<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
                      <rss version="2.0">
                      <channel>
                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
                      <link>https://rassic.jp/</link>
                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 11:55:11 GMT</lastBuildDate>
                      <language>ja_JP</language>
            <item>
			  <title><![CDATA[梅を冷凍すると何が良い！？梅シロップの豆知識]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3436</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/3436</guid>  
			  <pubDate>2025-06-01 04:00:01</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>梅シロップ／梅ジュースの効能</h2><p class="rassic">梅雨の時期はジメジメしているし、おひさまの光はなかなか出ないし、雨が続いてすっきりしませんが、梅雨ならではの楽しみもやってきます。それは“梅”。梅の実が出回ってくるのがちょうどこの時期です。すっきりしないお天気の中でも“梅しごと”をするのは何だかワクワクしてきますよね。</p><p class="rassic">梅にはクエン酸やリンゴ酸などが含まれているので、疲労回復効果をはじめ、血液浄化作用や整腸作用など身体に良いと言われる効果が期待できます。梅を使ったものは色々ありますが、夏の暑い時期に飲むと美味しいのが梅ジュースですよね？梅の効能を生かして夏バテ予防に良い梅ジュースですが、<a href="http://rassic.jp/content/2054" target="_blank" rel="noopener noreferrer">おうちで作る梅シロップ</a>で作った梅ジュースはまた格別です。</p><h2>梅シロップを作るときには○○をしてからが良い！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/05/梅ジュース.jpg" alt="梅ジュース"/><p class="rassic">梅シロップを作る時にとにかく気を付けなくてはいけないのはカビと発酵です。カビと発酵を防ぐことに気を付ければ、梅シロップは手軽に作れます。カビを出さないことと発酵させないためには、梅がなるべく早く漬かるようにする必要があります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/06/青梅冷凍.jpg" alt="青梅冷凍"/><p class="rassic">梅を漬ける時には、大きい果実酒用などの瓶に、氷砂糖→梅→氷砂糖→梅というように交互に（砂糖の種類はお好みで可）入れていきます。生の梅で漬けるのはもちろん可能ですが、そうなると梅のエキスが出てくるのと砂糖が溶けるのに時間がかかってしまうので、どうしてもカビの発生と発酵してしまうリスクが高くなってしまいます。それを防ぐために、一度凍らせた冷凍梅を使用します。</p><h2>なぜ冷凍梅が良いのか？</h2><p class="rassic">また、梅シロップを作る際に、凍らせた方が良い理由のひとつに、梅を凍らせることによって梅の繊維が壊れやすくなりエキスが早く抽出されるようになる、というメリットがあります。梅のエキスが早く抽出されるとそれだけ梅が漬かる時間が早まるので、カビの発生と発酵のリスクが抑えられるのです。冷凍梅の作り方は簡単です。洗って水分をふき取りへたを取った梅をジップロックなど清潔な袋に入れて24時間冷凍庫で凍らせるだけ。あとは冷凍梅を生の梅と同じように氷砂糖と交互に入れていくだけでOKです。</p><p class="rassic"><a href="/content/3352" target="_blank" rel="noopener noreferrer">せっかく長い時間かけて作る梅ジュース</a>ですから、失敗したらショックですよね？梅を凍らせるだけでだいぶリスクを抑えられるので、ぜひ試してみてください。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[梅シロップの作り方／レシピ、発酵の対処法まで]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2054</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/2054</guid>  
			  <pubDate>2023-05-13 21:00:31</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>自宅で簡単梅仕事、手作り梅シロップを作る</h2><p class="rassic"><a href="/content/1904" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「梅雨入りしたね。」毎年ささやかれるこの言葉。</a>グレイッシュな空の下、雨露をしたたらせて艶やかかな梅が大きく膨らんできます。毎年欠かさず作っている梅シロップに欠かせない青梅は、6月がピーク。そうです！この時期だけのお楽しみ、梅仕事の季節が到来です。梅シロップの仕込みは、家にいることが多くなるこの時期に勝手がいいものです。</p><p class="rassic">「さあ作ってみよっか！」
