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                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
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                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
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			  <title><![CDATA[脇役ではもったいない！クレソンの栄養を効率よく摂る食べ方]]></title>
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			  <pubDate>2024-05-15 04:00:40</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>クレソンの栄養は世界一！</h2><p class="rassic">肉料理などの付け合わせ、というイメージがあるクレソン。わさびの仲間で独特の香りとピリッとした辛みがおいしい野菜です。漢字では「水芥」と書き、別名「オランダ水ガラシ」とも呼ばれることも。主に、川や池などの暖かく湿った場所で生息するアブラナ科の植物で、3,000年以上も昔から食べられていたといわれています。</p><p class="rassic">原産地であるヨーロッパやアジア全域ではハーブのように身近な存在。天日干しして粉末にしたものは西洋菜干（せいようさいかん）と呼ばれ、古くから薬用として消費していました。中国では咳止めに、ヨーロッパでは食欲増進に用いられていたといわれています。日本へ入ってきたのは明治初頭。当初は日本に滞在する外国人向けに栽培されていましたが、きれいな水辺や湿地で野生化するようになり各地に広まりました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/kureson_1a.jpeg" alt="クレソンかご"/><p class="rassic">スーパーでは栽培ものが周年手に入るクレソンですが、本来の旬は春先から初夏にかけて。山地の浅い清流に自生し春先のものは霜に当たるため赤黒い葉が混じりますが、味が良く栄養も豊富です。2014年には、アメリカ疾病予防管理センター（CDC）という機関が、健康に重要とされる栄養素をスコア化した「栄養素の高い果物と野菜トップ41」を発表しました。その中でクレソンは100点満点を獲得するなど、その栄養価は世界的にも認められています。</p><h2>クレソンの食べ過ぎには注意</h2><p class="rassic">クレソンには葉酸が豊富に含まれています。葉酸といえば、妊婦さんに必要な栄養素としてよく知られていますが、胎児の育成を促して先天性異常や貧血を予防する効果があり、赤血球の生成やDNAの合成に関わったりする人にとって大切なもの。摂取すると血流が上がり基礎代謝が上がりますが、葉酸がもし不足した場合は食欲不振や下痢、口内炎などの症状が出てしまうこともあります。逆に摂りすぎると亜鉛の吸収が阻害されてしまって味覚や免疫等に影響が出てしまうことがあるため、摂りすぎによる副作用にも注意が必要です。</p><p class="rassic">もし、葉酸のサプリメントを飲んでいる場合は、１日100ｇまでしか食べないようにしましょう。また、クレソンには辛み成分のもととなるアリルイソチアネート（アリルカラシ油）が含まれていて、その成分を「シニグリン」といいますが、ほどよく摂れば消化促進や口臭予防などの効果が期待できますが、食べ過ぎると胃腸炎を引き起こすことがあるので注意しましょう。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/kureson_2.jpeg" alt="プチベール"/><h2>クレソンのおすすめの食べ方</h2><h3>シャキシャキな食感と香りがクセになるクレソンサラダ</h3><p class="rassic">クレソンに含まれているビタミンCやポリフェノールなどは、加熱することで栄養成分が減少してしまいます。栄養を丸ごと摂り入れたいなら生のままで食べるのがベストです。クレソンには、βカロテンも多く含まれていて油との相性が良く、お肉などと一緒に食べたり、ドレッシングをかけて食べると相乗効果で効率よく栄養を摂取することができます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/kureson_3.jpeg" alt="クレソンサラダ"/><h3>クレソンのしゃぶしゃぶ</h3><p class="rassic">クレソンがたくさん手に入った時は、しゃぶしゃぶや鍋がおすすめです。豚肉と一緒に食べるとたんぱく質やビタミンをバランスよく補うことができます。味噌とも良く合うので味噌汁の具にしてもよく、あっさりした味付けにするとクレソンの香りが楽しめます。クレソン特有の辛みが気になる方は、クレソンを水に15分ほど浸してから調理すると食べやすくなりますよ。</p><h3>サクッとおいしいクレソンのかき揚げ</h3><p class="rassic">クレソンのさわやかな香りが感じられるかき揚げはいかがですか？クレソンに含まれているβカロテンは、油に溶けだしやすい性質を持ち、加熱しても栄養素が失われにくいのが特徴です。天ぷらや炒め物など油と合わせることで苦味も軽減することができます。<img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/kureson_4a.jpeg" alt="クレソン揚げ"/></p><p class="rassic">クレソンは、ビタミンやシニグリンなど、豊富な栄養素を含んでいてスパーフードとして世界的にも注目されています。料理の盛り付けに使われることが多い野菜ですが、サラダはもちろん、おひたしや天ぷらまで幅広い使い方ができますので、ぜひ積極的に取り入れてみて下さいね。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/kureson_5.jpeg" alt="クレソンかきあげ"/>p class="rassic">文・野菜ソムリエ・ナチュラルフードコーディネーター　桜井さちえ</p>]]></description>
