今年の節分は手作りの「福豆」で!

総合評価: 4.035 件のレビュー)

恵方巻きの勢いにちょっと押され気味!?節分と言えば豆まき

新年を迎えたばかり…なんて思っていたのもつかの間、少しずつ日が長くなっているのを感じます。春がもうそこまで来ているのですね。近頃は恵方巻きの勢いにちょっと押され気味ですが、「節分」と言えば「豆まき」です。「魔の目を射る」という言葉から、炒った豆を「福豆」と呼び、鬼の目をめがけて投げるのだそう。

また、歳の数にひとつ加えた数(数え年)だけ食べることで、今年1年の無病息災を願います。店頭に並ぶ福豆を見ていると買うのが当然!と思いがちですが、手作りできるのです。「鬼は〜外!福は〜内!」今年の節分はぜひ手作りの「福豆」で!

手作り福豆の作り方

節分の豆まき

▲ 【乾燥大豆を熱湯で戻す】
保温水筒に乾燥大豆(1/2カップ)と熱湯(2カップ)を入れて蓋をして1時間待ちます。

節分の福豆

▲ 【水気をとる】
大豆をザルにあげ、バットにさらしを広げた上で大豆を転がしながら水気をとります。

節分

▲【戻した大豆を炒る】
フライパンに戻した大豆を入れて強火にかけ、パチパチと音がしてきたら弱火にして 20分程炒ります。ムラなく火が通るよう、ときどき揺すりながら。

福豆

▲【仕上げはレンジ加熱】
香ばしくなった大豆もカリカリまではもう一歩!仕上げは電子レンジ(500W)で10分程、様子をみながら加熱します。レンジから取り出すときは、お皿がとても熱くなっているので注意してください。広げて冷ませばカリカリになります。

材料は大豆のみ!究極の健康おやつ

カリカリポリポリ、子どもも大人も手が止まらない!炒り豆ってこんなに美味しかったっけ!?という驚きが待ってます。材料は大豆のみ!究極の健康おやつです。季節を問わずマメにつくって今年も元気に過ごしたいですね。

写真・文:サゴイシオリ/フードコーディネーター