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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 03:33:04 GMT</lastBuildDate>
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			  <title><![CDATA[ビワの葉の恵み 身体を労る、効果と活用法。]]></title>
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			  <pubDate>2023-05-11 03:00:27</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>ビワの葉は健康成分が豊富</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/biwanoki_c.jpg" alt="びわの実"/><p class="rassic">昔はお寺の境内やあちこちの庭先でみかけたビワの木。初夏の訪れを予感するオレンジ色のくりんと丸い実、その実を引き立てるような深い緑の葉が茂っています。</p><p class="rassic">元々、ビワの木は温暖地方の植物でインドや中国が原産地です。「薬草薬木の王様」と呼ばれます。果実は食用として親しまれる一方、葉は生薬として〜漢方では枇杷葉（ビワヨウ）と呼ばれます。民間療法でも扱われます。かつては「ビワの木が家にあると病人がその葉を求めて列をなした」と言われるほど珍重されました。それほどまで言われるビワの葉の効用とはいったいどんなものなのでしょう？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/biwanoha_4.jpg" alt="びわの葉"/><p class="rassic">ビワの葉は、長だ円形で葉肉は厚く固く、表面は、光沢があり、裏面は細かい毛が生えています。含まれている主な成分は…</p><h3>アミグダリン（ビタミンＢ17）</h3><p class="rassic">鎮痛、殺菌作用。（これはビワ茶に含まれる成分で最も注目されている成分です）</p><h3>タンニン</h3><p class="rassic">タンニンはポリフェノールの一種です。腸内整腸作用や抗酸化作用があります。</p><h3>サポニン</h3><p class="rassic">抗炎症作用、抗菌作用、抗アレルギー作用があります。</p><p class="rassic">このような嬉しい効果をもたらす成分を活かすために、ビワの葉には様々な使いみちがあります。</p><h2>ビワの葉を活かす方法とは？</h2><p class="rassic">薬効成分を含んだビワの葉ですが、昔から、利尿 ・下痢止め・ 消炎・ 鎮痛に利用されています。まず手軽に取れて人気なのがお茶です。その他にも、もぐさのようにお灸にする、エキスを作り皮膚に塗る、浴用として使う…などの自然療法があげられます。</p><p class="rassic">晩夏の季語に「枇杷葉湯（びわようとう）」というものがあります。これはビワの葉や肉桂・甘草などを合わせた煎じ汁のこと。江戸時代天秤棒を担いだ枇杷葉湯売りが江戸の町を流し歩きました。庶民の夏場の飲み物として暑気払いに、食中毒の防止や下痢止めに重宝しました。宣伝に無料でふるまわれたこともあり、この光景が夏の風物詩として親しまれました。</p><h2>ビワの葉エキスの作り方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/biwanoha_3.jpg" alt="ビワの葉エキス"/><p class="rassic">家庭の常備薬に作っておきたいのがビワの葉エキスです。虫さされや、火傷など皮膚のトラブルや感染による、のどの違和感や痛みも和らげてくれるなど様々な効果があります。作り方はとても簡単です。</p><h3>【材料】</h3><ul class="rassic"><li>ビワの葉：150 g</li><li>アルコール（焼酎、ウォッカなどホワイトリカー／３５度以上）：1.8ℓ</li><li>瓶容器</li></ul><h3>【作り方】</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/biwanoha_2.jpg" alt="びわの葉を水につける"/><p class="rassic">1.葉を水につけて、葉の裏の毛を歯ブラシなどで取り除き、洗う。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/biwanoha_1.jpg" alt="びわの葉をちぎる"/><p class="rassic">2.細かくちぎる、または２〜３センチ幅くらいに刻む。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/biwanoha_6.jpg" alt="びわの葉を瓶に入れる"/><p class="rassic">3.消毒済みの広口ビンに入れてアルコールを注ぐ。（瓶の容量の 1/3 〜 2/3量の葉っぱに瓶の上までアルコールでもよい）</p><p class="rassic">4.３ヶ月〜４ヶ月、冷暗所に置く。</p><p class="rassic">※ビワの葉の力を最大限に活用するなら、採取は、植物の生命力がみなぎる春、花の開花前の「大寒」にするのがよいとされています。薬や病院に頼らず、自然の恩恵に預かり家庭の中でトラブルを解決できることもあります。ビワの葉療法、試してみませんか？</p><p class="rassic">(文・写真 / ほしまさみ）</p><a href="https://rassic.jp/content/6143" class="tirasi waves-effect">初夏を感じる、びわの皮の剥き方</a>]]></description>
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			  <title><![CDATA[びわは常温保存と冷蔵保存、どちらが美味しく食べられる？]]></title>
