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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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			  <title><![CDATA[日本一のみかん島、愛媛中島への旅]]></title>
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			  <pubDate>2016-02-21 20:15:15</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>日本一のみかん島、愛媛中島</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島夕焼け.jpg" alt="中島夕焼け" /><p class="rassic"><a href="http://rassic.jp/content/2381" target="_blank" rel="noopener">愛媛県松山市。忽那諸島、中島。rassicの中でもたびたび紹介しているこの島</a>は、島の住民のほとんどが柑橘農家。そんな中島は離島果実生産量が日本一。もちろん、そのほとんどが「みかん」です。たまに、畑の隅でキウイやイチジクなどを作っている場面にも出会うことがありますが、収穫期である晩秋から年末にかけては島一面、オレンジ色の点々に覆われます。これをひとつひとつ手作業でもいでいくのですから、みかんの収穫というのは本当に手がかかります。</p><p class="rassic">みかんと言っても、温州みかんだけではありません。<a href="http://rassic.jp/content/1356" target="_blank" rel="noopener">愛媛県を代表する柑橘、伊予柑</a>や、今<a href="http://rassic.jp/content/1758" target="_blank" rel="noopener">人気上昇中の春の品種も沢山生産</a>されています。一周約25km、人口およそ3,000人。コンビニはありませんし、信号すら島に二カ所しかないような静かな島ですが、夕陽や海の風景は絶品です。さて、そんなみかんの島に行ってみましょう！</p><h2>中島へ渡るフェリーに乗るまで</h2><p class="rassic">松山まではそれぞれお好きな交通手段で。
飛行機だと速いですね！ジェットスターだと成田発着ですがお安く行かれます。（時間が限られますので注意が必要）電車がお好きな方はゆっくり風景を眺めながら旅をするのも良いかもしれません。とても時間がかかります。車でしまなみ海道を通って景色を堪能するのも良いでしょう。という私はいつも夜行バスです。寝ている間に着くので、とても便利で時間効率が良いのです！新宿を21時半頃出発、渋滞などがなければ翌朝9時頃松山に到着します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/駅.jpg" alt="駅" /><p class="rassic">松山に着きましたら、伊予鉄高浜線に乗って終点高浜駅へ。
松山市駅から直通です。東京・横浜からの夜行バスの場合は松山駅付近に到着しますので、大手町という駅から乗ります。とっても小さな駅なので、よく見ていないと見逃します。市電（路面電車）が走っているので、間違えないように注意！あ、それから、ここから先はコンビニがありませんので、コンビニに用事がある方はここで済ませておいて下さいね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島に行く駅.jpg" alt="愛媛県高浜駅" /><p class="rassic">伊予鉄で高浜へ。
とても小さな駅です。改札前に小さな売店があり、飲み物やちょっとしたお弁当などが買えます。
そしていよいよ中島汽船、フェリーに乗ります！
高浜駅前は、フェリーの乗り場。改札を出て横断歩道を渡ると右側にチケット売り場の小屋があります。結構ギリギリでも、切符さえ買えば待っていてくれたりします。
ここで大浦または神浦（こうのうら）行きの切符を買います。（西線の場合は西中港というのもありますが、大浦か神之浦に着くフェリーに乗れるとよいですね。）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島汽船-min.jpg" alt="中島汽船" /><h2>フェリーで中島へ</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島汽船の出港.jpg" alt="中島汽船の出港"/><p class="rassic">高浜港からフェリーに乗ります。三津浜からも乗れますが、駅から歩かずに済む高浜発をおススメします。大浦または神浦までフェリーで890円、高速船なら1590円です。浦港行きのフェリーに乗れば、忽那諸島の各島に寄りながらクルージングを楽しむこともできます。三津浜～高浜～睦月～野忽那～大浦と、小さな島々を巡り景色を堪能して下さい。みかん収穫の時期には、海にみかんが浮かんでいることもあります。運が良いと、スナメリに出会うこともあるかもしれません！
そうそう、フェリーの中で販売しているおでんが絶品です♪是非お試し下さい。
フェリーは朝早くから出ていますが、夜は遅くまでありません。19時すぎには最終便が出ますのでご注意下さい。</p><p class="rassic">高浜港から約1時間（直線距離で約10km）、いよいよ大浦港に上陸です！港には循環バスが待機していて、これに乗れば大抵島のどこへでも行く事ができます。レンタサイクルもあります。ただ、車がないととても不便なのは事実・・・。島にいる<a href="http://noon-nakajima.com" target="_blank" rel="noopener">NPＯ法人農音</a>のメンバーを頼ってみてください。さて、そんな愛媛中島、過疎化高齢化が進み、只今移住者を大募集中。もちろん、ちょっと旅してみたい、そんな方も大歓迎です。
ぜひ一度、愛媛中島に遊びにいらして下さい。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島みかん.jpg" alt="中島みかん" />]]></description>
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			  <title><![CDATA[夏の終わりに、みかんの島「愛媛県中島」を訪れました。]]></title>
