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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[家族への想いのこもった鳥取産の無加水鍋「グリヴ」]]></title>
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			  <pubDate>2020-01-01 18:07:09</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>ホーローの技術を活かすものをつくりたい</h2><p class="rassic">鳥取県鳥取市にある太洋住研ホーロー株式会社は、1967年に鳥取三洋電機株式会社の協力工場として鳥取に進出後、各種ホーロー部品の製造加工および販売を行う企業として1980年に設立されました。51年の歴史がある太洋住研ホーロー株式会社では、電化製品や調理器具、暖房用機器やガス機器など様々な製品のホーロー部品製造と並行して、ホーロー鍋を製造販売しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/griv_1.jpg" alt="無加水鍋グリヴ" /><p class="rassic">ホーロー部品を長年製造してきた企業が鍋を製造販売している理由を尋ねると、製造統括部長兼開発センター主任研究員の吉澤浩さんは、</p><p class="rassic">「ホーローで培ってきた自社の技術をなにかもっと別のものに活かしたいと考えるようになり、検討を重ねた結果、身近にある鍋をつくることに決めました。そして、同じつくるのであれば、普通のホーローの鍋ではなく、コストは高くても、自分たちが本当に良いと思える鍋をつくりたい。琺瑯（ホーロー）屋の技術を形にしたものをつくりたい。」</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/griv_2.jpg" alt="無加水鍋グリヴ" /><p class="rassic">と話してくれました。そして、何度も試作を繰り返し、いままでにない鍋「grive」（グリヴ）が生まれました。</p><h2>無加水鍋グリヴへのこだわり</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/griv_3.jpg" alt="無加水鍋グリヴ" /><p class="rassic">吉澤さんがつくるグリヴは、ホーロー用鋼板を使用し、鋼板から成形しています。鍋の内側には耐蝕性に優れた加工を施していることで、長期間汚れがつきにくく、ついた汚れも落としやすくなっています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/griv_4.jpg" alt="無加水鍋グリヴ" /><p class="rassic">フタは厚めのミトンを使用してもつかみやすい形状にしてあり、中央にくぼみをつけることで、調理中の水滴を中央に集めて循環させ、素材の水分を効率よく鍋の中で利用するなど、細やかな工夫がされています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/griv_5.jpg" alt="無加水鍋グリヴ" /><p class="rassic">グリヴは鍋の厚みは2.9mmと厚く、温度の上昇と下降がゆるやかになり、鍋全体は安定的な熱量を保つことができるので、焦げ付きにくく、煮込み料理に適しています。中でも試してほしいのが「お米を炊くこと」。グリヴでお米を炊くと、お米本来の旨みを感じることのできるそうです。</p><p class="rassic">実際に、吉澤さんや従業員のみなさんが使用しながら試作を繰り返し、機能の向上をはかってつくられたグリヴは、使いやすさにも配慮されています。また、グリヴを使う時の参考用にオススメレシピを冊子にして鍋に同梱したり、ホームページでレシピを公開しています。</p><h2>グリヴを届けたい</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/griv_6.jpg" alt="鍋grive（グリヴ）" /><p class="rassic">多くの家庭で使っていただきたいという強い想いはありますが「まだまだ知られていない」と吉澤さん。他社の鋳物製の鍋や、海外製品などが市場では人気となっていますが、構造上や安全性の違いなども含めて、広くグリヴの魅力を伝えきれていません。</p><p class="rassic">吉澤さんをはじめ太洋住研ホーロー株式会社のみなさんは、「グリヴ」を広く知っていただけるように、ガスメーカーや電力会社のイベントなどで、他の商品との違いや、グリヴの魅力を紹介しながら直接販売しています。</p><p class="rassic">すこしずつ認知度を高めたことで、今では、鳥取県の県産品として認定・登録され、鳥取のおすすめ品をインターネット販売している「とっとり市」でも購入できるようになりました。「とっとり市」で販売している、スノーホワイト、チェリーピンク、インディゴブルーの３色のほかに2色、グリヴは５色展開しています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/griv_7.jpg" alt="鍋grive（グリヴ）" /><p class="rassic">この５色の色選びにも、安全性に基づく意味があります。