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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Wed, 29 Apr 2026 14:54:37 GMT</lastBuildDate>
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			  <title><![CDATA[梨の完成形と呼び声の高い赤梨「あきづき」]]></title>
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			  <pubDate>2020-01-01 18:39:43</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>まだ知らない人も多い？注目の梨「あきづき」</h2><p class="rassic">幸水、豊水、二十世紀、秋栄、秀玉、秋麗、新甘泉、王秋。<br/>これ全て、梨の名前なんです。<a href="http://iro-tori.com/content/24" target="_blank" rel="noopener noreferrer">150もの種類があると言われている梨</a>。数ある梨の品種の中で、毎年刊行の農業新聞に掲載される果物売れ筋ランキングにおいて、梨部門ランキングで、見事1位に輝く品種が「あきづき」です。ちなみに、果物全体でも4位にランクインをしています。</p><h2>鳥取で梨一筋、農家の4代目前田さん</h2><p class="rassic">そんな「あきづき」について、梨の産地の本場鳥取で約100年、<a href="https://rassic.jp/content/120398">梨一筋を作り続ける農家の4代目、まえた農園前田真也さん</a>にお話を伺いました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/akanashi_akiduki_1.jpg" alt="あきづき" /><p class="rassic"><strong>「あきづきはずっしりと大きいのが特徴なんです。大きいと、よく中身が薄まってすっぱいんじゃないか、と思われる方が多いのですが、ナイフをすっと売れると果汁が飛び出てくるくらいジューシーで、甘いんです。」</strong></p><p class="rassic">美味しさのヒケツには、やはり栽培の難しさがつきものですが、やはりあきづきも例外ではないそうです。</p><p class="rassic"><strong>「あきづきは花が咲きにくいんです。」</strong></p><p class="rassic">花をうまく咲かすためには、養水分の流れをスムーズにし、自然の力をうまくコントロールする必要があります。小手先の技術では、とても生産安定が期待できる品種ではないそうです。</p><p class="rassic"><strong>「特にうちでは、灌水チューブを使っていないんです。普通、雨が降らない時は灌水チューブを使うんですけど、人工による灌水は一切やっていないんです。自然の流れに任せて、そのままにしてるんです。」</strong></p><p class="rassic">実際、雨が降らない時はこだまで水分量も少ないものになってしまうそう。</p><h2>梨の完成形とも呼ばれるあきづきの特徴</h2><p class="rassic">あきづきは、糖度は幸水などと同じくらいですが、酸味が少ない特徴があります。その分甘みが際立ちます。また、果肉も柔らかく多汁のため、梨らしい味わいとなっています。さらに、他の和梨と違いとってもフルーティな香りがあることも特徴です。</p><p class="rassic">あきづきの旬は9月下旬ごろからです。注目の梨、「あきづき」を試してみてはいかがでしょうか。</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[赤梨と青梨！？違いをご存知ですか？]]></title>
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			  <pubDate>2024-07-01 08:00:59</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>旬を知って美味しく食べよう赤梨・青梨！</h2><p class="rassic">夏から秋にかけて旬を迎える果物と言えば、みずみずしい果汁が美味しい梨があります。日本では昔から日本梨と言われる梨が良く食べられ、多くの品種が栽培されてきました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/nashi_akaao_2.jpg" alt="梨の季節" /><p class="rassic">日本梨は皮の色等の違いから、赤梨と青梨の二つのグループに大きく分けられます。二つの梨のグループの特徴と、代表的な品種をご紹介します。</P><h2>赤梨と青梨どちらがお好み？</h2><p class="rassic">私が子供の頃、近所の果物屋さんで買って食べていたのは「長十郎」等の梨の品種だったように思いますが、最近は店先で見かけることはほとんどありません。果物の栽培の世界も品種改良が進んで、より美味しく、育てやすい品種の物が出てきているのだなとつくづく実感します。</p><p class="rassic">日本で良く食べられる梨は日本梨と言われるもので、日本梨はさらに赤梨と青梨に大きく分けられます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/nashi_akaao_3.jpg" alt="幸水は収穫が早め" /><p class="rassic"><b>赤梨は皮の部分は赤色をしており、皮がザラザラとしています。</b>赤梨の中でも代表的な品種が幸水です。幸水は梨の中でも比較的早く収穫が始まり、ハウス栽培の物が7月初めころから出回り、露地のものと合わせて９月初め頃まで出荷されます。梨全体の栽培量の約４割を占め、続いて収穫が始まる豊水と合わせて日本全体の梨の収穫量の約６割にもなります。甘味が強く果肉が比較的柔らかで酸味も少ない人気の品種です。</P><a href="https://rassic.jp/content/9303" class="tirasi">和梨のスタンダード。幸水のおいしさ</a>
