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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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			  <title><![CDATA[春の野山にでかけよう！山菜についてあれこれ]]></title>
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			  <pubDate>2026-03-15 06:00:30</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>山菜探しに行ってみませんか？</h2><p class="rassic">3月下旬ぐらいから気候が春に向かって暖かくなっていき、「ツクシ」が土手や河原で見つかります。またゴールデンウィーク頃になると山のあちらこちらで、「わらび」や「ぜんまい」が顔を出しています。
これからさわやかな5月、こうした山菜採りに山に出かけてみるのもいいかもしれません。ただ野草の中から、どれが山菜なのか見つけるのが難しい場合もありますので、山菜の基礎知識をつけていくと採取するときにわかりやすくなりますよ。</p><h2>ゼンマイにワサビ、山菜いろいろ</h2><p class="rassic">現在、日本に分布している植物のうち、山菜と呼べる植物は何種類あるかご存知ですか？実は300数種類ほどあります。みなさんは「山菜」というと何を思い浮かべますか？この中からみなさんがよくご存じのもの３つ挙げてご紹介していきたいと思います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/山菜.jpg" alt="山菜"/><p class="rassic">まず、「ツクシ」。ツクシは日当たりのよい土手や河原などでよく見つかります。またシダ植物の仲間で、胞子を飛ばして増えていきます。よくツクシの子どもがスギナ？といいますがあながち間違いではありません。実は地下茎でつながった同じ植物です。ツクシは胞子を飛ばした後枯れ、そのあとにスギナが出てくるのです。スギナには花がなく、その花のような役割をしているのが「ツクシ」だと考えるとわかりやすいでしょう。スギナは乾燥してお茶になります。
またツクシは頭と「ハカマ」と呼ばれるぎざぎざの部分を摂って、醤油やみりんなどで味付けし、佃煮などにするとよいでしょう。</p><p class="rassic">次に「ゼンマイ」。ゼンマイは山地の中でも、少し湿り気があり、どちらかというと日当たりがあまりよくないところに生えています。特徴の一つに、渦巻き状の部分が、昔のお金のように見えることから「銭巻き」がなまり、「ゼンマイ」になったといわれます。調理する際は渦巻きが小さいうちに摘み、綿と葉を取り除きます。その後茹でてあく抜きをし、天日で乾燥させてから食べます。</p><p class="rassic">もう一つ「ワサビ」をご紹介しましょう。これは澄んだ湧水が出るような山地の中や、渓流の近くに生えています。刺身などに使われる「わさび」は、根茎の部分をすりおろしたものです。わさびの葉っぱや花はすべて食用として食べられます。葉っぱは「醤油漬け」などにするとおいしいですよ。</p><h2>山菜と野菜の違い</h2><p class="rassic">まず、「山菜」とは何か？ということですが、これは野山に「自生している」ことが山菜としてのポイントです。その中で葉っぱや花、根茎などが食べられるものを「山菜」と呼んでいます。対して野菜はひとが食用にすることを目的に、畑で「栽培」したものを「野菜」と呼んでいます。また山菜の特徴としては調理した際の「苦さ」や「アクの強いこと」があげられますが、これは人の手が加わらずに「自生している」自然そのものの風味だということがうかがえます。</p><p class="rassic">山菜についていろいろお話ししていきましたが、いかがでしたでしょうか？山菜採りに行く際は、他の野草と同じように自生しているからといってむやみに採ってはいけません。また山は、人の所有地であることもありますので、山菜採りで許可されている場所なのか、また自由に入山してもよい場所なのかあらかじめ調べてから取りにいくようにしましょう。</p>]]></description>
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