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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Wed, 29 Apr 2026 05:22:00 GMT</lastBuildDate>
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			  <title><![CDATA[「はるみ」という名のみかんで春が来た！]]></title>
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			  <pubDate>2025-04-01 07:00:13</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「はるみ」という名のみかん</h2><p class="rassic">はるみが食べたい！春が近づいて来ると、そんな声をよく聞きます。何と言っても、とにかくおいしいのです。「はるみ」という名前がついたのは、実は割と最近のことです。命名されるまでには長い年月が費やされました。先に記述致しました、不知火（一般的にはデコポンの名で知られている）と、同じ配合、ポンカンと清見タンゴールを掛け合わせてできた品種で、昭和54年に育成されました。それから７年の年月を経て結実し、最初は「興津44号」という名で供試されました。<br/>その美味しさが認められ、平成８年、春をイメージするような味という意味で「はるみ」と命名、現在では知る人ぞ知る、春の人気柑橘の一つとなっています。</p><h2>はるみの特徴、どんな柑橘？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/04/はるみ.jpg" alt="はるみ"/><p class="rassic">不知火と同じ掛け合わせなのに、全く印象が違う…。不思議ですね。手で剥ける手軽さ。大きさは温州みかんより少し大きめですが、温州みかんのように、お弁当に一つ乗っけて行くのも良いでしょう。じょうのうは柔らかく、親である清見のオレンジ独特の爽やかな香りとポンカンの風味が見事なバランスです。みずみずしくプチプチとした食感も、人気の秘訣でしょう。贈り物にも最適ですね。主に愛媛、静岡、広島などで生産されています。<br/>春の品種は、高価なものも多いですが、はるみは比較的入手しやすい価格というのも魅力の一つですね。まだまだ市場には出回っていませんが、手に入らない柑橘ではありません。ぜひ、一度食べてみて下さい。</p><h2>酸っぱさのこと</h2><p class="rassic">春の柑橘は、「甘い！」という印象の柑橘が多いです。ところが、人間の舌は意外と酸味を隠してしまう傾向にあるようです。「濃厚な味！」と感じる柑橘、糖度も高いのでしょうけれど、実は酸味も頑張っているのです。はるみや<a href="http://rassic.jp/content/1723" target="_blank" rel="noopener">不知火</a>のように、オレンジ（こ場合は清見タンゴール）系の品種が入っている場合、実は結構酸味もあったりします。収穫したての柑橘は酸が強いですが、予措（よそ）をすることによって、いい具合に酸が抜け、酸味と甘味が絶妙なバランスで濃厚な味とを感じさせてくれます。春の柑橘、甘さの裏に隠された風味や香り、一つ一つじっくり味わいながら食べてみてはいかがでしょうか。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[剥きやすい春のみかん、ポンカン]]></title>
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			  <pubDate>2026-02-01 01:00:04</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>剥きやすい春のみかん、ポンカン</h2><p class="rassic">春の品種の中でも、手で剥けて食べやすい品種の代表的存在、ポンカン。安価で手軽に購入でき、ポピュラーで入手しやすい品種です。薄くてふわっとした外皮なので、ぽろっと剥けます。ポンカンが出回る時期は、早いと1月頃から見かけますが、3月後半まで楽しめます。長く扱っているところもあるので、運が良ければ四月まで手に入れることができます。</p><p class="rassic">とにかく食べやすさが特徴。剥きやすさも然ることながら、味も、酸味が少なく、甘くてとても香りが良いのでどなたにでも好まれる味です。お子さんも抵抗なく食べられます。たまに種があるので、お子さんが食べるときは気をつけてあげて下さいね。</p><h2>ポンカンっていうみかん</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/ポンカン、柑橘の品種.jpg" alt="ポンカン、柑橘の品種"/><p class="rassic">実は元々日本にあった品種ではないのです。原産国はインド。インドのPoona（プーナ）という地名から、「ポンカン」とよばれるようになりました。中国、台湾を経由して明治の中頃、日本に渡って来ました。現在ではブラジルなどでも生産されています。<br/>現在日本では、愛媛、高知などの四国地方、鹿児島や宮崎などの九州地方で多く生産されています。同じ「ポンカン」でも、いくつかの品種があります。そうですね…温州みかんで言ったら宮川早生や久能、南柑20号などの種類があるように、「太田」や「今津」「吉田」などいくつかの品種があり、生まれや育ちが違います。味の特徴にも少しずつ違いがあります。</p><h2>ポンカンはみんなのおかあさん</h2><p class="rassic">実は、ポンカンと別の品種を掛け合わせて作られた品種がいくつもあります。その多さは、まさに「おかあさん」。