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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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			  <title><![CDATA[疲労回復に…意外！サヤインゲン]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1910</link>
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			  <pubDate>2015-03-21 22:53:31</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>サヤインゲンは、マメ科のインゲンマメの仲間</h2>
<p class="rassic"><a href="http://rassic.jp/content/1932" target="_blank" rel="noopener">サヤインゲンは、マメ科のインゲンマメの仲間</a>です。</p>
<p class="rassic">インゲンマメの仲間には、よく煮豆などに使われる金時豆や花豆など、豆だけを食べるものもあるのですが、サヤインゲンは豆が若いうちに摘み取りサヤごと食べます。日本では、平安時代には「ささげ」が既にあったのですが、江戸時代にサヤインゲンが入って来ると、サヤの厚さとその甘さからみんながとりこに。あっという間にささげを駆逐してしまったとか。</p>
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/05/サヤインゲンで疲労回復.jpg" alt="サヤインゲンで疲労回復" />
<p class="rassic">サヤインゲンの原産地は南米です。<br/>
1500年頃には既に中南米で食べられており、コロンブスの新大陸発見以降ヨーロッパにも伝わりました。<br/>
中国では16世紀の終わりころには栽培されており、江戸時代、中国から日本に帰化した隠元という僧が持ち込んだのが日本に伝わるきっかけでした。現在栽培されているサヤインゲンは、明治時代になって新政府が欧米から取り入れたものがもとになっています。</p>
<h2>サヤインゲンに含まれる栄養素</h2>
<p class="rassic">サヤインゲンにはβカロテンや食物繊維、カリウム、葉酸など、多くの成分が含まれています。βカロテンには免疫力を高める働きがあり、風邪やガンの予防に効果が期待されます。また、強い抗酸化作用を持ち、からだ全体の老化防止や肌・髪・爪を健康に保つ働きがあります。食物繊維には便秘を改善したり、大腸ガンの予防に効果が。さらに、カリウムには余分な塩分を排出したり、血圧の上昇を抑制する効果があります。そして、葉酸は貧血を予防し、特に妊娠中や授乳期には積極的に摂取したい成分です。これらの成分は何となく予想の範囲内ではないでしょうか。<br/>
それでは、サヤインゲンに疲労回復に効果的なあの成分が含まれていることはご存じでしたか？</p>
<h2>疲労回復に効果的！アスパラギン酸</h2>
<p class="rassic">アスパラガスにアスパラギン酸が含まれていることはよく知られています。しかし、サヤインゲンにアスパラギン酸が含まれていることは意外と知らない人が多いのでは。アスパラギン酸には疲労回復やスタミナ増強の効果があります。<br/>
また、カルシウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルを全身に運ぶ役割をするので、骨の強化や血液中の塩分調整などにも一役買っているのです。疲労回復…ということで、暑さでバテがちな夏場には欠かせない成分ですね。</p>
<p class="rassic">このアスパラギン酸はビタミンと同様加熱することで破壊されやすいので、調理は高温で手早く行い、加熱時間をなるべく短くする必要があります。インゲンマメを食べるなら、せっかくなので暑い季節の疲労回復に役立てましょう。さっとゆでてマヨネーズでどうぞ。</p>]]></description>
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