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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[和食の一品にかかせない白和えとは]]></title>
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			  <pubDate>2018-01-11 14:46:15</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>白和えってどう読むの</h2><p class="rassic">ほうれん草を使った料理の中に「ほうれん草の白和え」というものがあります。白和えという漢字を、どう読むかご存知ですか？しろわえなのか？しらあえなのか？など一瞬どう読むのか迷う時があります。</p><p class="rassic">辞書的には<b>白和えは「しらあえ」と読みます</b>。料理に関する言葉は読めないものもありますが、どんな料理か見ながら、同時に読み方と漢字を覚えると比較的覚えやすいかもしれません。</p><p class="rassic">もう１つ白和えといっしょに覚えておくと便利なのが和え衣という言葉。和え衣は「あえごろも」と読み、和え物をつくるときにかかせない、砂糖、塩、酢、しょう油、味噌などの調味料と、風味の豊かな食材など具材にからまりやすいものを合わせてつくったもので、この和え衣と具材を合わせて、白和えなどの和え物が出来上がります。</p><h2>白和えとはどんな料理</h2><p class="rassic">さて、白和えの読み方がわかったところで、白和えの基本をおさらいしておきます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/siroae.jpg" alt="白和え" /><p class="rassic"><strong>白和えは、白い豆腐や白胡麻などでつくった和え衣と、野菜などの具材を混ぜ合わせることから、白い衣をまとったような甘い味付けの一品となります</strong>。具材にはきのこや茹でた野菜、こんにゃくなどを使います。味付けには白胡麻、白味噌、薄口しょう油、だし汁、砂糖やみりん、塩などを使います。</p><p class="rassic">具材は下ごしらえの段階で、人参やこんにゃくなどは食べやすいように短冊に切り、沸騰したお湯で１分ほど茹でてから水気をしっかりと取っておきます。葉物は茹でてから切るようにします。豆腐は茹でることで中の水分が減ります。</p><p class="rassic">豆腐や胡麻は滑らかに仕上げたいので、豆腐は裏ごししたり、すり鉢などで擦るようにします。もし道具がなくても、ボールなどに入れて、丁寧に上から押さえるようにつぶすことで滑らかに仕上げることができます。</p><p class="rassic">我が家では、白和えは砂糖だけで甘みをつけますが、砂糖を減らして、だし汁、白味噌、みりん、塩などで味付けすると、コクや旨味が深まり、おもてなしの１品になります。</p><p class="point">白和えは、和えてから時間が経つと水っぽくなりやすいので、具材は下ごしらえをしてから冷蔵庫でスタンバイ。食べる直前にもう一度水気を切り、和え衣と混ぜ合わせるのが美味しく食べるためのポイントです。</p><h2>和え物ってどんな種類があるの？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/gomaae.jpg" alt="ごま和え"/><p class="rassic">白和え以外にも、和食にはいろいろな和え物があります。和え物とはどれぐらいあるのでしょう？ここで、代表的な和え物をすこしご紹介します。</p><ul class="rassic"><li><b>味噌和え</b>：味噌に擦った胡麻を加え、お酒・みりんで味噌をときほぐしたものを、野菜や魚介などに混ぜ合わせます。</li><li><b>胡麻和え</b>：擦った胡麻に醤油と砂糖を加えたものを、野菜や魚介などに混ぜ合わせます。</li><li><b>酢和え</b>：お酢に砂糖を加えたものを、野菜や魚介などに混ぜ合わせます。</li></ul><p class="rassic">その他にも、味噌和え、からし和え、梅肉和え、おろし和え、黄身和え、木の芽和え、うに和え、ミックスした酢味噌和え、からし味噌和え、などがあります。</p><p class="rassic">和え物は、具材と和え衣の組み合わせを変えることで無数に拡がる料理であることがわかります。手軽につくれる和え物もありますので、まずは、野菜と基本の調味料を使って1品つくってみませんか？</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[和の基本！知っておきたい三杯酢のこと]]></title>
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			  <pubDate>2025-05-15 05:00:38</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>合わせ酢ってご存知ですか？</h2><p class="rassic">和食の世界には、酢、醤油、塩、砂糖などの調味料を合わせてつくる合わせ酢があります。<strong>合わせ酢は様々な食材に合わせて風味をあたえたり、味をつける役割</strong>があります。代表的な基本の合わせ酢は、二杯酢と三杯酢。お酢と醤油を合わせたものが二杯酢、甘みを加えたものが三杯酢です。</p><p class="rassic">他にも、酢の物、和え物以外のお料理にも用いる、香りのものや、うま味、おだしが入った合わせ酢などいろいろあります。ここでは、万能な食材に使いやすい三杯酢をご紹介していきます。</p><h2>三杯酢につかう調味料のこと</h2><p class="rassic"><strong>三杯酢は、お酢、醤油、砂糖、塩を合わせてつくります</strong>。お酢は、まろやかでこくのある米酢を使うことが多く、醤油には濃口醤油や薄口醤油を使います。どちらを使うかは、お好みで選ぶことができます。</p><p class="rassic">甘みにはお砂糖を使うのが一般的ですが、代わりにみりんを使う場合もあります。お砂糖は一般的には上白糖を使いますが、きび糖を使うとコクがあり甘みがまろやかに。どの調味料を使うか、それぞれの割合いなどは、ご家庭それぞれの好みを作りながらみつけてください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/sanbaizutoha.jpg" alt="合わせ酢"/><p class="rassic">色々な食材に合わせやすく、甘みを加えているのでどなたにも比較的好まれる三杯酢。三杯酢を使った、定番の酢の物を作っていきましょう。</p><h2>三杯酢を使った酢の物作り方</h2><h3>きゅうりとわかめとしらすの酢の物</h3><p class="rassic"><strong>酢の物材料（2人分）</strong></p><ul class="rassic"><li>きゅうり：1本</li><li>しらす：20g</li><li>生わかめ：20ｇ</li><li>塩 小さじ1/４（きゅうりにまぶす）</li></ul><p class="rassic"><strong>三杯酢（作りやすい量）</strong></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/sanbaizu-howtomake.jpg" alt="三杯酢"/><ul class="rassic"><li>酢：100cc</li><li>薄口醤油：小さじ１</li><li>砂糖：大さじ1.5</li><li>塩：小さじ1/2</li></ul><p class="rassic"><strong>酢の物の作り方</strong></p><h3>１．下準備</h3><p class="rassic">三杯酢の材料を合わせて冷やしておく。</p><h3>２．きゅうりとわかめを切る</h3><p class="rassic">きゅうりは薄い輪切りにして、塩小さじ1/４をまぶしておく。 わかめは食べやすい大きさに切っておく。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/awasezu.jpg" alt="キュウリの輪切り"/><h3>３．お酢を合わせる前に</h3><p class="rassic">きゅうりがしんなりして水気が出たら、水気を絞る。わかめときゅうり、しらすをボウルに入れて混ぜ合わせて三杯酢をあわせる。</p><h3>４．仕上げ</h3><p class="rassic">器に３を盛りつけ、仕上げに合わせ酢を少しかけてできあがり。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/sanbaizu-howtouse.jpg" alt="キュウリの酢の物" /><p class="rassic"><strong>合わせ酢と材料は、冷蔵庫で冷やしておき、食べる直前に合わせるのがおすすめです。 </strong></p><p class="rassic">今回は、定番食材のきゅうり、わかめ、しらすで作りましたが、他にもトマトや玉ねぎ、茄子、大根･･･など他の野菜でも大丈夫です。お麩や春雨など入れるのもいいですね、食感に変化が出ます。しらす以外にも魚介、かまぼこ等のたんぱく質が入るとうま味がアップします。</p><p class="rassic">酸味の苦手な方には、少しお酢を加熱すると食べやすくなります。食欲を増して料理を美味しくしたり、また口をさっぱりさせたりするので箸休めにもなる酢の物。三杯酢を作って、よかったら色々な酢の物を試してみてください。</p><p class="rassic">写真・文　フードコーディネーター・ジュニア野菜ソムリエ 三木れいこ</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[こだわりの形・味、干し椎茸「冬菇」]]></title>
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			  <pubDate>2017-01-27 18:53:50</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>手間ひまを惜しみなくかけて育てる干し椎茸</h2><p class="rassic">干し椎茸はその形状、色、味、香り、食感の良さが種類により違い、価格も違います。「冬菇椎茸」は晩秋から初春にかけて徐々に育った椎茸の傘が開く前に（大きさは4.5cm～6cm位）収穫して乾燥させた物です。肉厚な「冬菇」は肉薄の「香信」にくらべ歯ごたえや形がよく、旨味もあります。干し椎茸の仕上がりの状態はやはり生の椎茸つくりの善し悪しに左右されます。</p><p class="rassic">八王子で原木椎茸を栽培する田倉さんに椎茸の栽培についてお話を伺いました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/5067.jpg" alt="八王子で原木椎茸を栽培する田倉さん"/><p class="rassic">「ころっとしているものが「冬菇」開いているのが「香信」。干し椎茸を専門に作る農家さんは一つ一つに和紙を包んで「冬菇」の形を作るんですよ。とても手間と時間がかかるものです。うちは生椎茸がメインですが「冬菇」の形にするのにとても気をつかいます。傘がぱっと開いてはだめ。じっくり原木とそこにまわっている椎茸菌と対話しながら育てます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/5067b.jpg" alt="5067b"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/5067a.jpg" alt="5067a"/><p class="rassic">水につけたり、ハウスに入れたり、冷たい暖かいの繰り返し…この作業は季節を作るように温度管理をして、椎茸菌がじっくりと伸びていくように育てます。そして大きさ、形の適期を見計らって収穫します」</p><p class="rassic">自然の力と農家さんの腕で手間ひまかけて育てられた椎茸。極上品は笠がきゅっと締まり、軸が太くて曲がりが少ないものです。</p><h2>干し椎茸の最高級品「天白冬菇」</h2><p class="rassic">干し椎茸「冬菇」には、より高級で美食家に愛されている「天白冬菇」「茶花冬菇」があります。
「天白冬菇」は傘の表面の花模様が白く、割れ目がはっきりしています。「冬菇」の中で最高級品として賞賛されています。気温が摂氏5度〜8度の間、湿度35度以下で、天候などの条件が揃わないとできないため（ある農家さんでは全体のわずか1%しかできないほど）希少価値が高く贈答品としても人気があります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/5067c.jpg" alt="5067c" /><p class="rassic">「茶花冬菇」は傘の表面の花模様が薄茶色に割れています。寒さの厳しい時期に、ゆっくり育った椎茸がこのような亀裂が入ります。乾燥した空気により、薄茶色にひび割れてできるのです。</p><h2>冬菇を美味しく料理に活かす</h2><p class="rassic">存在感ある「冬菇」はじっくり煮込んだり、焼いたり、メインに近い存在にする料理に向いています。たとえば、含め煮・おでん・きのこシチュー・きのこカレー・炭火焼などです。とくに含め煮は驚くほどジューシーに椎茸の旨味が堪能出来ます。</p><p class="rassic">また「天白冬菇」は３０時間かけて戻すといわれます。美味しい食材をより美味しく食べるためのコツを知っておくと良いでしょう。この「冬菇」全てが天日干しとは限りません。スーパーで出回っている物のほとんどは機械乾燥です。</p>
<p class="rassic">「やっぱり手間ひまかけた天日干しは味が違う」
と椎茸農家の田倉さん。
田倉さんが販売するスライスした干し椎茸は天日干しをしています。機械乾燥だけでは出ない美味しさがあるそうです。</p><p class="rassic">もし機械乾燥のものを購入したら（袋に明記してあります）１日、天日に干してみてください。味だけでなくビタミンDの栄養価もあがります。ぜひお試しください！</p><p class="rassic">文・イラスト・写真 / ほし まさみ（イラストライター、野菜コーディネーター）</p>
]]></description>
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		    <item>
			  <title><![CDATA[いりこと煮干しの違いやいりこの種類・・、意外と知らない「いりこ」のお話]]></title>
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			  <pubDate>2018-12-24 00:51:29</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「いりこ」と「煮干し」ってどう違う？</h2><p class="rassic">西日本では「煮干し」のことを「いりこ」と呼びます。つまり、いりこと煮干しは同じものなのです。いりこは、漁獲後に茹で、乾燥させて出来上がります。原料となるカタクチイワシは鮮度が落ちるのが早いため、漁獲から加工までをどれだけ素早くできるかがいりこの美味しさ・品質につながります。香川県では讃岐うどんの濃厚な出汁に「いりこ」が欠かせません。香川県西部の観音寺市から約10kmの位置にある「伊吹島」で獲れる「伊吹いりこ」は、日本一のいりこといわれています。魚場と加工場が非常に近く、漁獲から加工まで全てを漁師さんが行うため、網を引き上げてから10〜30分以内に加工場へ運搬できるため、鮮度が高く上質ないりことなるのです。</p><h2>いりこの種類、なぜいろいろな大きさがあるの？</h2><p class="rassic">いりこ（煮干し）の売り場にはいろんな大きさのいりこが売られています。なぜいろんな大きさのいりこがあるのでしょうか？−−−−カタクチイワシは大きい順に「大羽（オオバ）」、「中羽（チュウバ）」、「小羽（コバ）」、「カエリ」、「チリメン（シラス）」の５種類に分かれ、大羽〜カエリまでが「いりこ」と呼ばれています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/5047.jpg" alt="いりこの種類"/><p class="rassic">大きさの違いは、漁獲時のカタクチイワシの成長過程の違いなのです。 6月中旬ごろ獲れる、産卵後の親魚が一番大きいいりこ「大羽」になるのです。その後半月ほどで卵がかえり、7月上旬ごろに「シラス漁」が始まります。シラスが成長し、7月上旬・中旬ごろに獲れるカタクチイワシが「カエリ」です。その後7月中旬には「小羽漁」、7月下旬には「中羽漁」が始まり、9月中旬ごろまで続きます。いりこ漁の時期には制限があり、許可期間は5月15日〜1月15日までと決まっています。けれど、近年カタクチイワシが不漁となっていることから、資源状況を見ながら秋には漁を終えることが多くなっています。</p><h2>「いりこ」の大きさによってなにが違うの？</h2><p class="rassic">では、それぞれの大きさのいりこには、どんな違いがあるのでしょうか？−−−−いりこの中でもっとも小さい「かえり」は、そのまま食べるほか、佃煮などに加工されることもあります。「小羽」はそのまま食べるほか、あっさりとした出汁がとれます。「中羽」になると出汁のコクが深くなります。「大羽」になるとイワシに近づくため旨味がぐんと濃くなり、うどんの出汁などに使われます。−−−−カタクチイワシのサイズが小さいものはそのまま食べるのに向いていて、大きくなるにつれて出汁の旨味は濃くなるということです。</p><p class="rassic">漁師さんたちが鮮度にこだわって作り上げる「伊吹いりこ」だからこそ、購入後の保存にも気を使いたいものです。いりこは脂肪が酸化すると嫌な臭いが出てしまうため、長期保存はもちろん、毎日使う場合でも、通気性のない袋に入れて冷凍庫で保存します。出汁をとるのが面倒で…、いりこ出汁は臭みが気になる…という声を聞きますが、美味しいいりこが手に入れば、何の心配もいりません。</p><h3>「伊吹島方式」の出汁の取り方はとても簡単！</h3><p class="rassic">鍋に水といりこを丸のまま入れて火にかけ、沸騰直前で火を止め、そのまましばらくつけておくだけ！（水1リットルにいりこ30gが目安）</p><h3>余裕のあるときは…</h3><p class="rassic">頭と内臓を取り、水に30分浸し、火にかけて１分間沸騰させる。（前日から水に浸しておくとさらに味わい深い出汁になる）</p><p class="rassic">また、魚嫌いの子どもに困っているお母さんも多いはず。焼き魚と格闘する前に、カエリや小羽をおやつにすることから始めてみませんか？美味しいいりこを手に入れて、空き瓶などに入れて食卓に出しておくだけで、自然と家族の手が伸びるはずです。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[干し椎茸と生椎茸、どう違うの？]]></title>
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			  <pubDate>2016-01-28 18:59:48</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>干し椎茸と生椎茸の違いとは？</h2><p class="rassic">椎茸といえば、低カロリー＆食物繊維が豊富でヘルシーな食材なイメージですね。椎茸の栄養素を見てみると、なんと全体の90パーセント近くが水分です。生椎茸の美味しさは肉厚＆ジューシィな食感ですが、水分たっぷりだからこその味わいなのですね。そんな椎茸の水分を飛ばし乾燥させたのが干し椎茸ですが、この二つの椎茸、栄養価はどのように違うのでしょうか？</p><h2>干し椎茸と生椎茸の栄養の違い</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/hosisiitake.jpg" alt="干し椎茸"/><p class="rassic">椎茸の栄養素を見てみると（日本食品標準成分表調べ）、水分のほか、たんぱく質・炭水化物・カリウム・ビタミンD・食物繊維などが含まれています。生椎茸を乾燥させ、干し椎茸にすると、水分量が1/10になりカロリーも10倍になります。食品を乾燥させることは、保存性を高め、旨みや香りを凝縮される効果がありますが、椎茸は干すことで栄養素もアップします。これは椎茸特有の現象とも言われています。</p><p class="rassic">生椎茸を干すことでどのような変化が起こるのかというと、椎茸に含まれている「エルゴステロール」という成分がビタミンDに変化します。また、乾燥することにより、細胞膜が傷つき旨味成分「グアニル酸」が出やすくなる効果も。この「グアニル酸」は、和食の三大旨味成分の一つとも言われており、干し椎茸が煮物や汁物などの日本料理によく使われるのもうなずけますね。</p><h2>生椎茸を干すことで変化するビタミンDの働き</h2><p class="rassic">干し椎茸に豊富に含まれるビタミンDは、体内に吸収され腎臓・肝臓で活性型ビタミンDに変換されます。この活性型ビタミンDは、カルシウムやリンの体内への吸収アップ＆骨への沈着を促します。これにより、骨の成長を促し、丈夫に保つサポートをしてくれます。また、ビタミンDは体内のカルシウム濃度を一定に保つ役目も担っています。カルシウムは、筋肉の収縮や神経伝達といった生存のための重要な働きに関わるため、カルシウム濃度の調整を行うビタミンDは、私たちの健康にとって欠かせない栄養素のひとつなのです。</p><h2>干し椎茸を選ぶ時のポイント</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/siitake.jpg" alt="椎茸" /><p class="rassic">せっかく干し椎茸を選ぶのなら、より栄養価の高いものを選びたいもの。実は干し椎茸には、太陽の光をたっぷりと浴びた天日干しのものと機械による熱風で干したものがあります。ビタミンDの生成には日光が欠かせないため、干し椎茸ならではの栄養素をたっぷり摂るには、天日干しの干し椎茸を選びましょう。もし熱風で乾かしたものしか手に入らない時は、ザルの上にカサを上にして並べ、1時間ほど天日に干します。日光に当たることでビタミンDが増えるので、時間に余裕のある時にオススメです。</p><h2>干し椎茸を美味しくするコツ</h2><p class="rassic"><a href="5067" target="_blank" rel="noopener">八王子にある椎茸農家の田倉さん（ぐりーんふぁーむタクラ）に</a>栄養たっぷりの椎茸を美味しくするコツについて聞いてみました。

