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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[春菊の栄養と、独特な香りのお話]]></title>
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			  <pubDate>2023-10-15 07:00:41</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>料理に彩りを添えてくれる春菊</h2><p class="rassic">本格的な冬がやってきて、鍋料理がおいしい季節になりました。色々な鍋料理がありますが、鍋料理の仕上げには緑のお野菜を入れますよね。鍋料理に合う緑のお野菜というと色々ありますが、春菊もそのひとつです。葉の形が菊に似ているということから春菊と名付けられた、春に黄色の花を咲かせるから春菊と呼ばれるようになったと、春菊は色々な名前の由来があるようです。何となく、鍋料理の主役の食材に彩りを添える役割というイメージの強い春菊ですが、実は春菊には様々な栄養が含まれているんです。</p><h2>春菊の栄養</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/4089.jpg" alt="春菊栄養素"/><p class="rassic">春菊にはβカロチンが多く含まれています。その量は、ケールやホウレン草よりも多いと言われています。βカロチンは、皮膚や粘膜を保護するのに必要な成分で、免疫力を高めるのにも必要な成分です。１日に必要なβカロチンは春菊１束で補えるほど、春菊にはβカロチンが豊富に含まれています。</p><p class="rassic">βカロチン以外には、疲労回復や、体を動かす時に必要なエネルギーを作るのに必要なビタミンＢ群、免疫力を高めたり、健康な皮膚を作ったりする時に欠かせないビタミンＣが含まれています。それから丈夫な骨を作ってくれるカルシウム、女性には欠かせない栄養素である葉酸や鉄も含まれています。他にもカリウムや食物繊維と、春菊には非常にたくさんの栄養が含まれています。</p><h2>春菊の独特の香りのもとは？</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/5098.jpg" alt="春菊の栄養" /><p class="rassic">春菊には独特の香りがありますが、それはαピネンとペリルアルデヒドいう成分によるものです。αピネンは、ひのきにも含まれている成分で、リラックス効果があるといわれています。ペリルアルデヒドは、シソと同じ成分の香りで、防腐作用もあるといわれています。</p><p class="rassic">この２つの成分が春菊のあの独特の香りのもととなっています。この２つの香りは副交感神経を優位にしてくれ、体をリラックスさせてくれると共に、胃腸の消化を活発にしてくれる作用もあるようです。βカロチンにも胃腸の粘膜を保護してくれる役割があるので、暴飲暴食で疲れた胃腸を休めたい時にも春菊は良いようです。</p><p class="rassic"><a href="https://rassic.jp/content/4151">栄養がたっぷり入った春菊は、風邪予防にも良いので、たくさん食べて、この寒い時期を健やかに乗りきってください</a>。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[春菊のゆで方、好き嫌いを克服する]]></title>
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			  <pubDate>2023-11-30 04:00:25</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>春菊の魅力</h2><p class="rassic">春菊は好きですか？走りの時期は爽やかに、名残の時期はむんっとむせるほどにほとばしる香り。苦みも魅力の野菜です。春菊は走りの時期は葉も茎も柔らか。火を入れなくても香りや苦みを堪能出来るのでサラダにして食べるのがおススメです。旬を過ぎ、名残の時期にかかると茎はしっかりと筋が張り、葉は厚くなります。茹でて個性を引き出し、和え物にして食べてみてください。ところで昨今、春菊の独特な味が苦手な人が増えたそうです。秋の風が吹き始めた9月から11月の末頃までの師走に入る頃までの、<a href="/content/4089">旬の春菊は栄養価が高く、季節を感じる食材の一つ、ぜひ食べてほしい野菜</a>です。美味しく・食べやすくなるちょっとしたコツがあるので、苦手な方もぜひお試しください。</p><h2>苦みも美味しさになる・春菊のゆで方</h2><p class="rassic">春菊のゆで方のコツは、茹で時間に気をつけるだけです。タイマーの準備はいいですか？</p><p class="rassic"><b>1.洗う</b>
丁寧に泥を落としましょう。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/4115.jpg" alt="春菊の部位に分ける" /><p class="rassic"><b>2.部位に分ける</b>
茎の部分と葉の部分を分けます。葉と茎は、指で摘みましょう。
※包丁を使うと金属に反応してアクがでるそうです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/4111.jpg" alt="春菊の茎をゆでる"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/4112.jpg" alt="春菊をゆでる" /><p class="rassic"><b>3.沸騰した湯で、時間差で茹でる</b>
火の通りにくい茎から入れる。20秒茹でる。ざるにあける。
