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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[つくってみよう！「赤紫蘇ジュース」]]></title>
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			  <pubDate>2024-07-15 10:00:12</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>赤紫蘇ジュースで夏バテ予防！？</h2><p class="rassic">ルビー色が美しい赤紫蘇ジュース。赤紫蘇を生産する農家さんの話によると、近年梅干しを作る人よりも、赤紫蘇ジュースを作る人が増えている感じがする、とのこと。猛暑日が続く夏を乗り切るためには、自分の手でできる工夫や準備、そして心持ちが重要なのかもしれません。赤紫蘇には体内の代謝に欠かせないビタミンB群が多く含まれるため、疲労回復効果が期待できます。毎日少しずつ赤紫蘇ジュースを飲むことで、夏バテを予防しようというわけです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/sisojuce_6.jpg" alt="ジュース"/>​<h2>カンタン！赤紫蘇ジュースの作り方</h2><h3>＜材料＞</h3><ul class= "rassic"><li>赤紫蘇・・・300g（正味）</li><li>砂糖・・・・300g</li><li>りんご酢・・200〜300ml</li><li>水・・・・・1000ml</li></ul><h3>＜作り方＞</h3><p class="rassic">1.赤紫蘇は枝から葉を摘み取り（細い茎が付いていてもOK）、よく洗う。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/sisojuce_1.jpg" alt="手順1"/>​<p class="rassic">2.鍋に水を入れて沸かし、１を加える。（入りきらない気がするけれど少しずつ加えれば入るので焦らずに）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/sisojuce_2.jpg" alt="手順2"/>​<p class="rassic">3.全ての葉が入りフツフツしてきたら中火にして5分ほど煮る。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/sisojuce_3.jpg" alt="手順3"/>​<p class="rassic">4.色が抜けて緑色になった葉を引き上げる。（しっかり絞って煮汁は鍋に戻す）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/sisojuce_4.jpg" alt="手順4"/>​<p class="rassic">5.砂糖を加えて煮溶かし、火を止めてりんご酢を加える。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/sisojuce_5.jpg" alt="手順5"/>​<p class="rassic">6.冷めたら清潔な空き瓶などに移して冷蔵保存する。</p><p class="rassic">煮出した赤紫蘇の色素に酸が加わることできれいなルビー色に変わります。薬局で手に入る「クエン酸」を使うことが多いのですが、ここでは購入しやすく残った場合も用途が広い「りんご酢」を使っています。りんご酢はほんのり甘味があり酸味がおだやかなので酢が苦手な人にもおすすめです。ドレッシングなど穀物酢と同様に使えます。</p><h2>楽しみ方いろいろ</h2><p class="rassic">できあがった赤紫蘇シロップを冷たい水や炭酸水で3〜5倍希釈にして飲みます。牛乳で割ると少しとろみのある別の味わいが楽しめます。そのままかき氷のシロップにしたり、シロップを製氷皿に入れて冷やし固め、暑いときに口に放り込むというアイスキャンディー的な楽しみ方も。</p><p class="rassic">梅仕事など季節の手作り食品は手が掛かるイメージですが、赤紫蘇ジュースはとても簡単。保存食作りのはじめの一歩にもおすすめです。</p>
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			  <title><![CDATA[申年の梅は縁起が良いって本当！？]]></title>
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			  <pubDate>2016-01-31 00:47:30</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>申年の梅は縁起が良いって本当！？</h2>

<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/さる年の梅干し.jpg" alt="さる年の梅干し"/>

「申年の梅は、縁起が良い」「申年の梅干しを漬けると良い」このような言葉を聞いたことがありますか？
申年に採れる梅は、昔「申梅（さるうめ）」と呼ばれ、縁起の良い食べ物とされてきました。そのように言われるようになった由来は、なんと平安時代までさかのぼります。流行り病が大流行したとある申年、当時の天皇（第62代村上天皇）が梅干しを食べて病を治したとのエピソードが言い伝えられているのです。また、江戸時代のある申年にコレラが流行った時、梅干を食べていた人は感染を免れた・かかっても無事だった、飢饉の年（こちらも申年）に梅の栽培がさかんな紀州藩では犠牲者がほとんど出なかった等の逸話もあります。他にも、申年には天変地異が起こることが多く、そのため梅が不作となり、申年の梅＝貴重品との説や、申年＝去る年の語呂合わせで「病気や災難が去る」と縁起を担ぐ説も。このように、梅は古来から健康に良い食品、また民間薬として重宝がられていたのですね。

