伊予柑でポン酢をつくる

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忽那諸島なう!

愛媛忽那諸島-min

ただいま、愛媛、瀬戸内にうかぶ日本一のみかん島、中島に来ております。
島一週、どこを歩いても広がるみかん畑。温州みかんの収穫を終え、二月後半から出始める「せとか」や「不知火」など、人気品種が今か今かと収穫を待っていて、かわいいオレンジの実があちらこちらで実っています。
そして今が一番美味しい伊予柑は、収穫も終盤。味を整えるため、風通しの良いところで寝かされ、順番に出荷のタイミングを待っています。

伊予柑果汁を使おう

今回は、伊予柑で作るポン酢のご紹介!
中島でお世話になっているみかん農家のお母さんは、「カブス」という柑橘を使って作るのだと仰っていました。
私は、愛媛中島にご縁が出来てから伊予柑の美味しさに目覚め、伊予柑の可能性を探るうちに「伊予柑でポン酢を作ったらどうか」という発想に至ったのですが、カブスで作る中島のお母さんの絶品ポン酢レシピととても良く似ていたので、今回自信を持って皆様におススメしてしまおうと思います!

作り方はいたって簡単。

中島の伊予柑

濃い口醤油と伊予柑果汁1:1の割合で合わせ、お好みでお酢を少々加える。
鰹節たっぷりとだし昆布をひとかけを漬け込み、一晩寝かす。
目の細かいざる(またはキッチンペーパーなど)で濾して出来上がり!

一般的にはポン酢を作る際に、みりんを使ったりするのですが、伊予柑果汁には甘味もあるのでみりんやお砂糖を加えなくても絶妙な甘さに仕上がります。
もし伊予柑果汁では甘さが少し気になる、という方は、レモンや酢橘など甘味の少ない柑橘を加えても良いかもしれません。

あったかお鍋は手作りポン酢で!

寒い寒い冬、お鍋が最高においしい季節ですね!ぜひ手作りポン酢で召し上がってみて下さい。
例えば「もう少しだけ、ポン酢が欲しかったなぁ…。」などというときは、市販のポン酢に伊予柑果汁とお醤油を1:1で足すだけでも充分おいしいポン酢が出来上がります。もちろん、お浸しやお肉料理にも良く合います。
酸味とほろ苦みが特徴の伊予柑ならではの使い方です。実を食べるだけでなく、お料理にも積極的に使ってみてください!

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