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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[子どもでも簡単！さくらんぼの種のカンタンなとり方]]></title>
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			  <pubDate>2025-06-15 01:00:59</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>小さい子どもには意外と危険なさくらんぼ！</h2><p class="rassic">テーブルの上に洗ってお皿にのせてあったさくらんぼを、いつの間にか子供がつまみ食いしていた！皆さんはそんな体験ありませんか？うちの息子が小さい頃に、私の目をぬすんではさくらんぼを食べてしまったことがあります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/cherry03.jpg" alt="さくらんぼ"/><p class="rassic">さくらんぼは減っているのに種がまったく見当たりません。まだ小さい息子は、さくらんぼの種をうまく吐き出すことができなかったため、さくらんぼをそのまま丸呑みしてしまったようです。種を取らないままさくらんぼを食べ、順調に消化した数時間後、息子は「おかあさんいたいよう」と泣く羽目になってしまいました。<b>さくらんぼの種は先端がちくちくした堅い種。</b>痛いのもうなずけます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/sakuranbo_tane_two.jpg" alt="さくらんぼの実"/><p class="rassic">これは息子が３歳ごろの出来事。うちの息子に限らず、さくらんぼの種だけを出すことはお子さんにとっては難しいものなのです。でも、旬のくだものであるさくらんぼを子どもと一緒に楽しみたいですよね！そんなときにおすすめなのは、さくらんぼの種をあらかじめ取っておく方法。簡単に種を取ることができるのでぜひ試してみてください。</p><h2>さくらんぼの種をとる簡単な方法</h2><p class="rassic">身近なものを使って簡単に取り出す方法を２つご紹介します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/sakuranbo_tane_hashi.jpg" alt="さくらんぼ種取り出す"/><b>１つは、わりばしを使って押し出す方法</b><p class="rassic">さくらんぼの軸（みどりの部分）を取り、軸の付いていた位置に、わりばし１本を当てて押し出します。すると、簡単に中から種が出てきます。こちらは簡単ですが、押し出すため、実が割れやすく見た目がすこし崩れてしまいます。</p><p class="rassic">そんなときは、<b>軸の付いていたところの反対側にも爪楊枝などで小さな穴を開けておく</b>と、種をわりばしで外に押し出しやすくなり、実が崩れにくくなります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/sakuranbo_tane_straw.jpg" alt="さくらんぼストロー使い方"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/sakuranbo_tane_toridashi2.jpg" alt="さくらんぼ種取り方"/><b>もう一つは、ストローを使って取り出す方法</b><p class="rassic">ストローの先端を斜めに切り、軸をとった後にぷすっとストローを差し込みます。そのままぐるりとストローを一周させると、きれいに種がとれます。</p><h2>ほんのひと手間で大人も子供も安心</h2><p class="rassic">この方法なら、タルトやパフェなどお菓子の飾りに使う際にも、きれいなまま使うことができます。佐藤錦のような日本の比較的小ぶりなさくらんぼなら普通のストローで種を取ることができます。今回は7mm径ストローを使っています。アメリカンチェリーの場合は、タピオカをいただくときに使うようなちょっと太めのストローを使うと上手くいきます。それでも上手にできない場合は、<b>①種の大きさより直径が広いストローを使う②材質が硬めのストローに替えてみる</b>などを試してください。</p><p class="rassic">大人になるとさくらんぼの軸を口の中で結べるほど器用な人もいらっしゃいますが、小さな子どもにとっては種を自分で取るのはなかなか難しいこと。うちの息子のように笑い話になればいいですが、種が気管に・・・という事故も考えられなくはありません。</p><p class="rassic">子どもが自分で種を出せるようになるまでは、大人のちょっとしたひと手間で一緒に安心して旬の味を楽しめたらいいですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/sakuranbo_tane_toru.jpg" alt="さくらんぼを食べる"/><a href="https://rassic.jp/content/8885" class="tirasi waves-effect">さくらんぼ、どうして「さくら」んぼ？</a>
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			  <title><![CDATA[さくらんぼ、どうして「さくら」んぼ？]]></title>