調理道具である鍋に必要とされる熱伝導性、保温性、耐久性など美味しいものを調理するために必要とされるスペックを求めながらも、毎日家族が口にするものをつくる鍋だからこそ、本当の意味で安心・安全なものを提供したいという想いが込められています。</p><p class="rassic">太洋住研ホーロー株式会社の長年培われてきたホーロー製造技術から生まれた鍋「グリヴ」は、美味しいものを安心して作れる鍋。これから多くの家庭に鳥取発の鍋が届けられていくことでしょう。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[高品質を保つために〜 カニの選定基準はこんなに細かい！]]></title>
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			  <pubDate>2020-01-02 15:31:51</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>選定基準は80種類！?</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/kani_senteikijun_1.jpg" alt="松葉ガニタグ付き" /><p class="rassic">鳥取県は、カニの水揚量日本一！日本全国の約45％の割合を占める一大産地なんです。ハイブランドのズワイガニの雄「松葉ガニ」、脱皮したての松葉ガニ「若松葉ガニ」、ズワイガニの雌(つまり松葉ガニの雌)を「メガニ」と呼ぶなど、状態によって細かな名称に分かれます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/kani_senteikijun_2.jpg" alt="松葉ガニセリ" /><p class="rassic">それらのカニは高品質を保つために、種類ごとに厳しい選定基準が設けられています。その基準には「より上質な、より美味しいカニを届けたい！」という、漁師さんたちの強いプライドが感じられます。ただ大きいだけでは美味しいカニとはいえません。詰まっている身と味噌の重量のバランスがサイズに見合っているかが大切です。水揚げされたカニは全て形や色が整っているわけではありません。まず種類で分けられ、さらに同じ種類の中で、大きさ、重さ、形によって階級が分けられます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/kani_senteikijun_3.jpg" alt="松葉ガニ裏" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/kani_senteikijun_4.jpg" alt="松葉ガニ裏並び" /><p class="rassic">さらには色が異なるもの…「ウスカケ」「オオヤケ」「クロ」や、中身が少ないもの…「ブワ」、足が欠けてしまっているもの、一度欠けた足がまた生えてきて短い足があるもの、キズもの…などなど…細かに選別され、ランク別に分けられます。これらの選定基準はおよそ80種類ほどにおよびます。その後、長年の経験と確かな目を持った仲買人たちが競り落とすのです。</p><h2>タグはプライドの証</h2><p class="rassic">カニには、市場に並ぶ前に、漁から戻ってきた船がタグをつけます。そこには漁港と船の名前が記されています。水揚げされる漁港の名称は大変重要です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/kani_senteikijun_5.jpg" alt="松葉ガニタグ付け" /><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/kani_senteikijun_6.jpg" alt="松葉ガニ裏タグ寄り" /><p class="rassic">「松葉ガニ」は日本海の丹後半島から島根県沖の限られたエリアで生息している「ズワイガニ」のことです。「ズワイガニ」は一般的には日本海全般に生息しているのですが、このエリアは地質やプランクトンの種類によって特に上質のカニが育ちます。つまり「松葉ガニ」は水揚げされる漁港が限定されているのです。漁師さんは一つ一つ厳しい目を持って選別し、甲幅が11cm以上の大型のものを選び、正真正銘、鳥取県産品質の証であるタグを付けて出荷します。そして鳥取県内の水揚港である鳥取港、網代港、境港の3ヵ所に集約され、競りにかけられます。</p><h2>選定基準を磨き、さらに品質を高める</h2><p class="rassic">競り場はスピード勝負です。たくさんのカニが並ぶなかでより早く美味しいカニを見抜き、仲買人は鮮度が高いうちに手に入れなくてはなりません。たくさんのカニを見て培われた、漁師、競り人、仲買人の厳しい目により見抜かれた品は細心の注意を払って流通されています。</p><p class="rassic">例えば、1枚の身入りのよい大きなカニは「たてガニ」と呼ばれて、1枚ずつ扱われますが、小さいものは箱単位で、1箱の中に何枚入っているという扱いとなります。特に階級の高いものは、鮮度を保つために水をはったケースに入れられた状態で競りを行います。