干し椎茸の種類は冬菇、香信、香菇とあります。「ころんとしているのが冬菇、開いているのが香信」田倉さんの作るスライスした干し椎茸は、冬菇と香信がまざっていますが表記は香信としています。また同じ冬菇でも菌床栽培・原木栽培と、栽培方法に違いがあるそうです。田倉さんの作る椎茸は原木栽培です。</p><p class="rassic">田倉さんは生椎茸の生産がメインですが、規格外の生椎茸を干し椎茸にして販売もしています。
「本来椎茸は風味のあるものです。干し椎茸はもっと風味や旨味が多く、出汁にもなります」
干し椎茸は手間と時間がかかりますが、保存が利くことや天日干しすることで、グルタミン酸が増すそうです。田倉さんのつくるスライスされた干し椎茸はそのまま出汁や水に入れると美味しいスープやうどんのつゆになるそうです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/01/4141-a.jpg" alt=""  /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/01/4141-b.jpg" alt=""/><p class="rassic">干し椎茸の干し方には違いがあり、天日干しと機械干しがあります。田倉さんでは１日天日干ししてから２日機械乾燥させるそうです。現在流通している干し椎茸のほとんどは、熱風による機械乾燥です。機械干しだけだと真っ白く仕上がります。天日干しをしたものは茶色くなりますが日光の力によって、旨味があり美味しく、また栄養価も上がるそうです。
「買ったたものが機械干しだったら太陽に当て直してみてください。旨みがアップしますよ」
田倉さんの奥さんが教えてくれました。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[干しシイタケの戻し汁はうまみの宝庫！]]></title>
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			  <pubDate>2016-09-08 17:05:50</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>干しシイタケは冷蔵庫で戻そう</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/干し椎茸戻し汁.jpg" alt="干し椎茸" /><p class="rassic">年中入手しやすく、保管もしやすい乾物の「干しシイタケ」。便利な食材ながら、扱い慣れない＆戻す時間が面倒なのがたまにキズ。<a href="http://rassic.jp/content/3214" target="_blank" rel="noopener">戻した干しシイタケ</a>だけでなく、戻し汁までおいしく頂く方法をご紹介します。</p><p class="rassic">干しシイタケのうまみ成分「グアニル酸」のもとになる「リボ核酸」。これが一番出るのは、5℃前後の水温の時です。10度～40度の常温だと、戻しながらリボ核酸がグアニル酸に変化した直後に壊れてしまうんだそうです。5℃前後の水温＝冷蔵庫の中、がベスト。
お湯の中の方がはやく戻りそうだし・・・と、温かい水で戻したくなりますが、どこはぐっとがまん。忙しい人は写真のように、すでにカットされた状態で干したものを使うのがおすすめ。（私もよくこちらを使います）これだと、１～2時間で使える状態になります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/しいたけの戻し汁レシピ.jpg" alt="椎茸の戻し汁" /><p class="rassic">密閉できる容器に干しシイタケを入れ、ひたひたにお水を入れてフタして冷蔵庫へ。
密閉できる容器がなければ、適当な器にラップでもOKです。</p><h2>干しシイタケの戻し汁、活用レシピ</h2><p class="rassic">干しシイタケの戻し汁、最高においしく頂くコツは「一気に過熱する」こと。45℃～60℃では、うまみ成分のグアニル酸が別の物質に変わってしまいます。60℃～80℃で20分くらい過熱するのがベスト。スープのベースだしや、炊き込みごはんの水の代わりに戻し汁を活用すると、上手にリボ核酸がグアニル酸に変わり、味わい深い旨味が楽しめます。戻し汁が大活躍する、戻した干しシイタケと一緒に楽しめる一品をご紹介します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/しいたけ.jpg" alt="和食には干しシイタケ"/><h2>干しシイタケを食べつくす！中華おこわ</h2><p class="rassic"><b>中華おこわ材料(4人分)</b>

