みかんは栄養満点、一日一個のみかんは風邪知らず

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温州みかんの季節

温州ミカンの栄養素

先日、とある公園にて行われたマルシェで「みかんってもうあるんですね!」と、何人かの方からお声をかけて頂きました。
あります!あります!
極早生みかんが地域によっては早ければ10月上旬頃から出始めます。まだ酸の強い品種です。そして11月は早生みかんの時期です。楠本、宮川早生などの品種が続きます。12月頃から中生(なかて)といって、この辺りからかなり甘いみかんが登場します。年末辺りが温州みかんの一番美味しい時期といって良いでしょう。
年明けも続き、晩生(おくて)と呼ばれる品種の時期が2月後半まで。様々な品種が入れ替わり、春のみかんへバトンタッチしていきます。温州みかんと一括りにしてしまいますが、実はとても沢山の品種があり、味の変化を楽しませてくれます。
みかん品種学<春編>せとか、はるみ..春に登場するみかんの代表品種

温州みかんの栄養素

みかんの栄養素では、ダントツ、ビタミンCが豊富です。免疫力を上げてくれるため、これが風邪予防となります。一日分のビタミンCを摂取するにはみかん二つで充分なのだそうです。美肌にも効果がありますね。更に、一日に必要なペクチンが一つのみかんに詰まっています。これは整腸作用があり、ペクチンの働きによってもお肌の調子が良くなりそうですね。ペクチンは、みかんの外皮を剥いた時に出る白いスジの部分に多く含まれているので、あまりきれいに取ってしまわず、そのまま食べると良いでしょう。その他、がん予防、骨粗鬆症予防、通風などにも効果があり、まさに現代人が抱えている健康問題の解決に一役買ってくれる優秀な果実なのです。

どこへいくにもみかんを持っていく

包丁などを入れる必要もなく、手でするっと剥けて、ほとんど手を汚さない。かばんの中にもコンパクトに入るし、おやつにもデザートにも美味しく食べられます。
たくさん持っていってお友達にお裾分けすれば好感度もUP!このところ、果物離れがささやかれる近頃の日本ですが、こんなに美味しいみかんが作れるのは日本だけだと思います。冬ならではの楽しみの一つとして、みかんを味わいましょう。
さて、そろそろ楠本が美味しくなって参りましたよ。

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