有名なところでは、一般的には「デコポン」の名前で知られている「不知火」そして「はるみ」。なんとこの二種類、清見タンゴールとポンカンから生まれた品種で、親が全く同じなのです！イメージはだいぶ違いますが、姉妹だったんですね。</p><p class="rassic">そして、ポンカンとネーブルオレンジを掛け合わせたものが「タンカン」、ポンカンと青島温州を掛け合わせた「早香」などなど、実に様々な品種の掛け合わせに使われているんですね。ポンカンそのものと、<a href="http://rassic.jp/content/1530" target="_blank" rel="noopener">掛け合わせたみかんの品種</a>を食べ比べ、なんていう楽しみ方もアリかもしれません。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[みかん品種学<春編>せとか、はるみ..春に登場するみかんの代表品種]]></title>
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			  <pubDate>2026-03-15 09:00:13</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>春のみかんたち</h2><p class="rassic">今日はとても暖かな一日でした。花粉に悩まされる時期でもありますが、少し暖かい風が吹くと、春の賑やかなみかんたちのことを思います。
そうです。
「みかんは冬！」と思いがちですが、掛け合わせの品種はまさに「春のみかん祭」！ここ数年の柑橘ブームで、春の品種もお茶の間に顔を出すようになって来ました。</p><p class="rassic">え？春のみかんをご存知ない・・・？？そんなあなたの為に、花開くように次々と登場する春の柑橘をご紹介します。</p><h2>せとか、はるみ..春に登場するみかんの代表品種</h2><h3>せとか</h3><p class="rassic">最近、せとかブームが来てますね！デパートなどで買うと、一つ500円くらいしたりします。一袋ではなく「一つ」で、500円です…。高い！！でも、美味しい！！<br/>そんなせとかが今大人気。皮が薄く、じょうのう（薄皮）とぴったり貼り付いているので、手で剥くのは少し困難ですが、手でも剥けます。面倒な方はナイフカットで。<br/>この大人気のせとか、実はとても複雑な掛け合わせで作られています。清見オレンジに、アンコール（アメリカ生まれの高級柑橘）を掛け合わせ、更にマーコット（やはりアメリカのオレンジ種）を掛け合わせて作られました。味は、とにかく濃厚な甘味と爽やかなオレンジの香り。食感は繊細で、文句無しの「優等生」と言った感じです。</p>
<h3>はるみ</h3><p class="rassic">知る人ぞ知る、はるみちゃんファンは結構いるんです！平成っ子はるみちゃん。春柑橘の母、清見オレンジと、ポンカンの掛け合わせ。とにかく、食べた人の反応は「美味しい～～～♡」果肉の粒がしっかりしていて食感があり、噛むとじゅわーっと果汁がたっぷり！手で剥けるので、お手軽。お弁当にひとつ乗っけて行くのも良いですね。</p><a href="/content/1758" target="_blank" class="tirasi waves-effect" rel="noopener noreferrer">「はるみ」という名のみかんで春が来た！</a><h3>はるか</h3><p class="rassic">来ました、ツンデレちゃん。<br/>見た目レモンのような淡い黄色で、第一印象は「酸っぱそう・・・。」けれど柑橘の中でも一番と言っていい程、酸味はありません。優しい甘さに、思わず目をつぶってうっとりしてしまいます。はるかは、日向夏を種から育てたもの。見た目はとても良く似ています。けれど。日向夏は酸味もしっかりとした品種なのに、はるかは全く酸味がない。まさに、ツンデレみかんなのです。</p><a href="/content/1606" target="_blank" class="tirasi waves-effect" rel="noopener noreferrer">見た目は酸っぱそう？春のみかん「はるか」</a><h3>不知火</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/春みかんの品種.jpg" alt="春みかんの品種"  /><p class="rassic">「デコポン」の名前で親しまれている柑橘ですが、実は本当の名前は不知火といいます。最近人気急上昇の不知火。実は、はるみと同じく、清見オレンジと、ポンカンの掛け合わせなのです。親が同じなのに全く違う品種ができるって不思議ですね～。でも、人間も、同じ両親から全く性格の違う兄弟が生まれたりもしますから、そういうこともあるのでしょうね（笑）とっても優しく包容力のある甘さ。酸味は少なく、ほんのりさわやかなオレンジの香りが絶妙です。皮は比較的厚めですが、手で剥くことも出来、じょうのう（薄皮）もやわらかいので、ナイフを使わずに食べることが出来ます。とにかくジューシーで凝縮された美味しさ！これは間違いなく美味しく食べられる柑橘です。</p><a href="/content/1723" class="tirasi waves-effect" target="_blank" rel="noopener noreferrer">デコポンと不知火ってどう違うの？</a><h2>まだまだ続く春みかん</h2><p class="rassic">今回ご紹介した品種は人気者ばかりですが、実はほんの一部。にぎやかな春の柑橘シーズン、ぜひ色々食べ比べてお楽しみ下さい！<br/>桜の咲く、その先まで、まだまだ春の柑橘をご紹介して参ります。</p>]]></description>
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