・もち米：2合
・米：1合
・具の野菜：適宜
今回は人参・豚肉・きくらげ、たけのこを入れています
・干しシイタケ：ひとつかみ（戻してあるもの）
・戻し汁：カップ1
・水：カップ１
※ゴマ油：大さじ1.5
※オイスターソース：大さじ1.5
※しょうゆ：大さじ1
※砂糖：小さじ2
※酒：大さじ1
※鶏がらスープの素：小さじ2
※塩：ひとつまみ</p><p class="rassic"><b>中華おこわの作り方</b>

①もち米・米を研いでざるに上げておく
②野菜を千切りに
③もち米・米→野菜の順に重ね、戻し汁と水、（※）の調味料を入れて炊く。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/中華おこわ.jpg" alt="中華おこわ"  /><p class="rassic">材料だけ用意したら、あとはいれて炊くだけ！しいたけの味わいが全体をおいしく包み込み、パーティーなどにも華やかで喜ばれる一品です。子どもたちも大好物！ぜひお試しください。</p>]]></description>
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		    <item>
			  <title><![CDATA[干し椎茸の含め煮、夏の食卓に大活躍。]]></title>
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			  <pubDate>2025-07-01 02:00:33</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>ふっくら戻そう、干し椎茸</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/干しシイタケ.jpg" alt="干しシイタケ" /><p class="rassic">干すことで生のときより栄養価、香りや旨味が凝縮された干し椎茸。戻すことに時間こそかかりますが、美味しさは生椎茸に勝ると私は思います。和・洋・中、生椎茸の感覚で使える干し椎茸ですが、たっぷりの水でじっくり戻すことお勧めします。一手間をかけ美味しいものを食卓へ、台所に干し椎茸を戻す様子があるのは、日本の家庭料理の良い風景ではないでしょうか。

ふっくらと美味しく戻すコツは…丁寧に戻した干し椎茸は戻し汁まで美味しくできますよ。

<b>水でさっと洗い、ごみ、ほこりを落とす。</b>

<b>たっぷりの美味しい冷たいで、冷蔵庫で戻す。</b>
なぜ冷水を使うかというと、温度10～40℃になると酵素が働いて旨味成分を壊してしまうからです。理想は0度。ですから冷蔵庫で戻しましょう。落としぶたなどで、浮き上がらないようにするのも忘れずに。

<b>時間をかけて戻す。</b>
理想は24時間です。１時間でもレンジでチンでも戻すことはできますが、旨味、香り、味、かみごたえは時間をかけた方が格別に良いです。</p><h2>常備菜の定番。椎茸の含め煮の作り方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/含め煮.jpg" alt="含め煮"/><p class="rassic">戻し汁をだし汁に使って、干し椎茸でしか出来ない美味しさを作りませんか？お弁当の隙間にもどうぞ。甘しょっぱい味は椎茸が苦手な子供もパクパクです。

<b>椎茸の含め煮の材料（２人分）</b>
干し椎茸（どんこ）10個
干し椎茸の戻し汁　200ml
砂糖、味醂、醤油　各大さじ2

<b>作り方</b></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/椎茸含め煮の作り方.jpg" alt="椎茸含め煮の作り方"/><p class="rassic">1,干し椎茸を水で戻して、軸をとる。
2,鍋に干し椎茸の戻し汁をいれて火にかける。アクをすくう。
3,2に砂糖、味醂を入れる。再度煮立ったら干し椎茸を入れて、落としぶたをして2〜３分煮る。
4,３に醤油を入れて、落としぶたをして、弱火で40分くらい汁気がなくなるまで煮る。
5,出来上がったら鍋ごと（または容器に移し替えて）氷水に入れて、味を含ませる。</p><h2>素麺にトッピング</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/素麺としいたけの含め煮.jpg" alt="素麺としいたけの含め煮" /><p class="rassic">ジリジリと太陽に照らされた身体には、ツルツルとのどごし良い素麺を欲しますよね。でも、しょっちゅう続けば、「また素麺だわ〜」なんてマンネリに。そこで、素麺の上にトマトやキュウリ、そして、しっかり味の椎茸の含め煮をのせてみてはいかがでしょうか。彩りもよく、淡白な素麺がメリハリがきいた味になり、目先が変わりますよ。さらに拘って、干し椎茸の戻し汁で、自家製麺つゆも作るのもいいですね。