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			  <pubDate>2015-09-21 01:25:49</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>美味しいみかんは、夏が勝負！</h2><p class="rassic">秋、10月くらいからみかんの収穫シーズンに突入、様々な品種を繋いで繋いで、春には花の香り。そして夏。小さなみかんの実が、梅雨の雨を受け、時には台風を乗り越え、燦々と降り注ぐ夏の太陽をいっぱいに浴び、やってくる冬の熟期に向かって美味しさをじっくりじっくり育んでいきます。</p><p class="rassic">日に日に大きくなっていく緑色の果実は細い枝からたっぷり養分を取り込んでいきます。水はけの良さと太陽の光がみかんの味を決める。とにかく日照が命のみかんたちにとって、この陽ざしの強い夏ははなくてはならない大事な季節なのです。</p><h2>緑のみかん島。愛媛県中島を訪れました</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/愛媛県中島の夏.jpg" alt="愛媛県中島の夏"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/愛媛県中島.jpg" alt="愛媛県中島"/><p class="rassic"><a href="http://rassic.jp/tag/296" target="_blank" rel="noopener">夏の終わりに、日本の果実生産量No.１の愛媛中島</a>を訪れてみました。
畑の作業は主に草刈り。
夏の時期はとにかく草が伸びます。特に雨の後はぐんぐん草が伸び、手作業ではとてもとても追いつきません。高齢化の進む島では熱中症の危険も隣り合わせ・・・。
80代のベテラン農家さんは、朝の6時から三時間、夕方15時から三時間畑に出ることにしているとのこと。近年の猛暑は畑の作業にも大きな影響を及ぼしているようです。

朝早く、レモンとライムの苗を植えた畑を訪れてみました。暫く放っておくとすぐに草だらけになってしまいます。畑までの道は草が生い茂り、低木や蔓をかき分けるように進みます。畑の下草はとても柔らかくふんわりとしていて一歩一歩に癒しの効果がありそう。よくみると、緻密な形の葉はひとつひとつがとても美しく、思わずしゃがみ込んで見とれてしまいました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/ミカン畑で草の処理.jpg" alt="ミカン畑で草の処理" /><p class="rassic">丁寧に草をひく（むしる）作業。たちまち汗だくになり、これはとてもとても1日中できる作業ではありません。数時間がんばったところで海にドボン。広がる絶景を楽しみながら汗を流しました。</p><h2>みかんの季節はこれから</h2><p class="rassic">さて、<a href="http://rassic.jp/content/3969">早ければ酸味が強くさっぱりした味が特徴の極早生みかんが10月半ば頃から出荷</a>されます。青みかんも、随分と大きくなってきていました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/青いミカン.jpg" alt="青いミカン" /><p class="rassic">品種によって収穫の時期が全く違うので、畑によって実の太りかたも違いますが、もうあとは黄色くなるのを待つだけ！というように大きく育ったみかんの畑もたくさんありました。今年は夏の終わりが急で、一気に秋が来てしまったような気がしますね。これから寒い時期に向けて美味しい美味しいみかんが登場します。楽しみです！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/みかんの季節はもうすぐ.jpg" alt="みかんの季節はもうすぐ" />
]]></description>
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			  <title><![CDATA[伊予柑のルーツは山口？伊予柑が食べたい！]]></title>
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			  <pubDate>2019-01-25 13:56:08</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑のルーツ</h2><p class="rassic">伊予柑は「伊予」という名前から、愛媛の柑橘でしょ？と普通は思いますが、本当の本当は、山口県で発見された柑橘だそうです。明治の時代です。<br/>これは私も最近初めて知りました…。しかし、伊予柑が広まり、多く生産され始めたのはやはり愛媛。今では、全国の伊予柑生産量の８割以上を占め、愛媛を代表する柑橘として親しまれています。</p><p class="rassic">温州みかんこそ日本一の生産を誇るのは和歌山ではありますが、その他の柑橘を総合した「柑橘」の生産量は愛媛が一位。ダントツ一位の伊予柑が一役買っているのですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/伊予柑.jpg" alt="伊予柑"/><p class="rassic">松山からフェリーに揺られて巡る忽那諸島。筆者に縁の強い中島を始め、興居島など、伊予柑は忽那諸島で多く生産されています。温暖で日照時間が長く、水はけの良い土の島々は地中海にとても良く似た気候。柑橘栽培には最適の環境なのです。</p><h2>伊予柑ってどんなみかん？</h2><p class="rassic">とにかくジューシー！！じょうのう（薄皮）を剥きながら、果汁が滴り落ちるほどです。酸味が強いですが、実は甘味もあります。このバランスがたまりません。たっぷりの果汁はしっかりとしたじょうのうに守られ、さらにそのじょうのうは厚い外皮に守られています。そのため、いつまでもこのジューシーさが保たれ、長く美味しさが保たれます。</p><p class="rassic">果汁が多いですが、一粒一粒しっかりしているので、実が崩れにくいのも特徴。じょうのうを剥くとぷりっとした美しい身が…。キラキラとした黄色い身は見た目も美しいため、ケーキやタルトなどに使うのもオススメです。甘いスポンジやクリームにインパクトのある酸味と爽やかな香りが加われば、最強のコラボレーションになりますね！</p><h2>伊予柑の食べ方</h2><p class="rassic">外皮を剥いて、じょうのうを剥いて食べる。もちろんこれが一番美味しい食べ方でしょう。けれど、酸味と甘味とほろ苦みのバランスが最高の柑橘、伊予柑の可能性は無限大です。果汁、身、外皮。捨てるところなく楽しめるのが伊予柑のいいところ。</p><p class="rassic">次回はそんな<a href="http://rassic.jp/content/1487">伊予柑のレシピをご紹介して参りたいと思いますのでお楽しみに</a>！</p>]]></description>
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