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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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			  <title><![CDATA[夫婦二人三脚で地域の魅力を高める 商品開発に取り組む／香川・三豊市　組橋 愛子さん　]]></title>
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			  <pubDate>2025-05-15 03:00:41</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「三豊市の果物」をお客様に直接届けること</h2><p class="rassic">組橋さんは「まるく農園」の名前で、みかんやキウイをショッピングモールの産直コーナーやインターネットを通じて販売しています。販売当初、香川県のみかんは県外の認知度が低く苦労することもありました。しかしお歳暮などの注文を受けて県外にも発送する機会が少しずつ増え、リピーターにも繋がっていきました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_1.jpg" alt="組橋愛子" /><p class="rassic">みかんの箱詰めは組橋さんの仕事。現在は年間3000件分の箱詰めをひとりで対応しています。「出荷のピークは12月です。忙しさで頭が真っ白になるときもありますが、お客様から直接美味しかったという声が届くと丁寧に箱詰めしようと思います」。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_5.jpg" alt="組橋愛子" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_6.jpg" alt="組橋愛子" /><p class="rassic">農業は食の原点なのでお客様の声が近いとのこと。農園から直接販売しているため、責任とやりがいはひとしおです。</p><h2>「農家が農家のためにやる地域商社」を目指す</h2><p class="rassic">「箱詰めはもちろん、営業、販路の開拓まで全てやっています」と組橋さん。ご主人が代表を務める「みとよのみプロジェクト」にも携わっています。「みとよのみプロジェクト」は、三豊市にある農水産物の販売や商品開発を行い、一次産業の新しい魅力を発掘しています。行政などから援助を受けて立ち上げたこのプロジェクトは、将来的に三豊市の農家自身で経営していくことを目標にしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_3.jpg" alt="組橋愛子" /><p class="rassic">「先頭を切って三豊市の農業のために活動している夫を見ていると、私も頑張らなくてはと思います」と前向きな気持ちで取り組んでいます。</p><h2>夢だった食品加工にチャレンジ</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_7.jpg" alt="組橋愛子" /><p class="rassic">栽培、出荷作業、農園の経営といった幅広いサポートを担う組橋さんには、食品加工をしたいという夢がありました。その第一歩として始めたのがキウイのドライフルーツ製造です。「運良くタイミングが重なりました。機械メーカーの営業の人が来たり、みとよのみプロジェクトで周囲の人たちがサポートしてくれたり・・・たくさんの人達の支えがあって、商品開発、販売まで実現できました」。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_2.jpg" alt="組橋愛子" /><p class="rassic">もちろん最初はメーカーの担当者に機械の使い方を教えてもらいながら、手探りの日々が続きました。「加工に適した熟度がいつなのか。その見極めが出来るようになることが最初の難関でした。キウイの個体差や季節などによって加減は異なります。試作を重ねてようやく、キウイを触ったら分かるくらいになりました。出荷時の選別経験がここで役に立ったと思います」。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_4.jpg" alt="組橋愛子" /><p class="rassic">多くの方との出会いが重なり、夢だった食品加工への道を踏み出した組橋さん。組橋さんのドライフルーツは現在県産品ショップなどで販売されています。今後は日頃からドライフルーツを求める方々に知ってもらえるよう、関西や首都圏を中心に販路を広げていきたいと話してくれました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/kumi_8.jpg" alt="組橋愛子" /><p class="rassic">組橋さんのみかん畑の眼下には海が見えます。「ここは眺めがいいでしょう」と組橋さんの顔がほころびます。今後もこの三豊市で、ご主人と二人三脚で農業に取り組んでいきます。</p>]]></description>
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		    <item>
			  <title><![CDATA[ご先祖様が導いた４代目への道／三豊市・矢野志保美さん]]></title>
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			  <pubDate>2025-03-15 02:00:36</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>家族の思いがひとつになって新たな道へ</h2><p class="rassic">香川県三豊市でレモンや中晩柑などの柑橘類を生産している矢野農園。経営するのは４代目である矢野志保美さんです。「柑橘を栽培する両親、祖父母の姿を見て育ち、収穫を手伝うこともあったとはいえ、まさか自分が経営することになるとは・・予想外のことでした」と話す矢野さん。6年前、お父様が亡くなられたときに姉妹で農園の今後についても話し合いました。「父が新たに手がけ始めていた圃場はさすがに手放そう・・」そんな話が出ていたところ、当時小学生だった息子さんが「それはやめて！とにかく続けてほしい！」とわんわん泣いて訴えたのだそう。そうは言っても、矢野さんはご主人の転勤に合わせて引越しを繰り返しながらの子育て中で、当時は岡山県に住んでいました。そして、家族で話し合った結果、母子で香川へ。ご主人は婿入りされ、週末は香川へ来て、農園の仕事を手伝うというかたちに落ち着きました。まさに家族一丸となって「矢野農園」の存続を決意されたのでした。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_yano_1.jpg" alt="矢野"/><h2>全力で駆け抜けた６年間</h2><p class="rassic">失意の中、農園を継ぐことになった矢野さん。お母様が亡くなられた10年前から手伝うことはあったものの、「見て学べ。自分で考えろ」がモットーの父の側でやってきたことは、本当にごく一部だったのだと気付かされます。いわゆる「農作業」と「農園経営」は全く異なる知識・技術が必要でした。周りの方に聞きながら、試行錯誤を繰り返して歩んでこられたとのことです。その頃、農業改良普及センターから「みとよ若嫁ファーム」を発足するにあたり、入らないかと声がかかります。まだまだ気持ちにも余裕がない時期で、お断りするも「新規就農者が5人以上必要だから」と言われると断りきれず、所属することに。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_yano_2.jpg" alt="矢野"/><p class="rassic">女性農業コミュニティリーダー塾など研修にも参加しながら農業経営の知識を学び、仲間とともにマルシェに出店するなど活動を続け、なんと今では「みとよ若嫁ファーム」の会長を任されているのです。「だまされたのよ〜」なんて笑ってお話ししてくださる矢野さん。農園を継ぐ立場も、会長の役割も、「この人に！」と思わせる矢野さんのお人柄が自然な流れを生み、さらには弛まぬ努力が積み重なり、実りに繋がっていることがわかります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_yano_3.jpg" alt="矢野"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_yano_4.jpg" alt="矢野"/><h2>父の残したメッセージ「かんきつ物語」</h2><p class="rassic">矢野さんが一人で農園を運営できている秘訣は「リレー栽培」。9月末に収穫する「極早生みかん」にはじまり、日南の姫、日南、田口早生、ゆら早生、石地、寿太郎、西南のひかり、べにばえ、文旦、紅まどか、不知火、はるみ、河内晩柑、メイポメロ・・5月まで順次選手交代していくのです。一部は、夏場も摘果みかんを出荷しています。こうした通年出荷できるスタイルは、お父様が残されたメッセージ「かんきつ物語」そのものなのです。お父様は生前、いつでも柑橘類がある暮らしを願い「かんきつ物語」のイメージをお孫さんたちにお話しされていたのだそう。矢野さんも知らなかった「かんきつ物語」。息子さんが泣いて残してほしいと訴えたというお話にも納得です。大学生になった息子さんは圃場の柵を作ってくれたり、頼れる存在に。戸惑いながらスタートした「みとよ若嫁ファーム」も生産・加工など女性目線のノウハウを共有し、子育ての相談もできる女性ならではのネットワークとして、今では矢野さんにとっても欠かせない大切な存在になっています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_yano_5.jpg" alt="矢野"/>]]></description>
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		    <item>
			  <title><![CDATA[地域に貢献し、地域に支えられ、力強く農業を営む／香川・小豆島 西口千里さん]]></title>
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			  <pubDate>2026-02-01 08:00:25</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>専業主婦からみかん農家への転身</h2><p class="rassic">結婚してから長らく専業主婦だったという西口千里さん。夫が家業を継ぐために夫妻で小豆島に移住してからは、一人で家庭菜園を楽しんでいました。あくまで趣味ではじめた家庭菜園。しかし、その姿をみた地域の人から「うちのみかん園地も使ってほしい」と声がかかります。高齢になり作業が困難になったみかん農家が、園地の管理を西口さんに託したのです。「やるかどうか、最初は悩みました。みかんを栽培するには、資材も揃えないといけませんから。でも、実家の父に相談すると”やってみたらいいじゃないか”と言われて、挑戦することにしたんです」。偶然にも、実家がみかん農家で、子どもの頃は収穫を手伝っていたという西口さん。「まさか、小豆島で私がみかんを栽培することになるとは思ってもみませんでした」と笑います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_nishi_1.jpg" alt="西口"/><p class="rassic">そんな西口さんを信頼してか、地域からは園地を預けたいという申し出が増え、栽培面積がどんどん拡大。「そこまでやるなら利益を取るほうがいい」という周囲からのアドバイスもあり、5年前に完全就農しました。託される園地のなかには、荒廃地になる寸前のものも多いですが、時間をかけて回復させ、出荷ができる状態にまで育ててあげてます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_nishi_3.jpg" alt="西口"/><h2>地域ぐるみのサポートが心強い</h2><p class="rassic">実家が農家とはいえ、農業未経験での挑戦。はじめのうちは、資材など重いものを持ったり、機械を操作したりするのにも苦労したそう。ただ、栽培で困りごとがあるたびに、農業改良普及センターやJAの職員に相談できる環境がありました。「この辺りは家族経営の小規模農家が多いので、農業の指導員も私たち一人ひとりをすごく気にかけてくれているんです。私がいなくても園地を見回りに来てくれて、異常が発生したら連絡やアドバイスをくれます。それが心強いですね」と西口さん。地域の農家も、一人で奮闘する西口さんに「肥料まいた？」など忘れないように声をかけてくれます。休日にはご主人も一緒に作業するとのことで、この日も「三連休のはずが三連勤になりましたよ」と笑顔で答えてくれました。頼れる人がいるという安心感が、一人の農作業へのモチベーションになっているようです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_nishi_2.jpg" alt="西口"/><h2>みかん栽培は、難しいからこそ面白い</h2><p class="rassic">現在はみかんのほか、キウイフルーツや野菜も含め、年間を通じてバランスよく作業ができるように、緻密な栽培計画を立てて栽培に励んでいます。みかんの品種は、小原紅早生、スイートスプリング、はるひめ、はるみの四種類。毎年12月になると、園地がいっせいに鮮やかに色づきます。ここからが、西口さんの繁忙期。収穫してトラックに積み込み、倉庫で仕分けをしたら間髪を入れずに出荷へ。周りからは「体を壊さないようにね」と気遣われますが、今では20キロの肥料をかつぐほど、力強く農業を営んでいます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_nishi_4.jpg" alt="西口"/><p class="rassic">「私たち個人農家は、どうしても大規模農家に押され気味。そこで、収穫したみかんを冷蔵しておいて、季節外の夏場に出荷することもあります」と売るための工夫も。地域の風土と気候を生かした露地栽培を行なっているため、品質のいいみかんを作るために、防除と肥料にも気を使います。とくに小原紅早生は栽培が難しいと言われる品種。時には失敗して落ち込むこともありますが、朱色に色づき味がうまくのったときの感動は大きいもの。あえて難しい品種に挑む面白さも感じているそうです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/ka_nishi_5.jpg" alt="西口"/><p class="rassic">「夫が定年退職すれば、二人で作業ができます。そうなれば毎日手を加えられるので、今よりもっと効率的に栽培ができるはず。何より、気持ちが落ち着くと思います」と微笑む西口さん。一人で農業を営むのは難しいけれど、だからこそ助けてくれる人たちがいる。その喜びをかみしめながら、おいしい果物や野菜づくりに向き合っています。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[1月の柑橘、天草をご紹介！]]></title>
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			  <pubDate>2017-01-19 03:40:56</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>天草は「まどんな」のお母さん</h2><p class="rassic">以前高級柑橘「まどんな」をご紹介しました。この「まどんな」のお母さんに当たるのが「天草」です。「まどんな」については前の記事をご覧ください。</p><p class="rassic">出身は長崎県、南島原。この地から臨むことができる熊本県天草島にちなんでこの名前がつけられました。比較的新しい品種で、品種登録をされたのは1995年。どこでも見かけるような柑橘ではありませんが、近年の柑橘ブームのお陰かインターネット販売などで手に入りやすくなりました。12月終わりころから実が熟しはじめ、旬は1月から2月頃です。現在は主に愛媛県で作られていますが、大分や佐賀など九州地方でも多く栽培されています。</p><h2>天草の両親は？</h2><p class="rassic">ナイフでカットすると爽やかな香りが広がります。これで、オレンジ系の遺伝子が入っていることがすぐわかります。「興津早生」という名の温州みかんに「清見タンゴール」を合わせ、さらに「ページオレンジ」を合わせるという、少々複雑な遺伝子を持っています。「清見タンゴール」を親に持つ柑橘は実はたくさんあります。代表的な品種としては、せとか、はれひめ、はるみ、不知火(デコポン)などがそれぞれ清見タンゴールを親に持っています。どの品種も清見独特の香りの良さが特徴です。清見タンゴールは3月頃に旬がやってきますが、はれひめや天草は1月頃、はるみや不知火は2月頃、せとかは2月〜3月頃と様々です。天草は兄弟がたくさんいるんですね。</p><h2>天草はどんな柑橘？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/amakusa.jpg" alt="天草" /><p class="rassic">実はやや大きめ、7〜8cmくらいの大きさで、約200gあります。外皮が薄く、ぴったりとしていてじょうのう(薄皮)が薄いので、手で剥くのは少々困難です。ナイフカットして食べるのがオススメですね。味は甘くてとてもジューシーです。とにかく果汁が多く、滴るほどです。この特徴は「まどんな」に活きていますね。じょうのうはとても柔らかいので、一緒に食べても繊維が気になりません。まだまだ流通の少ない柑橘ですが、徐々に知られ始めています。まどんなのように効果ではなく気軽に入手しやすいので、春柑橘まで待てないというアナタ、この季節に「天草」を試してみてはいかがでしょうか？</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかんの栄養、再点検。]]></title>
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			  <pubDate>2022-09-15 06:00:43</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんの栄養といえばビタミンC</h2><p class="rassic">柑橘といえば、お肌の調子を整えてくれたり免疫力を高め風邪などを予防してくれるビタミンCをイメージされる方も少なくないと思います。含まれているビタミンCは、他の果物と比べてもダントツ。ビタミンCは免疫力を上げてくれるため、これが風邪予防となります。一日分のビタミンCを摂取するにはみかん二つで充分です。</p><a href="https://rassic.jp/content/2601" class="tirasi waves-effect">一日一個のみかんで風邪予防</a><p class="rassic">みかんにはビタミンC以外にも柑橘には優秀な栄養素が多く含まれています。例えば、温州みかんに含まれるポリフェノール、ヘスペリジンは血中の中性脂肪を分解する働きがあり、βクリプトキサンチンは発ガンを抑制する効果があります。他にも、利尿作用のあるカリウムや、ミネラル、疲労回復や美肌効果、尿酸値を下げ痛風にも効果があるというクエン酸なども多く含まれます。柑橘の酸味はこのクエン酸によるもので、レモンやグレープフルーツなど酸味の強い柑橘には特に豊富に含まれています。その他、がん予防、骨粗鬆症予防、通風などにも効果があり、まさに現代人が抱えている健康問題の解決に一役買ってくれる優秀な果実なのです。</p><h2>みかんの皮にも栄養あり</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/02/mikan-eiyouso.jpg" alt="みかんの栄養"/><p class="rassic">皮にも豊富に含まれている栄養成分があります。
まずはじょうのう(内皮)の部分です。
よく「みかんは房(じょうのう)ごとたべよう！」と言われますが、これは主にじょうのうに含まれるペクチンを摂取するための呼びかけです。ペクチンとは水溶性食物繊維のことで、便秘に効果がある他、血中コレステロールを下げる働きがあります。一日に必要なペクチンが一つのみかんに詰まっています。ペクチンには整腸作用があり、お肌の調子が良くなりそうですね。ペクチンは、みかんの外皮を剥いた時に出る白いスジの部分に多く含まれているので、あまりきれいに取ってしまわず、そのまま食べると良いでしょう。</p><p class="rassic">さらにじょうのうには不溶性植物繊維も含まれており、こちらは下痢に作用するので、整腸作用は抜群というわけです。</p><p class="rassic">そして、実にも含まれるヘスペリジン。これが皮にたくさん含まれています。
先に触れたとおり血中の中性脂肪を分解するなど主に血管に作用し、血中コレステロール値の改善や美肌効果、抗がん作用などの他に、ビタミンCの吸収を助けたり、カラダを温めてくれるなどの効果もあります。</p><h2>柑橘の皮の使い方</h2><p class="rassic">皮ごと使うなら断然、無農薬や低農薬のものをオススメします。特に海外からの輸入品は防腐剤や防カビ剤などが多量に使われている場合があり、できれば国産の柑橘を入手したいですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/02/lemon.jpg" alt="レモンの皮"/><p class="rassic">例えばレモンなら、お料理の添え物やお酒のお供はもちろん、レモネードやレモンの蜂蜜漬けなどが一般的です。調味料として重宝する「塩レモン」などは仕込んでおけば様々なお料理に使えますし、長期保存ができます。数種類の柑橘が手に入れば、ワインに漬け込んでサングリアを楽しむのも良いでしょう。</p><a href="https://rassic.jp/content/5798" class="tirasi waves-effect">無農薬のレモンは、塩レモンで活用しよう！</a><p class="rassic">無農薬の温州みかんが手に入れば、刻んで冷凍保存。その都度必要な分だけ解凍しすればうどんや鍋物、お漬物香りを添えるお薬味としても活躍します。よく洗って細かく刻み、天日に干してカラカラにすれば陳皮としても大活躍。陳皮はカラダを温める効果が絶大なので、冬のお料理にストックしておきたいですね。お茶に入れても良いでしょう。</p><p class="rassic">それでも使い切らないものは、ネットに入れてお風呂にドボン。入浴剤として使えばカラダもポカポカになります。皮に含まれるリモネンやペクチンは油を分解する性質があり、油汚れを落としたり、水垢を落としてくれたり、キッチンのお掃除にだって使えるんです。</p><p class="rassic">皮の使い方は無限大！