夏の食卓にお試しください！</p><p class="rassic">（文・写真・イラスト / ライター、イラストレーター、野菜コーディネーター　ほし まさみ）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[いりこを上手に下処理して、手作りいりこだし]]></title>
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			  <pubDate>2016-07-30 00:14:56</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>作ってみると意外と簡単な「手作りいりこだし」</h2><p class="rassic">ついつい手軽な顆粒だしを使うところを、ちょっとひと手間かけて“おいしくていねいなくらし”を楽しみませんか。臭みのない、おいしいいりこだしのポイントは「下処理」。アタマとはらわたをしっかり取り除き、クリアなだしの味を楽しみましょう。</p><h2>いりこの下処理</h2><p class="rassic"><b>① いりこのアタマをとる</b></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/いりこの下処理を子供と.jpg" alt="いりこの下処理を子供と" /><p class="rassic">下処理の1つ目の工程は「アタマをとる」。ぽきぽきと簡単にとれるので、子どものはじめてのお手伝いにもぴったり。わが家の子どもたちは、いりこのアタマをぽきぽきとりながら、とったアタマを時々口の中へ入れています。楽しくお手伝いをしながら、栄養も摂れて一石二鳥かも・・・？アタマをとるだけでもよいのですが、どうせならもうひと手間。「はらわた」まで取り除き、澄んだだしでお料理しましょう。</p><h2>② いりこのはらわたをとる</h2><p class="rassic">はらわたをとるのはちょっとコツが必要です。（とはいえ、慣れたらやはりカンタン）写真のように、アタマをとったいりこの背中を上にして</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/はらわた.jpg" alt="はらわた"/><p class="rassic">指でそっと左右に割り（骨に沿って簡単に割れます）ます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/はらわたをした処理.jpg" alt="はらわたをした処理" /><p class="rassic">左右に割れたら、はらわた（中の黒い部分）を取り除きます。指でつまむとぽろりと外れます。
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/はらわたをした処理.jpg" alt="はらわたをした処理"/><p class="rassic">こんなかんじで、きれいになったら下処理完了です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/いりこ下処理完成.jpg" alt="いりこ下処理完成" /><p class="rassic">とっても簡単でしょ！</p><h2>下処理したいりこで、簡単「水出しだし」</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/いりこだし-1.jpg" alt="いりこだし"/><p class="rassic">下処理したいりこは煮出して使うのが王道。でも、煮出したいりこだしはおいしいけれどすぐに風味が落ちてしまうのが難点。作りやすく、使い勝手がよいのは「水出しだし」。瓶（できれば煮沸消毒したい）に、いりこと水、臭み防止にひとさじの日本酒を入れてそのまま一晩冷蔵庫に入れておくだけ。水１Lにいりこが50gで結構いいだしが出ます。水出し以外の詳しいいりこだしの取り方は<a href="http://rassic.jp/content/2761" target="_blank" rel="noopener">意外と簡単、でもおいしい。手作りいりこだしをつくる</a>でも紹介していますので、参考にしてくださいね。</p><p class="rassic">子どもと一緒に、ちょっとていねいでおいしい暮らし。子どもと話しながらなら、面倒な作業も楽しい。小さい手で下処理をするのは、集中力や巧緻性の向上にも役立ちそうです。なにより、一緒に作ったていねいなお味噌汁は、子どもたちの心にも体にもいい栄養をくれる大事なメニューになります。ぜひお試しください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/食育.jpg" alt="食育" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[昆布のうま味を活かした昆布締めは、まさに先人の知恵]]></title>
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			  <pubDate>2023-05-13 17:00:35</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>昆布締めもいろいろ</h2><p class="rassic">昆布といえば、お出汁をとる材料として思い浮かべることが多いと思いますが、うま味を利用した、食し方はお出汁以外にも様々あります。今回は、古くから伝わる昆布締めについてご紹介したいと思います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/昆布.jpg" alt="昆布"/><p class="rassic">昆布締めとは、薄塩をあてたり立て塩につけたりした刺身や切り身を昆布に並べて、また上から昆布を重さね、魚に昆布のうま味と香りをつける方法を言います。一般的には、白身魚のようなたんぱくな味わいのものが向くとされていますが、赤身の魚でも美味しくいただけます。</p><p class="rassic">もともと、昆布が素材の余計な水分を吸って、昆布のうま味と香りを与えることによって、保存性と美味しさを高めた、先人の知恵によるもの。家庭では、白身でも赤身でも、余ったお刺身などを保存しておく為にも知っておくと便利な技かもしれませんね。</p><p class="rassic">そこで、今回は家庭で手軽に手に入りやすい鯵を使った昆布締めを紹介します。</p><h2>鯵の昆布締め</h2><p class="rassic"><b>鯵の昆布締めの材料</b></p><ul class="rassic"><li>鯵</li><li>塩</li><li>酢</li><li>日本酒</li><li>昆布（真昆布　利尻昆布　日高昆布など）</li></ul><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/鯖.jpg" alt="鯖" /><p class="rassic"><b>鯵の昆布締めの作り方</b></p><ul class="rassic"><li>１．鯵は三枚に下ろし、皮をひいて小骨を取り下処理をする。　軽く塩をして、30分程おいたら水分を拭きとる</li><li>２．昆布は、日本酒と酢を浸したペーパータオルで拭き、少ししんなりさせる。</li><li>３．昆布に、鯵をのせ、上から昆布で挟む。密着させるように、ラップでくるむ。4～5時間置いてから召し上がれます。好みの大きさに切って器に盛ります。</li></ul><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/鯖の昆布締.jpg" alt="鯖の昆布締" /><h2>意外？お野菜も昆布締めに！</h2><p class="rassic">魚の昆布締めが一般的ですが、野菜の昆布締めもおすすめです。季節の野菜を昆布締めにするのもいいですね。ほのかな昆布の香をまとった粋な一品になります。今回は、長いも、みょうが、オクラで昆布締めをつくります。</p><p class="rassic"><b>野菜の昆布締めの材料</b></p><ul class="rassic"><li>長いも</li><li>みょうが</li><li>オクラ</li><li>昆布</li></ul><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/野菜.jpg" alt="野菜" /><p class="rassic"><b>野菜の昆布締めの作り方</b></p><ul class="rassic"><li>１．長イモは短冊に切り酢水につける。オクラはがくとへたを切り取り、うぶ毛を取るため塩でもみ洗いする。塩を入れた熱湯で、みょうが、オクラをそれぞれ30秒程茹で水分を拭き取る。みょうがは縦半分に切る。</li><li>２．ぬれ布巾で拭いた昆布の上に、１の野菜をのせ、上から昆布で挟む。密着するようにラップで包む。</li><li>３．一晩置いた位から召し上がれます。オクラ、みょうがを好みの大きさに切り器に盛り付ける。</li></ul><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/野菜の昆布締め.jpg" alt="野菜の昆布締め" /><p class="rassic">野菜は、この他にこれからの季節には、セロリやきゅうり、ラディシュ等も彩りがよくておすすめ。旬の野菜を楽しむのがいいですね。下処理をした野菜をさっと茹でて昆布で締めれば大丈夫。水分をある程度含んだ野菜が向いています。</p><h2>昆布締めの魅力、締める時間はお好みで</h2><p class="rassic">魚も野菜も昆布で締める時間によって、味わいも変わってきます。お好みによって、２～３時間ですっきりとした味わいを、2日～3日置いて芳醇な香りを楽しんでみてください。そして、まずお醤油をつけずにそのまま召し上がってみてください。昆布の豊かな味わいを楽しめると思います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/konnbu.jpg" alt="konnbu"  /><p class="rassic">（写真・文　フードコーディネーター・ジュニア野菜ソムリエ　三木れいこ）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[いりこだし（煮干しだし）で味わうお味噌汁]]></title>
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			  <pubDate>2016-07-02 18:35:11</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>いりこの風味と苦味の違い</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/いりこ出汁.jpg" alt="いりこ出汁" /><p class="rassic"><a href="http://rassic.jp/tag/46" target="_blank" rel="noopener">だしにも、昆布・鰹節など、様々な種類</a>がありますが、その中でも風味が濃く、だしをしっかり味わうことができるのが、いりこだし。西日本、とくに四国や九州でよく使われています。関東の方は、苦味や臭みを感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、苦味や臭みは、はらわたと呼ばれる内蔵の部分です。その部分をきちんと取り除くことで、魚の生臭さが取れ、味わい深いだしに。頭とはらわたの両方を取り除く場合と、頭もだしとして使う場合の両方があります。頭を使う場合は、エラの部分が臭みにつながるので、エラはしっかり取り除くことをお勧めします。魚料理でも、アラ料理など、頭からいい出汁がでますよね。どちらがお好みか、試してみるのも良いかもしれません。</p><h2>“だし”を生かして栄養満点！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/いりこの下処理.jpg" alt="いりこの下処理" /><p class="rassic">いりこだしは、はらわたをキレイにとり、水から煮出します。煮だす時間は2分から10分と幅がありますが、お好みや料理によって変えてみるといいでしょう。いりこだしをよく使う地方は、長めの時間でしっかりだしをとり、お味噌汁やうどんつゆなど、シンプルな料理でよく使われています。煮物など場合は短めでスッキリとした味わいを。味噌や醤油の量を少し抑え、味わいを活かすことで、減塩にもつながります。料理の度に、煮出すのが大変という方は、水にいりこをいれて一晩冷蔵庫で寝かせる、水出しタイプがお勧めです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/いりこだしのお味噌汁.jpg" alt="いりこだしのお味噌汁" /><p class="rassic">だしの色味を大事にしたい場合は、濾して煮出したいりこを取り除きますが、家庭料理であれば、一緒に味噌汁の具としていただきましょう。やわらかくなったいりこは、お子さんも食べやすく、カルシウムの補充にもなりますね。お味噌汁だけで、野菜と魚の両方の栄養をとることができます。</p><h2>お味噌汁など、出汁の香りと旨味を一緒に</h2><p class="rassic">キッチンに“だし”の香りが漂う−−−それだけで、美味しい気持ちになりますよね。いりこだしは味わいに加え、その香りが五感を刺激するのです。香りを味わい、旨味を舌で味わう−−−きっと日本人に生まれてよかったと感じる食卓になることでしょう。簡単で味わい深い、それが“いりこだし”。
「おいしいね」「いいにおいだね」そんな食卓をご家族で囲んでみませんか？</p><p class="rassic">（文・写真／山本 弥和）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[干し椎茸の戻し方、時短で簡単に戻す方法とは！？]]></title>
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			  <pubDate>2016-04-28 19:45:22</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>おうちにある〇〇が干ししいたけを戻す時に便利！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/干し椎茸の出汁を取る.jpg" alt="干し椎茸の出汁を取る" /><p class="rassic">ビタミンDをたっぷり含んだ干ししいたけ。骨粗鬆症予防にもなりますし、免疫力をアップさせる効果もあると言われているので、<a href="http://rassic.jp/content/2771" target="_blank" rel="noopener">干し椎茸でとった出汁を使う</a>など、日々の食事にはぜひとも取り入れたい食材です。ただ、干ししいたけって一度水で戻さなくちゃいけないので、使うのが少し面倒に感じてしまいますよね。でも干ししいたけを戻す時にあるものを使えば、楽に戻すことができるんです。今回はおうちにあるものを使った干ししいたけの戻し方をご紹介します。</p><h2>干し椎茸を戻す時を短縮するワザ</h2><p class="rassic">干ししいたけを戻す時に気になるのが、干ししいたけは軽いので水に浸けておくとどうしても浮いてきてしまうこと。浮いてきてしまうので干ししいたけにまんべんなく水分が行き渡らずにうまく戻せないことがあります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/干ししいたけでだしを取る方法.jpg" alt="干ししいたけでだしを取る方法" /><p class="rassic">そこで便利なのが”タッパー”。

なぜタッパーなのかというと、上からフタができるからです。
戻し方は、まず干ししいたけを軽く洗って表面についている汚れを綺麗にします。そしてタッパーに干ししいたけを並べていきます。そこに水を入れ、上からタッパーのフタをすればＯＫです。この時、干ししいたけの良さを引き出す戻し方をしたいなら、おいしくて冷たい水を使うと良いでしょう。水の量は干ししいたけが水でひたひたになるような量が適量です。さらに冷蔵庫に入れて戻した方が、より美味しさを引き出しながら戻すことができます。</p><h2>干し椎茸の戻し時間はどれぐらい？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/しいたけの出汁の取り方.jpg" alt="しいたけの出汁の取り方"/><p class="rassic">戻す時間は大きさや種類にもよりますが、基本的に１〜２時間あれば戻せます。ただ、ゆっくりと時間をかけて戻した方が香りや旨味、食感も美味しくなるので、<a href="http://rassic.jp/content/3193" target="_blank" rel="noopener">どんこなら、９時間から半日ぐらいかけて、こうしんは４時間から７時間ぐらいかけて戻すと良い</a>ようです。お湯で戻せば早く柔らかくなるだろうからと、干ししいたけをお湯で戻す場合もありますが、旨味が逃げやすく、逆に苦味が出てしまう場合があります。ですから基本は水から。そしてなるべく冷たい水で長い時間をかけて戻していくのが理想です。

長い時間をかけてというと少し大変そうですが、干ししいたけは冷蔵庫なら３日間ぐらい保存が効くので、寝る前にタッパーに入れて寝ている間に戻しておく方法なら簡単です。ぜひ試してみてくださいね。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[どんこ、こうしん、こうこ・・、干ししいたけの種類をご存知ですか！？]]></title>
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			  <pubDate>2022-09-21 10:35:13</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>干ししいたけの種類ご存知ですか？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/干し椎茸の種類.jpg" alt="干し椎茸の種類" /><p class="rassic">保存食として昔から重宝されてきた干ししいたけ。<br/>生のしいたけを収穫後、天日に干して作られる干ししいたけは、干すことによって生のしいたけとはまた違う旨味が出てきます。干ししいたけそのものだけではなく、<a href="http://rassic.jp/content/2771" target="_blank" rel="noopener noreferrer">干ししいたけを水で戻す時に出る干ししいたけの戻し汁</a>もお料理を美味しくしてくれるエキスとして日本料理では使われる機会が多いですよね。日本料理以外にも、中華料理などにも干ししいたけは使われています。
そんな干ししいたけですが、1種類だけではなく、実は３つ種類があるんです。</p><h2>干ししいたけの種類、まずは冬茹と香信から</h2><p class="rassic">種類と言うと、しいたけ自体の品種などが変わるから種類が変わってくると思うかもしれませんがそうではなく、干ししいたけの場合は、収穫した時のしいたけの状態によって種類が分類されていきます。まずは”冬茹（どんこ）”という種類。このどんこという干ししいたけは、ふっくらとしていて厚みがあり、カサの開きが少ない状態で収穫したしいたけのことを言います。このどんこの状態の干ししいたけは、しいたけの形や食感そのものを楽しむ煮物や、鍋もの、天ぷらなどのお料理に向いています。</p><p class="rassic">２つ目は”香信(こうしん)”という種類です。このこうしんは、カサが７分開き以上になっていて、どんこに比べると厚みはなく、大きさがあって平たい形になっています。こうしんの場合は細く切って使う料理に向いていて、ちらし寿司や炒めものなどに混ぜて使うことが多いです。</p><h2>３つ目の干ししいたけ”香茹”</h2><p class="rassic">先ほどご紹介したどんことこうしんの他に、”香茹（こうこ）”と呼ばれる種類の干ししいたけもあります。こうこという種類の干ししいたけは、どんことこうしんの中間のようなものです。どんこ程ではありませんが、どんこに近い厚みとこうしんに近い大きさがあるのが特徴です。こうこはどんこに向いているお料理にも使えますし、こうしんに向いているお料理にも使うことができます。</p><p class="rassic">いかがでしたか？３つの種類に分けられる干ししいたけ。それぞれの特性を生かしてお料理に合わせて使う干ししいたけの種類を変えてみると、知らなかった干ししいたけの美味しさに出会えるかもしれませんよ。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[うちのふりかけは手作り！出汁がらエコクッキング]]></title>
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			  <pubDate>2016-04-19 01:58:18</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>出汁がらをどうしていますか？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/出汁ふりかけ.jpg" alt="出汁ふりかけ" /><p class="rassic">出汁をとった後の鰹節には良質なタンパク質が含まれているので、捨てるのはもったいですね。再利用の良い方法はふりかけにすることです。毎回出汁をとった後に作るのではなく、数回分の出汁がらをまとめてふりかけにすれば量もそこそこにできますし、時間を無駄にしないので、おススメです。市販のふりかけには添加物が含まれていますから、手作りふりかけはなによりも身体にもとても良いですよ。</p><h2>かつおぶしの出汁がらで作る</h2><p class="rassic">出汁がらかつおぶし：100gくらい（水気を絞った状態）

