夏はスイカ!フルーツカッティングで集まりを彩ろう!

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夏本番、小玉スイカを召し上がれ!

皆さん、スイカは食べましたか?2018年、今年のスイカは、40年ほどスイカ農家をしている人に聞くと、今までの中で一番値段が良い年のようです。冬が寒かった影響から生育遅れで高値ということもあるようですが、出来ももちろん上々なので高値!

そんなおいしいスイカをみんなが集まるお盆などにきれいにカットして出すと喜ばれるかも!カットするには小さくて扱いやすいことから、今回は小玉での切り方を2種類教えていただきます。教えていただくのは、フルーツカッティングのプロ、FRUCRUの椀澤先生です。

ぜひ小玉スイカを見た目もかわいくカットしてみましょう!大玉は、スイカ割りや、カットしてばくばく食べて夏を満喫してくださいね。

小玉は大玉になる前の過程ではなく、れっきとした品種です。

【初級編】器具いらず!包丁1本で、カッティング

すいかを半分に切る

まず、ヘタの部分を上にして半分に切ります。

すいかを三等分する

半分をこのように3等分にします。

すいかをななめにきる

そして、包丁をこの角度で斜めに入れて切っていきます。

すいかを皿に並べるすいかを円に盛り付ける

お皿に添うかたちで並べていきます。

すいかとフルーツ盛り付け

真ん中にフルーツをのせ、フルーツ盛り合わせのようにしたら完成です。少しの工夫で、ぱっと華やかになりますね!

【中級編】子どもと楽しく!スイカボールカット

すいかを半分に切る

まず、ヘタを横にして半分に切ります。

すいかの下の半分を切る

半分に切った下の部分を写真くらい切ります。

すいかの中身をくり抜く

大きくカットした方を身だけ皮に沿って、丸くくり抜いていきます。この時、皮のギリギリに切るのではなく、薄いとヨレるので、少し厚めに切るのがポイントです。また、スイカは固定し、包丁のみ動かして切ってくださいね。

すいかの皮をお皿に

くり抜いた皮と先ほど切った小さい部分を組み合わせて写真のようにします。底の部分は上からはめて安定しない場合、底の周りを少しカットして大きさを調整してくださいね。

すいかの実を切る

次に身の部分を半分に切ります。

すいかの実をさいの目切り

半分は賽の目切りにカットします。

すいかの実をくり抜く

あと半分は、さらに半分にカットして丸くくり抜きます。

くり抜くときは、表面だけでなく、器具を奥までギュッと入れて丸めてください。この器具は、100円均一でも販売しています。この作業、親子でやると楽しいですよ!

すいかのアレンジカッティング

あとは、賽の目切りにカットしたもの、丸くくり抜いたものを盛り付けて完成です。

すいかのフルーツカッティングワンポイント

先生がプロの技術で皮を使って「葉っぱのカット」もしてくださり、このようにもなりました。見た目もきれいですね!

フルーツカッティングとは?

フルーツカッティングの技

今回フルーツカッティングを教えてくださった椀澤先生の「FRUCRU」というお店は、富山県富山市にあります。「自然本来のおいしさを知ってほしい」という想いから、このお店を始めました。食材が持つ栄養素を余すところなく引き出し、アレルギーの子にも安心の「ロースイーツ」とともに、見た目も華やかなフルーツカッティングを中心にお店をしています。

フルーツカッティングは、小回りが利くとても便利な包丁「ペティナイフ」を使い、食べやすさも考えながら切っていきます。またフルーツの水分をあまり出さないように、ふきんでまな板をふき取りながらキレイに仕上げていきます。写真の横に、ふきんが写っているのはそのためです。切り方、そして盛り付け方・魅せ方とプロの技術が凝縮した技術なのです。

フルーツカッティングアレンジ

アレルギーがある子も安心して食べられるフルーツカッティング。果物を見た目も味も存分に楽しみたいものですね!

文:松田 悠

美味しいすいかの見分け方!