<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
                      <rss version="2.0">
                      <channel>
                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
                      <link>https://rassic.jp/</link>
                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Fri, 01 May 2026 09:48:20 GMT</lastBuildDate>
                      <language>ja_JP</language>
            <item>
			  <title><![CDATA[春の七草で「七草がゆ」を食べる意味ってなに？]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/8089</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/8089</guid>  
			  <pubDate>2025-11-15 22:46:39</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>正月の締めの行事、七草がゆとは</h2><p class="rassic">一連の正月行事の締めとして、1月7日の朝、「七草がゆ」を食べる習慣が日本にはあります。七草がゆは、その名の通り「春の七草」と呼ばれる具材をいれたお粥のことです。そう、中学受験などで一生懸命覚えた、春の七草です。<strong>七草がゆを食べることで、1年間の無病息災への祈りを込める意味があります</strong>。</p><h2>春の七草に込められた意味</h2><p class="rassic">春の七草にはそれぞれ意味があると言われます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/nanakusa2.jpg" alt="春の七草"/><ul class="rassic"><li><b>芹(せり)</b>：競争に競り（せり）勝つ</li><li><b>薺(なずな) </b>：なでて汚れを取り除く</li><li><b>御形(ごぎょう) </b>：仏の体をあらわす</li><li><b>繁縷(はこべら) </b>：茎に葉がたくさんつく→繁栄をあらわす</li><li><b>仏の座(ほとけのざ) </b>：仏の安座</li><li><b>鈴菜(すずな) </b>：神を呼ぶための鈴</li><li><b>清白(すずしろ) </b>：汚れのない清白</li></ul><p class="point"><b>春の七草の覚え方</b><br/>昔、春の七草を覚えるために、短歌の5・7・5・7・7のリズムに合わせて、繰り返し声に出して覚えました。「せり なずな(5)／ごぎょう はこべら(7)／ほとけのざ(5)／すずな すずしろ(7)／これぞななくさ(7)」といった感じで覚えます。</p><p class="rassic">地域によって七草の種類が増えたり、減ったりします。ただ、七草ひとつひとつに意味が込められたように、七草がゆには、家族が1年を通して元気に過ごせることを祈ってお粥を頂く習慣であることは変わりません。</p><a href="https://rassic.jp/content/1387" class="tirasi waves-effect">土鍋で炊く春の七草粥～お米から炊くお粥は格別！～</a><h2>七草がゆの由来と歴史</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/nanakusa-gayu.jpg" alt="七草がゆ"/><p class="rassic">七草がゆの歴史は古く、枕草子にも記録があり、平安時代からすでに宮中行事として行われていたようです。</p><p class="rassic">では、どうして七草がゆを1月7日に食べるようになったのでしょうか</p><p class="rassic">1月7日に七草がゆを食べる由来には、「節句」という言葉が深く関係しています。最近はなじみが薄いかもしれませんが、「節句」とは、無病息災を祈って邪気を覗く節目となる季節の変わり目のことを言います。節句は1年で5回あり、1月7日も「人日（じんじつ）の節句」と呼ばれる節句のひとつです。</p><a href="https://rassic.jp/content/7736" class="tirasi waves-effect">五節句の意味</a><p class="rassic">中国では、人日の節句に、7種類の野菜でお吸い物をいただく習慣がありました。日本ではその影響を受けて、7種類の若菜を入れた「七草がゆ」となったと考えられています。江戸時代になると、人日が祝日となったことで、七草粥を食べる習慣が庶民にも広がりました。</p><p class="rassic">昔の風習を知って七草がゆを食べるのもいいですが、おせち料理やお正月のご馳走で胃腸も疲れ気味。疲れた胃腸を休めるのに、ちょうどいい七草がゆで、新年を気持ちよく過ごしたいですね。</p>
]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[土鍋で炊く春の七草粥～お米から炊くお粥は格別！～]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1387</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/1387</guid>  
			  <pubDate>2026-01-01 06:00:08</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>効能に優れた野草、春の七草</h2><p class="rassic">一月七日の朝、七種類の野草でつくったお粥を食べる「七草粥」。中国から伝わった「人日の節句」の行事食として平安時代から始まったこの風習ですが、現在のように７種の野草で作られるようになったのは鎌倉時代で、「<strong>セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草</strong>」と歌われ、人々の暮らしに定着しました。</p><a href="https://rassic.jp/content/8089" class="tirasi waves-effect">春の七草で「七草がゆ」を食べる意味ってなに？</a><p class="rassic">新しい年に芽吹く野草を使った七草粥は、お正月のご馳走で疲れた胃腸を休める効能に優れているほか、代謝が落ちる冬の間に体に溜まった毒素のデトックス効果もあります。野草の苦み、いかにも効きそうです。</p><h2>春の七草ってどんな野草なの？</h2><p class="rassic">この季節に店頭に並ぶ「春の七草セット」ですが、パックの中にまとめて入れられた七草を見るたびに毎年思うのは、「ちゃんと七種類入っているかしら？ほとけのざってどれのこと？」</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/春の七草.jpg" alt="春の七草" /><p class="rassic">確かめてみました。絡まった葉と茎をほどき、葉の微妙な違いを見比べて、悩むこと三十分。パックの裏に書いてある絵を頼りに並べたのがこれ。確かにありました、七種類の七草です。</p><p class="rassic">スズナは小さなカブ、スズシロは小さな大根、と分かりやすいのですが、ナズナとホトケノザの違い、来年までにはまた忘れてしまいそうです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/春の七草1.jpg" alt="春の七草" /><h2>土鍋で炊く七草粥</h2><p class="rassic">炊いたご飯を使った即席粥も手軽ですが、お米から炊くお粥は一粒一粒がふんわりしていて格別です。なかでも土鍋は、ゆっくりと熱を伝えながら鍋全体で炊き上げるため、お粥を炊くには最適です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/土鍋粥.jpg" alt="土鍋粥" /><h3>1.七草粥の下準備</h3><p class="rassic">研いだお米と水を土鍋に入れます。<strong>やわらかいお粥はお米と水を1:10、かためのお粥は1:5〜7が目安です</strong>。土鍋で炊くお粥は、後から水を足して好みのかたさにすることもできますから、水加減にはあまり気を使いません。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/土鍋粥1.jpg" alt="土鍋粥" /><h3>2.炊く</h3><p class="rassic">次に、フタをして強火にかけます。鍋全体がゆっくりと暖まる厚手の土鍋は、強火にしても、焦げにくいので安心です。沸騰したら火を弱め、フタをずらしてコトコト炊き上げます。</p><p class="rassic">吹きこぼれを避けたければ、フタを取ってしまってもかまいません。フタが開いていると、ついついかき混ぜたくなってしまいますが、<strong>粘り気がなくサラリとしているのが美味しいお粥です</strong>。そのまま待つこと30〜40分。この間に七草を細かく刻みます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/七草を刻んで入れる.jpg" alt="七草を刻んで入れる"/><h3>3.完成！</h3><p class="rassic">お粥が好みのかたさに炊きあがったら、刻んだ七草を加えて軽く混ぜ合わせ、フタをして蒸らします。スズナとスズシロに火が通ったらできあがりです。塩は七草と一緒に加えても良し、食べる時にそれぞれの手元で加えても良し。温かいうちにいただきます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/七草粥.jpg" alt="七草粥" /><p class="rassic">写真・文：伊藤陽子（ヨウデザイン）</p>]]></description>
		      </item>
		    </channel>
	         </rss>