合わせ調味料
濃口醤油：大さじ４
みりん：大さじ２
酒：大さじ２
砂糖：大さじ１と１/２</p><p class="rassic">出汁を取った後、かつお節は軽く搾って冷めてから冷凍します。ある程度たまったら自然解凍し、水分を搾り、お皿やざるに広げて数時間乾燥させます。
（急いでいたらお皿に広げてレンジにかけて水分を飛ばします）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/出汁.jpg" alt="出汁" /><p class="rassic">その後、鍋に移して空炒りし、さらに水分を飛ばします。焦げやすいので注意しながら炒り、パラパラにします。多少大小大きさが違っても大丈夫です。時間をかければかなり細かくなり調味料が混ざりやすくなります。ご自身の好みと根気と時間で見極めて、合わせ調味料を入れ弱火で煮詰めます。さらに焦げやすくなるので注意しながら混ぜます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/ふりかけ.jpg" alt="ふりかけ"/><p class="rassic">今回は鰹節の炒った状態はやや大きめです。（個人的におにぎりに混ぜた時鰹節の存在感がある方が好きなので）お好みで胡麻をいれてもいいですね。おにぎりにちりめんじゃこやチーズと混ぜたり、納豆や、卵焼きにいれたり…アレンジして美味しく使えます。</p><h2>出汁の再利用はエコクッキングです</h2><p class="rassic">出汁がらは増えすぎるとふりかけにするのが大変になるので、4〜５回分とある程度やりやすい量になったら作りましょう。捨てがちな大根や蕪、にんじんの葉を刻んでふりかけに混ぜれば栄養価アップにもなります。家庭から食材の無駄を出さないようにエコクキングすることが、世界的に大きな課題となっている食品の大量廃棄問題の改善の小さな一歩に繋がるかもしれません。日本の家庭からふりかけを作りながら、世界的に広まるキーワード「モッタイナイ」を考え直してみませんか？</p><p class="rassic">（文・写真／星雅美）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[炊き込みご飯と和食の”ステキな”関係]]></title>
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			  <pubDate>2016-03-13 13:49:38</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>炊き込みご飯は、日本の四季をうつす</h2><p class="rassic">ときどき無性に食べたくなる炊き込みご飯、調べてみると四季折々さまざまな種類がありました。<a href="http://rassic.jp/content/1677" target="_blank" rel="noopener">春は、たけのこご飯から始まり</a>、あさりごはんに<a href="http://rassic.jp/content/1891" target="_blank" rel="noopener">豆ごはん</a>。栄養たっぷりのひじきごはんも、旬は春なのですね。夏は枝豆とコーンでさっぱりと楽しむもよし、トマトごはんも楽しいですね。トマトをまるまるひとつ入れて炊くレシピは、一時期周囲で大ブームでした。</p><p class="rassic">秋は、豊かな実りをごはんと一緒に頂ける嬉しい季節。サツマイモの炊き込みご飯、栗ごはん、キノコの炊き込みご飯にサンマの炊き込みごはん・・・と、書いているだけでもわくわくします。冬には冬の炊き込みご飯。牡蠣ごはんにホタテの炊き込みごはん、サトイモの炊き込みご飯もおいしいですよね。
四季折々の食材を楽しむ和食と炊き込みご飯の季節感、やはり通じるものを感じます。</p><h2>炊き込みご飯のエース、「かやくごはん」</h2><p class="rassic">炊き込みご飯といえば、真っ先に思い浮かぶのが五目炊き込みごはん。お揚げに鶏肉、ニンジンやこんにゃく、ごぼうにきのこ・・・と、色とりどりの具材とおいしいおだしで炊き上げるごちそうごはんです。</p><p class="rassic">関西地方では、この五目炊き込みごはんを“かやくごはん”と呼びます。私の家では小さい頃から「かやくごはん」と言っていたので、五目炊き込みごはんと初めて聞いた時にはピンとこなかったのを覚えています。かやくごはんの“かやく”は、“火薬”ではなく“加薬”と書きます。</p><p class="rassic">漢方薬を処方する際に補助的な役割を果たす薬(食材)＝“加薬”と、味をつけたり、細かく切った食材を足す＝“薬味”を加える＝“加薬”とする説があるようです。いずれにしろ、体にうれしいごはん、ということは間違いなさそうです。</p><h2>炊き込みご飯と和食のおかずのステキな関係</h2><p class="rassic">この“かやくごはん”、体にうれしいのはもちろん、忙しいママにもうれしい時短メニュー。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/炊き込みご飯と昆布.jpg" alt="炊き込みご飯と昆布" /><p class="rassic">おいしいおだしを用意して</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/炊き込みご飯とにんじん.jpg" alt="炊き込みご飯とにんじん" /><p class="rassic">筑前煮などの和食を作った端材を</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/炊き込みご飯の作り方.jpg" alt="炊き込みご飯の作り方" /><p class="rassic">お米と一緒にいれて、くつくつ炊き上げれば、豪華なかやくごはんの出来上がり。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/炊き込みご飯.jpg" alt="炊き込みご飯" width="750" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-3058" /><p class="rassic">丁寧にだしを取ったけど、一度にたくさん使いきれなくて困る・・・という時にもぴったりです。土鍋で炊いて、食卓にそのまま出しても様になります。ぜひお試しください。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[簡単保存方法で毎日の食卓にかつお節を。]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3049</link>
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			  <pubDate>2016-03-13 11:22:11</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「かつお節」ってなんだろう？</h2><p class="rassic">和食の味の土台をつくり、ときには料理の仕上げに香りをそえてくれる「かつお節」。削られてパック詰めされたものが一般的になりましたが、<a href="http://rassic.jp/content/2807" target="_blank" rel="noopener">かつお節そのもの・削り器もまだまだ手に入ります</a>。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/かつお節.jpg" alt="かつお節"/><h2>鰹ってスゴイ！</h2><p class="rassic">「かつお節」の原点は、当然ながら「鰹」です。あらためて鰹の食べ方に着目してみると…</p><p class="rassic"><b>＜生のまま＞</b>
刺身…生姜醤油で食べる。
たたき…炙り、薬味・ポン酢をなじませて食べる。</p><p class="rassic"><b>＜茹でる＞</b>
なまり節…さばいた鰹を茹でたもの。保存性を高めるため、さらに燻製させたものもある。ビタミン・ミネラルを多く含み、煮物・酢の物・サラダなど食べ方も豊富。</p><p class="rassic"><b>＜乾かす＞</b>
かつお節…削ったかつお節は、だしをとったり、そのまま食べる。製造段階によってそれぞれの用途があり、削り方の種類も豊富。製造工程は大別して「生切り」「煮熟」「焙乾」「削り」「カビ付け」に分かれ、製造段階により「荒節」→「裸節」→「枯節」と呼び名が変わる。（パック詰めされたかつお節は「荒節」を削ったもの。塊で売られているかつお節の多くは表面にカビ付けされた「枯節」。）</p><p class="rassic">鰹は保存性や栄養価を高めるために加工され、それぞれの段階で食べることができる優れた素材であることがわかります。かつお節は先人の知恵と工夫により生み出された貴重な食材なのです。</p><h2>簡単な保存方法で削りたての「かつお節」がある暮らし</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/かつお節保存方法.jpg" alt="かつお節保存方法" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/かつお節の保存.jpg" alt="かつお節の保存" /><p class="rassic">削る前の「かつお節」は手に入りにくいイメージですが、大型スーパーなどにも並び、かつお節と削り器をセットで販売する通信販売サイトもあります。保存方法も簡単！湿気を防ぎ香りを損なわないよう、ジッパー付き保存袋を２重にして冷蔵庫で保存します。さっと冷蔵庫から取り出して、<a href="http://rassic.jp/content/2845" target="_blank" rel="noopener">大根をおろすような感覚で削りたての鰹節を食卓にプラスしてみませんか？</a></p>
]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[にぼし出汁の取り方は意外と簡単！]]></title>
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			  <pubDate>2017-05-05 16:21:38</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>煮干しでおだしをとる</h2><p class="rassic">だし汁といえば、思い浮かべるのはかつおとこんぶでとったものという方が多いのでは。そのとおり、最も一般的に使われるのはかつおとこんぶでとったおだし。…ですが、それ以外にもだし汁の材料となるものがさまざまあります。<p class="rassic">今回は、かつおとこんぶでとるおだしより、手軽にとれて、普段のお料理に使いやすい煮干しをご紹介します。</p><h2>煮干しの選び方と保存法</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/煮干しの使い方.jpg" alt="煮干しの使い方" /><p class="rassic">煮干しは、かたくちいわしの稚魚を煮て干したものをいいます。どんなものを選べばいいの？も、おだしをとるのに大切なことです。まず煮干しの大きさ。５～６㎝で、姿の整ったもの。大きすぎてもよくありません。色つやがよく、黄色っぽく変色していないものが理想的。お腹の部分がくずれていたり、頭が落ちているものは、状態が悪いと思われるので避けた方がよいでしょう。煮干しは、湿気に弱く酸化しやすいので、密閉容器に入れて保存します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/煮干しと和食.jpg" alt="煮干しと和食" /><h2>だしのひき方</h2><p class="rassic">だしの引き方は、煮出し法と水だし法の２通りがあります。今回は、お味噌汁や煮物に適している煮出し法を紹介します。</p><strong><材料></strong><ul class="rassic"><li>水:1ℓ</li><li>煮干し:30ｇ</li></ul><p class="rassic">1．煮干しの頭と内臓を取り除き、二枚におろします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/煮干しをゆでる.jpg" alt="煮干しをゆでる" /><p class="rassic">2．水に煮干しをつけて、一晩置きます。（5～6時間）</p><p class="rassic">3．そのままに火にかけ、沸騰したら火を止め白く浮いてきたアクをとります。</p><p class="rassic">4．ペーパータオル等をひいた濾し器で濾します。</p><p class="rassic">頭と内臓がついたままだと、苦みや濁りの素になったり生臭みがあったりするので、<a href="http://rassic.jp/content/2761" target="_blank" rel="noopener">取り除く方がいいでしょう。煮干しを２つに裂くことで、だしが出やすくなるんですよ</a>。</p><h2>煮干しだしのおすすめのお料理</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/煮干しのお味噌汁.jpg" alt="煮干しのお味噌汁"/><p class="rassic">煮干しだしのおすすめのお料理は、やっぱりお味噌汁。夜に、煮干しを水につけておくと、朝、そのまま火にかけるとおだしがとれるので、美味しいお味噌汁をいただくことができるのでおすすめです。　朝からいただく、煮干しのおだしのお味噌汁は、忙しい朝の中に、ほっとする感覚を味わせてくれます。お味噌汁の他には、昆布とあわせておうどんのだしや、野菜の煮物など気取らない、お料理に向いているように思います。</p><p class="rassic">手軽にひけて使いやすい煮干しだし、だしの初心者の方にもおすすめです。</p><p class="rassic">（写真・文　フードコーディネーター・ジュニア野菜ソムリエ　三木れいこ）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[醤油のことをもっと知ろう！風味を活かすためには？]]></title>
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			  <pubDate>2018-02-08 16:49:13</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>こんなにある！醤油の種類</h2><p class="rassic">私達の食卓で欠かせない調味料、「醤油」。
その醤油の種類、知っていますか？実は5種類もあるのです！流通の9割を占めるのが「濃口醤油」と「淡口醤油」の2種類です。それぞれ特色があり、合う料理があります。他の「再仕込み醤油」「溜醤油」「白醤油」の3種類も合わせてご紹介しますね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/醤油の種類.jpg" alt="醤油の種類" /><p class="rassic"><b>濃口醤油</b>

