではそれぞれお好きな交通手段で。
飛行機だと速いですね！ジェットスターだと成田発着ですがお安く行かれます。（時間が限られますので注意が必要）電車がお好きな方はゆっくり風景を眺めながら旅をするのも良いかもしれません。とても時間がかかります。車でしまなみ海道を通って景色を堪能するのも良いでしょう。という私はいつも夜行バスです。寝ている間に着くので、とても便利で時間効率が良いのです！新宿を21時半頃出発、渋滞などがなければ翌朝9時頃松山に到着します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/駅.jpg" alt="駅" /><p class="rassic">松山に着きましたら、伊予鉄高浜線に乗って終点高浜駅へ。
松山市駅から直通です。東京・横浜からの夜行バスの場合は松山駅付近に到着しますので、大手町という駅から乗ります。とっても小さな駅なので、よく見ていないと見逃します。市電（路面電車）が走っているので、間違えないように注意！あ、それから、ここから先はコンビニがありませんので、コンビニに用事がある方はここで済ませておいて下さいね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島に行く駅.jpg" alt="愛媛県高浜駅" /><p class="rassic">伊予鉄で高浜へ。
とても小さな駅です。改札前に小さな売店があり、飲み物やちょっとしたお弁当などが買えます。
そしていよいよ中島汽船、フェリーに乗ります！
高浜駅前は、フェリーの乗り場。改札を出て横断歩道を渡ると右側にチケット売り場の小屋があります。結構ギリギリでも、切符さえ買えば待っていてくれたりします。
ここで大浦または神浦（こうのうら）行きの切符を買います。（西線の場合は西中港というのもありますが、大浦か神之浦に着くフェリーに乗れるとよいですね。）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島汽船-min.jpg" alt="中島汽船" /><h2>フェリーで中島へ</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島汽船の出港.jpg" alt="中島汽船の出港"/><p class="rassic">高浜港からフェリーに乗ります。三津浜からも乗れますが、駅から歩かずに済む高浜発をおススメします。大浦または神浦までフェリーで890円、高速船なら1590円です。浦港行きのフェリーに乗れば、忽那諸島の各島に寄りながらクルージングを楽しむこともできます。三津浜～高浜～睦月～野忽那～大浦と、小さな島々を巡り景色を堪能して下さい。みかん収穫の時期には、海にみかんが浮かんでいることもあります。運が良いと、スナメリに出会うこともあるかもしれません！
そうそう、フェリーの中で販売しているおでんが絶品です♪是非お試し下さい。
フェリーは朝早くから出ていますが、夜は遅くまでありません。19時すぎには最終便が出ますのでご注意下さい。</p><p class="rassic">高浜港から約1時間（直線距離で約10km）、いよいよ大浦港に上陸です！港には循環バスが待機していて、これに乗れば大抵島のどこへでも行く事ができます。レンタサイクルもあります。ただ、車がないととても不便なのは事実・・・。島にいる<a href="http://noon-nakajima.com" target="_blank" rel="noopener">NPＯ法人農音</a>のメンバーを頼ってみてください。さて、そんな愛媛中島、過疎化高齢化が進み、只今移住者を大募集中。もちろん、ちょっと旅してみたい、そんな方も大歓迎です。
ぜひ一度、愛媛中島に遊びにいらして下さい。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島みかん.jpg" alt="中島みかん" />]]></description>
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			  <title><![CDATA[伊予柑のルーツは山口？伊予柑が食べたい！]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1356</link>
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			  <pubDate>2019-01-25 13:56:08</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑のルーツ</h2><p class="rassic">伊予柑は「伊予」という名前から、愛媛の柑橘でしょ？と普通は思いますが、本当の本当は、山口県で発見された柑橘だそうです。明治の時代です。<br/>これは私も最近初めて知りました…。しかし、伊予柑が広まり、多く生産され始めたのはやはり愛媛。今では、全国の伊予柑生産量の８割以上を占め、愛媛を代表する柑橘として親しまれています。</p><p class="rassic">温州みかんこそ日本一の生産を誇るのは和歌山ではありますが、その他の柑橘を総合した「柑橘」の生産量は愛媛が一位。ダントツ一位の伊予柑が一役買っているのですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/伊予柑.jpg" alt="伊予柑"/><p class="rassic">松山からフェリーに揺られて巡る忽那諸島。筆者に縁の強い中島を始め、興居島など、伊予柑は忽那諸島で多く生産されています。温暖で日照時間が長く、水はけの良い土の島々は地中海にとても良く似た気候。柑橘栽培には最適の環境なのです。</p><h2>伊予柑ってどんなみかん？</h2><p class="rassic">とにかくジューシー！！じょうのう（薄皮）を剥きながら、果汁が滴り落ちるほどです。酸味が強いですが、実は甘味もあります。このバランスがたまりません。たっぷりの果汁はしっかりとしたじょうのうに守られ、さらにそのじょうのうは厚い外皮に守られています。そのため、いつまでもこのジューシーさが保たれ、長く美味しさが保たれます。</p><p class="rassic">果汁が多いですが、一粒一粒しっかりしているので、実が崩れにくいのも特徴。じょうのうを剥くとぷりっとした美しい身が…。キラキラとした黄色い身は見た目も美しいため、ケーキやタルトなどに使うのもオススメです。甘いスポンジやクリームにインパクトのある酸味と爽やかな香りが加われば、最強のコラボレーションになりますね！</p><h2>伊予柑の食べ方</h2><p class="rassic">外皮を剥いて、じょうのうを剥いて食べる。もちろんこれが一番美味しい食べ方でしょう。けれど、酸味と甘味とほろ苦みのバランスが最高の柑橘、伊予柑の可能性は無限大です。果汁、身、外皮。捨てるところなく楽しめるのが伊予柑のいいところ。</p><p class="rassic">次回はそんな<a href="http://rassic.jp/content/1487">伊予柑のレシピをご紹介して参りたいと思いますのでお楽しみに</a>！</p>]]></description>
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