<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
                      <rss version="2.0">
                      <channel>
                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
                      <link>https://rassic.jp/</link>
                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 17:06:54 GMT</lastBuildDate>
                      <language>ja_JP</language>
            <item>
			  <title><![CDATA[ブランド生姜「日光生姜」で聞く！生姜の食べ方いろいろ]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/7194</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/7194</guid>  
			  <pubDate>2017-04-11 16:30:44</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>生姜って、冷蔵庫にありますか？</h2><p class="rassic">平成20年くらいに、日本に生姜ブームが到来し、数多くの生姜に関する関連商品が販売されたのも記憶に新しいと思います。新生姜でなければ、生姜を生でそのまま食べないため、メイン食材としてどう使うか今いち分かりませんよね。今回は、鳥取のブランド生姜「日光生姜」を生産する日光農産さんを訪ねて、代表の山花さんに、生姜のおすすめの食べ方、そして日光ブランドのこと、いろいろと聞いてみました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/ketaka-1.jpg" alt="生姜畑" /><a href="https://rassic.jp/content/2463" class="tirasi waves-effect">新生姜を通してまなぶ植物のこと／榎戸園さん</a><h2>新生姜のおすすめの食べ方</h2><p class="rassic">新生姜は、硬い「ひね生姜」にならないうちに、加工が鉄則です。</p><p class="rassic">まずは、お寿司屋さんで食べる「ガリ（生姜の甘酢漬け）」。ガリは、新生姜の時期ならではの楽しみ。新生姜は夏から秋に出回ります（地域によって違います）。日光農産さんも、栽培に半年をかけて、収獲は11月頃です。ガリの作り方は、生姜にらっきょう酢に変えるだけ。自分だけの特製ガリに是非チャレンジしてみてくださいね。</p><p class="rassic"><strong>ガリの材料</strong></p><ul class="rassic"><li>新生姜：1kg</li><li>らっきょう酢：450～500ml</li></ul><p class="rassic"><strong>ガリの作り方</strong></p><p class="rassic">生姜を薄く切り、沸騰した湯でさっと茹で（1分くらい）、水気を切ってから瓶に入れ、温かいうちに酢を注ぐ。冷蔵庫に入れて2～3日で漬かります。保存は冷蔵庫で、1年くらいは持ちます。</p><a href="https://rassic.jp/content/3463" class="tirasi waves-effect">赤梅酢と新生姜でつくる「自家製紅生姜」</a><p class="point">私の出身の富山では、このガリにきざみ昆布を入れて販売している製品もありました。とってもおいしかったです。漬物なので、昆布も良いアクセントになるのかもしれませんね。</p><p class="rassic">あとは、「生姜の佃煮」もおすすめ！こちらは冷凍保存できます。</p><p class="rassic"><strong>生姜の佃煮の材料</strong></p><ul class="rassic"><li>新生姜：1kg</li><li>調味料（三温糖200～300g、酒または水200g、濃口しょうゆ60cc）</li></ul><p class="rassic"><strong>生姜の佃煮の作り方</strong></p><p class="rassic">生姜を薄く切り、湯煮（1～2回）をし、水気を切る。</p><p class="rassic">鍋に生姜と調味料を（砂糖を3～4回に分けながら）入れ、中火で汁気がなくなるまで煮詰める。この時、生姜を焦がさないように注意。</p><h2>ひね生姜のおすすめの食べ方</h2><p class="rassic">まずは、日光生姜が1年間楽しんでもらうために作った「しょうがパウダー」がとっても使いやすいです。おすすめの使い方は「臭い消し」。食品の臭いを簡単にとってくれるので、お肉料理などに手軽に使えます。また、生姜で身体があったまるなどはよく聞く話で、健康や美容に効果大。ぜひ紅茶などに入れて気軽に使ってほしいとのこと。</p><p class="rassic">パウダー製品は最近増えてきていますが、パウダーの原材料の主は中国の商品で、くず生姜など一般の販売に出せないような外観が劣るもの、B級品以下のものをきれいに洗ったり、ダメのところを削り取ったりして使うのが実情。このしょうがパウダーは「日光生姜」のみ。何より、パウダーだけど濃い味を楽しめます。</p><p class="rassic">そして、新生姜でもおすすめですが、「天ぷら」にすること。天ぷらはそのまま2～3mmの輪切りにして天ぷらにするも良し。生姜とさつまいも・人参、もしくは枝豆とかき揚げにするも良し。アレンジして、自分だけの天ぷらを楽しんでみてください。
秋は新米も出て、「炊き込みご飯」にされる方も！秋の味覚としても楽しみたいですね。</p><h2>人のつながりが生んだ400年の歴史、鳥取ブランド「日光生姜」</h2><p class="rassic">ここまで少し紹介してきた日光生姜ですが、日光生姜が現在に至るまで守られてきたのには人と人をつなぐストーリーがあったからでした。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/nikkounousan-1.jpg" alt="生姜畑"/><p class="rassic">生姜作りが鳥取・日光で盛んになったのは、安土桃山時代に東南アジアから「鳥取市気高町日光」に朱印船貿易で運ばれてきたため。そこから逆算すると、400年この地で大事に守られてきたこととなります。</p><p class="rassic">そして、食卓と同じく、名脇役として、水田の脇で少しずつ作られてきた生姜。中は水が溜まりやすいので田んぼに、脇には日光生姜とバランスを見て育ててきましたが、田んぼの圃場整備・区画整理をすれば、脇もなくなってきて、おのずと生姜栽培も停滞気味に。</p><p class="rassic">また、この地も高齢化が進みます。5～10年経てば、機械が老朽化、後継者不足、販売価格低迷などもあり、高齢で田畑を辞めようという人が80%以上になると見込めた現状を考え、みんなで集まり話し合いを重ねました。結果、山花繁夫さんら4人を中心に立ち上げた日光生姜生産組合と水田地権者の日光営農協議会メンバーで組織した「農事組合法人日光農産」。土地に残る生姜を大事にしながら、みんなで田畑を守っていこうと今日に至ります。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/yamahana-1.jpg" alt="日光農産代表山花さん"><p class="rassic">代表の山花さんは、平成22年までは普通のサラリーマン。早期退職をして、会社勤め時代の経験も活かしながら、土地を守ろうと必死に奮闘されています。自分の家族たちが生姜を作って1番列車に乗って市場へ行っていた記憶を大切に…生姜ブランドを守り、活用しながら、この土地を元気にしています。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/syougaana.jpg" alt="生姜を天然保存"/><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/syougaana2.jpg" alt="生姜穴"/><p class="rassic">自分の家の裏山に掘った生姜を保存する「生姜穴」は圧巻の光景。昔の時代、どうやって堀ったのか、その空間に目を疑います。この土地にしか守れない「日光生姜」。ブクブクと肥えた「日光生姜」、鳥取県特別栽培農産物登録の「安心安全な日光生姜」で、生姜料理を作り、パワーをつけましょう！</p>
]]></description>
		      </item>
		    </channel>
	         </rss>