一般的な醤油とされていて、地域によっては、「甘露醤油」や「さしみ醤油」と呼ばれています。原料は、大豆、小麦、食塩の3つ。煮物、焼き物、だし、たれなど万能的に色々な料理に使われます。
青魚がよく獲れる江戸では、臭み消しの役割として香りの強い濃口醤油が好まれたといいます。</p><p class="rassic"><b>淡口醤油</b>

濃口醤油と比べて色や香りが抑え気味です。素材の味を生かす炊き合わせ（魚・肉・野菜などの材料を別々に煮て，一つの器に盛り合わせたもの）や、含め煮（野菜・芋・栗などをたっぷりした煮汁で味が染み込むまで柔らかく煮ること）、お吸い物に最適です。
色が薄いせいもあり、一見濃口醤油より塩分が低そうに見えますが、濃口醤油より塩分が1、2割高いです。関西でよく使われる醤油です。
関西ではクセの少ない白身魚が多く獲れたので、淡口醤油が好まれたといいます。</p><p class="rassic"><b>再仕込み醤油</b>

一度出来上がった生醤油に再び麹を入れて2度仕込むことで、濃口醤油と比べて濃厚。流通量は少なく、1％以下。熱を加えることで香りが引き立ちます。甘露煮、さしみ醤油の他、焼肉やステーキ、チャーハンの仕上げにおススメです。</p><p class="rassic"><b>溜醤油</b>

濃口醤油は大豆と小麦の原料比率が１：１に対して、溜醤油はほとんどが大豆です。大豆が多い分、色が濃く、とろ味があってうま味が強く、独特な香りがある醤油です。刺身の漬け醤油や、加熱すると赤みがかったきれいな色が出るので、照り焼き、煎餅、佃煮などの加工用にも使われているそうです。</p><p class="rassic"><b>白醤油</b>

溜醤油とは逆で、小麦を多く使用している琥珀色の透明な醤油です。一般的に加熱処理をしていないので、他と比べて賞味期限が短くなっています。色の淡さと香りを生かした吸い物や茶碗蒸しなどの料理のほか、中華料理、西洋風料など幅広く使われています。</p><h2>醤油の鮮度を保つには？</h2><p class="rassic">醤油は開封した後からすぐに、酸化が始まります。酸素に触れ酸化が始まると、色が濃くなっていきます。また、同時に香りも味も劣化してしまいます。しかし、醤油は塩分を多く含んでいるため、常温でも腐敗しにくい調味料です。常温で2週間、冷蔵庫で1ヶ月ほどで味の変化を感じるようになるといいます。</p><p class="rassic">味の変化を感じるようになっても、すぐに痛んでいるわけではないので、煮物などに使用するといいと思います。醤油の鮮度を下げてしまう「酸化」を防ぐには、「空気に触れる時間を減らす」「直射日光に当てない」「高温になる場所には置かない」ことが大切です。開封後は冷蔵庫に入れると良いでしょう。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/開封したばかりの醤油と酸化した醤油.jpg" alt="開封したばかりの醤油と酸化した醤油" /><h2>調味料の基本「さ・し・す・せ・そ」の理由</h2><p class="rassic">よく、調味料は「さ・し・す・せ・そ」の順番で入れると言われていますよね？その理由をご存知でしょうか。<br/>
「さ＝砂糖（酒）、し＝塩、す＝酢、せ＝しょうゆ、そ＝味噌」のことです。
調味料の分子の大きさが関係しているといわれます。砂糖は分子が大きいため、味が染み込みにくい。そのため、他の分子がまだ入っていない状態の始めに入れることで染み込みやすくします。また、素材を柔らかくしてくれたり、臭みをとったり、酸化・腐敗を防ぐ役割も担っています。</p><p class="rassic">そして「塩」です。塩は、砂糖と反対で素材を引き締める成分があります。そのため、砂糖で素材が柔らかくなった後に入れます。「酢」「醤油」「味噌」は香りや風味を生かすために、仕上げに近いタイミングで入れてあげるとよいとされるのです。ちなみに、砂糖の代わりにみりんを入れる場合、醤油と同じタイミングで入れるのが良いそうです。</p><p class="rassic">ただし一つ例外もあります。魚の煮付けは別です。最初にすべての調味料を煮立たせてから魚を入れることで、味がしっかり染みこみますし、煮崩れもしにくくなります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/調味料の基本さしすせそ.jpg" alt="調味料の基本さしすせそ" /><p class="rassic">いかがでしたでしょうか？身近な醤油だからこそ、鮮度が良い状態で、料理を美味しくひき立ててもらいたいですね。</p><p class="rassic">ひださとこ</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[和食のおかずに活かせる蒸し大豆の作り方]]></title>
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			  <pubDate>2023-10-30 04:00:01</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>蒸し大豆は大豆の中でも栄養価が高く、優れもの！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/和食と蒸し大豆.jpg" alt="和食と蒸し大豆" /><p class="rassic">豆腐やおからなど…、大豆を使った製品は数多くありますが、粒を丸ごと食べる方が大豆の栄養価も高く、身体に有効的です。特に、蒸し大豆は他の大豆調理や加工製品の中では栄養価が非常に高く、健康にこだわりのある人たちの間でも注目されています。蒸し大豆は見た目も似ている水煮大豆とよく比較されていますが、この二つの違いは加熱の時に溶けてしまう成分が出るか出ないかの違いです。お湯で煮てしまうと、大豆は身体を作るタンパク質と女性ホルモンの働きを促すイソフラボンなどが、煮汁の中に溶けてしまいます。そのため、水煮大豆は身体の健康をサポートする栄養価が少し失われた状態となります。
蒸し大豆の場合、栄養も失われず、小さい粒に栄養もギュッと凝縮された状態になります。</p><h2>ふっくら、そして、粒もきれいな蒸し大豆の作り方</h2><p class="rassic">食べごたえもお芋のようなふっくらした食感の蒸し大豆の作り方は次の通りです。たくさん作って、小分けにして保存もできますよ。

＜材料＞
・乾燥大豆　250g
・お水　乾燥大豆を浸す容器に水が浸かるくらいの量が目安（参考までに実際に400mlの水で浸す）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/乾燥大豆.jpg" alt="乾燥大豆" /><p class="rassic"><b>蒸し大豆の作り方</b>

1. 乾燥大豆を容器やボウルにいれて、水が浸かる量まで入れる

2. 乾燥大豆を6〜10時間くらい浸す（寒い季節は浸す時間を長めにする）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/蒸し大豆の作り方.jpg" alt="蒸し大豆の作り方"/><p class="rassic">3. 大豆の粒が浸ったことが確認できた後、蒸しざるに大豆を移す

4. 圧力鍋の底に2〜3cmの水を張り、水を入れた耐熱性のカップを2つ置き、底上げ状態にする</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/圧力なべ.jpg" alt="圧力なべ" /><p class="rassic">5. 4の底上げにした状態で、蒸しざるに入れた大豆を圧力鍋へ移す

5. 圧力鍋のふたを閉め、ふたのピンが立ったら、火を止める

6. ふたのピンが戻るまで、余熱で蒸し上がるのを待つ</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/蒸し大豆を蒸らす.jpg" alt="蒸し大豆を蒸らす"/><p class="rassic"><b>蒸し大豆の保存について</b>
・冷蔵保存　ホーロー容器などに3〜5日間
・冷凍保存　ジッパーに入れて約1か月</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/蒸し大豆の保存方法.jpg" alt="蒸し大豆の保存方法" /><h2>蒸し大豆を使った、菜の花と鰹節の和え物</h2><p class="rassic">お酒のつまみでも、普段の副菜にも生かせる、蒸し大豆を使った和食のおかずにチャレンジしてみました。</p><p class="rassic"><b>材料</b>

・蒸し大豆　100g
・茹でた菜の花　1束
・しょう油　小さじ1.5杯
・だし汁　大さじ1杯
・砂糖　大さじ1.5杯
・ごま油　大さじ1杯
・鰹節　適宜
・すりごま　適宜</p><p class="rassic"><b>作り方</b>

1.　蒸し大豆、菜の花、しょう油、だし汁、砂糖、ごま油を混ぜ合わせる
2.　1の材料をある程度混ぜたタイミングで、鰹節、すりごまをお好みで入れる
3.　味を全体になじませるため、数時間から半日程度冷蔵保存</p><p class="rassic">蒸した大豆は大豆そのものの風味がキープされているので、濃いめの豆乳に似た味わいです。また、ごま油を加え、だし汁と砂糖も足しているので、全体的にマイルドになり、食べやすくなります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/蒸し大豆レシピ.jpg" alt="蒸し大豆レシピ" /><p class="rassic">（文：小田るみ子）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[かつお節の糸削り]]></title>
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			  <pubDate>2020-02-05 20:30:44</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>かつお節の種類、削り方もいろいろ</h2><p class="rassic">和食の土台となる、かつお節。ひとことで、かつお節といっても、種類や製法、削り方はいろいろです。まず種類。大型のかつおを三枚におろし、節どりし、背身で作ったものを「雄節」、腹身でつくったものが「雌節」です。そして、小型のかつおを三枚におろしただけで作ったものが「亀節」。雄節はあっさり、雌節は、こくのあるだしがとれます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/かつお節.jpg" alt="かつお節" /><p class="rassic">次に、製法です。　茹でてからいぶして乾かしただけのものを「荒節」、それから、かび付けして干したものが「枯れ節」。あっさりした味わいのだしがとれるものが「荒節」、こくのあるだしがとれるものが枯れ節ですが、地域によって好まれるものも変わってきます。削り方については、大きく分けて、薄削りと厚削りがあり、使うお料理の用途によって、より細かく分けることができます。こんな風に、かつお節といっても、種類や用途はさまざまなんですね。</p><h2>かつお節糸削りの特徴</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/かつお節糸削.jpg" alt="かつお節糸削"  /><p class="rassic">今回は糸削りについて、ご紹介したいと思います。
糸削りのかつお節は名前の通り、糸のように細く削ったかつお節。　血合いを除いたものを削っているものが多く色も白く美しく、上品で軽い口当たりが特徴です。　旨みを活かすというよりは、お料理に華を添えるのが主な役割。今回は、糸削りを使って、これから旬を迎える菜の花を使った、おひたしをご紹介します。</p><h2>かつお節の糸削りが引き立つ！菜の花のおひたし</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/かつお節削り.jpg" alt="かつお節削り"/><h3>かつお節の糸削りが引き立つ！菜の花のおひたし材料</h3><p class="rassic">菜の花:１束　
塩
糸削りかつお節:適量