細かな選定基準を基に三者が連携し合い、品質を高めています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/kani_senteikijun_7.jpg" alt="松葉ガニ選別" /><p class="rassic">平成27年には「松葉ガニ」のさらに上のブランドも生まれました。「特選とっとり松葉ガニ五輝星（いつきぼし）」です。通常の「松葉ガニ」以上の5つのトップ基準が設けられ、それをクリアーした希少価値の高い（全体の1.5％に満たない希少性！）カニです。その大きさは甲幅13.5センチ以上、重さは1.2ｋｇ以上で130万円の競り価格のものも出ました。これには網代、賀露、田後、境港、境港魚市場(株)の５か所のプロの目利き人が選定基準を統一し、選定しています。このように漁業関係者は上質なカニを届けたい思いを基に、それぞれが信頼し合い、品質向上へ意識高く取り組んでいます。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[鳥取県八頭郡「北村きのこ園」のエリンギィ]]></title>
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			  <pubDate>2023-09-29 03:00:51</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「北村きのこ園」自慢の培地</h2><p class="rassic">鳥取県の東部、八頭郡で50年にわたりきのこの生産を営む有限会社北村きのこ園で、エリンギィについてお話を伺いました。北村きのこ園は、山間部の新鮮な空気とその山で作られる伏流水を利用する恵まれた環境と、長年にわたり研究を続ける「培地の組成」が何よりの自慢です。</p><img src=" https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/kitamura2.jpg" alt="北村きのこ園のエリンギィ" /><p class="rassic">畑の「土」に当たるものが、きのこ栽培における「培地」です。農薬や化学肥料を一切使わないというこだわりはもちろん、とうもろこしの芯を使う生産者が多い中、北村きのこ園では2年間寝かせて不純物を取り除いた国産針葉樹（杉）のオガクズを培地のベースとしています。そこへ栄養剤としてふすま（小麦の外皮）と米ぬかを混ぜることで、より豊かな培地ができあがります。天然素材を組み合わせたこのシンプルな栽培方法が、業界でも「できそうでできない」希少価値のある、安全な栽培方法なのです。</p><img src=" https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/kitamura1.jpg" alt="エリンギィの培地" /><h2>まだまだ続く「培地」への探求</h2><p class="rassic">培地の研究は今もなお続きます。近年では、竹を炭にして培地に加えたことで、5日早く収穫できるようになり、生産効率をあげることができました。<img src=" https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/kitamura3.jpg" alt="エリンギィの生産" />山を荒らすために困らされていた竹が有効利用され、よいことばかりです。培地の素材はすべて山のものであり、エリンギィの生産を終えると、今度は培地が畑の肥料となるのです。肥料は野菜の栽培だけでなく、豚舎の敷料としても利用され、美味しいお肉になるといいます。まさに循環型のきのこ栽培なのです。</p><img src=" https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/kitamura4.jpg" alt="きのこ栽培" /><h2>ひんやり・ゆっくり「感動するきのこ」の秘密</h2><p class="rassic">北村きのこ園では栽培室を一般的な栽培温度よりも1〜2度低く設定し、収穫までに1.5倍の時間をかけてゆっくりと育てています。だからこそ旨味の強い、密の細かい食感のよいエリンギィができるのだそう。実際に収穫作業を体験させてもらい、ずしっとした重み、ギュッと詰まった密な感触に驚かされました。</p><img src=" https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/kitamura5.jpg" alt="食感のよいエリンギィ" /><img src=" https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/kitamura6.jpg" alt="きのこのしょう油焼き" /><p class="rassic">そして、シンプルに焼いて醤油を垂らしてみると・・その歯ごたえと香りは格別！きのこはふんわり軽いもの・・というこれまでのイメージを覆す、まさにキャッチフレーズのとおり「感動するきのこ」なのでした。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[農家さんおすすめのらっきょうの食べ方とは！]]></title>