「柑橘に捨てるとこなし」
皮まで有効活用すればゴミの削減にもつながり、良いことばかりですね！</p>
]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[ていねいな時間が「ごちそう」をつくる、ゆずシロップ]]></title>
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			  <pubDate>2017-02-14 12:37:45</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>お正月がすぎても、もうちょっとゆずを楽しみたい</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/02/5563-a.jpg" alt="ゆず" /><p class="rassic">ゆずの旬は11月～1月と言われています。旬が過ぎても、産地によっては4月くらいまでは収穫できるようです。ちなみに、一般的に「ゆず」と呼んでいるのは「黄ゆず」と呼ばれる時期のもの。ほかに、早生の時期を楽しむ「青ゆず」もあります。青ゆずが収穫できるのはハウスものを含めるとちょうど黄ゆずがお休みの時期だそうで、ゆずって1年中楽しめるんですね。まだまだ奥が深いです、ゆず。</p><h2>ゆずの栄養はビタミンCのみにあらず。</h2><p class="rassic">ゆずの栄養価はビタミンCやクエン酸が有名ですが、皮に含まれるペクチンもおいしく頂きたい栄養素のひとつ。ペクチンは水溶性の食物繊維で、整腸作用や血中コレステロールを抑制するといった効果があるとされています。</p><p class="rassic">しかし、ビタミンCやペクチンは熱によって分解されてしまうので、加熱するゆず茶レシピやジャムでは摂取できません。そのため、ゆずの栄養を丸ごとおいしく楽しむには、じっくり時間をかけて作る「ゆずシロップ」がおすすめ。</p><h2>ゆずシロップの材料</h2><p class="rassic"><b>用意するもの</b>
蓋ができる瓶 (密閉できるものが望ましいですが、必須ではありません。熱湯消毒は必須！)
ゆず　適宜
砂糖  だいたいゆずと同じ重さくらい
あとはお好みではちみつなど。砂糖は上白糖だと色の薄いものになりますし、きび糖のような精製していないものだと濃い色に仕上がります。お好みで。</p><h2>ゆずシロップの作り方</h2><p class="rassic">ゆずシロップの作り方はとても簡単。火を使わず、切って漬けるだけです。</p><p class="rassic">①ゆずを実と皮に分ける。皮の内側の白い部分がたくさんあると苦いので、私はスプーンでこそげ取ります。苦いのが好きな方はそのままで。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/02/5562-d.jpg" alt="ゆず茶の作り方" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/02/5562-e.jpg" alt="ゆず茶の準備" /><p class="rassic">②ゆずの皮を刻む。私は細かいほど使い勝手がいいなあと思いますが、お好みで。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/02/5562-f.jpg" alt="ゆず"/><p class="rassic">③種を取り除く。これが残っていると、ゆず茶にした時にざらっとした食感が残ってしまいます。飲んだ時の口あたりをさらりとさせたいので、内側の薄皮もできるだけ一緒に取り除きます。</p><p class="rassic">④消毒した瓶に、ゆずの皮＆実を底に敷いて、砂糖と順番に重ねていきます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/02/5563-b.jpg" alt="ゆずシロップの作り方"/><p class="rassic">⑤そのままきっちりふたをして、2週間～1か月置いたらできあがり。</p><photo IMG_5532.JPG><p class="rassic">冬場なら冷蔵庫にいれなくても、常温で平気です。写真のように透き通ったシロップの層が見えてきたら、おいしく頂けます。ゆずシロップはゆずの栄養をそのままいただける、時間が仕上げてくれるごちそうです。お湯で割ってゆず茶で楽しむのはもちろん、肉料理とも相性がいいんですよ。おいしくなあれの時間の魔法、ぜひお試しください。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[人気急上昇！「紅まどんな」]]></title>
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			  <pubDate>2017-12-21 09:00:49</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>人気急上昇「紅まどんな」</h2><p class="rassic">手のひらにこちょんと乗るサイズ、ぷくっと丸くてツヤツヤとした肌のかわいい柑橘「まどんな」。正式名称は愛媛果試28号。JA全農えひめの登録商標では「紅まどんな」と呼ばれている他、様々な名称で流通しています。近年、贈答用などの高級柑橘として流通されるようになり、人気急上昇の柑橘、お高いものではなんと、一個1,000円以上のものもあるとか！これはなかなか「手軽に」というわけには参りませんが…そう言われるとますます食べてみたくなりますね。さて、どんな柑橘なんでしょう？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/5383a.jpg" alt="紅まどんな" /><h2>紅まどんなの生い立ち、産地は愛媛？</h2><p class="rassic">「マドンナ」とは貴婦人を意味する言葉で、愛媛の文豪夏目漱石の代表作、「坊ちゃん」では女性の愛称として登場します。この名前の由来の通り、愛媛県出身の柑橘です。温州みかんを親に持つ南香という柑橘と、天草(こちらは別途またご紹介します)を掛け合わせて生まれました。2005年に品種として登録され、ここ10年くらいの間に生産されるようになった比較的新しい品種です。近年ではインターネット通販などでも見かけるようになりました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/5383b.jpg" alt="柑橘まどんな"/><h2>紅まどんなの食感はゼリーのよう</h2><p class="rassic">外皮を剥く前に。
まず手に乗せて愛でてみましょう。丸っとした姿がなんともかわいいです。指で持ち上げてみると、ぷにぷにと柔らかな弾力がなんとも言えません。これだけで、身のやわらかさとジューシーさが伝わってきます。皮が薄くぴったりとしているので、手で剥くよりもお洒落にナイフでカットするのがオススメ。櫛形にカットすると断面はキラキラした鮮やかなオレンジ色。親品種である天草には清見の遺伝子が入っているため、オレンジのような爽やかな香りと甘い香りが同時に広がります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/5383c.jpg" alt="愛媛のみかん紅マドンナ"/><p class="rassic">じょうのうも身もとても柔らかく、ゼリーのようなプルプルとした食感。そしてとにかく甘くてジューシー！濃厚な味は、一つ食べたら十分満足できます。高価な柑橘ですが、一つでこれだけ満足感が得られるのであれば納得。おやつとして考えれば、ケーキを一ついただくよりも満足できるかもしれませんね。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[手作りゆず茶で、あんしん、あったまる。]]></title>
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			  <pubDate>2023-11-15 01:00:35</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>冬の柑橘「ゆず」</h2><p class="rassic">冬至にゆず湯、正月にはゆずをつかったなます・・・と、冬にあるとなにかとうれしい「ゆず」。料理の主役になることはあまりありませんが、冬の到来を感じさせてくれる柑橘です。冬至を過ぎると価格も下がってきますので、食卓にものぼりやすいですね。</p><h2>ゆずの黒点は、食べても大丈夫。</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/5000.jpg" alt="冬の柑橘ゆず"/><p class="rassic">ゆずに時々ぽつぽつとついている黒い点。「何かの病気？」と心配になりますが、大丈夫です。これはゆずのかさぶたのようなもの。じつは、ゆずの茎はトゲトゲしています。たわわに実ったゆずの実が風に吹かれると、実がトゲに傷つけられてかさぶたのような黒い点ができてしまいます。</p><p class="rassic">黒い点が多いものは見た目が悪いためか価格も安くなりがち。ゆず茶やゆず湯で惜しげなく使いたい時にはねらい目かも。</p><h2>手作りだからあんしん。ほっこりあったまるゆず茶の作り方</h2><p class="rassic">冬の寒い日には、ほっこりあったまるゆず茶をつくってみませんか。ゆずの小さいのならカップ１～2杯くらいのゆず茶がつくれますし、たくさんのゆずを一気にゆず茶にして一冬楽しむのもいいですね。</p><h3>ゆず茶の作り方はとっても簡単。</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/5342.jpg" alt="ゆず茶の作り方"/><p class="rassic">１）ゆずをしっかりと洗い、半分に切って種をとります。種をしっかり取っておくと、この後細かく刻む時にスムーズです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/5347.jpg" alt="柚茶レシピ"/><p class="rassic">２）ゆずを細かく刻みます。この時、黒い点の部分が硬くて気になるようなら取り除いてもOKです。写真で大きめのゆず1/2の分量。カップ１～2杯目安の量です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/0001.jpg" alt="ゆず茶の仕上げ" /><p class="rassic">３）刻んだゆずとそのしぼり汁、砂糖とお好みではちみつを入れ、鍋で煮ます。しっかりと砂糖をまぶしてから煮始めるのがおすすめ。砂糖やはちみつの量はお好みで。ぽかぽかを目指すなら、上白糖やグラニュー糖よりも水あめやきび糖で甘みをつけてください。なお、黒糖はゆずの繊細な香りに勝ってしまうので、個人的にはおすすめしません。</p><p class="rassic">４）ゆず皮の白い部分が透き通ってきたら出来上がり。少量を作る時は鍋から目を離さないように。水分が少なくなった後は一気に焦げ付きやすくなりますので、ご注意を。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/0002.jpg" alt="ゆず茶"/><p class="rassic">ジャムのように食べることもできますので、トーストに乗せたり、肉料理のソースや料理の隠し味にも使えます。寒い日には手作りのゆず茶で、子どもと一緒に安心してほっこりしてくださいね。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[極早生みかんから早生みかんへ]]></title>
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			  <pubDate>2021-09-09 04:13:03</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>極早生みかんって読めますか？</h2><p class="rassic"><strong>「早生」→わせ、「極早生」→ごくわせ、と読みます</strong>。生育期間の短い品種のことを言い、早生よりももっと短い品種のことを極早生と言います。みかんに限らず、農作物全般で使われる言葉で、稲の場合は「早稲」と書きます。生育期間が短いということは、他の品種に比べて早い時期に収穫ができるということです。</p><p class="rassic">温州みかんでは、早ければ9月終わりころから極早生の品種が出てきます。11月に入ると、早生みかんが主流となってきます。ちょうど11月はじめの時期は、極早生みかんが完熟し、早生のみかんに味が乗ってくる頃です。</p><h2>極早生みかんの特徴とは？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/wasemikan.jpg" alt="wasemikan"/><p class="rassic">極早生のみかんは、とにかく酸味が特徴です。酸っぱいものがニガテ、という方には正直あまりオススメできません。<strong>あっさりとした味に強い酸味のため、甘味はあまりありません。早い時期のものはまだ緑色が濃いですが、黄色くならなくても食べられるのが極早生みかんの特徴</strong>でもあります。</p><p class="rassic">近年では、甘さを求められる傾向にあり、柑橘に限らず果物やお野菜は「甘い」＝「美味しい」と思われがちですが、昔ながらのみかんが食べたい、みかんは酸っぱくなくちゃ！という極早生ファンの方もたくさんいらっしゃいます。甘いみかんが食べたい方は、早生以降の柑橘をオススメします。11月に入れば、早生の甘いみかんも出てきますし、キーンとした寒さがやってくる頃には、甘い温州みかんも登場します。</p><h2>極早生みかん、早生みかんの品種</h2><p class="rassic">さて、具体的にどんな品種があるのでしょう？
まずは極早生みかんから。</p><h3>極早生みかんの品種</h3><p class="rassic"><strong>主流なのは「日南」</strong>。名前の通り、宮崎県日南市で発見された品種です。他には早生みかんの興津早生の枝変わり品種「岩崎早生」、同じく早生みかんである宮川早生の枝変わり品種「宮本早生」「上野早生」、などなどなど、極早生だけでも実はたくさんの品種があるんです。</p><a href="https://rassic.jp/content/2563" class="tirasi waves-effect">みかんの季節が到来、極早生みかん日南が届きました！</a><h3>早生みかんの品種</h3><p class="rassic">早生みかんでは福岡で発見された<strong>「宮川早生」、宮川早生から品種改良を試みて生まれた「興津早生」、宮川早生の畑から変異で生まれた「楠本早生」などが代表的な品種</strong>です。この「楠本早生」からさらに「あいさん」という品種が生まれるのですが、これはまた後日詳しくお伝えしたいと思います。</p><a href="https://rassic.jp/content/3924" class="tirasi waves-effect">「あいさん」という名前のちょっと珍しいみかんの紹介</a><p class="rassic">本格的にみかんの季節がやってまいりました。ビタミン豊富！風邪予防にぜひ、今シーズンもたくさんみかんを食べましょう！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[「あいさん」という名前のちょっと珍しいみかんの紹介]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3924</link>
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			  <pubDate>2016-08-11 14:04:04</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>早生みかん「あいさん」</h2><p class="rassic">屋外のイベントで極早生や早生の品種を販売した10月末。<br/>「わぁ！美味しそう！」「見るからに甘そうね。」<br/>そうやってひときわ人々の目を惹きつけた柑橘がありました。それが「あいさん」です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/中島あいさん.jpg" alt="中島あいさん" /><p class="rassic">昭和61年より愛媛県松山市で交配し、改良などを続けて平成12年に完成した柑橘で、まだまだ一般にはあまり知られていないとても新しい品種です。愛媛県内ではちらほら見られますが、まだ関東近県ではお目にかかることは難しいでしょう。楠本早生と太田ポンカンを掛け合わせて作られ、10月末から11月前半頃が食べ頃です。</p><h2>あいさんってどんなみかん？</h2><p class="rassic">大きさは温州みかんと同じ手のひらサイズ。早生みかんの楠本に比べ、少し平べったい形をしています。ごつごつとした外皮が特徴。雨の少なかった年には特にごつごつするのだそうで、ごつごつが多いのは糖度が高い印なのだそうです。色は、早生みかんに比べて濃い色をしています。<br/>普通の温州みかんに比べて、少し皮が剥きにくいですが、手で剥けます。ちょっと、皮がボロボロになってしまうことと、じょうのうが柔らかくて薄いため、少し果汁が手につきやすいので、食べる時はおしぼりなどを用意しておいたほうが良いでしょう。種はないので、とても食べやすいです。味は、とにかく甘くて濃厚！イメージ的にはちょっと<a href="/content/1530">「せとか」を思わせるような甘さとジューシー</a>さです。ポンカンのかけ合わせ品種なので、ポンカン特有の爽やかな酸味も味を引き立ててくれます。<br/>こんな柑橘があったなんて！<br/><a href="/content/715">極早生から早生の時期は酸味の強い品種が多く</a>、甘いみかんはもう少し待たないと・・・今までそう思っていたのですが、これからは早い時期から甘いみかんが食べられますね！</p><h2>あいさんが食べたい！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/あいさん.jpg" alt="あいさん"/><p class="rassic">ほぼ、愛媛県で生産されています。松山や今治などが産地です。まだ入手困難な品種ではありますが、少しずつ購入できるよになっているようです。ただし、たくさん生産している農家さんも少ないので、出荷時期がとても短く、やはり購入が難しいことは確かです。インターネット販売などで見かけることもありますが、見つけたらできるだけ早く購入されることをオススメします。まだまだ珍しい柑橘、これからみなさんのお手元に届くよう、生産量が増えていくと良いですね。<br/>今回はちょっと珍しい柑橘のご紹介でした。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[国産ライムの美味しい使い方]]></title>
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			  <pubDate>2016-08-20 22:07:50</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>ライムの美味しい使い方</h2><p class="rassic"><a href="/content/3772">愛媛県忽那諸島二神島から届いた国産ライム</a>。せっかく生産者の方にお話を伺えたので、ライムの生産者さんならではの美味しい使い方を聞いてみました！</p><p class="rassic"><b>ライムの美味しい使い方を教えて下さい</b><br/>とにかく塩味のものとの相性が抜群！な事と、香りの秘訣は「皮」にある、というところですね。<br/>なので、料理の仕上げに皮の香りと一緒に搾りかける、というのが基本です。魚の塩焼き、お刺身やマリネの仕上げに、天ぷらや唐揚げに振りかけて、サラダのドレッシングとして、焼き肉のタレとしてそのままで。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/raimu2.jpg" alt="ライムの使い方"/><p class="rassic">和食でのカボスやポン酢などの酸味をそのままライムに置き換える、といった発想でぐんっと用途も広がります。また、皮の香りを引き出すため、塩味パスタの仕上げに皮をすりおろして香味付けするととたんにエスニックな味わいに変化します。</p><h2>ライムはお酒との相性も抜群</h2><p class="rassic">もうひとつのライムの特徴が「お酒」との相性が抜群なところ。<br/>コロナビールにライムを加えるレシピは有名ですが、これは全てのビールでお試しいただけます。同様に、酎ハイやハイボールにもレモン感覚で加えてみると、いままでにない高級感が味わえますよ！個人的には、柑橘の皮の成分が健康によいという話に共感しますし、クエン酸の酸味が二日酔いを楽にしてくれてるように感じてます。</p><h2>意外？ライムは日本酒にもぴったり！</h2>
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/日本酒とライム.jpg" alt="ライムと日本酒"/><p class="rassic">最後に、オススメのレシピを。えっ？と思われるかもですが、「日本酒」にライムを、ほんの少し。搾ってみて下さい。<br/>ライムにも少量ながら糖分が含まれてます。なので、ちょっぴり入れる事で香りが立つと同時に口当たりが優しくまろやかになります（香りが強いので入れ過ぎ注意です。）日本酒にこんな飲み方があったの？ていうくらい、愉快な酒席になるハズです。ぜひお試しを。</p><p class="rassic">なるほど！ライムの可能性が広がりますね。国産のライムは希少なため、価格は決して安いとは言えませんが、もしどこかで出会ったら、是非購入して、オススメレシピをお試しください。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[国産ライムが愛媛県忽那諸島二神島から届きました。]]></title>