仕込んでから数日…夏の始まりに出来上がる梅シロップ。水やソーダで割ってゴクリゴクリと飲めば、夏バテ知らずで過ごせそうです。自宅で簡単に出来る梅シロップ、作ってみませんか？</p><h2>梅シロップの材料と豆知識</h2><h3>梅シロップの材料</h3><ul class="rassic"><li>青梅…1kg</li><li>氷砂糖…1kg</li><li>4ℓ瓶…蓋のぴったり閉まるもの</li><li>竹串</li></ul><h3>梅シロップを作る時に使う砂糖はどんな砂糖？</h3><p class="rassic">梅シロップをはじめて作るときに使う砂糖は、氷砂糖を使うといいです。氷砂糖は、砂糖としての純度が高いので、雑味が少ない仕上がりになる特徴があります。また氷砂糖はゆっくり溶けるので、梅のエキスがしみ出す速度とバランスがよく、梅シロップが発酵してしまう失敗が減ります。</p><p class="rassic">だんだん、梅シロップ作りに慣れて来たら、砂糖にこだわって作るのもおすすめです。砂糖の違いが出来上がる梅シロップの色や風味に反映されます。例えば、氷砂糖は透明感がある仕上がりになりますが、三温糖は深みのあるアンバー系の色になったりします。</p><h2>梅シロップの作り方</h2><h3>1.瓶を消毒します</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/瓶.jpg" alt="瓶"/><p class="rassic">熱湯を注いでまんべんなく回します。
または、大きな鍋に湯を沸かし、瓶の蓋のパッキンを外した状態で入れて煮沸消毒をします。その後、ふきんで拭き取り完全に乾燥させます。念入りに消毒する場合はさらにアルコールか焼酎などをしみ込ませたふきんで、瓶の内側、外側を拭きます。<h3>2.青梅を洗います。</h3><p class="rassic">青梅を洗います。傷がつかないようにやさしく洗いましょう。</p><h3>3.青梅のアク抜き</h3><p class="rassic">青梅を1〜２時間、水につけてアク抜きをします。</p><h3>4.青梅の水気を拭き取り、竹串でヘタをとる</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/梅の下処理.jpg" alt="梅の下処理"/><p class="rassic">3の青梅を柔らかいふきんなどで水気をよく拭き取ります。このときも表面に傷がつかないように優しく。表面の傷は腐ったり、濁ったりする原因になるからです。きれいにヘタを取るとエグ味のない味わいになります。</p><h3>5.冷凍庫で一晩寝かせます</h3><p class="rassic">冷凍しなくても作れますが、<a href="/content/3436">冷凍すると繊維が破壊されるので、梅のエキスが出やすくなります。</a></p><h3>6.瓶に青梅と氷砂糖を交互に敷き詰めます</h3><p class="rassic">梅シロップ作りもいよいよ佳境です。敷き詰めた青梅の上に氷砂糖をのせます。さらに氷砂糖の上に青梅を敷き詰めます。また氷砂糖を青梅の上にのせます。青梅を氷砂糖で蓋をするようにするのが、梅シロップを作るときのポイントです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/梅の漬け方.jpg" alt="梅の漬け方"/><p class="rassic">▲青梅と氷砂糖を交合に敷き詰めます。</p><h3>7.冷暗所で保存します</h3><p class="rassic">毎日ビンを揺すって砂糖を溶けやすくします。梅はエキスに浸かると発酵が防げます。そのためにも、毎日混ぜたり揺すったりしてください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/梅シロップ作り方.jpg" alt="梅シロップ作り方"/><p class="rassic">▲１週間後。氷砂糖がほぼ溶けている。</p><h3>8.1週間〜10日で梅シロップが出来上がります</h3><p class="rassic">梅シロップから梅の実を取り除いて、こします。弱火にかけて、アクをすくい、沸騰しないよう15分。火を止めて冷まします。その後、容器に移します。保存は冷蔵庫で。賞味期限は、このように熱殺菌することで約１年になります。</p><h2>梅シロップの発酵と発酵の防ぎ方</h2><p class="rassic">以上が、梅シロップの作り方ですが、混ぜたり揺すったりすることを忘れてしまったり、冷蔵庫に入れるタイミングを逃してしまうと、せっかく作った梅シロップが発酵してしまいます。そのままにしていると発酵が進み、アルコール度が高くなるので、梅シロップ本来の爽やかさがなくなり、渋味のある別物になります。渋味が出てしまったものは、そのまま冷蔵庫に入れておき、冬になるころには渋味が深みに変化してきますので、お湯割りすると飲みやすくなります。</p><h3>梅シロップが発酵すると次のような症状がでます</h3><p class="rassic">発酵の状態例…<br/>・白い泡がシロップの上や瓶の周りに出る<br/>・シロップの色が濁っている<br/>・アルコールのようなツンとした香りがする<br/>・瓶の蓋を開けると、ボン！とはじけるように開く<br/>・梅のエキスが出きらずシワシワにならない</p><h3>発酵を防ぐためにすること</h3><p class="rassic">・痛んでいない青い梅を選び、洗う、拭くなどの下準備の行程を丁寧に。<br/>・砂糖に漬け込んだら、ほったらかしにしないこと。<br/>・１日に最低でも１〜２回は必ず混ぜる。2〜3回（朝昼晩）が理想的です。
・梅一粒一粒の全体に砂糖が馴染むように丁寧に瓶を振る。</p>