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			  <pubDate>2025-06-01 06:00:29</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>らっきょうといえば甘酢漬け！でも・・・？</h2><p class="rassic">らっきょう、といえばカレーの上に乗っている漬物のらっきょうを連想する方が多いのではないでしょうか？しゃりしゃりとした食感と、甘酸っぱいその味は、背筋も気持ちもシャキッとしそうですよね。</p><p class="rassic">漬物にする以外でらっきょうを食べたことはありますか？実は、らっきょうの食べ方は漬物以外にもあるんです！らっきょうに一番身近な、らっきょう農家さんにおすすめの食べ方を伺ってみました。どんな食べ方があるのでしょうか？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/tottori_ra_1.jpg" alt="らっきょう" /><h2>農家さん直伝、らっきょうの美味しい食べ方</h2><p class="rassic">鳥取砂丘でらっきょうを栽培されている西尾園の西尾祥幸さんにお話を伺いました。</p><p class="rassic">西尾さんオススメの食べ方</p><ul class="rassic"><li>スライスして生で食べる</li><li>天ぷらにして食べる</li><li>焼いて食べる</li></ul><p class="rassic">の3点でした。</p><p class="rassic">実際に生らっきょうを使って料理してみました。</p><h3>生でネギのように薬味として食べる</h3><p class="rassic">らっきょうを薄くスライスをして、食べてみました。らっきょう特有の辛さがあり、ピリッとしてて美味しいです。辛味が苦手な方は、ごま油と塩で和えて食べると絡みが和らぎ、オススメです。お酒のおつまみの一品としてもいいかもしれません。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/tottori_ra_2.jpg" alt="らっきょうスライス" /><h3>天ぷらにして食べる</h3><p class="rassic">小麦粉と水を1：1に混ぜた衣をつけて、180度の油であげます。衣に色が付いてきたら完成です。天つゆ、塩などで食べても美味しいのですが、ソースをつけて食べるとまろやかになってさらに美味しかったです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/tottori_ra_3.jpg" alt="らっきょう天ぷら" /><h3>焼いて食べる</h3><p class="rassic">半分に切って、油のひいたフライパンに並べて焼きます。軽く表面がきつね色になったら完成です。焼肉のたれをつけて食べると美味しい、と西尾さんから伺っていたのでつけて食べてみましたが、とても合いました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/tottori_ra_4.jpg" alt="らっきょう焼き" /><h2>今年は甘酢漬け以外の食べ方に挑戦！</h2><p class="rassic">いかがでしたでしょうか？定番のらっきょうの甘酢漬けもいいですが、そのほかの食べ方も興味を持っていただけたでしょうか？</p><p class="rassic">スーパーで袋単位で売られることの多いらっきょう。全部甘酢漬けにしないで、今年はほかの食べ方も色々チャレンジしてみてはどうでしょうか？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/tottori_ra_5.jpg" alt="らっきょう束" /><p class="rassic">文・写真　ひださとこ</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[知ってる？カニの数え方]]></title>
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			  <pubDate>2021-02-03 11:39:50</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「匹」「杯」「尾」「枚」どれが正しいの？</h2><p class="rassic">日本には様々なものの数え方がありますね。カニの数え方にもいくつかあることをご存知ですか？多くの人がカニは「一杯、二杯…」とこたえるでしょう。でも小さな子どもは「カニは一匹でしょ？」と答えるかもしれません。さてどちらが正しい数え方なのでしょうか。「杯」「匹」…その数え方の違いは一体どのように違うのでしょうか？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_kazoe2.jpg" alt="松葉ガニ" /><p class="rassic">海、競りや鮮魚店、通販サイト、旅行先の宿の宿泊プランのなかで、カニの数え方を目や耳にしますね。「匹」「杯」の他にも「尾」「枚」と使い分けされています。わかりにくい数え方の違いですがひとつづつ違うのでご説明します！</p><p class="rassic">「匹」で数えるときは〝生きているもの〟です。