<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
                      <rss version="2.0">
                      <channel>
                      <title>rassic｜農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</title>
                      <link>https://rassic.jp/</link>
                      <description>rassicは農を学んで食を知るちょっとおいしいwebマガジン</description>
                      <lastBuildDate>Wed, 29 Apr 2026 16:10:34 GMT</lastBuildDate>
                      <language>ja_JP</language>
            <item>
			  <title><![CDATA[鳥取には梨がある。お盆から始まる梨リレー、ヨーイスタート！]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/12398</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/12398</guid>  
			  <pubDate>2020-01-02 17:24:09</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>鳥取といえば梨！梨を食べねば！</h2><p class="rassic">瑞々しく透明感ある肌、口に含めばジュワッと爽やかな甘い果汁がほとばしる。そして、シャクシャクとした果肉感。</p><p class="rassic">その味覚を精巧に導く梨の達人、鳥取の前田農園の前田さんに、梨の種類と出荷シーズンについてお話を伺いました。</p><h2>梨シーズン到来！20世紀梨から知らない品種の梨まで</h2><p class="rassic">秋の始まりを梨から感じる人も多いのではないでしょうか。ところが梨が出始めるのはお盆の頃からなのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/nashi_relay_1.jpg" alt="梨" /><p class="rassic">“<strong>夏さやか</strong>”はお盆前8月上旬からたったの1週間！大量生産していないので鳥取県外に出ない貴重な青梨の品種です。</p><p class="rassic">“<strong>豊水</strong>”9月上旬〜9月中旬。幸水と並んで全国的に生産量が多い、赤梨の代表品種。</p><p class="rassic">“<strong>20世紀梨</strong>“9月10日〜9月下旬。さわやかな酸味とシャリシャリした食感、そしてほのかな甘味。青梨の代表品種。全国の生産量の約半分を鳥取県が占めており、正に鳥取の代名詞。前田農園でも出荷の半分以上を占めています。<br/>⇒<a href="https://rassic.jp/content/12392" target="_blank" rel="noopener noreferrer">20世紀梨に関してはこちら</a></p><p class="rassic">“<strong>新甘泉</strong>“9月上旬〜9月中旬。鳥取県が特許を持ち、県外では栽培できないので入手困難。とにかく甘く、近年大人気の赤梨です。<br/>⇒<a href="https://rassic.jp/content/12229" target="_blank" rel="noopener noreferrer">新甘泉に関してはこちら</a></p><p class="rassic">“<strong>あきづき</strong>”9月下旬〜10月上旬。日本農業新聞果物ランキングの梨部門で1位を誇る。他の果物を入れても4位。「梨の完成形」と呼び声の高い赤梨。<br/>⇒<a href="https://rassic.jp/content/12233" target="_blank" rel="noopener noreferrer">あきづきに関してはこちら</a></p><p class="rassic">“<strong>新高</strong>（にいたか）”10月上旬〜10月下旬。平均450g〜500g、1kgのビッグサイズもある赤梨。<p class="rassic">“<strong>新</strong>（しんこう）”10月下旬〜11月上旬。平均500g前後の大玉の赤梨。</p><h2>意外！冬に旬を迎える梨もあります。</h2><p class="rassic">“<strong>王秋</strong>（おうしゅう）”11月中旬〜来春1月。貯蔵性が高い赤梨で、冷蔵庫で保存すれば3ヶ月以上持つといわれています。</p><p class="rassic">“<strong>新雪</strong>（しんせつ）”12月上旬〜来春2月。こちらも貯蔵性がよいため、収穫は年末に終わりますが、販売は2月までされます。</p><p class="rassic"><a href="https://rassic.jp/content/12402">和梨は追熟させて食べる果物ではないので、収穫時期=食べ頃</a>です。いろいろな梨を追いかけて、お気に入りの品種をみつけてみてはいかがですか？</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[鳥取県オリジナルの梨「新甘泉」は特級品]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/12394</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/12394</guid>  