葉を入れて10秒茹でる。ざるにあける。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/4116.jpg" alt="4116"/><p class="rassic"><b>4.ざるにあけた春菊を団扇で扇ぐ</b></p><h2>押さえたいポイントは、茹ですぎないこと！</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/4113.jpg" alt="春菊をゆでるコツ"/><p class="rassic">・茎は２０秒、葉は10秒で茹でる。
・旨味を逃がさないために水につけない。
・余熱で熱が入らないように団扇で扇ぐ。</p><p class="rassic">茎は茹ですぎるとアクがでます。時間を丁寧にはかりましょう。葉を10秒で茹でると歯ごたえがあり、スッキリとした香りと味わいになります。20秒で茹でてしまうと渋みと苦みが際立ちます。（苦みがお好みでしたら、こちらもよし）</p><p class="rassic"><b>好き嫌いを克服するために必要なこと</b></p><p class="rassic">茹でた春菊で和え物はいかがでしょうか。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/4114.jpg" alt="春菊の和え物" /><p class="rassic">材料／春菊 １束、柿 1/2個、ポン酢 小さじ１<br/>1.春菊を茹でて、食べやすい大きさに切る。
2.柿を千切りにする。
3.1にポン酢をかけて２を和える。</p><p class="rassic">柿の甘みが春菊の苦みを軽やかにする一品です。<p><p class="rassic">子どもが春菊が苦手なのには、理由があります。それは子どもは苦みを本能的に毒と感じるからです。子どもが食べないと調理する機会も減り、食べる機会がどんどん減って成長してしまいます。好き嫌いの克服は多くの食体験が必要です。調理法で苦みを和らげ、少しずつ繰り返し食べて味の経験を増やしてみましょう。子どもに豊かな味覚を育んであげてください。</p><p class="rassic">（文・イラスト・写真 ／ ほし まさみ）</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[おいしい春菊の見分け方]]></title>
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			  <pubDate>2025-12-15 02:00:07</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>春菊の冬が到来です</h2><p class="rassic">そろそろ肌に当たる風が冷たく感じる…気温がぐんと下がり、空気の乾燥が気になるようになると、そろそろ冬の到来です。食卓にも温かなメニューが並ぶ季節、真っ先に食べたくなるのは‘お鍋’ですね。そんなお鍋にかかせない葉物の野菜のひとつが、‘春菊’です。‘春菊’の名は、葉の形が菊の葉と似ていること、また春に菊によく似た花を咲かせることが由来と言われており、関西では別名‘菊菜’とも呼ばれています。春菊の旬は11月中旬～2月下旬で、まさに冬に美味しい野菜です。</p><h2>美味しい春菊の見分け方</h2>
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2015/11/4089.jpg" alt="美味しい春菊の選び方"/><p class="rassic">寒い冬の間にたっぷり楽しみたい‘春菊’ですが、選ぶ時のコツは、まずは緑の色が濃いものを選ぶこと。葉先が黄色みを帯びているものは収穫後時間が経ってしまっている場合が多く、深く鮮やかな緑色こそが新鮮な証拠なのです。また、葉先までしゃきっとしっかりしているものを選びましょう。茎は張りがあり、太すぎず下のほうまで葉っぱがついたものがよいでしょう。<br/>葉っぱのギザギザの切り込みが深いものは春菊の持つ独特な風味が強く、切り込みが浅く広く広がっているものは香りや苦みが穏やかなので、好みや献立に合わせて選ぶとよいですね。</p><h2>見分けた春菊は長く楽しむ</h2><p class="rassic"><b>美味しさを保つ保存方法</b><br/>春菊は他の葉物野菜と同様、そのまま置いておくと葉っぱからどんどん水分が抜け、しんなりしてしまいます。乾燥を防いでシャキッとした瑞々しさを保つためには、濡らした新聞紙に包み、保存袋などに入れて冷蔵保存します。その時、出来るだけ根元を下に立てた状態で保存します。これで3日ほどは瑞々しさを保てるでしょう。野菜は畑に植わっていた時の状態に近づけてあげると、野菜にとって負担が少なく長持ちするようです。これは覚えておくとよい豆知識です。</p><p class="rassic"><b>冷凍でも美味しさが保てる？</b><br/>新鮮な春菊が沢山手に入った時や4日以上保存したい場合は、冷凍保存がオススメです。<br/>塩を入れた熱湯で、さっと固めに茹で（30秒ほど）、すぐにザルにあげ、冷水で冷やします。粗熱が取れたら、しっかりと水気を絞ってから食べやすい量に小分けして、フリーザーバックに入れて冷凍庫へ。いただく時は、お浸しや和え物にするなら自然解凍、味噌汁や鍋の具なら凍ったまま鍋に入れればOKです。<a href="/content/4079">春菊の保存期間は3週間ほど、解凍の手間いらず、手軽に使えるので冬の間常備しておくと重宝</a>しますよ。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[刻み春菊の薬味の作り方、作り置きしておくととっても重宝します。]]></title>
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			  <pubDate>2025-02-15 05:00:23</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>春菊は冬の身体のトラブルを和らげる栄養素が豊富</h2>