<b>合わせ地</b>
薄口しょうゆ:小さじ２
だし:２００ｃｃ</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/菜の花下処理.jpg" alt="菜の花下処理" /><h3>かつお節の糸削りが引き立つ！菜の花のおひたしの作り方</h3><p class="rassic">①菜の花は茎の下の方を5㎜位切り、水に放ちしばらく置きます。
つぼみと茎の部分の、２等分に切ります。</p><p class="rassic">②鍋にたっぷりお湯をわかし、塩を加えた熱湯で、茎、つぼみの順に１分弱茹でます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/菜の花茹でる.jpg" alt="菜の花茹でる" /><p class="rassic">③茹であがったらざるにあげ、冷水に放ち色止めします。すばやく引き上げ水けを絞り、しょうゆ洗い*　をします。
（*しょうゆ洗い：茹でた野菜にしょうゆ少量をかけ、絞って下味をつける）</p><p class="rassic">④器に菜の花を盛り、○を合わせた合わせ地をたっぷりとかけ、糸削りを天盛りにします。</p><h2>糸削りと天盛り</h2><p class="rassic">天盛りとは、日本料理の盛りつけのひとつで、旬のもので季節を装ったり、香りや味わいを引き立てるものを散らさずに高く盛るように、添えることを言います。天盛りを添えることは、この料理に手を誰もつけていない、というもてなしの意味合いがあります。お料理や椀のあしらいに向くように削られた、上品で繊細で、お料理のさまたげにならない、糸削りは天盛りに最適。糸削り使いが上手くなると、お料理の盛り付けの腕がワンランクアップするかもしれませんね。</p><p class="rassic">（写真・文　フードコーディネーター・ジュニア野菜ソムリエ　三木れいこ） </p>
]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[こんなにカンタン！かつお出汁の取り方]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2845</link>
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			  <pubDate>2015-12-27 23:08:59</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>出汁の「香り」といえば、かつお節</h2><p class="rassic">出汁の香りといえばかつお節。
かつお節は、高タンパク・低カロリー、ビタミンやミネラルが凝縮した発酵食品です。<a href="http://rassic.jp/content/2807" target="_blank" rel="noopener">本物のかつお節で</a>とった出汁は化学調味料にない、豊潤な旨味、爽やかな香り、すっきりとしたのど通りがあります。「難しく考えないでいいのよ、家庭の味だから自分が美味しいと感じた味になればいいの」と、かつお節屋さんが教えてくれました。
構えることなく毎日お米を炊くように、出汁をとってはいかがでしょうか。</p><h2>カンタンなかつお節出汁のとり方と保存</h2><p class="rassic">料理屋のプロ仕立てのものや、家庭用と、用途に応じて出汁の引き方があります。ここでは家庭でいろいろな料理に役立てられる出汁の取り方をお伝えします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/かつお節.jpg" alt="かつお節" /><p class="rassic">1．水１ℓに対してかつお節は２５g〜３０g用意します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/鰹節をなべに入れる.jpg" alt="鰹節をなべに入れる" /><p class="rassic">2．お湯が沸騰したら火を弱めてかつお節を加える。中火で沸騰させ、30秒ほどしたら火を止めます。
※火にかけてからは臭いを残さないために、鍋のふたはしないこと。
※かつお節の雑味が出るので、グラグラと煮立たせすぎない。
※より丁寧にとるなら、あくをとる。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/鰹節のだしを濾す.jpg" alt="鰹節のだしを濾す" /><p class="rassic">3．かつお節が沈んだら、布やキッチンペーパーでこします。
※雑味が出るので、キッチンペーパーやざるに残ったかつお節はしぼらないこと。

4．出ばなが一番おいしいですが時間がたって使う場合はひとつまみの塩を入れて味止めをしておきます。こした後、あら熱をとって冷蔵庫で保存。二〜三日で使い切りましょう。

一番だし、二番だしといいますが、これはたくさん出汁をとる料理屋さんの世界での事だと思います。毎日の家庭料理では効率よく一回で旨味をとり、<a href="http://rassic.jp/content/3149" target="_blank" rel="noopener">かつお節のだしがらは佃煮にするなど利用しましょう</a>。濃ければいいわけでもありません。雑味が無く、澄んだ色と味わいを探ってみてください。</p><h2>こす道具あれこれ</h2><p class="rassic">料理書などにはさらしと書いてある事が多いですが、便利さから言えばクッキングペーパーです。日常の料理なら金ざるで十分です。他にも味噌こし、茶こしでも代用可能です。コーヒーフィルターも便利です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/鰹節のだしの取り方.jpg" alt="鰹節のだしの取り方" /><p class="rassic">（↑使わなくなったコーヒーメーカーにフィルターをセットして出汁をこす）

出汁を本物にすると、いつものお家の和食の味がグンとアップ！煮物やお味噌汁がワンランク上の味に。旬の野菜をいれたお味噌汁は格別のものになるでしょう。ぜひお試しください。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/かつお節だしの取り方.jpg" alt="かつお節だしの取り方"/><p class="rassic">文、写真、イラスト／ほしまさみ</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[自宅でチャレンジ！かつお節の削り方]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2807</link>
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			  <pubDate>2015-12-24 16:19:02</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>かつお節ってそもそも何！？</h2><p class="rassic">かつお節は、生のカツオを三枚におろし、さらに身を半分にし、さらに煮る・骨抜き・燻製など多くの手間をかけてつくります。「荒節」と「枯節」があり、燻製を終えたものを荒節といい、日頃よく手にするパック売りのかつお節は荒節を削ったものです。一方、枯節とは燻製後にカビをつけ、カビを落とし、再びカビ付けし…と繰り返したもののことで、「鰹節削り器」で削るあの鰹節のことです。かつお節につけられたカビは食べられるカビで、カビをつけることでかつお節の水分がさらに抜け、旨味も増すのです。かつお節を削る際は、表面のカビをふきんでさっとふいてから使います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/カツオの下処理.jpg" alt="カツオの下処理" /><h2>鰹節削り器の使い方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/鰹節削り器の調整.jpg" alt="鰹節削り器の調整" /><p class="rassic">今ではあまり見かけなくなりましたが、ひと昔前までは鰹節削りは各家庭で子どもの仕事と言われていたくらい、一般的なものでした。仕組みはとてもシンプルで、カンナで削られた鰹節が下の引き出しにたまります。準備として重要なのはカンナ刃の調節。刃は0.1ミリ（新聞紙１枚）ほど出ているのが理想です。刃を出したいときは裏返して穂頭（刃の逆側、丸くなっている部分）を、刃を引っ込めたいときは台頭（刃の奥側の木の部分）を木づちで軽くたたいて調節します。</p><h2>削り方のポイント</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/カツオぶし.jpg" alt="カツオぶし" /><p class="rassic">三枚におろしたカツオをさらに半分にしたその背側を「背節」、腹側を「腹節」といいます。そして、削るときに重要なのが「頭と尾の向き」です。（写真は背節／右：頭／左：尾）</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/鰹節の削り方.jpg" alt="鰹節の削り方" /><p class="rassic">尾側を奥に、頭側を手前にしてカンナ台の上におきます。尾側が少し上がるように角度をつけて持ち、しっかり上から押さえつけるように力を入れて前方へ動かします。
初めのうちは面ができていないのでどうしても粉になりますが、徐々に大きく削れるようになります。削るうちに鰹節のよい香りが広がって、ついついつまんでしまいます。削り立ての鰹節の味は最高です！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/かつおぶしの削り方.jpg" alt="かつおぶしの削り方" /><p class="rassic">そして、かつお節を削った後は、<a href="http://rassic.jp/content/2845" target="_blank" rel="noopener">かつお節でだしを取る</a>ことにチャレンジしてみてはいかがですか？]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[干し椎茸の出汁の取り方]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2771</link>
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			  <pubDate>2017-02-28 15:49:47</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>干し椎茸は好きですか？</h2><p class="rassic">干し椎茸は好きですか？私は子どもの頃、干し椎茸が苦手でした。それでも、母が作る料理には干し椎茸がよく使われ、いつの間にか好きになり、今では料理にもよく使っています。干し椎茸の味や香りは、料理のアクセントにもなります。干し椎茸の出汁は、利用法が分からず「もったいない」と思いながらも、無駄にしてしまうこともありました。
干し椎茸の出汁には栄養がたっぷりつまっています。
料理上手な友人は、干し椎茸の出汁をみそ汁に入れたりスープに使ったりするのだとか。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/干し椎茸のだしを使ったレシピ.jpg" alt="干し椎茸のだしを使ったレシピ" /><h2>干し椎茸の栄養価と選び方</h2><p class="rassic">干し椎茸には、骨や歯を丈夫にし、骨粗しょう症予防効果などのあるビタミンDが含まれています。水戻しする前に、15分以上日光に当てるとビタミンDの量が倍増します。また、三大うま味成分の一つであるグルニア酸や香り成分のレンチオニンが含まれ、冷水に長時間つけることでこれらの成分が増加します。さらに、コレステロールや血圧を下げる作用のあるエリタデニンや食物繊維なども豊富な食品です。</p><p class="rassic">干し椎茸を選ぶときは、安心安全の“国産・原木栽培”がお勧めです。自然の力を生かした原木栽培は、1年半～2年近くかけて森の中で木漏れ日を浴びて育ちます。それに比べ、菌床栽培は、４～5か月の短期間で施設の中で人工的に育てられます。“国産・原木栽培”は、体にも環境にも良い自然食品です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/干し椎茸.jpg" alt="干し椎茸" /><h2>干し椎茸の出汁の取り方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/干し椎茸だしのとり方.jpg" alt="干し椎茸だしのとり方" /><p class="rassic">① 干し椎茸は、さっと水洗いし、汚れを落とします。
② 容器に椎茸がかぶるくらいの水を入れます。干し椎茸が水を吸収するので、水の量は多めにしましょう。
③ 含め煮やお吸い物などに使う「どんこ」(肉厚)は10時間以上、ちらし寿司や炒め物などに使う「こうしん」(肉薄)は5時間以上、冷蔵庫で戻します。
急いでいるときには、お湯や電子レンジを使うと早く戻りますが、香りやうま味は水で戻す方がよく出るので、できるだけ水からゆっくり戻しましょう。
④ おいしい干し椎茸の出汁の完成です！！
(冷蔵庫で４～５日、冷凍庫で約１カ月保存できます)</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/干し椎茸から取った出汁.jpg" alt="干し椎茸から取った出汁" /><p class="rassic">手軽にうま味や香りを深めることができるので、楽しみながらお試しください。</p><p class="rassic">（文：写真　前田伸子）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[いりこだしの取り方で和食の基本をマスター]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2761</link>
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			  <pubDate>2015-12-20 14:26:12</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「いりこだし」の名前の由来</h2><p class="rassic">いりこだしは文字通り「いりこ」のだし。いりこは煮干しの関西地方での呼び名です。ほかにも、「へしこ」、「たつこ」、「たれ」などいろいろな呼び名で親しまれている食材です。<a href="http://rassic.jp/tag/46" target="_blank" rel="noopener">和食には昔からなじみの深い食材</a>である証拠ではないでしょうか。かたくちいわしを主原料とする「いりこ」のほかにも、うるめいわしの煮干しである「うるめ」、まいわしの煮干しである「ひらご」、最近ではあごという魚の煮干しも人気です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/いりこだしの名前の由来.jpg" alt="いりこだしの名前の由来" /><p class="rassic">ちなみに、いりことお正月にいただく「たつくり」は別物。
たつくりはかたくちいわしを乾燥させたもの。(写真左) 調理の際は火を通してから調味します。一方いりこは、かたくちいわしを煮熟（しゃじゅく）した後、乾燥させて作ります。(写真右) 一見そんなに違いがないのですが、いりこは高温のお湯でうまみをギュッと凝縮しているからこそ、おいしいだしがでるのですね。</p><h2>市販の顆粒のだしの素と何が違うの？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/いりこだし.jpg" alt="いりこだし" /><p class="rassic">手軽な顆粒だしを使い慣れてしまうと、手作りのだしってちょっとハードルが高い気がしてしまいます。でも、やってみると意外と簡単。今回はまるまる一匹の煮干しを購入したので、アタマと腹の部分(黒い部分)を取り除く「下処理」が必要ですが、下処理済のものもスーパーなどで販売されています。いりこの栄養がまるまる頂けるのが、一番の違いかもしれません。</p><h2>いりこだしの取り方はいろいろ。</h2><p class="rassic">まずはオーソドックスに、下処理したいりこを投入して作る方法。鍋にお水といりこを入れてから、30分以上浸します。いりこがふやけたら強火にし、沸騰する前に弱火にして10分ほど煮込みます。最後に、クッキングペーパーや和手ぬぐいで濾して、できあがり。おいしく作るポイントは、沸騰させないこと。沸騰させると臭みがでてしまいます。作り置きすると味も香りも悪くなってしまうので、こちらは使い切りで。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/いりこでだしを取る方法.jpg" alt="いりこでだしを取る方法" /><p class="rassic">次に、水出しのいりこだしを作る方法。
下処理したいりこを水の中に入れて一晩おくだけ。目安は、水１Lにいりこ50g程度です。生臭さを消すために、お酒を杯一杯程度加えるのがコツ。この方法なら、子どもと一緒に楽しみながらおだしをつくることもできます。</p><p class="rassic">もう一つは、ミルサーで粉々にしてしまう方法。
お味噌汁に入れる時は、私はこれです。下処理をして、軽く炒ったら粉々にして水から入れてしまいます。いりこの栄養がまるまる摂れて簡単なので、お子様のいる家庭に特におすすめ。干ししいたけや昆布と一緒に粉末にしておくと、自家製の万能和だしのできあがり。保存もきくので、市販の顆粒だしと同じように使えて便利です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/にぼし.jpg" alt="にぼし" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/いりこ出汁の取り方.jpg" alt="いりこ出汁の取り方" />]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[昆布だしの美味しいとり方]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2750</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/2750</guid>  
			  <pubDate>2015-12-22 00:25:42</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>和食に欠かせない昆布の種類</h2><p class="rassic">日本の料理で、とても重要なものは「だし」ですよね。味の基礎と言っても過言ではありません。だしの代表的なものは、「鰹節」と「昆布」があげられると思います。
今回は、「昆布だし」の美味しいとり方のご紹介です。まず、だしに向いている昆布とはどのような昆布なのでしょうか？それは、真昆布・羅臼昆布・利尻昆布・日高昆布の4種類。それぞれ味や香りに特徴があります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/昆布の種類.jpg" alt="昆布の種類" /><p class="rassic"><b>真昆布(マコンブ)</b>
上品な甘味で透き通った色味なのが特徴です。だし昆布といえば、大抵この真昆布が使われていると言います。また、肉厚なので佃煮にも適しています。

