ヤングコーンの食べ方をおさらい!

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ヤングコーンってそもそもなぁに?

ヤングコーンはベビーコーンとも言い、スイートコーンの赤ちゃんです。今まで、缶詰や袋詰めの水煮状態のものしか見たことがありませんでしたが、近頃、外皮がついたままのフレッシュなものを目にするようになりました。とうもろこしの赤ちゃんですから、見た目はとうもろこしそのもの。小さなとうもろこしはちゃんとヒゲもあって、とってもかわいいんです。
夏の暑さが来る前に摘果されるので、旬は6〜7月前半頃。今なら八百屋さんなどで目にすることができます。早速購入してみました!

ヤングコーン収穫

皮付きヤングコーンを焼いてみる

焼きもろこしが美味しいのだから、焼いてみよう!
単純な発想ですが、フレッシュなヤングコーンなら甘さも食感も間違いないはず。まず、ばさっと豪快に、頭だけ包丁で落とします。中にヒゲがのこりますが、気にしない気にしない。厚い皮があるようなら2枚ほど剥きますが、剥きすぎないように気をつけましょう。しっかりと衣に包まれているような状態の方がうまくいきます。

今回、トースターを使って焼いてみました。(魚焼き用のグリルでも焼けます。)トースターの場合、まず皮ごと5分ほど焼きます。ほんのり薄く焼き色がついたら、よく焼けている面の真ん中に一本深く切れ目を入れて少し開きます。実に届く深さまで切りますが、なるべく実を傷つけないように気をつけましょう。切れ目を上にして、さらに5分焼くと、良い感じの色がついてきます。ここで、お好みでお醤油またはお塩をほんの少し、切れ目の部分に加えます。岩塩などがある場合は、ここで味を加えず、食べるときにつけても良いですね。焼き具合を見ながらさらに2〜5分焼きます。
これで完成!
ほくほくして、いくつでも食べられそう…ビールのおつまみには最高です!

ヤングコーン

ヒゲも食べましょう!

皮ごと焼くと、ヒゲも甘く柔らかくなりますので、捨てずにヒゲも食べてみてください。とうもろこしのヒゲは、南蛮毛(なんばんもう)、玉蜀桼蕊(ぎょくしょくきずい)といって、古くから生薬として使われています。利尿作用があり、腎機能の改善、肝臓、胆嚢などに効き、むくみ解消にも良いのです。ヤングコーンにもたくさんヒゲがあります。「焼きヤングコーン」はヒゲも美味しく食べられるのでオススメです。余ったヒゲをお味噌汁に入れたり、かき揚げにしたりしても美味しく食べられます。今回柔らかな皮の部分も使ってみました。しっかり火を通せば苦味もなく、美味しく食べられます。ヒゲまで美味しく食べてむくみ解消!ぜひお試しあれ。

ヤングコーンのレシピ