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			  <pubDate>2016-10-12 14:13:06</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>国産ライムを入手！ライムの産地とは？</h2><p class="rassic">愛媛県、忽那諸島二神島から無農薬のライムが届きました。<br/>忽那諸島は日本屈指の柑橘生産地、そして二神島は日本一のみかん島、中島の南西側に位置しています。忽那諸島は温暖な気候と、日照時間の長さなど、地中海の気候によく似ており、柑橘の生産に適切な環境を持つ地域なのです。最近はよく国産レモンを見かけるようになりましたが、まだまだ国産ライムに出会うことは少ないのではないかと思います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/raimu-min.jpg" alt="ライムの産地" /><p class="rassic">ライムの産地は東南アジアやメキシコ、カリフォルニアなどが主で、日本で流通しているものはほとんどがメキシコからの輸入品です。国内ではダントツ愛媛県がトップ。しかしながら流通量は極少です。その希少な国産ライムをしかも無農薬で購入できるというのは本当にありがたいことですね！</p><h2>国産ライムの生産者さんにインタビューしてみました</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/raimu2-min.jpg" alt="ライムの特徴"/><p class="rassic"><b>他の柑橘と比べて気を使うことはなんですか？</b><br/>いちばんの特徴は「旬が短い」ことでしょうか。ライムの出荷時期9月から11月までの2ヶ月間に限られています。それに対して、消費者がライムを使いたいのはほぼ一年中ですからね！遅らく、消費者さんの中でライムの旬を把握しておられる方は極めて少ないでしょう。ライムは実が熟してしまうと香りも甘くやわらかくなってしまいます。やっぱりライムに求められるのは、青くてキリッとした若々しい風味ですからね。収穫してから、出来るだけはやく出荷するよう、鮮度に気を使っています。（ちなみに、ライムは旬を過ぎると他の柑橘と同様黄色くなります。黄色くなってしまうとライムとしての商品価値はなくなってしまいます。）</p><p class="rassic">輸入のライムがほぼ年中出回っているのは、気候の条件に加えて、皮が厚めで冷蔵保存に向いているのです。それに対して国産ライムは、比較的皮が薄くて果汁が多い。なので、熟しやすい！出荷のタイミングや保存方法など、気を使わなければならないことが多くあります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/ライムの切り口-min.jpg" alt="国産ライム"/><h2>ライムの収穫は、ミカンや他の果物にはない特別な時間</h2><p class="rassic"><b>ライムの生産現場で、楽しいことは何ですか？</b><br/>一番の特徴は、収穫時の幸せ感！畑に入った時にはさほど気付かないけれど、一個ライムをもいだ瞬間に、枝の切り口からあの若々しい香りが「ふわっ」と立ち上がります。なんと、ライムって、枝や葉っぱをちぎった時に果実と同じ香りがするのです！（これは、レモンでも同様です）だから、収穫中は常にライムの香りに包まれながら。作業中ずっと幸せな気分にひたっていられます。これはミカンや他の果物にはない、特別な贅沢ですね！</p><p class="rassic"><b>ライム生産で大変だと思うことは？</b><br/>そんな幸せなライムだけれど、粒がゴルフボールくらいとかわいい大きさ、なので・・・もいでも、もいでもカゴがいっぱいにならない。箱一杯収穫するのに、普段の倍以上の時間がかかります！あとは、その収穫後のライムの管理。先ほどのとおり、すぐに熟し易いので、出来るだけ低温でかつ光にあたらないで。それでいて、風通しもよい、という場所を倉庫に確保します。畑に残したライムも、天気によっては熟成が進むので、早く収穫してすぐに出荷したいという反面、出来るだけ畑に置いて長い間出荷したい、といったジレンマがあります。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[シーズン最後の柑橘「カラマンダリン」]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3320</link>
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			  <pubDate>2016-02-26 18:01:36</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>5月に旬を迎えるみかんがあるんです！</h2><p class="rassic">みかんといえば、寒～い季節にコタツに入って食べる、そんなイメージがありますよね？<br/>近年ではそんな常識が覆されています。<a href="http://rassic.jp/content/1803" target="_blank" rel="noopener">不知火、せとか、清見オレンジなど、春柑橘はブームと言っていいほど人気急上昇中です。</a></p><p class="rassic">その中でも知る人ぞ知る、まだそれほどブームに乗っていない柑橘が「カラマンダリン」。カラマンダリンの旬の時期は5月です。街中にある小さな八百屋さんにもカラマンダリンが並んでいて、道行く人々が「へぇ～、みかんまだあるんだぁ～！」などと話しているのが聞こえます。</p><h2>カラマンダリンってどんなみかん？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/5月の柑橘カラマンダリン.jpg" alt="5月の柑橘カラマンダリン"/><p class="rassic">見た目は、温州みかんとせとかの間をとったような感じです。手で剥けるのが嬉しいところ。伊予柑や甘夏は剥くのが面倒という方に朗報ですね！</p><p class="rassic">キングマンダリンという、これまたあまり知られていない柑橘と温州みかんを掛け合わせたもので、生まれは実はもう100年も前、カリフォルニア大学のフロスト教授によって交配育成されました。日本へは昭和30年に導入され、今では愛媛県や三重県などを中心に広く栽培されるようになりました。</p><h2>カラマンダリンを食べてみよう</h2><p class="rassic">収穫期は４月、出荷前に少し酸を抜くために2週間ほど倉庫で「予措」をします。食べごろは5月いっぱいくらいで、今が一番美味しい季節です。</p><p class="rassic">手のひらサイズで比較的外皮がしっかりしていますが、手で剥けて、じょうのう（薄皮）も柔らかいのでとても食べやすいです。味はとにかく濃厚！！甘い柑橘ですが、酸味もしっかりあり、他の柑橘にはない独特な香りがします。とても美味しいみかんです。</p><p class="rassic">保存は他の柑橘と同じように、冷暗所で風通しの良い環境を作ってあげてください。ビニール袋ではなく、新聞紙などにふわっと包んでカゴなどで保管するのがベストです。段ボールでも構いませんが、もうかなり気温が高いので、こまめに様子を見て、入れっぱなしにならないようにしてください。<br/>食べる少し前に冷蔵庫に入れて少し冷やして食べるとまた違う美味しさが楽しめます。（長時間冷蔵庫で保管するのはお控えくださいね。）</p><p class="rassic">まだまだ生産量も少なく、産地も限られているので貴重な柑橘です。街で見つけたら是非、手に取ってみてください！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[ニューサマーオレンジの食べ方は香りで味わう春野菜との共演！]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3183</link>
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			  <pubDate>2026-04-15 05:00:05</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>意外と知らない？ニューサマーオレンジ</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/サマーオレンジの剥き方.jpg" alt="サマーオレンジの剥き方"/><p class="rassic">みずみずしい若葉、優しいもえぎ色があちこちで見られる季節になりましたね。　風も緑も爽やかな季節の変わり目には、香りと味覚で心も身体もリフレッシュしませんか？静岡県や愛媛県が特産の「ニューサマーオレンジ」は、宮崎県産は「日向夏」、高知産では「小夏」と呼ばれ、その土地に応じて呼び名が変わります。歴史は古く、江戸時代までさかのぼりユズの血を引いていると考えられています。４月から６月にかけて収穫される爽やかな酸味とほのかな甘みが特徴の果物です。</p><h2>白いワタが美味しい　皮を薄く薄〜くむくことが秘訣</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/初夏のオレンジ.jpg" alt="初夏のオレンジ"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/初夏のニューサマーオレンジ.jpg" alt="初夏のニューサマーオレンジ" /><p class="rassic">食べ方は、なんと…りんごと同じなのです！もちろん、みかんのように手で皮をむいて食べても良いのですが、白いワタは「アルベド」と言って、苦みがなくふわふわとして甘みがあるので、果肉と一緒に食べるととっても美味しいのです。食物繊維もたっぷりで、カリウムが豊富なので、整腸効果・高血圧予防やむくみ解消などにも役立ちます。薄くむくために、ピーラーを使うのも手ですよ。</p><h2>意外！醤油と相性が良いのです</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/オレンジ.jpg" alt="オレンジ"/><p class="rassic">驚くことに宮崎県では、醤油で味わうことがポピュラーだとか！早速試してみました。ドキドキ…白い甘みのあるワタと酸味のある果肉に醤油をたっぷり付けると、これは！　お醤油に深みが出てまろやか。旬のクレソン、スナップエンドウ、柑橘系と相性の良いハーブ類、好みのお野菜をたっぷり使って　醤油だけで、和風サラダを作ってみました。すっきりとした甘みのニューサマーオレンジと醤油の組合せ。旨味と酸味が口の中で出逢い、春野菜の食感と香りが鼻から抜け、なんとも言えない爽やかさです。そうそう、ワタも甘いニューサマーオレンジの皮は、捨てずに砂糖煮を作っておくと　角煮などにも使えて便利ですよ。</p><p class="rassic">（文・写真／正野美雪）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[美味しいみかんを育てる秘訣]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2869</link>
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			  <pubDate>2015-12-30 19:33:25</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんをおいしく作る秘訣</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/みかんを育てる.jpg" alt="みかんを育てる" /><p class="rassic">美味しいみかんをつくるための最低条件、それは「陽当たりが良く、水はけが良い場所」。みかん畑は山にあるというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか？平坦な土地よりも、斜面の方が日照が良く水はけが良いからなのです。お茶の栽培と条件が似ているため、静岡のように、お茶の産地でみかんも栽培している、というところも多いですね。とにかくみかんはお陽様の恵みが大事！たくさん陽の光を浴びたみかんはどんどん甘くなります。<br/>ただ、これを邪魔するのが雨…。天気ばかりは人間の力でどうにかするとこはできないのです…。</p><h2>雨で太るみかん、雨とみかんの豆知識</h2><p class="rassic">梅雨の間にしっかり雨が降り、梅雨が明けたらカラッと晴れ続き。これが理想です。<br/>早い時期に収穫をする<a href="http://rassic.jp/content/3969" target="_blank" rel="noopener">極早生みかん</a>だけは、梅雨にもあまり水を含まない方が良いそうですが、それ以降に登場するみかんはまず梅雨の雨を吸い、真夏の太陽でどんどん美味しさを増していきます。この時期に雨が長引いてしまうと、実が水分ばかりを含んでしまい、味の薄いみかんになってしまうのです。一番糖度が上がる収穫期の雨も致命的です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/みかん畑.jpg" alt="みかん畑" /><p class="rassic">例えば、夏の間にしっかりと美味しくなったみかんたちも収穫期の雨にやられると日に日に太ってしまいます。せっかく美味しくなったのに、そこに水を足してしまうようなもの、雨に降られる前に収穫してしまうのが理想ですが、お天道様が味方してくれるかどうか…それは人間の知るところではありません。<a href="http://rassic.jp/tag/296" target="_blank" rel="noopener">度々登場するみかん島、愛媛中島</a>では、まさに今！1月いっぱいくらいまで、美味しいみかんが食べられるはずです！</p><h2>美味しいみかんに欠かせない三つの太陽</h2><p class="rassic">みかん栽培では「三つの太陽」という言葉があります。<br/>一つ目は、ホンモノのお天道様。<br/>二つ目は、海からの照り返し。<br/>三つ目は、斜面に丁寧に積まれた白い石垣。</p><p class="rassic">この三つの太陽があれば、みかんはどんどん甘くなります。小高い山のある愛媛中島のような島は、日照時間が長く、広い海が鏡のような役割をし、先人たちがコツコツ積み上げてきた石垣がさらにお陽様を照り返します。夏の、島の畑はそれはそれは眩しいくらいの太陽の恵み。これが美味しいみかんを作る島のヒミツなのです。また、マルチという白いシートを敷いて土が水を含みすぎないようにする農法があるのですが、このシートマルチも照り返しに一役買っていて、「四つ目の太陽」などといわれています。</p><p class="rassic">その年のお天気によって大きく味の違いがでてしまうみかん栽培。とても難しいですね。みかん通のあなたには是非、そんな変化も楽しみながら、永くみかんを愛していただけたらと思います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/ミカン畑マルチ.jpg" alt="ミカン畑マルチ" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[日本一のみかん島、愛媛中島への旅]]></title>
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			  <guid>https://rassic.jp/content/2825</guid>  
			  <pubDate>2016-02-21 20:15:15</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>日本一のみかん島、愛媛中島</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島夕焼け.jpg" alt="中島夕焼け" /><p class="rassic"><a href="http://rassic.jp/content/2381" target="_blank" rel="noopener">愛媛県松山市。忽那諸島、中島。rassicの中でもたびたび紹介しているこの島</a>は、島の住民のほとんどが柑橘農家。そんな中島は離島果実生産量が日本一。もちろん、そのほとんどが「みかん」です。たまに、畑の隅でキウイやイチジクなどを作っている場面にも出会うことがありますが、収穫期である晩秋から年末にかけては島一面、オレンジ色の点々に覆われます。これをひとつひとつ手作業でもいでいくのですから、みかんの収穫というのは本当に手がかかります。</p><p class="rassic">みかんと言っても、温州みかんだけではありません。<a href="http://rassic.jp/content/1356" target="_blank" rel="noopener">愛媛県を代表する柑橘、伊予柑</a>や、今<a href="http://rassic.jp/content/1758" target="_blank" rel="noopener">人気上昇中の春の品種も沢山生産</a>されています。一周約25km、人口およそ3,000人。コンビニはありませんし、信号すら島に二カ所しかないような静かな島ですが、夕陽や海の風景は絶品です。さて、そんなみかんの島に行ってみましょう！</p><h2>中島へ渡るフェリーに乗るまで</h2><p class="rassic">松山まではそれぞれお好きな交通手段で。
飛行機だと速いですね！ジェットスターだと成田発着ですがお安く行かれます。（時間が限られますので注意が必要）電車がお好きな方はゆっくり風景を眺めながら旅をするのも良いかもしれません。とても時間がかかります。車でしまなみ海道を通って景色を堪能するのも良いでしょう。という私はいつも夜行バスです。寝ている間に着くので、とても便利で時間効率が良いのです！新宿を21時半頃出発、渋滞などがなければ翌朝9時頃松山に到着します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/駅.jpg" alt="駅" /><p class="rassic">松山に着きましたら、伊予鉄高浜線に乗って終点高浜駅へ。
松山市駅から直通です。東京・横浜からの夜行バスの場合は松山駅付近に到着しますので、大手町という駅から乗ります。とっても小さな駅なので、よく見ていないと見逃します。市電（路面電車）が走っているので、間違えないように注意！あ、それから、ここから先はコンビニがありませんので、コンビニに用事がある方はここで済ませておいて下さいね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島に行く駅.jpg" alt="愛媛県高浜駅" /><p class="rassic">伊予鉄で高浜へ。
とても小さな駅です。改札前に小さな売店があり、飲み物やちょっとしたお弁当などが買えます。
そしていよいよ中島汽船、フェリーに乗ります！
高浜駅前は、フェリーの乗り場。改札を出て横断歩道を渡ると右側にチケット売り場の小屋があります。結構ギリギリでも、切符さえ買えば待っていてくれたりします。
ここで大浦または神浦（こうのうら）行きの切符を買います。（西線の場合は西中港というのもありますが、大浦か神之浦に着くフェリーに乗れるとよいですね。）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島汽船-min.jpg" alt="中島汽船" /><h2>フェリーで中島へ</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島汽船の出港.jpg" alt="中島汽船の出港"/><p class="rassic">高浜港からフェリーに乗ります。三津浜からも乗れますが、駅から歩かずに済む高浜発をおススメします。大浦または神浦までフェリーで890円、高速船なら1590円です。浦港行きのフェリーに乗れば、忽那諸島の各島に寄りながらクルージングを楽しむこともできます。三津浜～高浜～睦月～野忽那～大浦と、小さな島々を巡り景色を堪能して下さい。みかん収穫の時期には、海にみかんが浮かんでいることもあります。運が良いと、スナメリに出会うこともあるかもしれません！
そうそう、フェリーの中で販売しているおでんが絶品です♪是非お試し下さい。
フェリーは朝早くから出ていますが、夜は遅くまでありません。19時すぎには最終便が出ますのでご注意下さい。</p><p class="rassic">高浜港から約1時間（直線距離で約10km）、いよいよ大浦港に上陸です！港には循環バスが待機していて、これに乗れば大抵島のどこへでも行く事ができます。レンタサイクルもあります。ただ、車がないととても不便なのは事実・・・。島にいる<a href="http://noon-nakajima.com" target="_blank" rel="noopener">NPＯ法人農音</a>のメンバーを頼ってみてください。さて、そんな愛媛中島、過疎化高齢化が進み、只今移住者を大募集中。もちろん、ちょっと旅してみたい、そんな方も大歓迎です。
ぜひ一度、愛媛中島に遊びにいらして下さい。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/中島みかん.jpg" alt="中島みかん" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかんと白菜のコールスロー、ちょっとかわったみかんレシピ]]></title>
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			  <pubDate>2024-02-13 01:00:16</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんの魅力を活かしてお料理に</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかんのレシピ1.jpg" alt="みかんのレシピ" /><p class="rassic">冬の季節を代表するくだもののひとつ、みかん。　食卓にみかんがあるだけで、ほっとするあたたかさを感じさせてくれます。小柄のサイズで手軽に皮もむけることもあって、ひとつ、またひとつ･･･と手が伸びてしまう魅力がありますね。<a href="http://rassic.jp/content/2601" target="_blank" rel="noopener">みかんの魅力は食べやすさ、味の面だけでなく、栄養的にも優れています</a>。まずビタミンＣが豊富なので、この季節に気をつけたい風邪の予防や、美容面でも効果が期待できます。また、ビタミンＣ以外にもベータカロテンも含まれているので、身体の酸化を防ぐ作用もあり、皮の部分には、現代人が不足しがちな食物繊維も多く含まれているんです。
そんなふうに、栄養価も高くそのまま食べても美味しいみかんですが、今回は目先を少し変えてお料理に取り入れた提案をご案内します。</p><h2>みかんと白菜のコールスローの作り方</h2><p class="rassic"><b>みかんと白菜のコールスローの材料</b>