<b>羅臼昆布（オニコンブ）</b>
真昆布と並ぶ昆布の最高級品と言われています。濃厚な味が特徴で、だしだけでなく食用としても食されることもあります。

<b>利尻昆布（リシリコンブ）</b>
真昆布や羅臼昆布に次ぐ高級品と言われています。味は少し塩味のきいており、だしの色味がそんなに変わらないことから懐石料理などに多く使われます。

<b>日高昆布（ヒダカコンブ）</b>
繊維質が多いので早く柔らかくなるので、昆布巻き、佃煮、おでん種など、昆布そのものを食べる料理に適していると言われています。関東ではだし用昆布として一般的によく使われます。

今回は一般的によくスーパーで売られている、日高昆布を使ってみます。</p><h2>旨みたっぷり！本格的なだしのとり方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/昆布だし.jpg" alt="昆布だし" /><p class="rassic"><b>材料</b>

だし昆布：10g～20g程度
水：1L

<b>作り方</b>

① 小石や砂が付いている場合があるので、昆布の表面を固くしぼった布巾や、水を湿らせたペーパーナフキンなどで軽く拭きます。表面の白い粉はマンニットといいます。うま味成分なので水洗いをしたり、ごしごし拭いたりしないようにします。
② 分量の水の中に10cmに切った昆布を入れて1時間漬け込みます。
③ 1時間経ったら中火にかけます。
④ 気泡ができるようになったら昆布を取り出します。沸騰してしまうと臭さやぬめりが出てしまいます。</p><h2>時間がない時に！手軽に出来るだしのとり方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/時短昆布だし.jpg" alt="時短昆布だし"/><p class="rassic"><b>材料</b>

だし昆布：10g～20g程度
水：1L

<b>作り方</b>

① お湯を沸かし始め、水を湿らせたペーパーナフキンなどで軽く拭きます。
② 昆布を10cmずつに切ります。
③ お湯が沸いたら、昆布を10～30分くらい漬けます。
④ 昆布を取り出して完成です！昆布は水を切って冷凍しておくと便利です。</p><p class="rassic"><b>昆布を入れて一晩漬けるだけ！お手軽こぶ水</b>

どうしても時間がない！という方、とっても簡単な方法があります。それは、<a href="http://rassic.jp/content/1734" target="_blank" rel="noopener">昆布を入れて3時間～１晩漬けて置くだけでできちゃうこぶ水</a>です。冷蔵庫で１週間ほど持ちます。お味噌汁のだしにはもちろん、カレーやラーメンの隠し味などにも使えるのでとっても便利です！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/こぶ水.jpg" alt="こぶ水"/><p class="rassic"><b>材料</b>

だし昆布：10g～20g程度
水：1L

<b>作り方</b>

① ポットなどにミネラルウォーターか水道水を注ぎ、昆布を3時間～1晩ほど漬ければ、完成です！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/和食の基本.jpg" alt="和食の基本"/><p class="rassic">いかがでしたか？昆布だしを使えば、いつもの料理がさらに美味しくなりますよ。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[たけのこの炊き込みご飯、お供に「昆布水」]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/1734</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/1734</guid>  
			  <pubDate>2015-03-01 00:48:26</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>たけのこ料理の定番、たけのこの炊き込みご飯</h2><p class="rassic">寒さ厳しい冬が過ぎ、冬から春へ移りゆく中で、日本全土は度々雨に見舞われます。この時期の雨はあまり強くなく、しとしとと降り、草木にとっては「恵みの雨」。春分の日を過ぎる頃には、温かい春を待ちわびて、必死に寒さに耐えていた草木が一斉に上へ上へと伸びていきます。特に<a href="http://rassic.jp/tag/52" target="_blank" rel="noopener">たけのこ</a>は、その成長はあまりにも早く「破竹の勢い」という諺までできるほどです。</p><p class="rassic">たけのこは成長の力強さは目を見張るものがありますが、味はとにかく繊細。定番料理「たけのこの炊き込みご飯」は不動の人気を誇る料理で、作り方やレシピは数知れません。ご飯以外にも様々な調理法がありますが、味を大きく左右するのは、「だし汁」ではないでしょうか。</P><h2>日本の代表的なだし食材「昆布」で作る昆布水</h2><p class="rassic">鶏などの動物性で力強くて栄養価も高い素材を使うのか、昆布などの植物性で優しい旨みをほのかに感じる素材を使うのか。何を使うか決めかねているなら、まずは日本の代表的なだし<a href="http://rassic.jp/content/2750" target="_blank" rel="noopener">食材「昆布」を使いませんか</a>。特に出始めのタケノコはとにかく旨みや香りが繊細なので、昆布を使うことでその魅力を存分に引き出すことができます。昆布でだしをとり、料理に活用するのは縁遠いものというイメージが先行しがちですが、実は取り方は簡単。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/昆布だしの作り方.jpg" alt="昆布だしの作り方" /><p class="rassic">昆布を水に入れて置くだけです。浸水時間は夏なら30分～2時間、冬は3～4時間。もっと手早く作りたい場合は沸かした水を使って、15分置きます。割合は、昆布:水=0.5～1:10。つまり水1～2ℓに昆布10gを浸せばできあがりです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/昆布だしでたけのこ料理.jpg" alt="昆布だしでたけのこ料理"/><h2>昆布水の使い方</h2><p class="rassic">昆布だしが浸出された後で、そのまま室内に放置するとだしが濁り、雑菌が繁殖する場合があります。必ず冷蔵庫で保管してください。昆布は2日後には取り出し、冷蔵庫で4～5日以内に使い切りましょう。また、昆布を長時間水につけておくと、昆布の種類によっては粘り成分が出る場合があります。これは昆布由来のアルギニン酸で健康に支障をきたすものではありません。<a href="http://rassic.jp/content/1677" target="_blank" rel="noopener">本格的なたけのこ料理のお供にはぜひ「昆布だし」を使って</a>、日本の春の食卓をお楽しみください。</p>

]]></description>
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