<p class="rassic">砂糖が溶け出してからも、そのシロップと梅、まだ溶けていない砂糖が三位一体となるように、よく馴染ませます。砂糖が溶けてシロップが多くなったら菜箸や大きめのスプーンなどでくるくるかき混ぜて下さい。梅全体にシロップがゆきわたるようにするためです。</p><p class="rassic">また冷暗所〜日光の当たらない涼しい場所〜に置くことをおすすめします。この時期に室内の気温が急激に上がる日があると、発酵が進んでしまうので高温にならない場所を選びます。１週間で８割〜９割の砂糖が溶けます。その後、梅のエキスが十分に出きるには10日〜２週間程必要です。その間は毎日必ず面倒をみてあげて下さい。</p><h3>梅シロップの発酵に気がついたら早めに対処をしましょう</h3><p class="rassic"><b>対処方法</b>
1.梅を取り出す。<br/>2.液だけを鍋に移し、弱火で加熱する。（沸騰させると梅の風味が失われるので注意する）<br/>3.アクを取り除きながら、アルコール分を飛ばします。滅菌され、発酵をとめます。<br/>4.冷ましてから瓶にシロップだけ戻します。</p><p class="rassic">※漬け始めてまだ梅のエキスが出きっていない（約10日以内）と感じたら、加熱したシロップと一緒に梅も瓶に戻します。この方法で梅シロップの風味や味が元に戻り、発酵が進んでしまったものも、発酵を押さえることが出来ますが、発酵させないために、下準備を丁寧にしておき、毎日こまめにかき混ぜましょう。</p><h2>梅シロップにカビの発生を防ぐために</h2><p class="rassic">また、カビが出る可能性もあります。実についたカビを取り除いたとしても、カビ臭さがシロップに残ってしまいますので、発酵を防ぐためにすることと同じように、１日に最低でも１〜２回は必ず混ぜてあげてください。悲しい結果にならないようにしたいですね。</p><h2>保存料、添加物なしの梅シロップを作って、夏を乗り切る。</h2><p class="rassic">梅シロップは保存料、添加物なしの飲み物です。<br/>丁寧な下ごしらえをしながら、梅シロップを作るとクリアーな味わいに仕上がりますよ。水やソーダでお好みの濃さにうすめてお飲み下さい。寒天を梅シロップで作っても美味しいので、夏のおやつに最適です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/梅シロップ.jpg" alt="梅シロップ" /><p class="rassic">「梅雨」の文字に「梅」が使われるのは「梅の実が熟す頃に降る雨」という語源から。昔からこの時期に欠かせな日本の風物詩です。季節のしつらえを 楽しんでみてはいかがでしょうか。</p><p class="rassic">（文・写真・イラスト/ほしまさみ）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[梅雨の体調不良を乗り切る、食生活法]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1904</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/1904</guid>  
			  <pubDate>2015-01-27 02:09:44</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>梅雨の時期は体調を崩しやすい</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/05/梅雨.jpg" alt="梅雨"/><p class="rassic">「梅雨寒」という言葉があるように、梅雨の時期は季節はずれの冷え込みとなる日があります。長い雨が続くことで、ジメジメとして、なんだか気分まで滅入ってしまいます。さらに都市部では冷房を効かせるので建物の内外の温度差が大きくなります。気が付けば、体を冷やして体調を崩すのもこのころです。気温の差と相まって体調を崩しやすい季節です。</p><h2>梅雨時の体調不良の原因は？</h2><p class="rassic">そもそも梅雨の時期に体調不良が起こるのはなぜでしょうか？<br/>本来、季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。原因は気象の変化によるものが多いとされます。というのも、真夏の暑さから一転肌寒くなったり、逆に寒いと思えば暑くなったり、とにかく季節の変わり目が気温が日々変化します。こうした気温差が、身体には「疲労」として貯まって行きます。特に梅雨の時期は、1年で最も気温の変化が激しい時期になり、体調不良を引き起こす時期になります。</p><h2>疲労回復の栄養素「ビタミンB1」</h2><p class="rassic">季節の変わり目による疲労が梅雨時の体調不良の原因なら、予防には疲労を翌日に持ち越さず、回復を早めることを考える必要があります。それが梅雨を健康に過ごす秘訣ではないでしょうか。では、食生活の面から疲労回復に役立つポイントをおさえて行きましょう。</p><p class="rassic">疲労回復に効果的な栄養素の代名詞が「ビタミンB1」です。ビタミンB1は人の運動機能とのかかわりが深く、疲労物質の燃焼による疲労回復に効果があるといわれています。不足すると疲労物質がたまり疲れやすくなったり、イライラを引き起こす原因となります。菜の花やアスパラガス、グリンピース、枝豆、そらまめ、モロヘイヤなどに多く含まれています。</p><p class="rassic">そしてなにより、偏った食事は控えましょう。ミネラルやカルシウムなど栄養をまんべんなく、そして3食きちんとバランスの良い食事をとることを心がけてください。万が一、体調を崩してしまったときはしっかり休養、無理は禁物です。</p>]]></description>
		      </item>
		    </channel>
	         </rss>