白菜
みかん
酢
食用油（オリーブ油・米油・太白ごま油などお好みのもの）
塩　
生姜汁

<b>みかんと白菜のコールスローの作り方</b></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/カットしたみかん.jpg" alt="カットしたみかん" /><p class="rassic">1、みかんは表皮をむいて、横半分にカットし、一口大にほぐします。　白菜は葉と芯の部分を分けて、芯は細切りに、葉はザク切りします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/コールスローに使う白菜.jpg" alt="コールスローに使う白菜" /><p class="rassic">2、白菜は芯の部分に塩をしてしんなりしたら、水けを絞ります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかんと白菜のコールスロー1.jpg" alt="みかんと白菜のコールスロー" />
3、ボールに、白菜、みかんを入れ、酢、食用油、を加えてさっと混ぜ、塩で味を整えたら仕上げに生姜汁を加え、器に盛ります。</p><h2>塩気の効いた白菜をアクセントに</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかんと白菜のコールスロー盛り付け.jpg" alt="みかんと白菜のコールスロー盛り付け"/><p class="rassic">みかんの甘酸っぱさが塩気の効いた白菜のなかでアクセントになっています。ポイントは、<a href="http://rassic.jp/content/1197" target="_blank" rel="noopener">白菜の葉と芯を分けて、切り方を変える</a>こと。塩をしてしんなりした芯と、葉のしゃきしゃきした異なる食感も楽しめます。<a href="http://rassic.jp/tag/38">みかんも薄皮</a>をむかなくても気になりませんし、その方が食物繊維も摂れます。さっぱりしているので、お鍋料理の箸休めとしてもおすすめですよ。
そのままでも、お料理にしても美味しいみかん。ぜひ、いろいろな食べ方で旬を楽しんでください。</p><p class="rassic">（写真・文　フードコーディネーター　・　ジュニア野菜ソムリエ　三木れいこ）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかんのお味噌汁にチャレンジ！]]></title>
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			  <pubDate>2015-08-05 23:06:08</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんを使った冬の健康新提案</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/2643.jpg" alt="mikannokawa"/><p class="rassic">寒くなってきて､こたつでみかんが似合う季節がやってきました。普通に食べても美味しいですが、あったか美味しい「みかんのお味噌汁」をご紹介します。みかんを味噌汁にするなんて…．ご不安に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、ご安心ください。ちゃんと美味しく仕上げますよ～。</p><h2>みかんを使ったお味噌汁の作り方</h2><h3>みかんを使ったお味噌汁の材料</h3><p class="rassic">みかん　1個
だし汁　500cc
味噌　40ｇ（お好みやお味噌の種類で加減してください）
白菜　3枚
しめじ　50ｇ
ねぎ　少々</p><h3>みかんを使ったお味噌汁の作り方</h3><p class="rassic"><b>1．</b>みかんの皮をみかん半分そぎ切りにします。このときできるだけ、白い部分を切らないように皮の表面だけをそぎます。そぎ終わったら半分に切って､絞ってジュースに。そいだ皮は細くきざみます。</p><p class="rassic"><b>2．</b>白菜・シメジを食べやすい大きさに切り、だし汁で煮ます。</p><p class="rassic"><b>3．</b>野菜に火が通ったら、お味噌と1で作ったみかんジュースを入れて一煮立ち。ネギとミカンの皮をちらしてできあがり。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかんのお味噌汁.jpg" alt="みかんのお味噌汁" /><h2>陳皮とはみかんの皮のこと</h2><p class="rassic">みかんもゆずやかぼすなどと一緒の柑橘類なので、甘みよりもほのかな酸味と香りを楽しむ一品です。皮を利用する場合は、ワックスがけされているものもあるので、しっかりと洗ってから使ってください。みかんの果汁にはビタミンや抗酸化作用や骨を強くするカロチノイドなどが含まれてます。また、<a href="http://rassic.jp/content/2614" target="_blank" rel="noopener">みかんの皮はポリフェノーが多く含まれ、“陳皮”という名で漢方薬になっている</a>ほど、栄養価が高く、体を温めたり、風邪予防、発熱時の解熱作用などの効果が期待できます。風邪が流行る季節にもぴったりですね。</p><p class="rassic">みかんのお味噌汁を作る中で、使わなかった皮もそいでおいて、ざるに乗せて乾燥させ、蜂蜜と合わせてホット陳皮茶などにしても。冬でしたら室内においておくだけで乾燥します。</p><p class="rassic">しぼって残った袋にも粘膜などを強くするペクチノイドがたくさん含まれているので、私は捨てずに食べちゃいます。冬にぴったりな栄養素を含むみかんを余すところなく使ったみかんのお味噌汁。ぜひご家庭の定番メニューに加えてくださいね。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかんの皮の活用法！冬はみかん風呂であたたまろう]]></title>
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			  <pubDate>2026-01-08 03:00:26</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんは栄養たっぷり！</h2><p class="rassic">寒くなる季節や、風邪のときに「みかん」を食べるといいと言われますが、どうしてでしょうか。<a href="http://rassic.jp/content/2601" target="_blank" rel="noopener">みかんにはいったいどんな栄養素と効果</a>があるのか、着目してみました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかんの栄養素1.jpg" alt="みかんの栄養素"/><p class="rassic">みかんは“ビタミンC”が豊富で、みかん2個で１日分が補充できるといわれています。その“ビタミンC”は風邪の予防や、免疫力をアップする効果があります。その他にも血管中のコレステロールを取り除く“テレビン油”、疲労回復、便秘の解消に効果のある“クエン酸”が含まれています。そして“βクリプトキサンチン”は、みかんのオレンジ色の色素の一種で、ガン予防の効果があると最近注目されています。</p><h2>みかんの白いスジは食べる派？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかんの白い筋.jpg" alt="みかんの白い筋" /><p class="rassic">みかんを食べる時に、皮をむいて「白い筋」をとりたくなりますが、実はこの白い筋に重要な栄養素が含まれているのをご存じでしょうか。この柑橘類の果皮の内側にある繊維状の部分を「アルベド」と呼びます。このアルベドには食物繊維はもちろんのこと、実の部分に比べて300倍もの“ビタミンP”が含まれています。“ビタミンP”とは、ビタミン様物質と呼ばれるもので、“ヘスペリジン”“ルチン”“エリオシトリン”等の総称です。このうち“ヘスペリジン”はみかん由来のポリフェノールで、みかんの実の部分より、皮、袋、スジの部分に多く含まれています。“ヘスペリジン”は柑橘類に多く含まれ、毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用があるといわれています。白いスジごと食した方が、栄養をたっぷりとることができるということですね。</p><h2>みかんの皮～別名「陳皮」で入浴剤づくり</h2><p class="rassic">ただ、いくら栄養素が多く含まれていても、<a href="http://rassic.jp/content/777" target="_blank" rel="noopener">みかんの皮でジャムを作ったり</a>も出来ます。それでも皮まではなかなか食べることができないもの。そこで、みかんの皮で入浴剤をつくってはいかがでしょうか。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかんの皮の利用法.jpg" alt="みかんの皮の利用法"/><p class="rassic"><b>作り方</b>