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/nashi_akaao_4.jpg" alt="青梨は20世紀梨" /><p class="rassic"><b>青梨は皮の部分が緑色を帯びており、皮が赤梨と比べるとツルっとしていて全体的に丸い整った形をしています。</b>代表的な品種は20世紀梨で、鳥取県で多く栽培されています。出荷は8月くらいから10月で、最盛期は９月。柔らかい果肉に程よい酸味と甘味の果汁がたっぷりと含まれる梨です。以前は多く生産されていたようですが、最近では梨全体の生産量の１割に満たないようです。</p>
<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/nashi_akaao_1.jpg" alt="赤梨幸水" /><p class="rassic">最近の梨の栽培の傾向としては、幸水を代表とする赤梨の人気が高い傾向のようです。現在では、赤梨と青梨の掛け合わせた品種等も作られているようです。</p><h2>旬をずらして長い期間梨を楽しめる！</h2><p class="rassic">現在一般的に販売されている梨の品種は、約20種類とも言われています。それぞれの品種で採れる時期が違い、早いもので７月から遅いものでは10月下旬に旬を迎える物もあります。また、栃木県等で栽培されている赤梨の「にっこり」は貯蔵性が高く、収穫された10月から年が明ける1月まで保存することが出来ます。</p><p class="rassic">梨の大きな生産地も鳥取県から福島県と日本全国に広くあるので、収穫の時期もそれだけ長くなります。なので、夏の初めから翌年にかけて梨を楽しむことが出来るのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/nashi_akaao_5.jpg" alt="20世紀梨の産地鳥取" /><p class="rassic">品種や産地でも味の違いを発見して、梨の旬を長～く、美味しく楽しんでみてはいかがでしょうか？</p><p class="rassic">文・写真　有限会社榎戸園　榎戸芳</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[「豊水」ってどんな梨！？]]></title>
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			  <pubDate>2025-09-15 01:00:56</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>日本の二大梨！「幸水」と「豊水」</h2><p class="rassic">梨は種類が多く全国各地で作られています。なかでも多く作られているのが「幸水（こうすい）」と「豊水（ほうすい）」ということをご存知でしょうか？その2種類が日本での生産量の約7割を占めるのだそうです。よく目にするもの、音の響きも見た目も似ていてはっきりとした違いはわからないという方も多いのではないでしょうか？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/housui_mi.jpg" alt="豊水とは" /><p class="rassic">「幸水」の方が歴史は古く、昭和34年に命名されてから様々な品種の交配にも役立ってきたようです。やがて誕生した「豊水」も実は「幸水」が親であるということが近年進む解析研究で判明しました。</p><p class="rassic">品種改良が繰り返され、今では数多くの梨の美味しさが楽しめます。美味しさの探求はもちろん、栽培のしやすさ、収穫量なども含め、「幸水」と「豊水」が日本の二大梨となったのです。</p><h2>「豊水」の美味しさは柔らかな果肉とたっぷりの果汁</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/housui_cut.jpg" alt="豊水を半分に切る" /><p class="rassic">「豊水」の特徴はやはりその名を表す豊かな果汁です。幸水よりもひと回りほど大きいこともあり、熟した豊水は切り口からたっぷりの果汁があふれます。糖度が高いのでひとくちで十分な甘みを感じます。けれど、ただ甘いだけではなく程よい酸味も感じられるのが豊水の味わい深いところでしょう。</p><p class="rassic">豊水のもうひとつの特徴は柔らかな果肉です。こうして特徴を見つめてみると、それぞれの梨の名前は実に見事にその品種をあらわしているものだと感じます。</p><h2>夏から秋へ・・梨の品種も移り変わり</h2><p class="rassic">暑い夏に果汁たっぷりの梨を食べられるように神様が収穫時期を決めてくれたのでしょうか。夏から秋にかけて出回る梨の品種は次々と移り変わっていきます。「幸水」は8月〜9月上旬くらいまで。入れ替わるようにして8月下旬から「豊水」が出回り始めます。つまり、日本の二大梨の美味しさを食べ比べできるのは9月上旬です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/housui_blue.jpg" alt="豊水をカットする" /><p class="rassic">梨の品種と出回る時期を知ると、季節の移り変わりを梨の名前で感じられるようになり、「豊水が出回るようになったからいよいよ秋だね。」なんて、すてきな会話も生まれるでしょう。</p><a href="https://rassic.jp/content/9303" class="tirasi">和梨のスタンダード。幸水のおいしさ</a>]]></description>
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			  <title><![CDATA[和梨のスタンダード。幸水のおいしさ]]></title>