<h2>梅干しの歴史</h2>

梅の原産地は中国であり、中国最古の薬物学（本草学）書である『神農本草経（しんのうほんぞうきょう）』にも効用が書かれています。日本には3世紀の終わり頃に伝来されました。日本最初の漢詩集と言われる『懐風藻（かいふうそう）』に収められている五言詩に「梅」の表記があり、これが「梅」と表記された、日本における最も古い文献であると言われています。当初は、桃やあんずと同様に、果物として、またお菓子に加工して食べられていたようです。その後、梅を食べると体調が良い等、梅を口にした人たちが自らの体験から梅の効用に気づき、梅を一年中食べられるよう塩漬けで保存するようになったのが、梅干の始まりだとか。平安時代を経て戦国時代には兵糧食として重宝がられ、江戸時代に入ると貴族や武士だけでなく庶民の食卓にも上るようになりました。この頃になると、町では「梅干」が商品として流通するようになり、紫蘇漬けや砂糖漬けなどバリエーションも増えました。

<h2>12年に１度の申年、梅干作りに挑戦してみよう</h2>

梅の特産地のひとつ、和歌山県田辺市の梅の着果調査の結果は平年並み、今年の梅も順調に生育しているそうです。古来から長きに渡り、健康を支える保存食として重宝がられてきた梅干し。申年がやってくるのは12年に１度のこと。この機会に、縁起物の「申年の梅」で<a href="http://rassic.jp/tag/372" target="_blank" rel="noopener">梅干作りを楽しむ</a>のも良いですね。
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			  <title><![CDATA[梅干しの作り方＜赤紫蘇漬け＞編]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2134</link>
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			  <pubDate>2024-07-01 05:00:23</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「赤紫蘇」は絶対必要！？</h2><p class="rassic">梅干しの作り方の流れをおさらいしてみましょう。<a href="http://rassic.jp/content/2124" target="_blank" rel="noopener noreferrer">梅を塩漬けして白梅酢が出れば下漬けの工程は完了</a>です。次は赤紫蘇漬けといい、赤紫蘇を加えます。赤紫蘇入れずにつくる梅干しは「白梅干し」と呼ばれ、これもまた上品な仕上がりです。白梅干しは＜赤紫蘇漬け＞の工程を省き、そのまま＜土用干し＞を待ちます。</p><p class="rassic">【梅干し作りの流れ】　
◎６月上旬〜下旬　　　＜塩漬け＞
◎６月下旬〜７月中旬　＜赤紫蘇漬け＞
◎７月下旬〜８月　　　＜土用干し＞</p><h2>赤紫蘇漬けの作り方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/梅干しの漬ける方法1.jpg" alt="梅干しの漬ける方法"/><p class="rassic">【材料】　
□赤紫蘇　１束（or１袋）
□塩　    大さじ２〜3</p>

【手順】</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/梅干し、赤紫蘇漬け.jpg" alt="梅干し、赤紫蘇漬け"/><p class="rassic">＜１＞赤紫蘇の葉先をちぎり、よく洗い、しっかりと水気を切ります。
——point　
赤紫蘇は梅仕事の時期になると八百屋さんやスーパーの店頭に並びます。１束（１袋）で梅１〜2kgの色付けにほどよい分量です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/うめぼし.jpg" alt="うめぼし"/><p class="rassic">＜２＞ボウルに塩の半量を入れてもみます。出てきたアクと水分を捨てます。（A・B）
残りの塩を加えてさらにもみ、きつく絞ってアクと水分を捨てます。（C・D）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/梅干し赤紫蘇.jpg" alt="梅干し赤紫蘇"/><p class="rassic">＜３＞塩漬け後、たっぷりと白梅酢があがりました。（A）
白梅酢を空き瓶に取り分けます。（B）
塩もみした赤紫蘇に白梅酢の半量をまわしかけてほぐします。（C）
白梅酢がきれいな紅色に染まり「赤梅酢」になります。（D）</p><p class="rassic">＜４＞梅の袋に赤紫蘇と赤梅酢を戻し入れます。2〜3日でしっかりと色付きます。
そのまままたは瓶などに移して、土用干しを待ちます。（常温）
——point　 
赤紫蘇のアントシアニン系の色素が梅のクエン酸と反応して赤く色付きます。</p><h2>市販の「もみしそ」！？</h2><p class="rassic">赤紫蘇の葉をちぎって、塩もみして……この工程は、作業に少し手間がかかることと、指先に紫色の色素が入り込むので、数日指先が黒っぽくなってしまうのが困りもの。
そんなときには……市販の「もみしそ」です。やはり自家製の風味にはおとりますが、手順の＜１＞＜２＞を省くことができます。

◎次の作業は…<a href="http://rassic.jp/content/2161" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜土用干し＞</a></p>]]></description>
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