1．みかんの皮をさっと洗い、陰干しします。
2．カラカラに乾いたら、ネットに入れ、浴槽にいれます。

このみかんの皮を干したものは、「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれ、漢方薬の一種として多く使われているものです。浴槽に入れることで、保温効果に優れ、「冷え」や「リウマチ」にも効果があるといわれています。みかんを美味しく頂いた後は、陳皮入りの入浴剤で「みかん風呂」をつくり、ほかほかに温まりましょう。
香りもよく、一日の終わりのリフレッシュに最適です。</p><h2>まだまだある！みかんの皮の活用法</h2><p class="rassic">寒い時期に美味しい果物といえば、やっぱりみかん！手軽に食べられる果物として不動の人気です。ところで皆さんはみかんを食べた後の皮、どうしていますか？
そのまま捨てているのなら、ちょっと待って！実はいろんな活用法があるのです。今日はおいしく食べた後のみかんの皮の活用法をご紹介いたします。</p><h2>消臭剤のかわりやお掃除に</h2><p class="rassic">食べ終わった後のみかんの皮を、ざるや新聞紙の上に広げ、風通しの良いところ置き、カリカリになるまで乾燥させます。乾燥した皮は、ガーゼ等の布袋に入れ、冷蔵庫やげた箱の中など匂いの気になるところに置きましょう。気になる匂いをすっきり吸収してくれますよ。
また、みかんの皮に含まれる精油には、油汚れをすっきり落としてくれます。エタノールに乾燥したみかんの皮を2～3日浸しておいたものを、コンロや換気扇など油汚れのひどい場所に吹きかけておくと、油をすっきり落としてくれます。爽やかな香り＆お肌にやさしいので、掃除の時間も楽しくなりそうです。</p><h2>実は皮も食べられる！？</h2><p class="rassic">実は漢方の生薬「陳皮（ちんぴ）」は、みかんの皮を乾燥させたもの。陳皮には、喉の痛みや咳止め、風邪の初期症状の緩和をはじめ、胃炎や胃もたれにも効果があります。食べ終わったみかんの皮を丁寧に洗って水けを切り（無農薬やワックスのついていないものを選ぶと良いでしょう）、風通しの良いところでしっかりと乾燥させます。ミルで粉末にして、お茶やスープ、ヨーグルトにかけて摂りましょう。喉の調子が悪い時にオススメです。甘味が欲しい時は、はちみつやプルーン、メープルシロップを足すと美味しく頂けます。胃の調子が悪い時は、カップに乾燥させたみかんの皮小さじ１と好みの量のはちみつに、お湯を注いで飲みます。胃がじんわりと温まり、不快な症状が和らぎます。</p><h2>なんと肥料にも使えます</h2><p class="rassic">家庭菜園やガーデニングを楽しんでいる人にオススメの活用法がこれ。乾燥させたみかんの皮を細かくしたものを、土に混ぜて使います。みかんの皮はビタミンをはじめ多くの栄養素が含まれており、みかんの皮を肥料に使うと土壌の品質が向上し、糖度の高い農作物がとれるそう。
こんなに活用法が豊富なみかんの皮。今まで捨てていたのが勿体なく感じてしまいそうですね。</p><p class="rassic">（写真・文：峰　亜美）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[一日一個のみかんで風邪予防]]></title>
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			  <pubDate>2017-10-01 23:11:10</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>温州みかんの季節</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/温州ミカンの栄養素.jpg" alt="温州ミカンの栄養素" /><p class="rassic">先日、とある公園にて行われたマルシェで「みかんってもうあるんですね！」と、何人かの方からお声をかけて頂きました。
あります！あります！
<a href="http://rassic.jp/content/2563" target="_blank" rel="noopener">極早生みかんが地域によっては早ければ10月上旬頃から</a>出始めます。まだ酸の強い品種です。そして11月は早生みかんの時期です。楠本、宮川早生などの品種が続きます。12月頃から中生（なかて）といって、この辺りからかなり甘いみかんが登場します。年末辺りが温州みかんの一番美味しい時期といって良いでしょう。
年明けも続き、晩生（おくて）と呼ばれる品種の時期が2月後半まで。様々な品種が入れ替わり、春のみかんへバトンタッチしていきます。温州みかんと一括りにしてしまいますが、実はとても沢山の品種があり、味の変化を楽しませてくれます。
→<a href="http://rassic.jp/content/1530" target="_blank" rel="noopener">みかん品種学<春編>せとか、はるみ..春に登場するみかんの代表品種</a></p><h2>1日1個のみかんで風邪予防</h2><p class="rassic">みかんの栄養素では、ダントツ、ビタミンCが豊富です。免疫力を上げてくれるため、これが風邪予防となります。一日分のビタミンCを摂取するにはみかん二つで充分なのだそうです。美肌にも効果がありますね。</p><a href="https://rassic.jp/content/6891" class="tirasi waves-effect">みかんの栄養、再点検。</a><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/みかん栄養素をおさらい.jpg" /><h2>どこへいくにもみかんを持っていく</h2><p class="rassic">包丁などを入れる必要もなく、手でするっと剥けて、ほとんど手を汚さない。かばんの中にもコンパクトに入るし、おやつにもデザートにも美味しく食べられます。
たくさん持っていってお友達にお裾分けすれば好感度もUP！このところ、果物離れがささやかれる近頃の日本ですが、こんなに美味しいみかんが作れるのは日本だけだと思います。冬ならではの楽しみの一つとして、<a href="http://rassic.jp/content/572" target="_blank" rel="noopener">みかんを味わいましょう。</a>
さて、そろそろ楠本が美味しくなって参りましたよ。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかんの季節が到来、極早生みかん日南が届きました！]]></title>
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			  <pubDate>2015-08-26 00:39:20</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>まずは極早生日南から。</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/極早生みかん日南.jpg" alt="極早生みかん日南" /><p class="rassic">届きました。<a href="http://rassic.jp/content/2381" target="_blank" rel="noopener">日本一のみかん島、愛媛中島</a>より、シーズン始めのみかん。柑橘生産に関わるようになってからシーズン始めから終わりまで様々な柑橘を口にします。正直なところ極早生みかんは「すごくおいしい！」というのに出会うことが少ないです。<a href="http://rassic.jp/content/715" target="_blank" rel="noopener">シーズン初めのみかんは酸が強く甘味は少なめ、さっぱりとしたものがほとんど</a>です。ところが今年の日南、ものすごく糖度が高い！しかも酸もしっかりあるのでかなり濃厚な味がします。柑橘は甘味だけではダメなんです。程よい酸味があってこそ、味に深みが出てくるんですね。</p><h2>美味しい日南の見分け方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/極早生日南の見分け方.jpg" alt="極早生日南の見分け方" /><p class="rassic">農薬を控えて栽培した柑橘は小さな黒点があったり、見た目はちょっと・・・。でも、こういうみかんたちと付き合っていると、あまり奇麗すぎるみかんたちより愛おしくなってきます。掌に乗せてみると小さくてちょこんと、なんとも可愛いサイズです。小さいみかんの方が美味しい、などと言われますが、日南はもともと粒の小さいものが多い品種です。ちょっと剥きにくくでも小さくてずっしりしたものを選ぶと間違いなく美味しいです。※「<a href="http://rassic.jp/content/661" target="_blank" rel="noopener">美味しいみかんの見分け方</a>」を参考にして、ぜひ美味しいみかんを選んでくださいね。</p><p class="rassic">とは言え、元々酸の強い品種であることには変わりありません。<br/>酸っぱいのがニガテ、甘いのが食べたい！という方は寒くなるまでもう少し、お待ち下さいね。</p><h2>極早生みかんの次は早生、中生、晩柑と続きます</h2><p class="rassic">温州みかんには極早生、早生、中生、晩柑と時期によって呼び方があり、種類も沢山あります。日南、楠本、宮川早生・・・。いくつかの極早生、早生品種を経て寒くなると中生（なかて）品種が出てきます。年末頃ピークを迎える南柑20号などはかなりオススメです。年が明けると徐々に春の品種に移ります。中島では<a href="http://rassic.jp/content/1418" target="_blank" rel="noopener">伊予柑がピークを迎え、三月頃始め頃まで続きます。</a><br/>二月頃から掛け合わせの春品種が入れ替わり立ち替わり登場し、まさに「春の柑橘祭」がやってきます。楽しみですね。みかん好きの皆さん、お待たせいたしました！今年もみかんをたくさん食べて風邪を引かない元気な身体を目指しましょう。</p>→　<a href="http://rassic.jp/content/3969" target="_blank" rel="noopener">極早生みかんから早生みかんへ</a>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[夏デザート！甘夏で涼しげ「デトックスウォーター」づくり]]></title>
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			  <pubDate>2015-07-17 01:47:47</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>甘夏と夏みかん、なにが違うの？</h2><p class="rassic">「夏みかん」はミカン科に属する常緑果樹で、正式名称を「夏橙（なつだいだい）」といいます。夏期に食されるので、一般の温州みかんと区別して「夏みかん」と呼ばれています。江戸時代に山口県長門市仙崎大日比（青海島）に漂着した南方系の柑橘の種を育成したものが起源とされています。明治初年に萩市で経済栽培され、萩の夏みかんとして全国に出荷されました。「甘夏」は「夏みかん」の枝変わりとして誕生した品種で、品種名は「川の夏橙（かわのなつだいだい）」といいます。1935年頃に大分県津久見市の川野豊氏の農園で発見され、1950年に品種登録されたもので、夏みかんに比べると、少し小さくつやがあり、酸味が少なく早くから食べられるのが特徴です。香りがよく、さわやかな甘酸っぱさが楽しめます。</p><h2>今話題の「デトックスウォーター」とは</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/甘夏.jpg" alt="甘夏" /><p class="rassic">そんな、「甘夏」を丸ごと使って、今話題の「デトックスウォーター」をつくってみるのはいかがでしょうか。
「デトックスウォーター」とは、毎日飲んでいるお水や、ミネラルウォーターにお好みの果物や野菜、ハーブなどの食材を入れて飲むだけという、今海外で話題の“美容法”です。砂糖や甘味料を一切使わずに、ほんのりとした果物や野菜の甘さとフレーバーがします。水感覚とはいえ、“栄養補給”もできるすぐれもの。果物や野菜の持つ水溶性のビタミン・ミネラルや食物繊維は、つけている間に水に溶けだします。そのビタミン・ミネラルを丸ごと飲むことができます。
<a href="http://rassic.jp/content/753" target="_blank" rel="noopener">水溶性食物繊維は腸の働きを活発にする</a>ので、「お腹の中からデトックス」もできるのです。</p><h2>甘夏で涼しげ「デトックスウォーター」づくり</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/夏みかんと甘夏の違い.jpg" alt="夏みかんと甘夏の違い"/><p class="rassic">[作り方]
1．果物や野菜、ハーブを容器に入る、適当な大きさに切ります。
2．保存する密閉容器は、熱湯消毒しておきます。
3．食材を容器に入れ、冷たいお水を注ぎます。
4．4～5時間冷蔵庫で寝かせれば完成です。
（写真は甘夏、アプリコット、レモン、ミントを使用）
	