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			  <title><![CDATA[栄養価は主役級！ 香りを味わう春のクレソン]]></title>
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			  <pubDate>2024-04-15 01:00:33</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>クレソンの美味しさを知っとこ！</h2><p class="rassic">ぴりっとした辛みと清々しい香り、個性派・葉もの野菜のクレソン。肉料理の付け合せ彩り添えの印象がありますが、実は栄養価が高く、たっぷり食べたい野菜です。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kure_2.jpg" alt="watercress" /><p class="rassic">クレソンはヨーロッパ原産のアブラナ科の多年草。和名はオランダガラシ、オランダミズガラシ、西洋ぜり、クレソンと呼ばれていましたが農水省が統一し、クレソンと決めました。（クレソンはフランス語です）明治3～4年頃に日本に持ち込まれ、繁殖力が盛んなクレソンはきれいな渓流沿いや池、平地はもちろん高冷地の清流までも広く分布し、野性化しました。寒さ暑さに強く、生命力も高いため栽培しやすい香草です。</p><p class="rassic">山梨、栃木、沖縄など全国各地で栽培されています。1年を通じて出荷されていますが、露地栽培のものは4～5月が旬。この春に出回るものは色が鮮やかで葉は柔らかです。初夏から夏になると茎も太くなり、硬くなります。市場に流通しているものはハウス栽培物が多く、年中安定して出荷されています。</p><p class="rassic">そんなハウス栽培物と露地栽培物では味や見た目が異なります。ハウス栽培物は葉が柔らかく濃い緑色。辛みがマイルドなので食べやすいです。露地栽培物の葉は紫緑色でやや硬め。ぴりっとした辛みはハウスものより強くあります。葉が紫緑色なのは寒暖差によりアントシアニンという成分が出るからです。ですから夏場は青々とした畑は秋は紫色に変わります。</p><h2>もっと食べてほしい！クレソンは栄養豊富な野菜</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kure_3.jpg" alt="watercress" /><p class="rassic">クレソンの辛みは「シニグリン」というわさびなどにも含まれている成分です。この成分は消化を助け、食欲増進、胃もたれの解消など、胃腸を元気にする働きがあります。肉料理に添えられているのは肉の脂っこさから胃を守り、抗菌作用があります。また血液酸化防止の効果があるため肉食の多い人には積極的に食べてほしい野菜です。</p><p class="rassic">その他にもβ-カロテン、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンCなどの成分を豊富に含み、栄養価の高い野菜です。また血圧上昇を押える効果や脂質代謝改善にも効果があるそうです。学名が「Nasturtium Officinale」Officinaleは、中世ラテン語で薬草という意味があります。ヨーロッパでは薬効も認められているそうです。肺を潤す作用があることから、喉の痛み咳、肌の乾燥の症状を和らげてくれたり、身体の余分な熱を取りイライラを沈めます。サラダだけでなくスープにしたり炒めたり…日常的に取りたい野菜です。</p><h2>瑞々しさをキープ。保存のコツと選び方</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/kure_1.jpg" alt="watercress" /><p class="rassic">葉は大きく、鮮やかな緑色、瑞々しく黒ずんでいない香りは強く、茎が太めで葉と葉の間が詰まっている物がよいものです。 保存はコップに水を入れて茎をさし、葉を乾燥させないようにラップやビニール袋をかぶせて冷蔵庫に入れます。水はこまめに取り替え、鮮度を保ちましょう。（葉についた水分はふきとり痛みを防ぎましょう）または濡らしたペーパータオルに包み、ラップをしてもよいです。</p><p class="rassic">香りは時間が経つ程、薄くなるので、早めに食べきるといいですね。水に浸しておくと数日で茎の部分から白い根を伸ばすので、そのまま栽培することもできます。辛みや苦みは火を通すことで消えるのでお子さんも食べやすくなります。柔らかな葉と硬い茎を使い分けて調理するなど、アイディアしだいで料理の幅を広げてくれる野菜です。生きのいい露地栽培物は貴重です。ぜひ旬の時期に味わってみてください。</p><p class="rassic">文・写真/ほしまさみ</p>]]></description>
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