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			  <pubDate>2025-06-15 05:00:19</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>初夏のおいしい味覚、さくらんぼ。</h2><p class="rassic">季節の変わり目でぐったりしているところに、あまずっぱい味がごちそうですよね。紅くてつやつやしたさくらんぼが山積みになっていると、ついつい口に運びたくなります。そんなさくらんぼ、なぜ「さくら」んぼという名前かご存知ですか？</p><p class="rassic">実は、春に咲く桜と初夏のおいしい味覚さくらんぼは、生物分類上同じ「バラ科モモ亜科スモモ属（サクラ属）」です。つまり、生き物としては同じ分類にあたります。</p><p class="rassic">春に鮮やかに街を彩るさくらと、初夏においしいこのさくらんぼが生き物としては同じというのは驚きですよね。しかし、きれいな桜が咲いた後においしいさくらんぼが実る……　というわけではありません。</p><h2>「さくら」と「さくらんぼ」の違い</h2><p class="rassic">さくらとさくらんぼは、生き物としては同じでも品種が異なります。きれいとおいしい、両方を1本の木で楽しめるほど都合よくはないのですね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/someiyoshino.jpg" alt="ソメイヨシノ"/><p class="rassic">きれいな観賞用のさくらにも実はなります。お花見で楽しむ代表的なのはソメイヨシノ（染井吉野）という品種で、桜の開花予想といえばこのさくらです。</p><p class="rassic">さくらが散った後、地面に赤い実が落ちているのを見かけたことはありませんか？これは「ミザクラ」といって、ソメイヨシノという“花を観賞するために作られた種”の実です。そのため、いつも果物として親しんでいるさくらんぼと似ていますが、食用ではありません。</p><h2>さくらんぼの名称の由来</h2><p class="rassic">さくらんぼは、その「ミザクラ」部分をおいしく食べられるように改良された品種の果実です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/cherry-1.jpg" alt="さくらんぼ" /><p class="rassic">歴史的には観賞用の桜よりも古く、有史以前から食べられていたそう。地域的にも、ヨーロッパ、エジプト、アメリカ、中国など世界中で食べられていたようです。古代ローマでも愛されていたさくらんぼ。今でも私たちが楽しんでいるなんて、ちょっとロマンチックですね。</p><p class="rassic">ちなみにこの「さくらんぼ」、生産農家さんは「桜桃」と呼ぶことが多いそうです。店頭に並ぶ際に、皆さんに親しみのある「さくらんぼ」と札をつけるそう。たしかに、桜桃よりもさくらんぼのほうがおいしそう…？</p><p class="rassic">さくらんぼの名称はその昔「桜の坊」と呼ばれていたところから、口にされるうちに「の」が「ん」に変化したという説が有力です。何気なく食べているさくらんぼ、歴史や名前の由来を知るといつもよりたのしめるかもしれませんね。</p><a href="https://rassic.jp/content/2005" class="tirasi waves-effect">さくらんぼ界の重鎮「佐藤錦」</a>]]></description>
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			  <title><![CDATA[さくらんぼ界の重鎮「佐藤錦」]]></title>
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			  <pubDate>2021-05-19 18:45:43</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>さくらんぼはとても繊細な果物</h2><p class="rassic">近頃では、季節を問わずいろんな果物を見かけることがよくありますが、さくらんぼに関しては1年のうちに見かける期間というのはごくわずか。だいたい、5月を過ぎたあたりから出始め、7月中旬ぐらいまでしか出回らない果物です。さくらんぼはとても繊細な果物なので、保存がききません。</p><p class="rassic">さくらんぼの実には、目に見えませんが小さな穴が無数にあいています。例えば雨に濡れてしまったりすると、“実”がすぐに割れてしまうのです。しかし、雨に濡れてしまうからといっておひさまに当てないわけにはいきません。おひさまに当てることは、さくらんぼを美味しく作る上では欠かせないからです。農家の方達は、雨よけのビニール屋根をかぶせたり、常に天候に注意したりしながら、繊細なさくらんぼが美味しくなるように、大切に育てていらっしゃるのです。</p><h2>さくらんぼ界の重鎮といえば「佐藤錦」</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/佐藤錦.jpg" alt="佐藤錦"/><p class="rassic">さくらんぼにはいろいろな品種がありますが、その中でも、よく見かけることが多い品種が「佐藤錦」。高級なさくらんぼとして、贈答用でもよく選ばれるのがこちら。</p><p class="rassic">佐藤錦の歴史は古く、山形県の東根市の佐藤栄助さんという方が品種改良を重ねていき、大正11年に誕生したさくらんぼです。佐藤錦はナポレオンというさくらんぼと、黄玉というさくらんぼを交配してできたもので、果肉は乳白色です。糖度も高く、平均では16度～18度で、中には20度以上のものもあります。果肉は適度な弾力があり、甘さと酸味の絶妙なバランスがとれた、評価の非常に高いさくらんぼです。</p><h2>他にはどんなさくらんぼの品種があるの？</h2><p class="rassic">佐藤錦を交えて品種改良したさくらんぼは多く、ダイアナブライト、紅さやか、大将錦などがそれにあたります。山形美人という品種は、佐藤錦の枝変りとして発見され、佐藤錦を引き継いださくらんぼと言われています。他には、南陽、高砂、紅秀峰、佐藤錦の交配に使われたナポレオンなどがありますが、それ以外にもさくらんぼの品種はあります。その数はとても多く、数十にものぼると言われています。</p><p class="rassic">旬の時期が決して長くはないさくらんぼ。かわいらしい見た目と、甘さと酸味の絶妙な味わいを楽しめる時期も限られていますので、旬のこの時期にさくらんぼの味わいを存分に楽しみたいものですね。</p><a href="https://rassic.jp/content/8890" class="tirasi waves-effect">子どもでも簡単！さくらんぼの種のカンタンなとり方</a>]]></description>
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