果物の香りと風味がいっぱいの、「デトックスウォーター」――-これからの季節に、見た目は“涼しげ”に、中身は“たっぷり”と栄養補給してはいかがでしょうか。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/甘夏と夏みかんの違い.jpg" alt="甘夏と夏みかんの違い" /><p class="rassic">写真・文：峰　亜美</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかん品種学<最終編>甘夏などシーズン最後のみかんたち]]></title>
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			  <pubDate>2015-04-21 00:13:24</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>春のみかんもそろそろ終盤</h2><p class="rassic">桜の花も散るこの頃、いよいよ柑橘シーズンも終盤を迎えます。<br/>美味しかったみかんたち。温州みかんに始まり、皮や果汁まで堪能した伊予柑、不知火やせとかの美味しさに思わず絶句したみかんたちとの甘酸っぱい思い出に浸りながら、今シーズン最後の柑橘について語りたいと思います。</p><h2>甘夏などなど、シーズン最後のみかんたち</h2><p class="rassic"><b>清見タンゴール</b><br/>三月上旬から初夏まで、長く楽しめます。温州みかんとトロピカオレンジの掛け合わせで、静岡県の清見潟という地名から命名されました。とにかく香りが良く、甘くジューシーです。はるみや不知火など、様々な春の品種の後輩に使われ、春みかんのお母さん的存在です。</p><p class="rassic"><b>ブラッドオレンジ</b><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/04/春みかんブラッドオレンジ.jpg"/><br/>三月中旬頃から四月いっぱいくらいまで楽しめます。元はイタリアの品種で、寒い地方では栽培できない品種ですが、このところの地球温暖化により、日本でも栽培できるようになってしまいました。とても甘く、「ブラッドオレンジ」の名前の通り、切ると断面がじわっと赤く染まったように見えます。小ぶりの手のひらサイズ。皮は薄いですが、少し堅いので、他のオレンジと同様ナイフカットして食べます。とにかく甘くて果汁もたっぷり！香りもよく、どなたにも好まれる人気品種です。</p><p class="rassic"><b>甘夏</b><br/>四月中頃から五月中頃まで楽しめます。なじみの深い甘夏ですが、元の名前は川野夏橙（かわのなつだいだい）という長い名前です。大玉で、爽やかな甘味と程よい酸味、ほろ苦みが特徴。マーマレードには最適です！</p><p class="rassic"><b>カラマンダリン</b><br/>四月中頃から初夏まで楽しめます。最も遅い品種と言っていいかもしれません。まだ知る人ぞ知る「カラマンダリン」。温州みかんとキングマンダリンの掛け合わせで、大正時代にアメリカで生まれ、昭和30年頃日本にやって来ました。鮮やかな濃いオレンジ色が特徴で、甘味が強く、濃厚な味がします。手で剥いて食べられるので、お手軽です。少し冷蔵庫で冷やすと、より美味しく食べられます。価格がお手軽なのも嬉しいところ。<br/>→ <a href="3320" target="_blank" rel="noopener">シーズン最後の柑橘「カラマンダリン」</a></p><h2>春みかんの保存について</h2><p class="rassic">寒い時期の柑橘は、酸味を飛ばすために暫く放置することもありましたね。うっかり忘れて放置していても、意外と日持ちして、かえって完熟の美味しいみかんが食べられてラッキー、なんてこともありました。ところが、この時期の柑橘の保存は非常にリスキーです。気温の急上昇や、雨続きの湿気、これらがカビや傷みの原因になります。三寒四温のこの時期、ついつい、寒い日に油断をしてしまうのですが、置き場所などに気をつけ、できる限り永く保存せず、お早めにお召し上がり下さいね。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[「はるみ」という名のみかんで春が来た！]]></title>
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			  <guid>https://rassic.jp/content/1758</guid>  
			  <pubDate>2025-04-01 07:00:13</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「はるみ」という名のみかん</h2><p class="rassic">はるみが食べたい！春が近づいて来ると、そんな声をよく聞きます。何と言っても、とにかくおいしいのです。「はるみ」という名前がついたのは、実は割と最近のことです。命名されるまでには長い年月が費やされました。先に記述致しました、不知火（一般的にはデコポンの名で知られている）と、同じ配合、ポンカンと清見タンゴールを掛け合わせてできた品種で、昭和54年に育成されました。それから７年の年月を経て結実し、最初は「興津44号」という名で供試されました。<br/>その美味しさが認められ、平成８年、春をイメージするような味という意味で「はるみ」と命名、現在では知る人ぞ知る、春の人気柑橘の一つとなっています。</p><h2>はるみの特徴、どんな柑橘？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/04/はるみ.jpg" alt="はるみ"/><p class="rassic">不知火と同じ掛け合わせなのに、全く印象が違う…。不思議ですね。手で剥ける手軽さ。大きさは温州みかんより少し大きめですが、温州みかんのように、お弁当に一つ乗っけて行くのも良いでしょう。じょうのうは柔らかく、親である清見のオレンジ独特の爽やかな香りとポンカンの風味が見事なバランスです。みずみずしくプチプチとした食感も、人気の秘訣でしょう。贈り物にも最適ですね。主に愛媛、静岡、広島などで生産されています。<br/>春の品種は、高価なものも多いですが、はるみは比較的入手しやすい価格というのも魅力の一つですね。まだまだ市場には出回っていませんが、手に入らない柑橘ではありません。ぜひ、一度食べてみて下さい。</p><h2>酸っぱさのこと</h2><p class="rassic">春の柑橘は、「甘い！」という印象の柑橘が多いです。ところが、人間の舌は意外と酸味を隠してしまう傾向にあるようです。「濃厚な味！」と感じる柑橘、糖度も高いのでしょうけれど、実は酸味も頑張っているのです。はるみや<a href="http://rassic.jp/content/1723" target="_blank" rel="noopener">不知火</a>のように、オレンジ（こ場合は清見タンゴール）系の品種が入っている場合、実は結構酸味もあったりします。収穫したての柑橘は酸が強いですが、予措（よそ）をすることによって、いい具合に酸が抜け、酸味と甘味が絶妙なバランスで濃厚な味とを感じさせてくれます。春の柑橘、甘さの裏に隠された風味や香り、一つ一つじっくり味わいながら食べてみてはいかがでしょうか。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[デコポンと不知火ってどう違うの？]]></title>
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			  <pubDate>2026-02-01 06:00:58</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>デコポンってデコポン？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/デコポン.jpg" alt="デコポン" /><p class="rassic">「デコポン」という名前で販売されている柑橘、よくご存知の方には「デコポンと不知火ってどう違うの？」と聞かれます。鋭い質問です！そう、実は同じ品種なんですね。</p><p class="rassic">デコポンの正式名称を「不知火（しらぬい、シラヌヒ）」と言います。「デコポン」の名称は、熊本県の農協の登録商標であり、ある一定の基準を満たして農協から販売されているものにしか使えないのです。その他のものは、「不知火」や「デコオレンジ」「デコタンゴール」など、様々な名称で販売されています。</p><h2>不知火ってどんな柑橘</h2><p class="rassic">
<a href="http://rassic.jp/content/1688" target="_blank" rel="noopener noreferrer">先日ご紹介した、ポンカン</a>と清見タンゴールの掛け合わせです。ポンカンの記事にもありますが、この掛け合わせは「はるみ」と同じです。1972年、長崎、南島原で生まれました。その後、不知火町（現在の宇城市）に伝わり、品種名が「不知火」になりました。現在では九州各地、愛媛、和歌山、静岡など日本各地の他、韓国の済州島などでも生産されています。収穫は春先。早いと二月の終わりから、長いとゴールデンウィークくらいまで楽しめます。</p><p class="rassic">みかんを販売してると、よく「デコポンはないの？」と聞かれます。それくらい人気の品種です。<br/>味は甘くてジューシー、濃厚。清見らしいほんのり程度の酸味。これはたまらなく美味しい！ファンが多くいるのも頷けます。外皮の頭に「デコ」があります。これがかわいいですね♪<br/>（すぐに見分けがつきますが、<a href="http://rassic.jp/content/1356" target="_blank" rel="noopener noreferrer">たまに、伊予柑などでもちょっとデコが出ている</a>もみかんもあるので、間違えないよう注意しましょう！）</p><h2>不知火の食べ方</h2><p class="rassic">じょうのう（内側の房）が薄くて食べやすいのですが、外皮は少し厚みがあり、おかげで日持ちも良いです。味がよく、食べやすく、日持ちがする。とても優秀な柑橘ですね！外皮は少し堅いので、少しナイフで切れ目を入れて、そこから手で剥きます。じょうのうがとても柔らかいので、外皮を取り除いたらそのまま食べられます。</p><p class="rassic">価格が少々高めなので勿体ない気もしますが、もちろん、ジャムなども濃厚で大変美味しいです。人気がどんどん上がっている品種なので、最近ではスイーツなどにも使われて販売されていますね。今まさに旬の不知火、この機会に是非食べてみて下さい。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[剥きやすい春のみかん、ポンカン]]></title>
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			  <pubDate>2026-02-01 01:00:04</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>剥きやすい春のみかん、ポンカン</h2><p class="rassic">春の品種の中でも、手で剥けて食べやすい品種の代表的存在、ポンカン。安価で手軽に購入でき、ポピュラーで入手しやすい品種です。薄くてふわっとした外皮なので、ぽろっと剥けます。ポンカンが出回る時期は、早いと1月頃から見かけますが、3月後半まで楽しめます。長く扱っているところもあるので、運が良ければ四月まで手に入れることができます。</p><p class="rassic">とにかく食べやすさが特徴。剥きやすさも然ることながら、味も、酸味が少なく、甘くてとても香りが良いのでどなたにでも好まれる味です。お子さんも抵抗なく食べられます。たまに種があるので、お子さんが食べるときは気をつけてあげて下さいね。</p><h2>ポンカンっていうみかん</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/ポンカン、柑橘の品種.jpg" alt="ポンカン、柑橘の品種"/><p class="rassic">実は元々日本にあった品種ではないのです。原産国はインド。インドのPoona（プーナ）という地名から、「ポンカン」とよばれるようになりました。中国、台湾を経由して明治の中頃、日本に渡って来ました。現在ではブラジルなどでも生産されています。<br/>現在日本では、愛媛、高知などの四国地方、鹿児島や宮崎などの九州地方で多く生産されています。同じ「ポンカン」でも、いくつかの品種があります。そうですね…温州みかんで言ったら宮川早生や久能、南柑20号などの種類があるように、「太田」や「今津」「吉田」などいくつかの品種があり、生まれや育ちが違います。味の特徴にも少しずつ違いがあります。</p><h2>ポンカンはみんなのおかあさん</h2><p class="rassic">実は、ポンカンと別の品種を掛け合わせて作られた品種がいくつもあります。その多さは、まさに「おかあさん」。有名なところでは、一般的には「デコポン」の名前で知られている「不知火」そして「はるみ」。なんとこの二種類、清見タンゴールとポンカンから生まれた品種で、親が全く同じなのです！イメージはだいぶ違いますが、姉妹だったんですね。</p><p class="rassic">そして、ポンカンとネーブルオレンジを掛け合わせたものが「タンカン」、ポンカンと青島温州を掛け合わせた「早香」などなど、実に様々な品種の掛け合わせに使われているんですね。ポンカンそのものと、<a href="http://rassic.jp/content/1530" target="_blank" rel="noopener">掛け合わせたみかんの品種</a>を食べ比べ、なんていう楽しみ方もアリかもしれません。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[見た目は酸っぱそう？春のみかん「はるか」]]></title>
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			  <pubDate>2026-03-12 04:00:17</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>見た目は酸っぱそう？春のみかん「はるか」</h2><p class="rassic">販売しているとよく、「わたしもハルカです！」「娘の名前がハルカなんです。」「昔の彼女が・・・」あ、この辺でやめておきましょう…。女の子の名前としてもかわいらしくて人気ですね。春のみかん「はるか」ちゃん。<a href="http://rassic.jp/content/1530" target="_blank" rel="noopener">前回の記事でご紹介した通り</a>、ツンデレちゃん、と私は呼んでいます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/柑橘はるか.jpg" alt="柑橘はるか"/><p class="rassic">まず、とても酸っぱそう…。皮が、レモンよりも淡いくらいの黄色なんです。見た目、淡白で酸味が強くて…なんてイメージを持ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。ところがどっこい！と～っても優しい甘さ！</p><p class="rassic">最近、柑橘で人気の品種は、とにかく濃厚で甘いものが美味しいと言われがち。例えば、甘平、せとか、紅まどんな、などなど。そういったものとはちょっと違った優しい甘味。酸味のないはるかの甘さの虜になる方も多くいます。クラスの中にいる、目立たないけど実はすっごくカワイイ女子、みたいな柑橘だと私は思っています。</p><h2>はるかはどうやってうまれた？</h2><p class="rassic">日向夏（別名ニューサマーオレンジ、小夏）から生まれた品種ですが、ちょっと特殊な生まれ方をしました。普通、柑橘は種から育てるのではなく、苗木から、または台樹に接ぎ木をして育てます。種から育ててしまうと、大抵は元の実（親）よりも劣ってしまうのです。ところが稀に、突然変異的に逆のことが起こります。はるかは1980年、福岡のとある自宅の庭でそんな奇蹟の偶然から生まれた柑橘なのです。これを「高接ぎ」と呼ばれる方法で育て、1986年に初めて実を付けました。<br/>今では、愛媛県が全国生産量の半分近くを占めていますが、長崎や広島などでも多く生産されています。<br/>→ <a href="http://rassic.jp/content/3183" target="_blank" rel="noopener">ニューサマーオレンジの食べ方は香りで味わう春野菜との共演！</a><h2>食べごろなど、はるかってどんな柑橘？</h2><p class="rassic">色味や味などは最初に記述した通りです。<br/>皮が厚めで、じょうのう（薄皮）は少し固めです。食べやすいか、と言ったら残念ながら食べやすいとは言えませんが、一生懸命剥いて食べる価値はあります！私は手で剥いて食べますが、グレープフルーツのように、ナイフでカットしてスプーンですくって食べるのも良いかもしれません。</p><p class="rassic">はるかのジュースは、不思議と実を食べたときの味に比べ、数倍濃厚になります。皮に比重が大きいため、たくさん搾っても果汁は少ししか採れず、とっても贅沢なジュースになってしまいます。しかし、あの濃厚な味は病み付きになります。夏の暑い日、冷蔵庫でキンキンに冷やして、少量を一気に飲む。そんな贅沢もいいですね！味が濃厚なので、ロックアイスをカラカラと鳴らしながらゆっくり飲むのも良し、少し炭酸で割ってみるのも良し。はるかはジュースもオススメです！この時期から四月くらいまで楽しめます。まずは生果ではるかの味を知って頂き、彼女の虜になってみてはいかがでしょうか？</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかん品種学<春編>せとか、はるみ..春に登場するみかんの代表品種]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1530</link>
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			  <pubDate>2026-03-15 09:00:13</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>春のみかんたち</h2><p class="rassic">今日はとても暖かな一日でした。花粉に悩まされる時期でもありますが、少し暖かい風が吹くと、春の賑やかなみかんたちのことを思います。
そうです。
「みかんは冬！」と思いがちですが、掛け合わせの品種はまさに「春のみかん祭」！ここ数年の柑橘ブームで、春の品種もお茶の間に顔を出すようになって来ました。</p><p class="rassic">え？春のみかんをご存知ない・・・？？そんなあなたの為に、花開くように次々と登場する春の柑橘をご紹介します。</p><h2>せとか、はるみ..春に登場するみかんの代表品種</h2><h3>せとか</h3><p class="rassic">最近、せとかブームが来てますね！デパートなどで買うと、一つ500円くらいしたりします。一袋ではなく「一つ」で、500円です…。高い！！でも、美味しい！！<br/>そんなせとかが今大人気。皮が薄く、じょうのう（薄皮）とぴったり貼り付いているので、手で剥くのは少し困難ですが、手でも剥けます。面倒な方はナイフカットで。<br/>この大人気のせとか、実はとても複雑な掛け合わせで作られています。清見オレンジに、アンコール（アメリカ生まれの高級柑橘）を掛け合わせ、更にマーコット（やはりアメリカのオレンジ種）を掛け合わせて作られました。味は、とにかく濃厚な甘味と爽やかなオレンジの香り。食感は繊細で、文句無しの「優等生」と言った感じです。</p>
<h3>はるみ</h3><p class="rassic">知る人ぞ知る、はるみちゃんファンは結構いるんです！平成っ子はるみちゃん。春柑橘の母、清見オレンジと、ポンカンの掛け合わせ。とにかく、食べた人の反応は「美味しい～～～♡」果肉の粒がしっかりしていて食感があり、噛むとじゅわーっと果汁がたっぷり！手で剥けるので、お手軽。お弁当にひとつ乗っけて行くのも良いですね。</p><a href="/content/1758" target="_blank" class="tirasi waves-effect" rel="noopener noreferrer">「はるみ」という名のみかんで春が来た！</a><h3>はるか</h3><p class="rassic">来ました、ツンデレちゃん。<br/>見た目レモンのような淡い黄色で、第一印象は「酸っぱそう・・・。」けれど柑橘の中でも一番と言っていい程、酸味はありません。優しい甘さに、思わず目をつぶってうっとりしてしまいます。はるかは、日向夏を種から育てたもの。見た目はとても良く似ています。けれど。日向夏は酸味もしっかりとした品種なのに、はるかは全く酸味がない。まさに、ツンデレみかんなのです。</p><a href="/content/1606" target="_blank" class="tirasi waves-effect" rel="noopener noreferrer">見た目は酸っぱそう？春のみかん「はるか」</a><h3>不知火</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/春みかんの品種.jpg" alt="春みかんの品種"  /><p class="rassic">「デコポン」の名前で親しまれている柑橘ですが、実は本当の名前は不知火といいます。最近人気急上昇の不知火。実は、はるみと同じく、清見オレンジと、ポンカンの掛け合わせなのです。親が同じなのに全く違う品種ができるって不思議ですね～。でも、人間も、同じ両親から全く性格の違う兄弟が生まれたりもしますから、そういうこともあるのでしょうね（笑）とっても優しく包容力のある甘さ。酸味は少なく、ほんのりさわやかなオレンジの香りが絶妙です。皮は比較的厚めですが、手で剥くことも出来、じょうのう（薄皮）もやわらかいので、ナイフを使わずに食べることが出来ます。とにかくジューシーで凝縮された美味しさ！これは間違いなく美味しく食べられる柑橘です。</p><a href="/content/1723" class="tirasi waves-effect" target="_blank" rel="noopener noreferrer">デコポンと不知火ってどう違うの？</a><h2>まだまだ続く春みかん</h2><p class="rassic">今回ご紹介した品種は人気者ばかりですが、実はほんの一部。にぎやかな春の柑橘シーズン、ぜひ色々食べ比べてお楽しみ下さい！<br/>桜の咲く、その先まで、まだまだ春の柑橘をご紹介して参ります。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[捨てるとこナシ！絶品伊予柑ピール]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1487</link>
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			  <pubDate>2015-01-15 00:02:28</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑捨てるとこナシ！</h2><p class="rassic">実を食べるのはもちろんのこと、<a href="http://rassic.jp/content/1470" target="_blank" rel="noopener">前回伊予柑ポン酢をご紹介した</a>ように、果汁も色々使えます。そして、厚みのある皮もとても香りが良いので、様々な使い道があります。簡単なものでは、皮を細かく刻んだり、表面をちょっと削ったりして、クリームパスタのトッピングや、うどんや蕎麦などの薬味として使うなど、ちょっとしたお料理のアクセントにもなります。刻んで冷凍しておけば、長く使えますので、皮を捨てずに一手間仕込んでおくと通年で伊予柑を楽しむことも出来ます。そして、おやつにも変身！無農薬、減農薬の伊予柑が手に入ったら、ぜひピールを作ってみて下さい。</p><h2>伊予柑でピールを作ってみよう</h2><p class="rassic">大人のおやつ、ピールを作ってみましょう！<br/>ちょっと手間がかかりますが、他の柑橘にはない香りの良さ、ほんのり苦い味がクセになります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/伊予柑でピール作り.jpg" alt="伊予柑でピール作り"/><p class="rassic">材料：<br/>伊予柑の皮・伊予柑の皮の重量の半分くらいのお砂糖・トッピング用グラニュー糖</p><p class="rassic">作り方：<br/>・伊予柑の皮を剥き、5mm～1cmくらいの太さ、長さは5cm程度に揃えて切ります。<br/>・一晩、水にさらしておきます。<br/>・たっぷりの水で刻んだ皮を茹でます。5分程度煮たら、ざるにあけます。この茹でこぼしを三回繰り返します。手間ですが、この行程を怠らずにやると、余計な苦みがなく、美味しく仕上がります。<br/>・三回茹でこぼしたらざるにあけ、水気を切ります。<br/>・お鍋に茹でたピールとお砂糖の半分を入れ、よく混ぜます。ここに多めのお水を加え、じっくり弱火で煮詰めて行きます。<br/>・お水が少なくなり、皮が透きとおってきたら、残りのお砂糖を入れて更に弱火で煮詰めます。<br/>・水気がなくなって来たら火を止め、クッキングシートの上に、ピールどうしがくっつかないように気をつけながら並べます。<br/>・丸一日、風通しの良いところで干します。つまんでもピンとたった状態にまで乾いたら完成。<br/>・ビニール袋にグラニュー糖を入れ、そこにピールをいれてまぶします。</p><h2>贈り物にも！伊予柑ピール</h2><p class="rassic">さて、ここまでは普通なのですが、これにビターチョコをコーティングしてみましょう。チョコをコーティングする場合はグラニュー糖はまぶしません。ビターチョコを湯煎で溶かし、ピールを1cmくらい残して（ポッキーのように、持ち手になる部分です。）チョコレートをコーティングしていきます。まぶしたら、クッキングシートに並べ、冷蔵庫で冷やします。</p><p class="rassic">なんと、このピールチョコ、ウィスキーなどの洋酒や泡盛など、香りの強いお酒のおつまみにもぴったりなんです！ぜひお試し下さい！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[伊予柑でポン酢をつくる]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1470</link>
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			  <pubDate>2014-01-02 22:29:53</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>忽那諸島なう！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/愛媛忽那諸島-min.jpg" alt="愛媛忽那諸島-min" /><p class="rassic">ただいま、愛媛、瀬戸内にうかぶ日本一のみかん島、中島に来ております。
島一週、どこを歩いても広がるみかん畑。温州みかんの収穫を終え、二月後半から出始める「せとか」や「不知火」など、人気品種が今か今かと収穫を待っていて、かわいいオレンジの実があちらこちらで実っています。
そして今が一番美味しい伊予柑は、収穫も終盤。味を整えるため、風通しの良いところで寝かされ、順番に出荷のタイミングを待っています。</p><h2>伊予柑果汁を使おう</h2><p class="rassic">今回は、伊予柑で作るポン酢のご紹介！
中島でお世話になっているみかん農家のお母さんは、「カブス」という柑橘を使って作るのだと仰っていました。
私は、愛媛中島にご縁が出来てから伊予柑の美味しさに目覚め、伊予柑の可能性を探るうちに「伊予柑でポン酢を作ったらどうか」という発想に至ったのですが、カブスで作る中島のお母さんの絶品ポン酢レシピととても良く似ていたので、今回自信を持って皆様におススメしてしまおうと思います！

