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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[知られざる「黄ニラ」の魅力]]></title>
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			  <pubDate>2021-03-29 14:36:10</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「黄ニラ」ってどんな野菜？</h2><p class="rassic">中華料理に使われる高級野菜のイメージが強い「黄ニラ」ですが、いったいどんな野菜なのでしょう？緑色の「青ニラ」と「黄ニラ」は品種の違いと思いきや、実は品種は同じで栽培方法が異なるのです。黄ニラは成長した青ニラを刈り取った後に、黒いシートで畝を覆い太陽光を当てずに育てる「軟化野菜」です。青ニラを育てる間に土は養分を十分にため込むため、刈り取った後に遮光してもしっかりとした黄ニラが育ちます。収穫後はきれいに束ね、季節に合わせ数時間天日干しをします。太陽光を当てることで甘みが増し、美しい黄色に色付くのです。</p><a href="https://rassic.jp/content/1374" class="tirasi">薬草に使われていたのも納得！疲労回復に効くニラの驚くべきチカラ</a><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kinira_1.jpg" alt="黄ニラ" /><h2>黄ニラの生産量日本一を誇る岡山県</h2><p class="rassic">明治時代から生産が続く岡山市北区牟佐地区では、太陽を浴びる黄ニラの美しい光景があちこちで見られます。黄ニラの生産・販売・PRに全力を注ぐ、株式会社アーチファームの植田輝義さんは、20代のはじめに兵庫県から訪れ、はじめて味わった黄ニラの味噌汁に感動！やがて移り住み、黄ニラの生産者として歩み始めました。</p><p class="rassic">岡山県の特産品でありながら、当時黄ニラの消費量は東京都が95%と圧倒的でした。現在は「黄ニラ大使」こと植田さんの努力が実り、地元岡山県での消費量は4割近くまで増え、ネット販売では岡山から全国各地へ上質の黄ニラをお届けしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kinira_5.jpg" alt="植田さん" /><h2>生でも！加熱しても！香りと歯応えが自慢の黄ニラ</h2><p class="rassic">植田さんのおすすめはもちろん味噌汁、そして豚肉と黄ニラの炒め物。また地元では、ばら寿司（ちらし寿司）にも黄ニラが彩りを添えます。黄ニラには記憶力を高めると言われるアホエンという成分が含まれ、熱に弱いため生で食べると効果が期待できます。<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kinira_4.jpg" alt="黄ニラの味噌汁" />「茹で豚と黄ニラのあえ物」は、生の黄ニラに余熱が加わりほどよい歯応えと香りが楽しめます。茹でた豚肉に醤油、ごま油（お好みでラー油）、生の黄ニラを加えてさっとあえればできあがり。「黄ニラの塩焼きそば」も黄ニラのおいしさをシンプルに味わえる一品です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/kinira_2a.jpg" alt="茹で豚と黄ニラのあえ物" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kinira_3.jpg" alt="黄ニラの塩焼きそば" />]]></description>
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			  <title><![CDATA[行者にんにくとニラから生まれた元気野菜「行者菜」]]></title>
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			  <pubDate>2025-05-01 05:00:39</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「行者菜（ぎょうじゃな）」ってどんな野菜！？</h2><p class="rassic">見た目はニラとそっくりだけど、手にしてみるとニラよりもしっかりとしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/gyou_1.jpg" alt="行者菜" /><p class="rassic">秋田県田沢湖で生産に取り組む、田沢湖行者菜会 会長の田口正幸さんにお話を伺いました。「簡単に言えば、行者にんにくとニラの掛け合わせですね。」北海道特産の「行者にんにく」は、天然物は収穫までに5年もかかる貴重な山菜です。そのおいしさを長い期間楽しめるよう、宇都宮大学農学部で研究を重ね、ニラと交配させた「行者菜」が生まれました。その後、山形県の農業高校の先生が栽培に取り組み、山形県長井市で生産が始まりました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/gyou_2.jpg" alt="行者にんにくとニラ" /><p class="rassic">今では、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県の６道県に広がっています。春先の楽しみだった行者にんにくに比べ、行者菜は5月〜9月まで長く味わうことができます。また、交配により栄養価も高くなり、血液をサラサラにする効果のある硫化アリルはニラの2倍、行者にんにくの6倍も含まれています。