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			  <pubDate>2021-07-31 14:54:39</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>今年も梨は幸水から始まる</h2><p class="rassic">じりじりと太陽が照りつける八月半ば。この頃、出会う梨はほぼ、幸水です。幸水は梨の中でも最も早く出回る品種。また和梨の中で生産量も多い（４０％を占めるそう）ので、あなたの梨の初物が幸水となる確率は大変高いはず。では幸水ってどんな梨なんでしょう？幸水を知ってこれから益々美味しい、梨シーズンを楽しみませんか？</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/kousui_honbun1.jpg" alt="幸水とは" /><p class="rassic">「三水」ってご存知ですか？名水…？ではなく…幸水・豊水・新水の日本梨の代表的な品種「三水」です。水分をたっぷり含んだ和梨の御三家といえるでしょう。</p><a href="https://rassic.jp/content/9369" class="tirasi">「豊水」ってどんな梨！？</a><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/kousui_honbun2.jpg" alt="和梨の１つ幸水" /><p class="rassic">そしてその先駆であるのが幸水。幸水は一番早いものでは７月頃に出はじめます。（この時期の幸水の出荷量は多くなくハウス栽培のものになります）その年一番最初に出る梨です。最も多く出回る時期が８月から９月にかけて。ですからお盆の時期の贈答品としても人気があります。</p><p class="rassic">味の乗る収穫最盛期と夏真っ盛りで乾いたのどを潤してくれるので、幸水はこの時期にふさわしいフルーツです。食べた満足感＋暑さから身体を養生させてくれます。人の身体と食べ頃がマッチした、梨の醍醐味が味わえる品種が幸水といえるでしょう。</p><p class="rassic">7月下旬の九州産から流通し始め、８月上旬は千葉、中旬は茨城、９月上旬に福島と南から北に向かって産地が移り変わります。日本が南北に縦長にあるおかげで熟期を移動させながら旬のままに美味しく食べられるのは嬉しいですね。</p><h2>「早生で旨い」を求めた梨</h2><p class="rassic">幸水は赤梨「菊水」と青梨「早生幸蔵」を両親とする赤梨です。昭和34年誕生したとき、果実は小さく形も悪く収量が上がらなかったそうです。それを長十郎の大産地であった埼玉県が「もっと早く出荷できる品種を作りたい」と、様々なせん定法を試すなど試行錯誤を繰り返し、果実を大きく、収穫量も増すことに成功しました。</p><p class="rassic">豊水などより皮が薄く、はりがあり全体がふっくら。やや楕円形でおしりの部分がへこんでいるのも特徴です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/kousui_honbun3.jpg" alt="幸水は早生でおいしい" /><p class="rassic">シーズン初めは黄緑がかっているものが多く出ているようです。時期が進んでくると褐色のものが増えていきます。黄緑がかっているものはやや酸味があります。甘み重視でしたらならなるべく褐色のものがおすすめです。</p><p class="rassic">酸味がほとんどなく、甘く、果肉はしなやかに柔らかく、果汁はたっぷり。２センチ程の角切りにして食べてみてください。その小さなサイズでも、じゅわっと口いっぱい甘みが広がります。ですからフルーツポンチにいれるのはおススメです。梨の甘みがアクセントになってひと味違う美味しさになりますよ。</p><h2>美味しくいただく習慣</h2><p class="rassic">幸水は暑い時期に収穫されるので日持ちはしません。食べごろにご注意ください。皮の表面に斑点があるほうが美味しいといわれます。（梨の一つ一つに袋をかける”有袋栽培”、かけないのを”無袋栽培”といいます。 有袋栽培は皮のざらざらした斑点が目立たなく、無袋栽培は斑点が大きく目立ちます。</p><p class="rassic">無袋栽培は、虫の被害にあいやすく、傷がつきやすいのですが、お日様を十分浴びて、甘く濃厚になります。この皮のザラザラの斑点は水分を閉じ込めておくためのコルクの役割。ザラザラ感は熟すにつれて減っていきます）</p><p class="rassic">どの梨にも共通するのですが美味しく食べるちょっとした習慣があります。</p><ul class="rassic"><li>上から見たとき、果形が正円に見えるものも美味しさの印。</li><li>小さいものから大きなものまで育て方でサイズに幅があります。</li></ul><p class="rassic">大玉は栽培が難しいので高い技術力の証。美味しさの醍醐味を味わうなら大玉がオススメだそう。（大玉は品種による味の個性の違いがわかりやすく味わえます）</p><p class="point"><b>常温保存の後、切ったら１時間程冷蔵庫に入れ冷やす</b>とちょうどよいです。冷やしすぎると甘みを感じにくくなります。基本的に軸側よりもお尻の部分のほうが糖度が高い傾向にあります。くし形にして軸側から食べると、最後まで甘味がしっかり感じられます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/kousui_honbun4.jpg" alt="幸水は切ってから冷やす" /><p class="rassic">幸水は最もポピュラーな梨。どこにでもあるからこそ様々な産地や農園から生まれる味の違いを比べてみるのも面白いかもしれませんね。</p><p class="rassic">（文・写真／ほしまさみ）</p><a href="https://rassic.jp/content/3984" class="tirasi">東京都区内で唯一！気軽に梨狩り—内海果樹園さん</a>]]></description>
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