			  <pubDate>2020-01-02 17:35:36</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>鳥取県期待の新品種「新甘泉」</h2><p class="rassic">鳥取県を代表する「二十世紀梨」。実は鳥取県の梨の生産状況は2000年頃から少しずつ変化しているのです。農業の機械化が進む中、「二十世紀梨」の栽培に好都合であった「傾斜地」には機械が入れず、まだまだ手作業が多く続いています。</p><p class="rassic">また、「二十世紀梨」は袋がけ作業が２回もあり、栽培にはとても手間がかかる上に、農家さんの高齢化、後継者不足、梨の木の老木化など問題が重なっていきました。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/shinkansen_nashi_1.jpg" alt="鳥取産新甘泉"/><p class="rassic">梨の市場価格の低下など厳しい現実を前に、鳥取県園芸試験場は鳥取を代表する次世代の梨の改良に挑みました。20年かけて研究に取り組んだ結果、二十世紀梨と収穫期が異なり、しかも高糖度・高単価を見込める新品種「新甘泉（しんかんせん）」が誕生したのです。</p><h2>関東でも人気上昇中</h2><p class="rassic">「新甘泉」は「赤梨」と「青梨」を掛け合わせて作られました。誕生した「新甘泉」は赤梨で、芳醇な甘さとジューシーさをベースに、シャリシャリとした二十世紀梨のような食感を持ち合わせます。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/shinkansen_nashi_2.jpg" alt="鳥取産新甘泉"/><p class="rassic">誕生したばかりの「新甘泉」は収穫量が少なく、当時は鳥取県周辺でしか手に入らないものでした。その美味しさはみるみる話題となり、年々収穫量も伸びていき、ここ５〜6年で関東の百貨店にも並ぶようになりました。</p><p class="rassic">近年は東京の高級フルーツ店で「鳥取県オリジナルの梨」と銘打って、「新甘泉」を使った梨のデザートメニューも展開されるなど、関東でも人気が高まっています。</p><h2>こだわりの梨をぜひ贈り物に</h2><p class="rassic">いつでも、どこでも、なんでも、すぐに手に入る時代です。だからこそ、その土地でしか獲れないもの、限られた時期にしか手に入らないもの、これらの価値はより大きくなりました。こだわりの美味しさを味わえることはとても貴重なことなのです。</p><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/shinkansen_nashi_3.jpg" alt="鳥取産新甘泉"/><p class="rassic">「新甘泉」は贈答用としても人気が高く、ネット通販では農家さんが美味しさのピークを見極めて出荷します。「新甘泉」の出荷時期は例年8月末から9月20日あたりまで。「敬老の日」の贈り物に、鳥取県の「新甘泉」はいかがですか？</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[鳥取のたにがみ農園さんに聞いた、「新甘泉」への想い]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/12229</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/12229</guid>  
			  <pubDate>2022-07-07 11:01:31</pubDate>
			  <description><![CDATA[<h2>梨がまだ貴重な時代がありました。</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/tanigaminouen_shinkansen_1.jpg" alt="たにがみ農園" /><p class="rassic">鳥取市佐治で梨農園を営む谷上正樹さん。<br/>梨作りをはじめたきっかけは、谷上さんが小さい頃に家族みんなで食べた二十世紀梨がきっかけでした。当時の梨は今のような大玉ではなく、とても小さかったそうです。</p><p class="rassic">当時9人家族だった谷上家で、9等分されてみんなに配られた梨は、反対側が透けて見えるほど薄かったそうです。それをふびんに思った先代が、「自分の子供たちにはおいしい梨をお腹いっぱい食べさせたい!」と思い梨作りをはじめました。昭和23年、当時くわ畑だった場所に15本の苗を植え、家族の力を借りながら雑木林を開墾し、徐々に梨木の数を増やしていったそうです。</p><h2>おいしい梨へのこだわり。</h2><p class="rassic">時代は変わり、当時と比べると梨はより身近な果物になりました。たにがみ農園でもより高品質な梨を作るために梨園の規模を縮小したりと、時代にあわせた梨作りに取り組んで来ました。また正樹さんはお客さんの好みの変化に合わせて、沢山の新しい品種を繰り返し試作してきました。</p><p class="rassic">新品種の試作と言っても、収穫まで長ければ6年を要します。限られた人手の中、とても手間のかかる作業だったうえ、数年先のお客さまに新しい梨の味があうかどうかを考えると、新しい梨の品種を決めるのは、園主としてとても難しい決断でもありました。</p><p class="rassic">そこで、新しい梨を決めるにあたって正樹さんは、小さな子供達に食べくらべをしてもらうことにしたのです。子供の味覚はとても正直。検討を重ねた結果、正樹さんは数ある品種の中から「新甘泉（しんかんせん）」を選びました。</p><h2>新品種「新甘泉」を通じて伝えたい想い。</h2><img src="https://rassic.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/tanigaminouen_shinkansen_2.jpg" alt="梨新甘泉" /><p class="rassic">選ばれた新甘泉という品種は、二十世紀梨と赤梨を掛け合わせた、みずみずしい食感と濃厚な甘みを同時に楽しめる品種です。先代が家族においしい梨を食べさせたい一心で始めた梨作り。梨を食べてくれる相手が家族からお客さまにひろがっても、「おいしい梨をみんなに食べてもらいたい！」という強い願いは変わりません。新甘泉にはそんな正樹さんの想いと、それを受け継ぐ雄亮さんの想いが込められています。</p><a href="https://rassic.jp/content/12394" class="tirasi">鳥取県オリジナルの梨「新甘泉」は特級品</a>]]></description>
		      </item>
		    </channel>
	         </rss>