海辺や河原、水族館ににいるカニは「匹」と数えます。競りや市場、鮮魚店で購入するカニの数え方…つまり〝食用商品になったもの〟は「杯」「尾」と数えます。鮮魚店などでポピュラーに使われているのが「杯」、市場や漁業関係者の間では「尾」を使います。</p><p class="rassic">また「松葉ガニ」の産地、鳥取県の市場、漁業関係者の間では「枚」と数えています。どれが正しいというわけでなくどれも正しい数え方です。通販サイトでは混在しているようですし、商品になったものであっても活きのよさ、新鮮さをアピールする場合には「匹」を使うこともあります。新聞の表記も各新聞社によって違い「一匹」と「一杯」の両方が使われています。</p><h2>「杯」「枚」という数え方の由来</h2><p class="rassic">物の数え方には必ず意味があるそうです。その意味には、歴史や文化が関わり生まれています。ではなぜカニの数え方が「杯」という器の数え方と同じなのでしょう？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_kazoe3.jpg" alt="松葉ガニ" /><p class="rassic">「杯」は胴の部分が丸く、中に水などを注ぎ込めるような〝かめ型〟の容器を表します。カニも甲羅の部分が丸い容器に見えるので「杯」が使われるようになったそうです。イカもイカ徳利があるようにその形状から「杯」の数え方がされるようになり、アワビも同様の理由です。</p><p class="rassic">また江戸時代から、漁師たちはカニを丸い桶（まぐさ桶という、たらいくらいの大きさのもの）で取引し、その桶を一杯、二杯…と数えていた名残という説もあります。昔はカニは大量に捕れたので桶にたくさん入れて売られていたのです。「枚」という数え方は、薄くて平たいカニの甲羅の形状からいわれるようになりました。</p><h2>まだある！「肩」「本」という数え方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_kazoe1.jpg" alt="松葉ガニ" /><p class="rassic">カニの通販サイトでは数え方として「肩」「脚」や「グラムなどの重量」の表示を目にします。ズワイガニやタラバガニのような大型のカニは食べやすいように甲羅から外し切り分けて、肩や脚だけに加工します。甲羅やエラを外して胴体を半分にしたものを「一肩(ひとかた）」といいます。（つまり二肩で一杯分です）胴体から外された脚や爪先を「本」と数えます。このように加工方法による数え方もあります。いずれにしても数え方は主に購入の時に必要な情報です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_kazoe4.jpg" alt="松葉ガニ" /><ul class="rassic">例えば<li>タラバガニ 一杯の値段＝タラバガニ姿800g　4,980円</li><li>生ズワイガニ 3Lサイズ 1kg　5400円</li><li>生ズワイガニ 4Lサイズ ７肩　2.5kg　10800円</li></ul><p class="rassic">脚肉、肩肉、爪が含まれていている商品もあり、その数を表示していないものもあります。…このように100gあたりの価格表記や大きさと重量から価格を表します。数え方の違いを知って、食べる人数と控えめ？それともガッツリ…？量を選んで購入しましょう！</p><p class="rassic">文・写真/ほしまさみ</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[美味しいカニの選び方]]></title>
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			  <pubDate>2025-11-01 03:00:47</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>松葉ガニのシーズン到来</h2><p class="rassic">冬の気配を感じ始めたらいよいよカニシーズン到来です。９月に解禁の種類から始まり、冬の海の味覚の王様「松葉ガニ」は11月から３月がシーズンです。種類が違えば大きさも身入りも味も違います。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_e_1.jpg" alt="海の味覚松葉ガニ" /><p class="rassic">深海の温度や餌の具合でも美味しさに違いが出ますが、特に山陰地方の日本海は良質な漁場があり、極上のカニが育ちます。美味しいカニの選び方を知り、冬の口福を楽しみませんか？</p><a href="https://rassic.jp/content/10169" class="tirasi">知ってる？カニの数え方</a><h2>活きガニの美味しい選び方</h2><h3>重さ</h3><p class="rassic">若いカニは身入りが少ないものが多いのですが、育つ年月が経ったものは、しっかりと身が詰まり重量感があります。手に取ることができたら持ってみましょう。ずしりと重く感じますか？ミソがたくさん入っているものは特に重量感があります。もし持てなければ…お店の人に訪ねてみましょう！