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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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			  <title><![CDATA[とうもろこしの甘さの秘密は「光合成」と「朝もぎ」！]]></title>
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			  <pubDate>2019-06-30 21:41:29</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>とうもろこしは光合成を２回するって知っていましたか？</h2><p class="rassic">とうもろこしがスーパーに並ぶと、「夏がきた！」といった感じしませんか？最近スーパーにもおいしそうなとうもろこしが並びはじめましたね。そのまま食べても、<a href="http://rassic.jp/content/2084" target="_blank" rel="noopener noreferrer">とうもろこしご飯にチャレンジしても美味しい</a>、そんな「とうもろこしの甘さの秘密」について、<a href="http://rassic.jp/content/1882" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ヤナガワファームの柳川さん</a>に聞いてみました。<br/>「あまり知られていませんが、とうもろこしは特殊な野菜で、光合成を１日に２回するそうです。」</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/トウモロコシ.jpg" alt="トウモロコシ"/><p class="rassic">えっそうなんですか！？光合成が終わってから呼吸をしたり栄養を運んだりして、とうもろこし自身の基礎代謝を高めます。そうすることで、２回分の光合成でつくった糖分を実にたくわえて甘くなるそうです。２回分の糖分があるから、他の野菜よりもとうもろこしは甘さがあるのですね。</p><h2>朝もぎのとうもろこしが美味しい理由</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/朝もぎトウモロコシ.jpg" alt="朝もぎトウモロコシ"/><p class="rassic">朝もぎがおいしいのは、光合成をしているときは呼吸をしたり栄養を運んだりが活発になるだけで、光合成が終わってから栄養を使いとうもろこし自身の基礎代謝を高めるので、光合成前の朝がいいのです！ちなみに、葉ものは光合成したてがおいしいとされています。季節にもよりますが、午前10時以降の方がおいしく食べられます。野菜の食べる部分によって光合成したてなのかそうでないのかが違ってくるのですね。<br/>とうもろこしの甘さは品種改良の力もおおいに関係しているようですが、この夏も甘くておいしいとうもろこしを堪能したいですね。朝もぎでガブリっととうもろこしをいただきたいものです。</p><h2>とうもろこしを育てたあとの土は栄養がいっぱい！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/朝もぎとうもろこし.jpg" alt="朝もぎとうもろこし"/><p class="rassic">こんなおもしろい話も伺えました。とうもろこしは、肥料をとても食べる野菜とのことで、その肥料は茎・葉っぱに９、実には１しかいかないそうです。実になかなかいかないから、いっぱい肥料をほしがるんですかね？おもしろい！とうもろこしはもちろん実の部分を収穫するので、茎・葉っぱは栄養として土にうねりこみます。茎・葉っぱが吸収していた肥料は微生物によって少しずつ分解され、ゆっくりと良い土をつくってくれるようです。だから、<a href="http://rassic.jp/content/1818" target="_blank" rel="noopener noreferrer">とうもろこしをつくったあとの野菜はいいものができる</a>そうです。特にとうもろこしの後に作るレタスは最高だそうです。野菜は本当に奥が深いですね。</p><p class="rassic">今回お話しをお聞きし、農業と自然の原理はきってもきれず、農家さんは自然の原理と共存しながら、野菜の持ち味を最大限に引き出す工夫をされていることがよく分かりました。農家さんの想いを感じながら、私たちも野菜をいただきたいものです。</p><p class="rassic">文：　松田悠/地域環境学習コーディネーター</p>]]></description>
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