</p><h2>農家さんおすすめの味わい方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/gyou_5.jpg" alt="行者菜ぎょうざ" /><p class="rassic">「餃子とか炒め物とか、なんにでも使えるんですよ。中華系の料理なんか特に合うって言われますね。」とおっしゃる田口さん。</p><p class="rassic">確かに、ニラとにんにくの良さを持ち合わせているので納得です。「卵焼きなんかも刻んだ行者菜を入れると色もきれいでいいですよ。」さっと茹でておひたしにしてみたところ、シャキシャキした歯ごたえと、ネギのような滑りがほんの少しあって甘みを感じます。見た目はニラとそっくりですがやっぱり別物！香りも味も濃いのがよくわかります。</p><h2>イチ押しの「行者菜たっぷり餃子」</h2><p class="rassic">他の野菜を使わず、行者菜だけをたっぷり使って、味噌で味付けするのがポイントです。「アウトドアで餃子をつくるとき、タレなんかつけてたら面倒でしょう。味噌で味つけると焼き立てをそのまんま食べても十分美味しいから。ぜひやってみて。」</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/gyou_3.jpg" alt="餃子の材料" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/gyou_4.jpg" alt="手づくり餃子" /><p class="rassic">作ってみると・・本当に！行者菜の味と香りに味噌がとってもよく合います！６道県で緩やかに生産を拡大しているそう。物産展やネット注文等を利用して、ぜひ味わってみてください。</p><h3>材料</h3><ul class="rassic"><li>豚ひき肉：200g</li><li>行者菜：１束（100g）</li><li>味噌：大さじ１</li><li>紹興酒：大さじ１（酒でOK）</li><li>砂糖：小さじ1/2</li><li>生姜：ひとかけ（すりおろす）</li><li>こしょう：少々</li><li>餃子の皮：25枚</li></ul>]]></description>
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			  <title><![CDATA[薬草に使われていたのも納得！疲労回復に効くニラの驚くべきチカラ]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1374</link>
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			  <pubDate>2014-12-12 20:36:50</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>ニラの旬の時期は春から夏にかけて</h2><p class="rassic">ニラには独特の強い香りがあり、ニラと他の食材を掛け合わせたお料理はたくさんありますよね。ニラの旬の時期は春から夏にかけてです。ニラは1つの株から3回収穫することができます。最も美味しいのは春に初めて刈る一番刈りのニラで、一番刈りのニラは柔らかくて香りが強く、とても美味しいと言われています。</p><p class="rassic">ニラが現在のようにお料理に使うお野菜として親しまれるようになったのは近年になってからで、実は江戸時代にはニラは薬草として栽培されていたのだそうです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/ニラで疲労回復.jpg" alt="ニラで疲労回復"/><h2>薬草に使われていたのも納得！ニラの驚くべきチカラ</h2><p class="rassic">ニラには、ベータカロチン・ビタミンＢ1・ビタミンＢ2・ビタミンＣ・ビタミンＥが含まれています。そしてニラと言ったらやはり独特の香りが思い浮かぶと思いますが、あの独特の香りにニラが体に良いと言われる理由が隠されているのです。<br/>あの独特の香りの元は“硫化アリル”という成分で、アリシンの一種です。<br/>このアリシンという成分には、ビタミンＢ1の吸収を助け、体内により長く留めてくれる働きがあるのです。</p><p class="rassic">ビタミンＢ群は、疲れた時やスタミナを補給する時には積極的に摂った方が良い栄養素で、その中でも特にビタミンＢ1は、疲労回復とスタミナ補給には欠かせない栄養素です。<br/>ニラにはそのビタミンＢ1が含まれていますし、ビタミンＢ1の働きをより高めるアリシンが含まれていることにより、さらに疲労回復効果とスタミナ補給効果を得やすくなるという訳です。</p><h2>普段からニラを積極的に食べて疲労回復</h2><p class="rassic">ニラの旬は春から夏にかけてですが、今は1年を通して購入することができます。<br/>旬の夏はニラの疲労回復とスタミナ補給の効果を利用して、夏バテ予防に食べると良いでしょう。<br/>もちろん夏だけではなく、冬の寒い時期にもニラは積極的に食べると良いお野菜で、ニラに含まれているベータカロチンの粘膜を修復・補強作用とビタミンＣにより、冬に低下しがちな免疫力をアップして、風邪等を予防してくれる効果が期待できます。</p><p class="rassic">疲労回復、スタミナ補強にぴったりなニラ。江戸時代に薬草として利用されていたのもうなずけますね。ぜひ普段から積極的に食べるようにして、疲れ知らずの元気な体作りに役立ててください。</p>]]></description>
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