</p><h3>甲羅の硬さ</h3><p class="rassic">生のカニの甲羅や脚、柔らかいものと硬いものどちらが身が詰まっていると思いますか？柔らかいものは脱皮してまもないものです。カニは脱皮する毎に身体を大きくし、身を肥やしていきます。脱皮してしばらく経つと甲羅が硬くなり身の詰まりがよくなっていきます。ですから、硬いもののほうが身入りが良いといえるのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_e_3.jpg" alt="鳥取松葉ガニ" /><h3>「ヤケ」がある</h3><p class="rassic">美味しさの目印と言われる「カニビル」（甲羅に付く黒いつぶつぶ）。本来は岩など硬いものに付着するものです。それがカニについているということは甲羅が硬い＝身入りが良い、と言われます。しかし脱皮したばかりの身入りの少ない「水ガ二」にもつくことがあるので選ぶ基準にはあまりならないようです。</p><p class="rassic">一方、ひっくり返すと表面が茶色く変色していたり、脚や甲羅などに黒や褐色の小さな斑点がついたカニがいます。このカニを「ヤケ(焼け)」と呼びます。 見栄えが悪いですが、実は美味しいカニです。</p><p class="rassic"><b>カニは年に一度、脱皮をして綺麗な表面になります。脱皮したての「水ガニ」は透き通るような色をしています。死ぬまで脱皮し続ける訳ではなく、個体差はありますが9〜13回度程繰り返し、最終脱皮後4〜5年生きるそうです。</b>最終脱皮を経て、さらに海底での生活が長く、表面に傷がついたり、汚れが蓄積して「ヤケ」になっていくのですが、伴って身入りも良くなっていきます。つまり「ヤケ」は美味しさの目印なのです。</p><h2>ボイルパックされた美味しいカニの選び方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_e_2.jpg" alt="美味しい松葉ガニ" /><h3>見た目</h3><p class="rassic">カニを購入する際に選ぶ基準はまずは「見た目」。</p><ul class="rassic"><li>色鮮やかな赤色をしている</li><li>つやがある</li></ul><p class="rassic">まずはこの２点を確認しましょう。色が悪いものは古くなっている可能性があります。</p><h3>重さ</h3><p class="rassic">活きガニと同様に重いものはぎっしりと身が入っています。同じ大きさでも重さが違うことがあります。重い方を選びましょう。</p><h3>茹で具合</h3><p class="rassic">茹ですぎのものは甲羅が乾燥し、身が硬くなっています。また茹で方があまいものは固まりきれていないミソが混じった汁がでています。古くなっているものは匂いが悪いのでやめましょう。</p><a href="https://rassic.jp/content/11648" class="tirasi">カニ味噌って味噌なの？カニ味噌の正体とおいしい食べ方</a><p class="rassic"><b>どきどきの通販サイト</b></p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kani_e_4.jpg" alt="松葉ガニ" /><p class="rassic">美味しいカニが食べたい！と思ったら、多くの方が通販サイトで購入されると思います。直接商品を目にすることができないので初めてのサイトでは「品質は大丈夫かな」と心配になることでしょう。口コミをよく読むことは大切。お店の人気のポイントを比べてみてください。また産地のもの・市場直送も選ぶ基準のひとつでしょう。</p><p class="point"><b>産地直送の茹でガニは、プロが専用の大釜でボイルし冷凍するので家庭で茹でるよりも本場で食べる味になります。</b>お店によって塩加減、茹で具合は異なりますので信頼出来る好みの味のお店を見つけられるといいですね。</p><p class="rassic">パキパキと殻から身を外し口に運ぶ…人が集っていても寡黙になり黙々とカニに取り組む、食べる人は集中の中、最高の美味しさに出会います。選び方を知って、どうぞこの冬も幸せに巡り会えますように。</p><p class="rassic">文・写真・イラスト/ほしまさみ</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[花御所柿で鳥取から柿旋風を！／鳥取・八頭町 岡崎昭都さん]]></title>
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			  <pubDate>2025-11-01 02:00:34</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>「花御所柿」をご存知ですか？</h2><p class="rassic">鳥取県八頭町の風土が生んだ花御所柿。その若き生産者、岡崎昭都さんにお話を伺いました。花御所柿は今から200年ほど前、奈良県の「御所柿」の枝を鳥取県郡家町の「花」という地域で接木したことから「花御所柿」と名付けられ、11月中旬〜12月あたりに収穫期を迎えます。手のひらいっぱいほど大きく、糖度は18度！