作り方はいたって簡単。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/02/中島の伊予柑.jpg" alt="中島の伊予柑" /><p class="rassic">濃い口醤油と伊予柑果汁１：１の割合で合わせ、お好みでお酢を少々加える。
鰹節たっぷりとだし昆布をひとかけを漬け込み、一晩寝かす。
目の細かいざる（またはキッチンペーパーなど）で濾して出来上がり！</p><p class="rassic">一般的にはポン酢を作る際に、みりんを使ったりするのですが、伊予柑果汁には甘味もあるのでみりんやお砂糖を加えなくても絶妙な甘さに仕上がります。
もし伊予柑果汁では甘さが少し気になる、という方は、レモンや酢橘など甘味の少ない柑橘を加えても良いかもしれません。</p><h2>あったかお鍋は手作りポン酢で！</h2><p class="rassic">寒い寒い冬、お鍋が最高においしい季節ですね！ぜひ手作りポン酢で召し上がってみて下さい。
例えば「もう少しだけ、ポン酢が欲しかったなぁ…。」などというときは、市販のポン酢に伊予柑果汁とお醤油を１：１で足すだけでも充分おいしいポン酢が出来上がります。もちろん、お浸しやお肉料理にも良く合います。
酸味とほろ苦みが特徴の伊予柑ならではの使い方です。実を食べるだけでなく、お料理にも積極的に使ってみてください！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[伊予柑の可能性無限大！身近な食材で伊予柑をもっとおいしく]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1418</link>
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			  <pubDate>2015-01-03 10:56:03</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑の美味しい季節</h2><p class="rassic">伊予柑の美味しい時期はまさに今！です。露地栽培のものは年末くらいから出始めます。実は柑橘は、品種によって差はありますが、鮮度が良ければ美味しいというわけではなく、特にこの伊予柑に関しては、収穫したての頃は酸味が強く、風通しの良い倉庫で寝かすことで、隠れていた甘味がじっくりじっくり表に出てきて、酸味と甘味のバランスが良くなるのです。外皮の厚い柑橘ほど日持ちが良いので、長く寝かすことが出来ます。約二週間から、長いと一か月くらい置くこともあります。
こうして、年末に始まり、春先まで<a href="http://rassic.jp/content/1356" target="_blank" rel="noopener">伊予柑の味を楽しむ</a>ことが出来ます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/伊予柑1.jpg" alt="伊予柑" /><p class="rassic">ご家庭でも、美味しい柑橘だけどちょっと酸っぱい…。などという時には、みかん同士があまり重ならないように気をつけて、風通しの良い涼しいところで暫く置いてみて下さい。置けば置く程、甘味が増してきますよ！</p><h2>伊予柑の可能性無限大！！</h2><p class="rassic">具体的なレシピはまた少しずつご紹介して行きたいと思いますが、意外と何でも合う伊予柑の可能性をここでざっくりご紹介したいと思います。

＊チョコレート
皮が勿体ないので、私は時間があればピールを作ります。（レシピ後日ご紹介します！）このピール、グラニュー糖やきび砂糖などをコーティングするのが一般的ですが、ビターチョコレートをコーティングすると絶妙に美味しいです！
ピールだけでなく、薄皮を剥いた実にチョコをコーティングしても最高に美味しい大人のおやつになります。なんと、洋酒や泡盛のおつまみにも…。ぜひお試しください！
→　<a href="http://rassic.jp/content/1487" target="_blank" rel="noopener">捨てるとこナシ！絶品伊予柑ピール</a></p><p class="rassic">＊お酢
サラダやマリネなどに添えると爽やかな香りとジューシーさで幸福度UP間違いなしです！！
剥いた実をトッピングしても良いですし、果汁をドレッシングに使っても良し。甘さよりも酸味とほろ苦みが強く主張する伊予柑ならではの使い方。市販のドレッシングに追加してみれば、それだけでオリジナルドレッシングのできあがり！
→　<a href="http://rassic.jp/content/1470" target="_blank" rel="noopener">伊予柑でポン酢をつくる</a></p><p class="rassic">＊泡盛
もう言うことありません。
果汁を泡盛にたっぷり注いで下さい。泡盛の独特な香りと伊予柑の爽やかさ、絶妙に合います。
お酒好きの方、ぜひ一度お試し下さい！</p><p class="rassic">＊クリームチーズ（マスカルポーネだとなお良し！）
クラッカーに伊予柑の剥き実とチーズを乗せるだけ。ちょっぴり蜂蜜などもトッピングすると良いかもしれません。お洒落な洋酒のおつまみにいかがでしょう？

…ここまでで一旦やめておきます。キリがありません…。
是非皆さんも、オリジナルの伊予柑レシピを考えてみて下さい！</p><h2>伊予柑を剥くのに便利なグッズ紹介！</h2><p class="rassic">厚めの皮を持つ伊予柑を剥く際に便利な料理器具が「夏みかんカッター」。

<a href="http://item.rakuten.co.jp/soukai/4901601316438/?scid=af_pc_link_txt&sc2id=246555000"><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/夏蜜柑カッター.jpg" alt="夏みかんカッター"/></a>

パカッとワニの口のように開くと、蓋になっている上側の先っちょに小さなツノが。これで厚い外皮を剥きます。下の容器の溝には小さなカッターが付いていて、房の上側の部分（よく、剥けないと皆さんが歯でガジガジ切るところです笑）をシュッと滑らせると見事！じょうのう（薄皮）がスパッと開きます。あとは手で薄皮を剥がすだけ。この作業が何とも楽しくて、ついつい伊予柑を剥きすぎてしまうところが難点ですね。<a href="http://rassic.jp/content/72">夏みかんカッターのせいで伊予柑を注文しすぎて家計が苦しいとクレームが来た事があります</a>…。ご注意を（笑）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[伊予柑のルーツは山口？伊予柑が食べたい！]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1356</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/1356</guid>  
			  <pubDate>2019-01-25 13:56:08</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>伊予柑のルーツ</h2><p class="rassic">伊予柑は「伊予」という名前から、愛媛の柑橘でしょ？と普通は思いますが、本当の本当は、山口県で発見された柑橘だそうです。明治の時代です。<br/>これは私も最近初めて知りました…。しかし、伊予柑が広まり、多く生産され始めたのはやはり愛媛。今では、全国の伊予柑生産量の８割以上を占め、愛媛を代表する柑橘として親しまれています。</p><p class="rassic">温州みかんこそ日本一の生産を誇るのは和歌山ではありますが、その他の柑橘を総合した「柑橘」の生産量は愛媛が一位。ダントツ一位の伊予柑が一役買っているのですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/伊予柑.jpg" alt="伊予柑"/><p class="rassic">松山からフェリーに揺られて巡る忽那諸島。筆者に縁の強い中島を始め、興居島など、伊予柑は忽那諸島で多く生産されています。温暖で日照時間が長く、水はけの良い土の島々は地中海にとても良く似た気候。柑橘栽培には最適の環境なのです。</p><h2>伊予柑ってどんなみかん？</h2><p class="rassic">とにかくジューシー！！じょうのう（薄皮）を剥きながら、果汁が滴り落ちるほどです。酸味が強いですが、実は甘味もあります。このバランスがたまりません。たっぷりの果汁はしっかりとしたじょうのうに守られ、さらにそのじょうのうは厚い外皮に守られています。そのため、いつまでもこのジューシーさが保たれ、長く美味しさが保たれます。</p><p class="rassic">果汁が多いですが、一粒一粒しっかりしているので、実が崩れにくいのも特徴。じょうのうを剥くとぷりっとした美しい身が…。キラキラとした黄色い身は見た目も美しいため、ケーキやタルトなどに使うのもオススメです。甘いスポンジやクリームにインパクトのある酸味と爽やかな香りが加われば、最強のコラボレーションになりますね！</p><h2>伊予柑の食べ方</h2><p class="rassic">外皮を剥いて、じょうのうを剥いて食べる。もちろんこれが一番美味しい食べ方でしょう。けれど、酸味と甘味とほろ苦みのバランスが最高の柑橘、伊予柑の可能性は無限大です。果汁、身、外皮。捨てるところなく楽しめるのが伊予柑のいいところ。</p><p class="rassic">次回はそんな<a href="http://rassic.jp/content/1487">伊予柑のレシピをご紹介して参りたいと思いますのでお楽しみに</a>！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかん品種学<続・冬編>、ポンカンそして伊予柑へ]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1198</link>
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			  <pubDate>2026-01-15 04:00:16</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>あたらしいみかんってどうできるの？</h2><p class="rassic">いわゆる「品種改良」みたいな話です。
以前、「<a href="/content/1002">いろいろなみかんたち～冬編～</a>」でご紹介したはれひめや紅まどんなをはじめ、ここ近年、掛け合わせなどによって、柑橘の種類もぐっと増えました。</p><p class="rassic">例えば病気や虫に強い品種などを親にするなど、もともとあった品種を人工的に掛け合わせて新しい品種を生み出すことを「交雑」と言います。紅まどんなやはれひめはこの「交雑」で生まれた品種です。もう一つ、突然変異によって新しい品種が生まれることを「枝変わり」といいます。宮川早生、ポンカン、伊予柑、甘夏などがこの「枝変わり」によって生まれました。</p><h2>冬の美味しいみかんをご紹介！第二弾。</h2><img src="/wp/wp-content/uploads/2014/12/ポンカン.jpg" alt="ポンカン"/><p class="rassic">前回、冬寒い時期の品種をご紹介いたしました。引き続き、冬の美味しい柑橘をご紹介します！</p><h3>ポンカン</h3><p class="rassic">ポンカンは1月の半ばくらいから流通します。今、柑橘の中でも人気の高い「デコポン」や「はるみ」の親にあたる品種です。手のひらに納まるくらいのお手ごろサイズ。手で剥けて、中の薄皮（じょうのう）も柔らかいので、薄皮ごと食べられます。味の特徴は甘味と香り。ジューシーさは温州みかんに敵いませんが、甘さは格別！酸味の強い早生みかんなどがニガテな方にはオススメの品種です。
→　<a href="/content/1688">剥きやすい春のみかん、ポンカン</a></p><h3>伊予柑</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/1198.jpg" alt="伊予柑" /><p class="rassic">愛媛といえば伊予柑！ポンカンとは反対に、酸味が特徴の柑橘です。厚い皮に覆われている為、日持ちもします。とにかくジューシー！果肉の粒が一つ一つしっかりとしていて、その一粒の中にぎゅぎゅっと果汁が詰まっているため、プチっと噛み締めるとじゅわーっと香りの良い果汁が口の中に広がります。</p><p class="rassic">皮の厚い品種ならでは、皮の使い道もたくさん。マーマレードなどはもちろんのこと、ピールはおやつにも、洋酒のおつまみにもなります。皮を削ってお料理に香りとアクセントを加えるのもいいですね。果汁も皮も、使い道たくさんで捨てるとこなし！
→　<a href="/content/1418">伊予柑の可能性無限大！身近な食材で伊予柑をもっとおいしく</a></p><h2>みかんの効能、役に立つのさ♪</h2><p class="rassic">みかんの効能と言えば、何と言っても風邪予防！ビタミンCを豊富に含んだ柑橘は、風邪を要望してくれるんです。そして、食物繊維も豊富。整腸作用があり、ビタミンCとの相乗効果でお肌の調子も整います♪更に、クエン酸を多く含んでいるため、疲労回復にも一役買ってくれます。
身の部分だけでなく、皮も役に立ちます。みかんの皮には油分が多く含まれています。これによって毛細血管を強くしてくれ、高血圧の方などには効果絶大。食べるだけでなく、魚焼き用のグリルに強いて使うと汚れが落ちやすかったり、<a href="http://rassic.jp/content/2614" target="_blank" rel="noopener">乾燥させてお風呂に入れるとポカポカ入浴剤にもなります！</a>
健康だけでなく、様々な特技を持っているみかん、寒い冬には欠かせませんね。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[みかん品種学<冬編>、いろいろな美味しいみかんたち]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1002</link>
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			  <pubDate>2025-12-15 10:00:14</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんの品種、代表格は温州みかん、だけど…</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/みかん品種.jpg" alt="みかん品種" /><p class="rassic">寒い寒いこの時期、みかんの甘味がどんどん増し、一つ食べたら後を引く。<a href="http://rassic.jp/content/715" target="_blank" rel="noopener">みかんシーズンもそんな嬉しい食べごろ</a>を迎えました。
温州みかんは、年明けくらいから徐々に姿を消して行き、暖かくなってなるとみかんは終わり…と思いきや、実はここ近年、交配などによって新しい品種がどんどん登場しています。中には、一つで500円～1000円もするような高級柑橘もありますが、意外にもこの高級柑橘が大人気！もしかしたらこれから新たな柑橘ブームがやってくるかもしれませんね。</p><p class="rassic">温州みかんの終盤から始まり、春先にはそれはそれは賑やかな柑橘シーズンがやってくるのです！皆さんご存知でしたか？
今回は、冬寒い時期の品種（前期）をご紹介します。</p><h2>年越し時期に出荷されるみかんの品種</h2><p class="rassic"><b>紅まどんな</b>

早速出ました！高級柑橘。これこそ、一つで500円以上…。
夏目漱石の「坊ちゃん」にちなんで命名されたみかんで、本名は愛媛果試第28号と言います。（あまりかわいくないので、紅まどんなで覚えてあげてください。）「南香」「天草」という二種類の柑橘の掛け合わせです。果汁が多く、よく「ゼリーのような食感」と言われます。じょうのう（薄皮）が薄いため少し皮が剥きにくいので、ナイフでカットしてお召し上がり頂くことをオススメします。酸味が少なく、甘味たっぷり！ゼリーのような柔らかな食感はまさに柑橘の「まどんな」。
高級品ですが、一度お試しになってみてはいかがでしょうか？</p><p class="rassic"><b>はれひめ</b>

密かに人気の品種、はれひめ。
初めてはれひめちゃんに出会った時のことを忘れません。「はれひめ」なんてかわいい名前なんだから、チョンとしたかわいいみかんなのかしら？と想像していたら、意外にずんぐりむっくりな容姿でちょっと驚きました（笑）

稀に、ものすごく大きな実に出会うこともありますが、一般的には100g以内の手のひらサイズです。清見オレンジとオセオラオレンジを掛け合わせたものに、更に温州みかん「宮川早生」を掛け合わせたもの。オレンジのような爽やかな香りが特徴です。オレンジ特有の仄かな酸味が程よく、口当たりの良い甘味が特徴です。手で剥けるので、コタツに入って談笑しながら食べられます。
朝のおめざにもぴったりです！価格は、温州みかんよりやや高めですが、お手ごろな価格で購入できます。</p><h2>年明け以降の柑橘の品種たち</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/12/みかんの品種を知る.jpg" alt="みかんの品種を知る" /><p class="rassic">みかんについて語り出すと止まらなくなってしまいます…（汗
まだまだ序の口、今後の美味しいみかんたちについて、たくさんご紹介できたらと思っています。年明けには、愛媛柑橘の代表品種、伊予柑が出て参ります。
その他、掛け合わせ品種のお父さんのようなポンカンや、はるみ、高級柑橘甘平やせとか、はるか、そして春には、不知火（デコ）、タロッコ、清見オレンジ、甘夏などなど、まさに柑橘祭！

