「さやえんどう」と「さやいんげん」を使ったレシピ —どっちの“三色弁当”がお好み!?

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料理を彩る「さやえんどう」と「さやいんげん」

料理を彩る「さやえんどう」と「さやいんげん」。肉じゃが、白和え、ちらし寿司……青みが加わるとパッと華やかな料理になるものです。「彩りなんだからどっちでもいいじゃない」と思われるかもしれませんが、「さやいんげん」と「さやえんどう」、それぞれに個性をもった野菜です。

それぞれの美味しさを味わうには“三色弁当”がぴったりです。子どもから大人までみんなに人気の三色弁当は、家庭によって3色の素材や味付け、盛りつける配分が違っていたりするのもおもしろいところ。

三色弁当の下準備

鶏そぼろの作り方

▲【鶏そぼろ】
(鶏ももひき肉250g、醤油大さじ2、砂糖大さじ1、酒大さじ1、おろし生姜1かけ分)
小鍋に材料を入れて菜箸を4〜5本で混ぜ、調味料をなじませてから火にかけます。
鶏肉に火が通り、そぼろ状になればできあがり。

卵をとく

▲【卵そぼろ】
(卵3個、砂糖大さじ1、酒大さじ1、塩ふたつまみ)
小鍋に材料を入れて菜箸を4〜5本で混ぜ、卵を溶きほぐしてから火にかけます。
卵に火が通り、そぼろ状になればできあがり。

さやえんどうとさやいんげんの違い

▲【さやえんどう と さやいんげん】
「さやえんどう」または「さやいんげん」を色よく茹でます。余談ですが、さやいんげんに含まれるβカロテンには、免疫力を高める働きがあり、疲労回復への効果が期待されます。

子どもから大人までみんなに人気の三色弁当

さやいんげんとさやえんどうの切り方

▲【斜め薄切り】
きれいな切り方が心地よい歯ごたえにつながります。

さやいんげんとさやえんどうのレシピ

▲【できあがり】
あたたかいごはんの上に3色の具材をきれいに盛り付けます。

青みの素材が変わるだけで、こんなにも違う味わい・食感になるなんて不思議です。さやえんどう・さやいんげん談義で、さらに楽しい“三色弁当”を味わってみませんか?


写真・文:サゴイシオリ/フードコーディネーター