甘みも最高峰の花御所柿は暮れの贈答用として需要が高く、感謝の気持ちとともにあちこちへ贈られています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/goza.jpg" alt="鳥取八頭町の柿"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/s.jpg" alt="花御在所柿"/><p class="rassic">花御所柿は生理現象でヘタと実の間に穴があいてしまうものが多く、優れた柿は収穫量のわずか30%程度というから驚きです。生産性の悪さから花御所柿の生産をやめる方も多く、今ではますます希少価値の高いものとなっています。</p><h2>柿作りは100歳の師匠と100年の古木</h2><p class="rassic">花御所柿の生産者である祖父母、兼業で支える両親の元で生まれ育った岡崎さん。若い頃は農家を継ぐことなど全く考えておらずスケートボードに夢中でした。しかし時が経ち高齢になった祖父母を思い、ある時「やってやろう！」と柿農家を継ぐ決意ができたそうです。「100歳を迎えたおじいさんと1日でも長く一緒に作業したい、学びたいと思うと今は毎日がとても貴重です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/kaki.jpg" alt="花御所柿" /><p class="rassic">自分の新たな挑戦について報告すると喜んでくれるのも嬉しい。『つなぎ・守り続けている』ということをしっかりと伝えたいですね。」30〜40年で収量が落ちるため木を植え替えるのが通常ですが、岡崎ファームには樹齢100年の柿の木があります。実る数は少ないものの、その柿の味は素晴らしく、まさに「格別」だそう。岡崎さんは100歳のお師匠さんと、100年の古木から花御所柿の生産技術と伝統を引き継いでいらっしゃるのです。</p><h2>鳥取八頭町から、これぞ本当の「開拓者」</h2><p class="rassic">柿の値下がりや生産者の減少など鳥取県の柿農家が直面する厳しい現状もまた、岡崎さんのやる気に火をつけました。自分が柿農家のモデルケースとして成功すれば、就農者も増えるはず。地域全体の柿農家を守り、増やしたいと、産地の再生を目指す岡崎さんは、すでに新たな挑戦に取り組んでいます。柿の生産をやめられた方の農地を引き継ぎ、新たな圃場を作るため今まさに開墾作業の真っ最中です。梨の生産に押され気味の鳥取県に「柿」旋風を巻き起こす！岡崎さんの熱き挑戦は続きます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/moe.jpg" alt="花御所柿" /><p class="rassic">写真：bokura photography</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[ブランド生姜「日光生姜」で聞く！生姜の食べ方いろいろ]]></title>
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			  <pubDate>2017-04-11 16:30:44</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>生姜って、冷蔵庫にありますか？</h2><p class="rassic">平成20年くらいに、日本に生姜ブームが到来し、数多くの生姜に関する関連商品が販売されたのも記憶に新しいと思います。新生姜でなければ、生姜を生でそのまま食べないため、メイン食材としてどう使うか今いち分かりませんよね。今回は、鳥取のブランド生姜「日光生姜」を生産する日光農産さんを訪ねて、代表の山花さんに、生姜のおすすめの食べ方、そして日光ブランドのこと、いろいろと聞いてみました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/ketaka-1.jpg" alt="生姜畑" /><a href="https://rassic.jp/content/2463" class="tirasi waves-effect">新生姜を通してまなぶ植物のこと／榎戸園さん</a><h2>新生姜のおすすめの食べ方</h2><p class="rassic">新生姜は、硬い「ひね生姜」にならないうちに、加工が鉄則です。</p><p class="rassic">まずは、お寿司屋さんで食べる「ガリ（生姜の甘酢漬け）」。ガリは、新生姜の時期ならではの楽しみ。新生姜は夏から秋に出回ります（地域によって違います）。日光農産さんも、栽培に半年をかけて、収獲は11月頃です。ガリの作り方は、生姜にらっきょう酢に変えるだけ。自分だけの特製ガリに是非チャレンジしてみてくださいね。</p><p class="rassic"><strong>ガリの材料</strong></p><ul class="rassic"><li>新生姜：1kg</li><li>らっきょう酢：450～500ml</li></ul><p class="rassic"><strong>ガリの作り方</strong></p><p class="rassic">生姜を薄く切り、沸騰した湯でさっと茹で（1分くらい）、水気を切ってから瓶に入れ、温かいうちに酢を注ぐ。冷蔵庫に入れて2～3日で漬かります。保存は冷蔵庫で、1年くらいは持ちます。