<a href="http://rassic.jp/content/1198" target="_blank" rel="noopener">これらを少しずつご紹介して行けたらと思います。</a>
お楽しみに！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[皮まで使ったみかんジャムの作り方]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/777</link>
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			  <pubDate>2014-11-01 22:41:31</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんの皮は漢方薬！？</h2><p class="rassic">みかんの皮を乾燥させたものを、陳皮(ちんぴ)呼びます。漢方薬としても用いられて、栄養分だけでは実よりも豊富に含まれています。無農薬で作られたみかんは皮まで食べられる！ということで、みかんジャム作りに挑戦しました。<a href="http://rassic.jp/content/715" target="_blank" rel="noopener">食べごろのみかんを使って</a>おいしく頂きましょう！</p><h2>皮まで使ったみかんジャムの作り方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/自家製みかんジャム.jpg" alt="自家製みかんジャム" /><p class="rassic">【材料】できあがり量200mlひと瓶</p><p class="rassic"><ul class="rassic"><li>みかん:（果肉）200g</li><li>みかんの皮:50g（半分以下がおすすめ</li><li>白砂糖:100g</li><li>好みでブランデー:大さじ１</ul></p><p class="rassic">【作り方】</p><p class="rassic">１、みかんを剥いて、中身と使用する分の皮の重さをはかる。</p><p class="rassic">２、１の重さの30％（好みで20〜40％）の白砂糖をはかる。</p><p class="rassic">３、鍋にみかんと皮、白砂糖を入れ、沸騰させる。</p><p class="rassic">４、水が半分程になったら弱火にし、残りの砂糖を入れ、焦げないように混ぜながら煮る。</p><p class="rassic">５、とろみが出てきたら、出来上がり。</p><p class="rassic">＊とろみは自然にでてきます。甘さはお好みで調整してください。<br/>＊りんごを入れたらさらに美味しい！</p><h2>美味しくみかんジャムを仕上げるには皮の使い方がポイント</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんの皮.jpg" alt="みかんの皮"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんの皮をきざむ.jpg" alt="みかんの皮をきざむ" /><p class="rassic">子どもがみかんの皮をむき、小房を分けている間に、母は皮を刻みます。刻み方に指示はないのでどことなくマーマレードを意識して千切りに。でも、ちょっとごわごわするかも？と思い、みじん切りに変更。計量し煮始めると、小房がやぶれないと果汁がでないことに気付き、鍋の中にキッチンバサミを入れて刻みました。するといい具合に果汁がでてきて鍋の中は美しいオレンジ色。5〜10分でほどよく煮詰まり完成したのですが、ざくざく切った小房の皮が気になったので、ハンディミキサーで少々撹拌。見事、とろりと輝くジャムのできあがり！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんジャムの作り方.jpg" alt="みかんジャムの作り方"/><p class="rassic">さっそくトーストにのっけて頬張ると、「さいこー！」子どもから歓喜の声があがりました。苦みのないマーマレードのよう！マーマレードのように皮をゆでこぼす手間もないので、少量から気軽につくれます。</p><p class="rassic">日本人にとってこんなに身近なみかんがジャムになるなんて…みかんジャムは、あっと言わせるプレゼントにもなりそうです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんジャム.jpg" alt="みかんジャム" /><p class="rassic">※<a href="http://rassic.jp/content/572" target="_blank" rel="noopener">包丁いらずのおやつづくり！ 簡単、みかんホットケーキ！</a>も是非！</p>
]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[温州みかんの食べごろ、解りやす～くご説明しちゃいます。]]></title>
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			  <pubDate>2025-10-10 03:00:22</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>みかんの季節がやって参りました！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/温州みかん食べごろ.jpg" alt="温州みかん食べごろ"/><p class="rassic">みかんは、早いところでは10月初めくらいから「極早生」と言われる品種が出始めます。みかんはみかんでしょ？<p class="rassic">極早生とか、早生とか、それもみかんのことなの？</p><p class="rassic">そんな疑問をお持ちの方に解りやす～くご説明しちゃいます。</p><p class="rassic">一般的に「みかん」と言われている、いわゆるコタツで食べる、手で剥ける品種、あれは「温州みかん（うんしゅうみかん）」と言います。</p><p class="rassic">温州みかんにもいろいろ種類があって、<a href="/content/3969">秋口の早い時期に採れる酸味の強い品種たちを「極早生（ごくわせ」、その後（11月頃）に出て来る品種を「早生（わせ）」</a>、12月頃に出る品種を「中生（なかて）」、それ以降の遅い品種を「普通温州（ふつううんしゅう）」と言います。</p><h2>こたつみかんは温州みかん、品種も実はいろいろ…。</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかん食べごろ.jpg" alt="みかん食べごろ"/><p class="rassic">「温州みかん」と一言で言っても、温州みかんの品種は全国各地で生産されている品種を総合すると、実は100種類くらいあると言われています！その中でも、ワタクシ自身、馴染みの深い品種を並べてみました。</p><h3>極早生</h3><p class="rassic">日南（宮崎県出身）はつひめ（愛媛県出身）<h3>早生</h3><p class="rassic"><a href="/content/3924">あいさん</a>（愛媛県出身）楠本（愛媛県出身）岩崎（長崎県出身）興津早生（農林省園芸試験場出。）宮川早生（福岡県出身）<h3>中生</h3><p class="rassic">久能（農林省園芸試験場出身）　南柑20号（愛媛県宇和島出身）　石地（広島県安芸出身）<h3>普通温州</h3><p class="rassic">青島（静岡県出身）紀の国（和歌山県出身）寿太郎（静岡県沼津市出身）<p class="rassic">＊ちなみに普通温州は「普通温州」という品種だと言われている地域もあるそうです。</p><h2>みかんの食べごろ、見分け方のこつ</h2><p class="rassic">食べごろの見分け方も、品種によって変わります。たとえば極早生や早生品種は酸味が命。保存期間が長いものは、酸抜けによって味がボケてきてしまいます。つまり、鮮度勝負！皮に張りがあって、ヘタが新鮮な緑色をしているものを選ぶと良いでしょう。<p class="rassic">中生以降の品種は、甘味が勝負！少し時間を置いたものは程よく酸が抜け、糖度が増します。店頭にならんているものを見分ける時は、ヘタの周りの皮が少々ヨレているくらいが一番甘味を感じやすいそうです。ただし、農薬を使っているもの（例えばヘタ落ち防止や腐敗防止の薬を使っているもの）などは、ヘタや皮が自然の状態に保たれていない場合もあります。袋詰めされたものを店頭で見極めるのはなかなか難しいかもしれませんね。やはり、みかんも通販などで産地直送で取り寄せることを強くオススメします！</p><p class="rassic">ここからは個人的な好みですが…私はやはり中生の濃厚な温州みかんが好きです！特に年末の愛媛中島産南柑20号は最高に美味しいです。濃厚な味のみかんは実は甘味だけでなく酸味もしっかり入っています。<a href="/content/661">みかん、早く食べたいですね～</a>♪</p>
]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[もう迷わない、美味しいみかんの見分け方]]></title>
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			  <guid>https://rassic.jp/content/661</guid>  
			  <pubDate>2017-10-27 18:51:22</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>温州みかんも品種によって選び方もさまざま</h2><p class="rassic">みなさんに馴染みの深い温州みかん。温州みかんといっても、たくさんの品種があるので、品種毎に個性もあります。一概に美味しいみかんはこれ！と言うのは難しいのですが、お店に並んだみかんから、少しでも美味しいみかんを選びたいですよね。
そこで…美味しいみかんの選び方です。</p><h2>美味しいみかんの見分け方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/6612.jpg" alt="みかんの見分け方"/><p class="rassic"><b>皮が浮いていない、重いものを選ぶ。</b>

基本中の基本ですが、「剥きやすそう！」と、皮がふかふかしたみかんを選ぶのは大間違い！皮が浮いた実は味もボケて美味しくありません。皮が薄くて、実がぎゅっとしまっているもの。手に持つことが出来れば、重さのあるものを選びましょう。重いみかんは糖度が高く果汁が多いため、ジューシーです。</p><p class="rassic"><b>頭の小さい子歓迎！</b>

頭にちょこんと帽子をかぶっていますね。枝の切り口が小さいものの方が美味しいです。細い枝になっていた実は、水分よりも養分を多く取り込んでいます。細い枝に下がっていた実の法が濃厚な味がします。</p><p class="rassic"><b>お肌のキメが細かい。</b>

皮の様子を見てみましょう。よく見ると、みかんの表面は小さなブツブツに覆われています。これが多くキメが細かいものを選びます。こういった実は、枝の先の方で糖分をたっぷり取り込んだ実が多いのです。触った感じも、ゴワゴワしていなくて肌触りの良いものを選びましょう。皮の色も、濃い方が良いでしょう。イノシシや鳥も、色の濃い実を選びますよ！</p><h2>葉っぱのついたみかんは・・甘い！？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/661.jpg" alt="葉付きのみかんは美味しい"/><p class="rassic"><b>おまけはおまけつき。</b>

たま～に「当たり！」みかんに出会いますね。ヘタの部分に小さなかわいい葉っぱがついているもの。これは味も当たりです。普通は木の枝についた葉で光合成をするわけですが、言ってみればこれは「みんなの葉っぱ」です。ヘタについた実は「ぼくだけのもの」。つまり、この実の為だけに光合成している葉っぱなのです。他の実よりもお陽様からの養分を多く取り込んでいるのですから、美味しくなっていることでしょう♪</p><p class="rassic">これから春先まで<a href="http://rassic.jp/content/1002" target="_blank" rel="noopener">みかんはたくさんの品種と出会う</a>ことが出来ます、<a href="http://rassic.jp/content/715" target="_blank" rel="noopener">美味しいみかんを選んで</a>、存分にお楽しみ下さい！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[包丁いらずのおやつづくり！ 簡単、みかんホットケーキ！]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/572</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/572</guid>  
			  <pubDate>2018-10-02 15:45:51</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>だれもが食べたい時に食べれる、みかん</h2><p class="rassic">日暮れも早くなり、朝晩に冷え込みを感じ、みかんが店先に並びはじめました。いよいよ季節到来。みかんは小さなこどもからお年寄りまで、だれもが食べたい時に道具も使わず皮がむけて、パクッと手で食べられる、もっとも身近な果物ではないでしょうか？</p><h2>みかん談義で盛り上がる</h2><p class="rassic">だからこそ、だれとでもみかん談義ができるのです。

…皮はどこからむき始めるか。
…スジはきれいに取るか、そのまま食べるか。
…薄皮をむいて缶詰状態にして食べるひと、薄皮を口の中でしごいて残すひと。
大きさ談義も嘘かホントか、盛り上がります。
…小さいものが甘い!?大きいのは大味!?
…大きいと皮はむきやすいけど、スジが硬い!?
※<a href="/content/661" alt="美味しいみかんの見分け方">美味しいみかんの見分け方</a>

そんなこんなのみかん談義に、おやつの話題はいかがでしょう!?<a href="/content/777" target="_blank" rel="noopener">みかんを使ったおやつと言えばジャム</a>もおすすめですが、今回は包丁もつかわない、材料もたった３つの「かんたん！みかんホットケーキ！」です。</p><h2>みかんを使った簡単レシピ「みかんホットケーキ」</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんホットケーキの材料.jpg" alt="みかんホットケーキの材料"/><p class="rassic">▲材料４枚分【ホットケーキミックス200g／卵1個／みかんM寸2個】</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんを小房に分け.jpg" alt="みかんを小房に分け"/><p class="rassic">▲皮をむいたみかんを小房に分け、ハンディミキサーでジュース状にします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/卵を割り入れ.jpg" alt="卵を割り入れ"/><p class="rassic">▲卵を割り入れて再びハンディミキサーで撹拌します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/ホットケーキミックスを加えて.jpg" alt="ホットケーキミックスを加えて" w /><p class="rassic">▲ホットケーキミックスを加えて、ホイッパーで粉っぽさがなくなるまで混ぜます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんホットケーキをフライパンに.jpg" alt="みかんホットケーキをフライパンに"/><p class="rassic">▲ふつうのホットケーキと同様に、フライパンで両面を焼きます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/みかんホットケーキ.jpg" alt="みかんホットケーキ" /><p class="rassic">▲鮮やかな黄色い「みかんホットケーキ」のできあがり！</p><p class="rassic">ふんわり柑橘の香るホットケーキに、溶けていくバターとはちみつがぴったりです。繊維質をまったく感じないので、スジや薄皮が気になるひとにもおすすめ。包丁いらずのおやつづくり！ぜひ親子でチャレンジしてみてください！</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[文旦を見た目もびっくり！素敵に盛り付けてみました]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/152</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/152</guid>  
			  <pubDate>2016-03-03 18:17:32</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>ちょっと不思議な柑橘「文旦(ぶんたん)」</h2><p class="rassic">文旦（ぶんたん）って御存じですか？　柑橘の一種なのですが、不思議な魅力がある品種です。東京などでは高級な柑橘として知られます。<br/>文旦は、<br/>・外側の皮が分厚いこと<br/>・果実の皮が苦いこと
といった点で他の柑橘と少し違います。そのため、食べるのに手間はかかるのですが、一度食べればそのすっきりした味に驚くと思います。</p>
<h2>文旦を見た目もびっくり！素敵に盛り付けてみる</h2><p class="rassic">今回は“果実の皮は気持ちがいいほどにきれいに剥ける”という特性を利用した、とってもおすすめの食べ方をご紹介。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/文旦盛り付け方.jpg" alt="文旦盛り付け方" /><p class="rassic"><b>◎ 皮に切り込みを入れます</b><br/>文旦の表面をフルーツナイフ(※なければカッターナイフでも大丈夫です)で赤道に相当する位置の全周に切り込みを入れます。失敗しないポイントは切れ目を入れ始めた位置に印を付けておくことです。文旦の皮だけに切れ目を入れるように注意していると、どこから切れ目をいれたのか分からなくなってしまう恐れがあるためです。</p><a href="http://rassic.jp/content/72" title="「夏みかんカッター」で快適柑橘生活。" target="_blank" rel="noopener noreferrer">因みに今回は仕事柄「夏みかんカッター」を使いました。</a>やっぱり便利です。<p class="rassic"><b>◎ 皮と果実を分けます</b><br/>作った文旦の切れ目に指をぐっと押し込んで外側の皮と果実を分けます。文旦の外側の皮のお椀が2つ出来上がります。文旦の皮が厚いため、結構力を入れて指を皮と果実の間に押し込んでも大丈夫です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/文旦むきかた.jpg" alt="文旦むきかた" />
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/文旦皮厚い.jpg" alt="文旦皮厚い"  /><p class="rassic"><b>◎ 果実の皮を剥きます</b><br/>その後は、文旦の果実の皮をひと粒ずつ皮を剥がします。グレープフルーツより果肉がしっかりしているので剥きやすいです。意外なのが、果汁がしみ出たりしないため、手が全くべたべたしません。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/文旦剥き方.jpg" alt="文旦剥き方"/><p class="rassic"><b>◎ 果実を盛り付けます</b><br/>最後に剥いた果実を、文旦の皮で出来たお椀に盛りつけて完成です。</p><h2>露地栽培の文旦で見た目も味も大満足</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/文旦.jpg" alt="文旦" /><p class="rassic">文旦はハウスで作られたものが秋から出回りますが、露地は2月から旬を迎えます。露地物は甘味がすっきりしていてとてもおすすめです。<br/>友達が家に遊びに来た時にふるまえば、見た目も味も大満足間違いないと思います。ちょっとおしゃれな盛り付けに挑戦してみてはいかがでしょうか？</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[「夏みかんカッター」で快適柑橘生活。]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/72</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/72</guid>  
			  <pubDate>2014-04-10 23:03:37</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>厚いみかんの皮をむくのって大変</h2><p class="rassic">グレープフルーツや八朔など厚皮な柑橘をむくのって大変じゃなりませんか？指にささくれがあった時などは、どうしても食べるのをためらってしまいます。そんな時おすすめしたいのが「夏みかんカッター」。<a href="http://rassic.jp/content/152" target="_blank" rel="noopener">文旦をむいた時も大活躍しました。</a></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/閉じた夏みかんカッター.jpg" alt="閉じた夏みかんカッター"/><p class="rassic">サイズがコンパクトで、折りたたみ式なので安全に携帯出来ます。そして、綺麗にカット出来るので、みかんの果汁が手に付く心配もありません。</p><h2>厚皮も薄皮も簡単にむけます</h2><p class="rassic"><b>◎ 厚皮のむき方</b></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/夏蜜柑カッター.jpg" alt="夏蜜柑カッター" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/夏みかん.jpg" alt="夏みかん"/><p class="rassic">夏みかんカッターの使い方はとっても簡単です。厚皮をむくには、夏みかんカッターの刃を厚皮に垂直にあてます。軽く押すと気持ちいいほど簡単に切れ目が入ります。最後に切れ目の根本に小さく円を描くように切り込みを入れます。それだけで、どれ程厚い厚皮でも簡単にむくことが出来ます。<p class="rassic"><b>◎ 薄皮のむき方</b></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/夏みかんカッター.jpg" alt="夏みかんカッター"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/みかんの皮.jpg" alt="みかんの皮"/><p class="rassic">夏みかんカッターの凄いところは厚皮をむくだけでなく、薄皮をカットすることが出来る点です。薄皮をカットする場合は、夏みかんカッターをたたみ、みかんの房をカッターの刃先の方に軽く滑らせるだけです。</p><h2>柑橘の皮をむくじゃない！夏みかんカッターはとっても便利</h2><p class="rassic">持ち運んでわかったのですが、夏みかんカッターは日常生活の色々な場面で利用することが出来ます。
例えば、豆腐のパッケージを開けたり、荷物の荷ほどきに際に利用したり。最近は野菜もポリエチレンの袋に入ったパッケージが多いですが、夏みかんカッターを使えば開けるのは簡単です。
気になった方は「夏みかんカッター」を使ってみて下さい！おすすめです。</p>]]></description>
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