<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
                      <rss version="2.0">
                      <channel>
                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
                      <link>https://rassic.jp/</link>
                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 20:46:01 GMT</lastBuildDate>
                      <language>ja_JP</language>
            <item>
			  <title><![CDATA[夏デザート！甘夏で涼しげ「デトックスウォーター」づくり]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2219</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/2219</guid>  
			  <pubDate>2015-07-17 01:47:47</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>甘夏と夏みかん、なにが違うの？</h2><p class="rassic">「夏みかん」はミカン科に属する常緑果樹で、正式名称を「夏橙（なつだいだい）」といいます。夏期に食されるので、一般の温州みかんと区別して「夏みかん」と呼ばれています。江戸時代に山口県長門市仙崎大日比（青海島）に漂着した南方系の柑橘の種を育成したものが起源とされています。明治初年に萩市で経済栽培され、萩の夏みかんとして全国に出荷されました。「甘夏」は「夏みかん」の枝変わりとして誕生した品種で、品種名は「川の夏橙（かわのなつだいだい）」といいます。1935年頃に大分県津久見市の川野豊氏の農園で発見され、1950年に品種登録されたもので、夏みかんに比べると、少し小さくつやがあり、酸味が少なく早くから食べられるのが特徴です。香りがよく、さわやかな甘酸っぱさが楽しめます。</p><h2>今話題の「デトックスウォーター」とは</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/甘夏.jpg" alt="甘夏" /><p class="rassic">そんな、「甘夏」を丸ごと使って、今話題の「デトックスウォーター」をつくってみるのはいかがでしょうか。
「デトックスウォーター」とは、毎日飲んでいるお水や、ミネラルウォーターにお好みの果物や野菜、ハーブなどの食材を入れて飲むだけという、今海外で話題の“美容法”です。砂糖や甘味料を一切使わずに、ほんのりとした果物や野菜の甘さとフレーバーがします。水感覚とはいえ、“栄養補給”もできるすぐれもの。果物や野菜の持つ水溶性のビタミン・ミネラルや食物繊維は、つけている間に水に溶けだします。そのビタミン・ミネラルを丸ごと飲むことができます。
<a href="http://rassic.jp/content/753" target="_blank" rel="noopener">水溶性食物繊維は腸の働きを活発にする</a>ので、「お腹の中からデトックス」もできるのです。</p><h2>甘夏で涼しげ「デトックスウォーター」づくり</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/夏みかんと甘夏の違い.jpg" alt="夏みかんと甘夏の違い"/><p class="rassic">[作り方]
1．果物や野菜、ハーブを容器に入る、適当な大きさに切ります。
2．保存する密閉容器は、熱湯消毒しておきます。
3．食材を容器に入れ、冷たいお水を注ぎます。
4．4～5時間冷蔵庫で寝かせれば完成です。
（写真は甘夏、アプリコット、レモン、ミントを使用）
	
果物の香りと風味がいっぱいの、「デトックスウォーター」――-これからの季節に、見た目は“涼しげ”に、中身は“たっぷり”と栄養補給してはいかがでしょうか。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/甘夏と夏みかんの違い.jpg" alt="甘夏と夏みかんの違い" /><p class="rassic">写真・文：峰　亜美</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかん品種学<最終編>甘夏などシーズン最後のみかんたち]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1803</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/1803</guid>  
			  <pubDate>2015-04-21 00:13:24</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>春のみかんもそろそろ終盤</h2><p class="rassic">桜の花も散るこの頃、いよいよ柑橘シーズンも終盤を迎えます。<br/>美味しかったみかんたち。温州みかんに始まり、皮や果汁まで堪能した伊予柑、不知火やせとかの美味しさに思わず絶句したみかんたちとの甘酸っぱい思い出に浸りながら、今シーズン最後の柑橘について語りたいと思います。</p><h2>甘夏などなど、シーズン最後のみかんたち</h2><p class="rassic"><b>清見タンゴール</b><br/>三月上旬から初夏まで、長く楽しめます。温州みかんとトロピカオレンジの掛け合わせで、静岡県の清見潟という地名から命名されました。とにかく香りが良く、甘くジューシーです。はるみや不知火など、様々な春の品種の後輩に使われ、春みかんのお母さん的存在です。</p><p class="rassic"><b>ブラッドオレンジ</b><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/04/春みかんブラッドオレンジ.jpg"/><br/>三月中旬頃から四月いっぱいくらいまで楽しめます。元はイタリアの品種で、寒い地方では栽培できない品種ですが、このところの地球温暖化により、日本でも栽培できるようになってしまいました。とても甘く、「ブラッドオレンジ」の名前の通り、切ると断面がじわっと赤く染まったように見えます。小ぶりの手のひらサイズ。皮は薄いですが、少し堅いので、他のオレンジと同様ナイフカットして食べます。とにかく甘くて果汁もたっぷり！香りもよく、どなたにも好まれる人気品種です。</p><p class="rassic"><b>甘夏</b><br/>四月中頃から五月中頃まで楽しめます。なじみの深い甘夏ですが、元の名前は川野夏橙（かわのなつだいだい）という長い名前です。大玉で、爽やかな甘味と程よい酸味、ほろ苦みが特徴。マーマレードには最適です！</p><p class="rassic"><b>カラマンダリン</b><br/>四月中頃から初夏まで楽しめます。最も遅い品種と言っていいかもしれません。まだ知る人ぞ知る「カラマンダリン」。温州みかんとキングマンダリンの掛け合わせで、大正時代にアメリカで生まれ、昭和30年頃日本にやって来ました。鮮やかな濃いオレンジ色が特徴で、甘味が強く、濃厚な味がします。手で剥いて食べられるので、お手軽です。少し冷蔵庫で冷やすと、より美味しく食べられます。価格がお手軽なのも嬉しいところ。<br/>→ <a href="3320" target="_blank" rel="noopener">シーズン最後の柑橘「カラマンダリン」</a></p><h2>春みかんの保存について</h2><p class="rassic">寒い時期の柑橘は、酸味を飛ばすために暫く放置することもありましたね。うっかり忘れて放置していても、意外と日持ちして、かえって完熟の美味しいみかんが食べられてラッキー、なんてこともありました。ところが、この時期の柑橘の保存は非常にリスキーです。気温の急上昇や、雨続きの湿気、これらがカビや傷みの原因になります。三寒四温のこの時期、ついつい、寒い日に油断をしてしまうのですが、置き場所などに気をつけ、できる限り永く保存せず、お早めにお召し上がり下さいね。</p>]]></description>
		      </item>
		    </channel>
	         </rss>