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			  <pubDate>2025-05-15 06:00:56</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>ふっくらとしたオレンジ色のびわで、初夏を感じる</h2><p class="rassic">皆さん、びわはお好きですか？薄い皮を剥くとみずみずしいオレンジ色の果肉が出てきて思わずかぶりつきたくなります。ハウス栽培などで早くて1.2月から手に入れることができますが、旬は5.6月です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/biwa04.jpg" alt="びわの保存" /><p class="rassic">新鮮で美味しいびわの見分け方は、ブルーナと呼ばれる白い粉のようなものが表面についているもの、また表面の産毛がふわっとしており、オレンジ色の綺麗な色をしているかというところ。そういうものを選んでくださいね。</p><p class="rassic">では、買った後の保存法についてです。</p><p class="point">ビワの特徴は、追熟しないという点。ですので、食べごろになるまで置いておいて、というより収穫してから早めに食べることをおススメします。</p><a href="https://rassic.jp/content/3086" class="tirasi">びわの栄養って、意外とすごいんです</a><p class="rassic">しかし、購入してすぐに食べられないときもありますよね、そんな時はどうすればいいでしょうか？</p><h2>常温保存？冷蔵保存？</h2><p class="rassic">購入したびわを野菜庫と日の当たらない風通しのある部屋で7日間保管し比べてみました。</p><p class="rassic">徐々に常温保存のびわの表面がぼこぼこしてきます。見た目は冷蔵保存の方が購入した時に近く、ふんわりして綺麗です。しかし、色味は常温保存の方と比べると若干オレンジ色が薄くなっています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/biwa03.jpg" alt="びわの常温保存"/><p class="rassic">（届いてから7日目。手前が常温保存。）</p><p class="rassic">では味はどうでしょうか？冷蔵保存のものも常温に戻して食べ比べをしてみると、<strong>常温保存のほうが、冷蔵保存のものより甘さや風味が残っていました。</strong>見た目は悪くなりますが、常温保存の方が美味しさは保たれると感じました。冷たくして食べたい場合は、食べる前に冷蔵庫に入れてから食べるといいでしょう。</p><h2>冷凍も可能？余ってしまったらどうする？</h2><p class="rassic">びわは冷凍して食べられるのでしょうか？実際に水洗いをしたものを、水気をしっかり切って冷凍してみました。</p><p class="rassic">・・・しかし、解凍すると色も変わり、味も落ちました。ですので、冷凍はあまりお勧めしません。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/biwa02.jpg" alt="びわの冷凍保存"/><p class="rassic">余ってしまった場合、ジャムにしてしまうという方法もあります！</p><p class="rassic"><b>びわジャムの材料</b></p><ul class="rassic"><li>びわ（実の部分のみ）：100ｇ</li><li>砂糖：30g（大体びわの重さの1/3程度）</li><li>レモン汁：少々</li></ul><p class="rassic"><b>びわジャムの作り方</b></p><ul class="rassic"><li>1.皮と種を取り除き、実だけにします。</li><li>2.細かく刻んで、砂糖と一緒に煮込みます。</li><li>3.煮込みながら潰していき、ジャムっぽい固さまで煮込みます。</li><li>4.最後にレモン汁をひとかけして混ぜ、火を止めて完成です。</li></ul><p class="rassic">ジャムにすれば生の時と比べて保存期間が伸びますので、ゆっくり楽しめますね。</p><p class="rassic">いかがでしたでしょうか？びわが美味しい季節にたっぷり味わってくださいね！</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/biwa01.jpg" alt="びわの季節"/><p class="rassic">写真・文　ひださとこ</p><a href="https://rassic.jp/content/6143" class="tirasi">初夏を感じる、びわの皮の剥き方</a>]]></description>
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			  <title><![CDATA[初夏を感じる、びわの皮の剥き方]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/6143</link>
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			  <pubDate>2026-03-01 04:00:03</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>傷みやすい果物「びわ」</h2><p class="rassic">みなさん、びわはお好きですか？<br>スルッと口の中にはいり、噛むと広がる、あの甘酸っぱい味。初夏である5.6月に多く出回るようになるびわ。傷みやすいことから高級果物として扱われています。触る時は優しく、保管する時は柔らかい素材のものを下にひいておくといいでしょう。風通しの良い冷暗所で保管します。</p><p class="rassic">また、びわは収穫してからは追熟しないので、収穫したらすぐ食べることをお勧めします。冷蔵庫に入れて冷やすより、常温で食べたほうが甘みを感じやすかったです。お好みで試してみてくださいね。</p><a href="https://rassic.jp/content/8732" class="tirasi waves-effect">びわは常温保存と冷蔵保存、どちらが美味しく食べられる？</a><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143h.jpg" alt="高級果物びわ" /><p class="rassic">「びわの剥き方」と調べると、半分にカットして、おしりの方から剥くと綺麗に剥ける、と出てくることが多いです。今回、色々剥き方を試してみて、個人的に一番やりやすかったのをご紹介します。</p><h3>1.びわを洗います。</h3><h3>2.おしりの方からヘタの方に向かい、種に沿って十字に切れ込みをいれます。