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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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			  <title><![CDATA[さくらんぼ界の重鎮「佐藤錦」]]></title>
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			  <pubDate>2021-05-19 18:45:43</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>さくらんぼはとても繊細な果物</h2><p class="rassic">近頃では、季節を問わずいろんな果物を見かけることがよくありますが、さくらんぼに関しては1年のうちに見かける期間というのはごくわずか。だいたい、5月を過ぎたあたりから出始め、7月中旬ぐらいまでしか出回らない果物です。さくらんぼはとても繊細な果物なので、保存がききません。</p><p class="rassic">さくらんぼの実には、目に見えませんが小さな穴が無数にあいています。例えば雨に濡れてしまったりすると、“実”がすぐに割れてしまうのです。しかし、雨に濡れてしまうからといっておひさまに当てないわけにはいきません。おひさまに当てることは、さくらんぼを美味しく作る上では欠かせないからです。農家の方達は、雨よけのビニール屋根をかぶせたり、常に天候に注意したりしながら、繊細なさくらんぼが美味しくなるように、大切に育てていらっしゃるのです。</p><h2>さくらんぼ界の重鎮といえば「佐藤錦」</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/佐藤錦.jpg" alt="佐藤錦"/><p class="rassic">さくらんぼにはいろいろな品種がありますが、その中でも、よく見かけることが多い品種が「佐藤錦」。高級なさくらんぼとして、贈答用でもよく選ばれるのがこちら。</p><p class="rassic">佐藤錦の歴史は古く、山形県の東根市の佐藤栄助さんという方が品種改良を重ねていき、大正11年に誕生したさくらんぼです。佐藤錦はナポレオンというさくらんぼと、黄玉というさくらんぼを交配してできたもので、果肉は乳白色です。糖度も高く、平均では16度～18度で、中には20度以上のものもあります。果肉は適度な弾力があり、甘さと酸味の絶妙なバランスがとれた、評価の非常に高いさくらんぼです。</p><h2>他にはどんなさくらんぼの品種があるの？</h2><p class="rassic">佐藤錦を交えて品種改良したさくらんぼは多く、ダイアナブライト、紅さやか、大将錦などがそれにあたります。山形美人という品種は、佐藤錦の枝変りとして発見され、佐藤錦を引き継いださくらんぼと言われています。他には、南陽、高砂、紅秀峰、佐藤錦の交配に使われたナポレオンなどがありますが、それ以外にもさくらんぼの品種はあります。その数はとても多く、数十にものぼると言われています。</p><p class="rassic">旬の時期が決して長くはないさくらんぼ。かわいらしい見た目と、甘さと酸味の絶妙な味わいを楽しめる時期も限られていますので、旬のこの時期にさくらんぼの味わいを存分に楽しみたいものですね。</p><a href="https://rassic.jp/content/8890" class="tirasi waves-effect">子どもでも簡単！さくらんぼの種のカンタンなとり方</a>]]></description>
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