<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/syun.jpg" alt="春菊"/>

<a href="/content/4089">すき焼きや鍋料理を彩る具材としておなじみの野菜――春菊</a>。
春菊には独特の香りと苦みがあるため、好き嫌いが分かれる野菜の一つですが、春菊の苦み成分” ペリルアルデヒド”は、せきやたんを鎮める作用があります。

また、春菊の栄養素の特徴は、免疫力を高め感染症予防に効くβ―カロテンの含有量が緑黄色野菜の中でも多いことです。春菊には小松菜の約1.5倍のβ―カロテンが含まれているので、体調を崩しがちな冬にはおすすめの野菜です！

<h2>常備菜として作り置きしておくと便利！刻み春菊の薬味の作り方</h2>

春菊を生で食べるメリットは、加熱した春菊よりも苦さを感じず、春菊が持つ本来の栄養素をまるごと味わえることです。
そこで、生の春菊をふんだんに使った「刻み春菊の薬味」の作り方をご紹介します。

<b>刻み春菊の薬味材料</b>

・春菊…1束
・ねぎ…1本
・生姜…1かけ
※材料の分量は目安です。お好みで分量を調整できます。

<b>刻み春菊の薬味のレシピ</b>

<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/kizamisyungiku.jpg" alt="刻み春菊レシピ"/>

1）春菊・ねぎ・生姜をみじん切りにする。春菊の固い茎部分は、食べやすくするために、みじん切りの前に茎部分を縦半分に切り分ける。
2）ホーローやガラス容器へ移し、春菊・ねぎ・生姜が均等になるよう、菜ばしなどを使って混ぜる。

補足：刻んだ春菊の薬味は鮮度が保てるホーローなどの容器に入れて、冷蔵庫で4〜5日保存できます。

<h2>春菊の薬味との相性が良い料理とは？</h2>

<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/syumgiku.jpg" alt="刻み春菊を料理に使う" />

栄養バランスと味のハーモニーから考えると、春菊の薬味はなめらかな味わいの料理との相性がとても良いので、おすすめです。人参・大根などの根菜類と葉物を具材にした豆乳ベースのみそ汁に、春菊の薬味を仕上げとして乗せるとお互いの風味を壊さない上品な汁物に仕上がります。

多くの人が愛する卵かけご飯の上に醤油と一緒に刻み春菊の薬味を加えても、違った食べ方が楽しめます。寒い冬の風邪予防と体調管理のために、刻み春菊の薬味をぜひ食事で活用してみてはいかがでしょうか。

文・写真／小田るみ子]]></description>
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