</p><a href="https://rassic.jp/content/3463" class="tirasi waves-effect">赤梅酢と新生姜でつくる「自家製紅生姜」</a><p class="point">私の出身の富山では、このガリにきざみ昆布を入れて販売している製品もありました。とってもおいしかったです。漬物なので、昆布も良いアクセントになるのかもしれませんね。</p><p class="rassic">あとは、「生姜の佃煮」もおすすめ！こちらは冷凍保存できます。</p><p class="rassic"><strong>生姜の佃煮の材料</strong></p><ul class="rassic"><li>新生姜：1kg</li><li>調味料（三温糖200～300g、酒または水200g、濃口しょうゆ60cc）</li></ul><p class="rassic"><strong>生姜の佃煮の作り方</strong></p><p class="rassic">生姜を薄く切り、湯煮（1～2回）をし、水気を切る。</p><p class="rassic">鍋に生姜と調味料を（砂糖を3～4回に分けながら）入れ、中火で汁気がなくなるまで煮詰める。この時、生姜を焦がさないように注意。</p><h2>ひね生姜のおすすめの食べ方</h2><p class="rassic">まずは、日光生姜が1年間楽しんでもらうために作った「しょうがパウダー」がとっても使いやすいです。おすすめの使い方は「臭い消し」。食品の臭いを簡単にとってくれるので、お肉料理などに手軽に使えます。また、生姜で身体があったまるなどはよく聞く話で、健康や美容に効果大。ぜひ紅茶などに入れて気軽に使ってほしいとのこと。</p><p class="rassic">パウダー製品は最近増えてきていますが、パウダーの原材料の主は中国の商品で、くず生姜など一般の販売に出せないような外観が劣るもの、B級品以下のものをきれいに洗ったり、ダメのところを削り取ったりして使うのが実情。このしょうがパウダーは「日光生姜」のみ。何より、パウダーだけど濃い味を楽しめます。</p><p class="rassic">そして、新生姜でもおすすめですが、「天ぷら」にすること。天ぷらはそのまま2～3mmの輪切りにして天ぷらにするも良し。生姜とさつまいも・人参、もしくは枝豆とかき揚げにするも良し。アレンジして、自分だけの天ぷらを楽しんでみてください。
秋は新米も出て、「炊き込みご飯」にされる方も！秋の味覚としても楽しみたいですね。</p><h2>人のつながりが生んだ400年の歴史、鳥取ブランド「日光生姜」</h2><p class="rassic">ここまで少し紹介してきた日光生姜ですが、日光生姜が現在に至るまで守られてきたのには人と人をつなぐストーリーがあったからでした。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/nikkounousan-1.jpg" alt="生姜畑"/><p class="rassic">生姜作りが鳥取・日光で盛んになったのは、安土桃山時代に東南アジアから「鳥取市気高町日光」に朱印船貿易で運ばれてきたため。そこから逆算すると、400年この地で大事に守られてきたこととなります。</p><p class="rassic">そして、食卓と同じく、名脇役として、水田の脇で少しずつ作られてきた生姜。中は水が溜まりやすいので田んぼに、脇には日光生姜とバランスを見て育ててきましたが、田んぼの圃場整備・区画整理をすれば、脇もなくなってきて、おのずと生姜栽培も停滞気味に。</p><p class="rassic">また、この地も高齢化が進みます。5～10年経てば、機械が老朽化、後継者不足、販売価格低迷などもあり、高齢で田畑を辞めようという人が80%以上になると見込めた現状を考え、みんなで集まり話し合いを重ねました。結果、山花繁夫さんら4人を中心に立ち上げた日光生姜生産組合と水田地権者の日光営農協議会メンバーで組織した「農事組合法人日光農産」。土地に残る生姜を大事にしながら、みんなで田畑を守っていこうと今日に至ります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/yamahana-1.jpg" alt="日光農産代表山花さん"><p class="rassic">代表の山花さんは、平成22年までは普通のサラリーマン。早期退職をして、会社勤め時代の経験も活かしながら、土地を守ろうと必死に奮闘されています。自分の家族たちが生姜を作って1番列車に乗って市場へ行っていた記憶を大切に…生姜ブランドを守り、活用しながら、この土地を元気にしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/syougaana.jpg" alt="生姜を天然保存"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/syougaana2.jpg" alt="生姜穴"/><p class="rassic">自分の家の裏山に掘った生姜を保存する「生姜穴」は圧巻の光景。昔の時代、どうやって堀ったのか、その空間に目を疑います。この土地にしか守れない「日光生姜」。ブクブクと肥えた「日光生姜」、鳥取県特別栽培農産物登録の「安心安全な日光生姜」で、生姜料理を作り、パワーをつけましょう！</p>
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