</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143b.jpg" alt="びわの種に沿って十字に切れ込み"/><h3>3.手で簡単に開きます。</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143c.jpg" alt="びわを手で開きます" /><h3>4.甘皮をスプーンで削るように取り除きます。</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143d.jpg" alt="びわの剥き方" /><p class="point">皮をむいてから甘皮を取り除こうとすると、実がつぶれてしまうことがあるので、必ず皮をむく前に甘皮を取り除きます。</p><h3>5.ヘタの部分をスプーンでグッと抑えて、実をひっぱります。</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143e.jpg" alt="びわ" /><p class="rassic">このように、一度でつるんと皮がむけます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143f.jpg" alt="ビワのむきかた"/><h3>6.お皿に盛りつけて、完成です。</h3><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143g.jpg" alt="びわを剥く" /><p class="rassic">4分の1のサイズになることで、小さいお子さんでも食べやすくなります。全部剥いてしまってから小さく切ると、ぐちゃっとなりやすいです。最初の段階で4等分に切れ目を入れて開いてください。</p><h2>たくさんもらったら、ジャムやコンポートに</h2><p class="rassic">びわは、空気に触れると変色しやすい果物です。林檎のように、塩水につけておくと色が変わりにくくなります。味は、そのまま食べたほうが美味しいので、食べる直前に剥くことをお勧めします。また、先ほども書きましたがびわは追熟しないので、たくさんもらってしまった場合はジャムにしたり、コンポートにしてもいいかもしれませんね。これからの季節、ゼリーに入れると美味しく食べられそうです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/05/6143a.jpg" alt="びわのむき方" /><p class="rassic">いかがでしたでしょうか？取扱いが難しいびわですが、コツをつかめば実を傷めず皮をむくことが出来ます。初夏を感じる美味しいびわを、みなさん楽しんでくださいね。</p><p class="rassic">ひださとこ</p><a href="https://rassic.jp/content/10381" class="tirasi waves-effect">ビワの葉の恵み 身体を労る、効果と活用法。</a>]]></description>
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			  <title><![CDATA[びわの栄養って、意外とすごいんです]]></title>
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			  <pubDate>2023-04-17 10:04:46</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>果物の中ではトップクラス! びわが持ってる栄養素</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/びわの栄養.jpg" alt="びわの栄養" /><p class="rassic">オレンジ色をして、柔らかくて細かい産毛のついた優しい皮におおわれている、びわ。さっと洗って、手で皮をむいたらすぐ実が出てくるので気軽に食べられます。びわの皮をむく瞬間って少し他の果物とは違って楽しくなるから不思議ですよね。びわにはある栄養素が豊富に含まれています。その栄養素の含有の割合は果物の中ではトップクラスとも言われているほど。</p><p class="rassic">そのある栄養素とは「ベータカロチン」。ベータカロチンは、野菜でいうとニンジンやかぼちゃに多く含まれていて、体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康に必要な栄養素です。きれいなお肌を作るためや、体の粘膜の保護をするためにベータカロチンは欠かせない栄養素だと言われています。</p><h2>びわにはベータカロチン以外の栄養も含まれています</h2><p class="rassic">びわには、ベータカロチン以外にも、<a href="http://rassic.jp/tag/118" target="_blank" rel="noopener noreferrer">余分なナトリウムを排出してくれるカリウム</a>や、疲労回復に良いといわれているビタミンB、クエン酸、リンゴ酸、貧血を防ぐのに必要な鉄分、ベータカロチンと並んで抗酸化作用があるポリフェノール、美肌や免疫力をアップしてくれるビタミンCなどが含まれています。びわにはバランス良く栄養が詰まっているので、健康果実と呼ばれる所以です。</p><p class="rassic">豊富な栄養素の他にも、風邪にも良いと言われているびわ。昔から、風邪で咳や痰が出たり、熱が出たりしている時には、生のままのびわを食べると良いと言われているそうです。びわの花や葉にも咳や痰を鎮めたりする作用があると言われていて、薬効的な側面からびわを利用することもあるようです。美味しくて栄養があって、薬効としての役割もあるびわは、実は凄い果物なのかもしれませんね。</p><h2>びわの旬は6月、美味しい選び方は？</h2><p class="rassic">びわの旬は、6月頃になります。春が終わって夏がもうすぐやってくるなぁという頃にびわは登場してきます。びわは繊細な果物なので、長く保存ができません。ですから、お店で買う時はなるべく鮮度の高そうなものを選びましょう。鮮度の目安となるものは、産毛です。産毛が薄くなっていたり、取れてしまったりしているものは鮮度が落ちているので、なるべく産毛が濃いものを選ぶのがおすすめです。</p><a href="https://rassic.jp/content/6143" class="tirasi waves-effect">初夏を感じる、びわの皮の剥き方</a>]]></description>
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