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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 10:25:48 GMT</lastBuildDate>
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			  <title><![CDATA[ヨモギの下処理と保存のコツ]]></title>
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			  <pubDate>2025-04-15 07:00:18</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>美味しいヨモギの選び方</h2><p class="rassic">様々な薬効を持つ「ヨモギ」は、昔から私たちの暮らしに身近な薬草の一つです。<br/>日本各地の河原の土手や野原などに自生しており、比較的簡単に採取出来るのも嬉しい野草です。ヨモギはキク科ヨモギ属の多年草で、一年中姿を見かけますが、食用に向くのは芽吹いたばかりの柔らかな新芽。時期としては3月の下旬～5月のゴールデンウィークあたりまでが目安です。春のあたたかな陽気の中、河原を散歩しながらの「ヨモギ摘み」も楽しそう。せっかく摘んだヨモギ、きちんと下処理をして美味しく食べましょう。<br/>今回は、ヨモギの下処理＆保存のコツをお伝えします。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/06/ヨモギの下処理.jpg" alt="ヨモギの下処理" /><p class="rassic">食用には、春先に芽吹いたばかりの新芽の部分が向いています。ヨモギは多年草のため、秋から冬にかけて育ち冬を越した葉も残っていますが、固いため、食用にはオススメ出来ません。ごく柔らかい新芽の部分、葉先から15～20センチの部分を摘みましょう。新芽は柔らかいので、指先でかるくつまんで摘み取ります。また、葉の色が瑞々しい若草色の部分を選びましょう。黄色や赤に変色している部分は取り除きましょう。</p><h2>美味しく食べるために～ヨモギのアク取りをしよう～</h2><p class="rassic">春先の新芽はアクが少ないので、さっと茹でるだけで美味しくいただけます。鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を入れてから1～2分ほど茹でます。茹であがったら、ざるに上げ、さっと冷水にさらし、粗熱が取れたら水分を絞ります。あまり長く茹でたり、水にさらしすぎると、せっかくのヨモギの香りや栄養素が流れてしまうので、気をつけましょう。<br/>また、春先のヨモギを天ぷらで食べる場合は、下茹でせずにさっと洗い、ペーパータオル等で水気を拭いてから衣をつけて揚げればOKです。</p><h2>ヨモギの保存方法</h2><p class="rassic">下処理をする前のヨモギは、水洗いしゴミやホコリを落とし、水気を切ってから冷蔵保存します。その時、乾燥してしまわないように新聞紙で包んだり、野菜の保存袋に入れておくと良いでしょう。<br/>アク抜きの下処理済のヨモギは、そのままお浸しにしたり、刻んで草餅にしたりします。長期間保存する場合は、刻む、もしくはフードプロセッサーでペースト状にし、フリーザーバックに入れて冷凍すると良いでしょう。草餅はもちろん、パンに練り込んだり、ブイヨンや牛乳で伸ばしてスープにしたり、料理やパスタのソースにも活用できます。<a href="http://rassic.jp/content/3221">ヨモギの独特な爽やかな香りは、春らしさいっぱい</a>！春の食卓の主役になってくれそうですね。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[身近な野草「よもぎ」の成分と効能！飲んで、付けて、浸かって、嗅いで、燃やして良し]]></title>
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			  <pubDate>2024-03-15 08:00:17</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>生活にしっかりと根付いている薬草「よもぎ」</h2><p class="rassic">よもぎは、河原や庭先など私たちの暮らしの近くで自生していることも多く、身近な野草の一つですね。昔から、「飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良し」と言われ、漢方では「艾葉(ガイヨウ)」と呼ばれ、薬効と栄養価の高さから万能薬として重宝がられてきました。春先の柔らかい若葉を草餅にしたり、干してお茶にしたり、また擦り傷や火傷の手当てに使ったり、私たちの生活にしっかりと根付いている薬草と言っても過言ではないでしょう。今回は身近な薬草「よもぎ」の成分や効能について、ご説明します。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/よもぎ栄養.jpg" alt="よもぎ栄養"/><h2>よもぎにはどんな栄養成分が含まれている？</h2><p class="rassic">よもぎの濃い「緑色」に含まれる「クロロフィル」。<br/>クロロフィルとは、植物の葉の部分に含まれる葉緑素です。小松菜やほうれん草など、緑の葉物野菜にもたっぷりと含まれる成分ですが、血液に含まれる成分「ヘモグロビン」とよく似た構造を持っており、そのため「ヘモグロビン」同様、優れた造血作用を持っています。</p><p class="rassic">クロロフィルの構造はとても小さく、そのため、小腸内の絨毛の奥に蓄積した環境ホルモン（ダイオキシン）や水銀や鉛などの有害金属、残留農薬や添加物などを取り除き、体外に排出させるので、体の中から浄化してくれます。抗アレルギー効果やガンを抑制してくれる効果もあり、積極的に摂りたい成分のひとつです。</p><p class="rassic">便秘解消には欠かせない「食物繊維」。<br/>よもぎにはたっぷりの食物繊維が含まれており、なんとその量はほうれん草の10倍を超えます。よもぎに含まれる「食物繊維」は不溶性食物繊維であり、便秘解消はもちろんのこと、クロロフィルとの相乗効果で有害物質を排出してくれます。<br/>その他にも、止血薬として使われるよもぎらしく、血液凝固作用のある「ビタミンK」、粘膜や皮膚を健やかに保ち、免疫機能を維持する「カロテン」、独特の爽やかな香り成分「シオネール」には、ストレス解消・防腐作用や食欲増進効果も。<br/>この他、ビタミンやミネラル、フラボノイド等も含まれており、薬効の高さに一役買っています。</p><h2>万能薬「よもぎ」を生活に取り入れよう</h2><p class="rassic">沢山の有効成分を含み薬効の高い「よもぎ」ですが、比較的手に入れやすいのも嬉しいですね。春先の「よもぎ」は瑞々しく柔らかなので、草餅や天ぷら、お浸しなどそのまま食用にもなり、春の香りを運んでくれる薬草でもあります。</p>]]></description>
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